お知らせ

◎新規コンテンツ追加:物理応物卒研説明会用資料
◎新規コンテンツ追加:研究指導の例→学術誌に論文が掲載されるまで
◎HPCテック導入事例が公開されました。→HPCテックホームページ
◎本年度理工展に共同原子力専攻として出展し、大変盛況のうちに終えることができました。

◎福田貴斉さん(写真左端)のIAEAインターンシップ体験記が日本原子力学会誌「アトモス」2019年12月号に掲載されました。

◎弊研究室学生らによる座談会がENERGY for the FUTURE誌(2019 No.3)に掲載されました。

あいさつ

2011年に原子炉の「設計の想定を超える事故」が福島で起きました。「巨大プラントはあのときどうなったのか」。これを知ることで、原子炉の史上最難度の廃炉に大きく貢献できます。研究室では米国原子力規制委員会の支援も受けて福島1〜3号機のプラントの詳細なシミュレーションモデルを作成しています。国内民間企業と共同で事故時の対応の改善策も研究中です。2018-2019年度にはフランスの原子力・代替エネルギー庁と共同研究に取り組み、核燃料が溶けた実験を「粒子法」という新しいシミュレーション手法で再現することに成功しました。国内研究機関やメーカーと協力して事故が起きてもそれに耐えることができる「事故耐性燃料」の研究開発に取り組んでいます。さらにその先の高性能で安全な「第四世代炉」の設計研究に取り組んでいます。

原子力は総合理工学です。当研究室では以下により原子炉設計と安全の主要な研究テーマを網羅しています(関心のある場合はとりあえず研究室に見学に来てください):

テーマ1:商用原子炉の設計と同様な手法による第四世代原子炉の炉心設計研究
テーマ2:原発の安全審査に用いられる計算コードを用いた事故耐性燃料の設計と挙動解析
テーマ3:大規模システム解析による福島事故のシミュレーション(1号機〜3号機)
テーマ4:新しい数値解析手法(粒子法)による溶融炉心挙動メカニズムの解明
研究指導の例→学術誌に論文が掲載されるまで
研究資源の例:Intel Xeon Gold 6238プロセッサ×264coreはかなり凄いです(近日公開)。

最新情報&更新情報


高橋望さんがCEAのインターンシップに参加しています。(フランス、カダラッシュ)



2019.07.01 山路先生、福田貴斉さん、レガラド真理子さんらによる座談会がENERGY for the FUTURE誌に掲載されました
2019.02.27 日本原子力学会新型炉部会第2回新型炉シンポジウムを開催しました。(西早稲田キャンパス55N号館 1階 大会議室)
2018.10.16 Guangtao.Duanさんが、NUTHOS-12 Best Paper Awardを受賞しました。
2018.09.20 福田貴斉さん、和田山晃大さんが、廃炉措置基盤研究・人材育成プログラム 廃炉措置国際セミナー「1F事故の知見に基づく炉心溶融挙動と燃料破損現象の解明に関する基礎研究」Best Presentation Awardを受賞しました。
2018.03.27 福田貴斉さんが、平成30年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。
2018.03.01 勝田理史さんが、日本原子力学会 関東・甲越支部 学生研究発表会奨励賞を受賞しました。
2018.03.2 第14回未来エネルギーシンポジウムが開催予定です。是非ご参加ください。
2017.07.10〜7.14 米国ISS社よりChris Allisonゼネラルマネージャーをお招きして原子炉過酷事故コードの講習会を開催しました。
2017.05.26 CEAの方をお招きして、過酷事故に関する講演を行いました。
2017.05.06 研究室BBQを行いました!
2017.04 大学院の入試案内が公開されました。
2017.03.28 染谷崇之さんが、平成29年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。
2017.03.28 野田昇吾さんが、平成29年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。
2017.03.10 内田航平さんが、日本原子力学会 関東・甲越支部 学生研究発表会奨励賞を受賞しました。
2016.12.01 OECD/NEA(経済協力開発機構原子力機関)事務局長講演会を開催しました
2016.11.26 山路先生が超臨界圧軽水冷却高速炉(スーパー高速炉)について講演しました
2016.05.10 共同原子力専攻の一般入試説明会を開催しました
2016.03.27 増村大輔さんが、平成27年度日本原子力学会フェロー賞を受賞しました。
2015.03.06 斉藤健太さんが、日本原子力学会 関東・甲越支部 学生研究発表会奨励賞を受賞しました。
2014.09.30 HP開設しました。