ようこそ志々田 文明(ししだ ふみあき)研究室 へ!
研究室構成:思想史ゼミ(学部)/ 武道論ゼミ(大学院:博士課程・修士課程)
研究室が交通至便の東伏見に移りました!
Welcome to SHISHIDA's Budo Philosophy Lab !
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What's New ? (更新 2009.5.22)
- (更新情報)最近の更新は、このページと学部ゼミ、大学院などです。
- 左の写真はNYのVassar College図書館
- 大学院・武道論・博士課程及び修士課程進学希望の方へ:
- このHPの大学院、また、大学院スポーツ科学研究科に入り関連部分を熟読して下さい。2009年度から研究室が東伏見キャンパス(高田馬場から西武新宿線で17分。駅前!)に移転しました。質問のある方はこのHPの日本語画面から大学院に入り、連絡窓口からemailで連絡してください。いきなり受験はきついという方は、是非研究室のゼミ(演習)に参加したのち受験して下さい。武道論研究指導の科目等履修生になり、ゼミを受講すると、入学後にその単位取得が認められます。
- (09.5.22)実に一年ぶりの更新になってしましました。恐縮です。この間の主な出来事と最近のことを新しい順に以下紹介いたします。
- まもなく、中国から訪問学者・潘冬氏が、武道論研究室に着任します(一年間滞在予定)。潘冬氏は35才のハンサムボーイ、広州のJinan Universityの教員です。同大学の高名な歴史学者・武術師範・馬明達教授の下で伝統武術文化(武術馬氏通備武芸)と理論を学んでいます。研究テーマは「日中の"武文化"の交流」です。他の専門実技は太極拳、八掛掌、剣術など。毎週木曜日午前中の武道論ゼミに参加予定です。
- 2009年度の前期の学部ゼミ(スポーツ思想史)のテキストは『図説スポーツ史』(2年)、中山元著『フーコー入門』(4年)です。前者は前半に寒川恒夫教授の未開スポーツ・古代スポーツの論述があります。後者は、難解ながら見事な入門書で、4年生はふーふーいいながら格闘しています。大学院は、渋川流柔術伝書「柔術大成録」、沢庵禅師の『理気差別論』、丸山真男の近世儒教に関する論考を講読しています。
- (09.3.12-23)米国のデンバー、コロンブス、カナダのトロント大学で講演(The methodology of breaking balance as the technical core in aikido and judo 他)と合気道セミナーを行いました。トロント領事館関係者曰く、「武道のセミナーはよくあるが、レクチャーは珍しい」とのこと。
- 2008年10月、拙稿「武術・武道の『国際化』と文化変容に伴う諸問題」が早稲田大学スポーツ科学研究科オンラインジャーナル「スポーツ科学研究」に掲載されました。http://waseda-sport.jp/
- (08.6.17)スポーツ基礎演習(学部2年)の一回講義で、「考える力」とそのレベル、「科学研究とは何か:教養か実学か」について講義しました。体調の崩しやすい梅雨時でしたが、若い学生を前に久しぶりに気合いが入りました。
- (5.23)大学院武道論ゼミに渡辺一郎筑波大学名誉教授をお招きし、起倒流について講義をしていただきました。日本武道史研究の基礎を築いた先生も85歳になられましたが、なお矍鑠としておられます。新しい資料を携えてご指導下さいました。「君ももっと勉強しなさい」のお言葉に、私も襟を正されました。
- 2007年のISHPES国際会議の発表をまとめた右の論文が、オンラインジャーナルArchives of Budoに掲載されました。 Fumiaki Shishida, Counter Techniques Against Judo: The Process of Forming Aikido Circa 1930, Archives of Budo, Vol. 4:4-8,2008
- 2005年に執筆した原稿が右のワールド・スポーツ百科事典に掲載されています。08年に入って知りました。四巻本です。Aikido, Berkshire Encyclopedia of World Sport, Volume 1, 1 ed., Berkshire Publishing Group LLC, , pp.35-38,2005.
- 08年3月にオランダで合気道セミナーを行いました。デンハーグの北海に面したホテルでしばしの休養を楽しみました。
- 佐藤忠之氏実技・志々田監修でDVD「富木謙治の合気道」(BABジャパン)が発売されました。日本語版なのですが、世界中から注文が来ているようです。
- (2007年12月21日) 本年度4年以上ゼミ生13名全員が無事に卒業研究論文を仕上げ、提出することができました。ホッとしました。その祝いも兼ねて、また大学院武道論ゼミの研究会打ち上げも兼ねて、新宿某中華料理店で盛大に忘年会を実施しました。飲み放題食べ放題という感じで皆満足、満足でした。なお、年度初めから大学院ゼミにゲスト参加されていた韓国東亜大学校・趙在基教授(柔道オリンピックメダリスト。チェ・ホンマンの先生)は本日が最後、別れを惜しみました。
- (11月2日) 中国武術国際会議(於上海体育学院)において招待発表を行いました。演題:武術・武道の「国際化」と文化変容に伴う諸問題。
- (10月) 学部生演習1のテキストは『スポーツの風土』、演習3は『身体の零度』。大学院武道論は嘉納治五郎の英文論文、天神真楊流伝書など。なお、早稲田大学合気道部の指導陣の交代に伴い師範に就任しました。
- (8月2-5日) ISHPES(国際体育スポーツ史学会)とISSA(国際スポーツ社会学会)との合同コングレスにおいて研究発表を行いました。演題:Counter Techniques Against Judo: The Process of Forming Aikido Circa 1930.
- ETAN(欧州富木合気道ネットワーク)主催合気道セミナー(於ベルギー・ヘレンタルズ)に招待され指導を行いました。また、アントワープにて指導を行いました。(8月5-13日)
- 6月8日、04年志々田ゼミ卒の松原一樹氏が福岡から来訪、志々田教授、田井助手、学部及び院のゼミ生、そしてわざわざかけつけてくれたゼミOG栃窪永穂さん(公文教育研究所勤務)と懇親の宴を行いました。松原氏はUJF銀行就職後、独立し、著書を出版、今年から教育企業を起業し、注目を集めています。ゼミ生は「松原一樹」で検索してください。
- 6月1日、韓国武道国際会議(於龍仁大学校)において「柔道と合気道の技術的中核としての崩しの方法」について招待研究発表を行いました。その後、金昌龍教授の所属する龍仁大学校体育大学(日本の学部)の学生に講演し、質疑応答をして交流しました。6月2日には、韓国民から崇敬を集める姜英勲元首相に招待され2時間あまり懇談しました。
- 大学院の武道論ゼミに韓国の趙在基教授が参加されています。趙先生は柔道家として韓国選手権6連覇、オリンピックの銅メダリストをはじめ輝かしい成績を残されました。が、それ以上に先生の魅力は素晴らしい知性と情熱、そして謙虚さで、受講生一同、教えられることばかりです。なお、現在のテキストは近世伝書・剣術教育論「免兵法記」です。
- 新しい助手・田井健太郎氏が4月1日より着任しました。前助手の佐々木浩雄氏は4月より龍谷大学に赴任することが決まり、助手の皆さん、大学院生、鄭旭旭先生が集まって送別の宴が行われました(07.3.19)。
- 英国Scheffield再訪。ETAF(欧州富木合気道連盟)の招待で、同連盟主催の合気道セミナーを指導しました。富木謙治師範の合気道思想の原点「離隔体勢の技と思想」を教授しました。欧州各地から高段者が集まり技を通して旧交を温めることができました。詳細は英語ページ Seminar をご覧下さい。
- 2月3日に志々田ゼミの研究発表会が所沢キャンパス202教室で12時から6時まで行われました。学部生、院生、OBらが多様なテーマについて発表し、成果を上げました。
- 志々田文明著『武道の教育力:満洲国建国大学における武道教育』がスポーツ史学会の2006年度「学会賞」を受賞しました。建国大学同窓会各位のご協力の賜でした。
- ISHPES(国際体育・スポーツ史学会)発表報告 於リュブリャナ, 2006年8月23日〜26日
- 隅落と引落に関する理論をまとめた論文(佐藤忠之氏・川上泰雄氏・志々田文明著)が、早稲田大学スポーツ科学部オンライン・ジャーナル「スポーツ科学研究」にアップされています。