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履歴

名前 安藤 文人(あんどう ふみひと)

生年月日 1957年 10月25日 
出生地 岐阜県
本籍地 埼玉県


学歴
1973.4.1 岐阜県立岐阜高等学校入学
1976.3.31 同高校卒業
1976.4.1 早稲田大学第一文学部入学
1980.3.15 同学部英文学専修卒業

1981.4.1 早稲田大学文学研究科英文学専攻博士前期課程入学
1984.3.15 同課程修了
1984.4.1 早稲田大学文学研究科英文学専攻博士後期課程入学
1987.3.15 同課程退学


職歴
1980.4.1 東京都立農業高校教諭(1981.3.15依願退職)
1987.4.1 早稲田大学文学部助手(1989.3.31まで)
1989.4.1 早稲田大学文学部専任講師(1993.3.31まで)
1993.4.1 早稲田大学文学部助教授(2000.3.31まで)
2000.4.1 早稲田大学文学部教授(現在に至る)
(この間、1998.4より2000.3までケンブリッジ大学ペンブルック・コレッジおよび英文学部客員研究員)

専攻分野
英文学(十八世紀英国散文研究)
比較文学(特に夏目漱石の作品におけるロレンス・スターンの影響)


業績
論文
  ・「『トリストラム・シャンディ』論」
     修士論文 (昭和59年1月提出)
     同論文「概要」 早稲田大学大学院文学研究科紀要 第30集
               (昭和60年1月)掲載    
   On Tristram Shandy
               
  ・「『トリストラム・シャンディ』の語手と語口」
     「英文学」 早稲田大学英文学会 第61号 (昭和60年2月)
Narration in Tristram Shandy

  ・「道化の名を持った牧t---『トリストラム・シャンディ』のヨリック挿話と笑い」
     「文学研究科紀要・別冊第12集」文学・芸術編 早稲田大学文学研究科 (昭和61年1月)
On Yorick in Tristram Shandy

  ・「ピーコックと「知の病」(I) 『ヘッドロング・ホール』」
     「ほらいずん」 ほらいずん会 第20号 (昭和63年2月)
Peacock and ‘Deseases of the Intellect’

  ・「ホビィ・ホースとリラブレロ---『トリストラム・シャンディ』の登場人物 をめぐって」
     「英文学」 早稲田大学英文学会 第64号 (昭和63年2月)

  ・「低徊と脱線---漱石とスターン」
     「比較文学年潤v 早稲田大学比較文学研究コ 第25号 
      (平成元年3月)
Extension and Digression --- The Influence of Tristram Shandy upon Soseki's Idea of the Novel

  ・「「洗練」と「感傷」の間---『センチメンタル・ジャーニィ』小論」
     「英文学」 早稲田大学英文学会 68号  (平成4年2月)

  ・「「感情」の旅、「感傷」の人---スターンとマッケンジー」
      「ほらいずん」早稲田大学英米文学研究会 第25号(平成5年2月)

  ・「吾輩は'we'である---『猫』に於ける語り手と読者---」
「比較文学年誌 早稲田大学比較文学研究 第29号 (平成5年3月)

  ・「自分」の語り方――『ベイツ伍長の生涯と回想』の場合
'Narrated Self' and 'Narrating Self' in The Life and Memoirs of Mr.Ephraim Tristram Bates
      「英文学」早稲田大学英文学会 第74号  (平成10年3月)   

  ・「「海鼠のような文章」とは何か---『吾輩は猫である』と〈アナトミー〉
      「比較文学年誌 早稲田大学比較文学研究 第34号(平成十年三月)
    I Am A Cat as 'Anatomy'

  ・寒月の片付かない話――『吾輩は猫である』とシャギー・ドッグ・ストーリー
      「比較文学年誌 早稲田大学比較文学研究 第35号(38-55頁) (平成11年3月)
  
  ・「男の大学」はいかにして抵抗したのか――ケンブリッジ大学の場合――
      「早稲田フォーラム」早稲田大学教務部 第78号(69-78頁)
      (平成11年625日発行)

  ・手紙の読み方――パミラは何を書いたのか
      「英文学」早稲田大学英文学会 第78号      (平成12年3月)
      

学会発表
口頭発表
  ・「『トリストラム・シャンディ』の笑い---ヨリック挿話をめぐって」
     早稲田大学英文学会第24回研究発表会 (昭和59年12月5日)

  ・「ピーコックの曖昧t艱h」
     早稲田大学英文学会第26回研究発表会 (昭和61年12月4日)

  ・「低徊と脱線---漱石とスターン」
     早稲田大学比較文学研究室第127回月例発表会 (昭和63年10月)
 ・「座敷と炉辺---『猫』と『トリストラム・シャンディ』」
     早稲田大学比較文学研究室第150回月例発表 (平成4年5月21日)

  ・「 「感情」の旅、「感傷」の人---スターンとマッケンジー」
     早稲田大学英文学会第32回研究発表会   (平成4年12月3日)

・「「普通の小説」と「海鼠の如き小説」---『吾輩は猫である』と漱石の小説観
     日本比較文学会東京支部例会     (平成9年1月18日)     
  

翻訳
  ・「『普賢』論---無謀なる技法と行為」 ウィリアム・タイラー著
     「早稲田文学」 早稲田文学会 平成元年7月号

  ・「志賀直哉論---人格メとしての主人公(1),(2)」 テッド・ファウラー著
     「早稲田文学」 早稲田文学会 平成3年5、6月号

  ・『アラン島ほか』 jジョン・M・シング著 監修甲斐萬里江
   恒文社 2000年4月10日 ※甲斐萬里江、村田薫、石井富美枝との共訳

書評
  ・マサオ・ミヨシ著『オフ・センター−日米摩擦の権力・文化構造』比較文学年誌
    「比較文学年誌 早稲田大学比較文学研究コ 第32号(291-296頁)
     (平成8年3月25日発行)

評論
  ・「名の無い猫の生涯と意見」
    「漱石全集 第一巻 月報」(12-15頁)(岩波書店 1993年12月)

その他
  ・『漱石全集 第一巻 吾輩は猫である』(岩波書店 1993年12月)の注解を竹盛天雄と共同執筆


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