研究概要

研究分野

医療経済学、ミクロ計量経済学を用いた実証研究、社会保障論

最近の研究テーマ

・子どもの人的資本蓄積過程における社会的・経済的決定要因に関する研究
・医療・介護サービス市場における政策評価に関する研究
・持続可能な社会における社会厚生の在り方に関する実証的・理論的研究
  (「個」から「地域」へ,「地域」から「社会」へ,そして,次世代への人的資本の継承)
・費用対効果分析の観点からの生活習慣病予防の労働生産性及びマクロ経済に対する効果に
関する研究

略歴

野口 晴子 -Haruko Noguchi-
早稲田大学 政治経済学術院 教授

1988年 早稲田大学政治経済学部卒業
1990年 早稲田大学政治経済学研究科修士課程修了
1997年 ニューヨーク市立大学経済学研究科博士課程修了
スタンフォード大学・全米経済研究所(NBER)研究員を経て、2000年に帰国
帰国後、東洋英和女学院大学、国立社会保障・人口問題研究所を経て、2012年より現職

新着情報

2018.3.25
富蓉(Rong Fu)氏が責任筆者である“Spillover Effect of Japanese Long-Term Care Insurance as an Employment Promotion Policy for Family Caregivers” (Journal of Health Economics. 56: pp. 103-112. 2017.12)に対して,経済学研究科長賞が授与されました.
2018.2.7
経済学研究科・博士課程4年生の富蓉(Rong Fu)氏が,“Socio-economic determinants and outcomes of health capitals accumulation among middle-aged and older people: Focusing on Japanese long-term care policy”で, 経済学博士号を取得されました.
2017.10.22
日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児を社会科学的に分析する:発達保育実践政策学の深化」において,「低体重出生-原因と帰結-」 (共著者:東京大学経済学研究科・川口大司氏)というタイトルで,話題提供をしました.
2017.10.19
経済学研究科・助手のRong Fu氏が,スウェーデンのルンド大学で開催されたMIRAI(未来) SeminarのScientific Session-Ageingにて, “Does Marriage make us healthier? Evidence from middle-aged and older people in Japan”を発表しました.
2017.10.17
スウェーデンのルンド大学で開催されたMIRAI(未来) SeminarのScientific Session-Ageingにて, “Japan’s Challenge to Ageing – Demographic Trend, Health Determinants, and Public Policies”と題した基調講演を行いました.
2017.9.2
経済学研究科・博士課程4年の今堀まゆみ氏が,慶應義塾大学で開催された医療経済学会第12回研究大会で,「所得が高齢者の医療費・介護費に与える影響(共著者 : 栗原崇・野口晴子)」を発表しました.
2017.9.2
経済学研究科・博士課程1年の渡邉雄一氏が,慶應義塾大学で開催された医療経済学会第12回研究大会で, “What determines surgeons’ efficiency in the operating rooms?-Surgical panel data analysis of a Japanese large-scale hospital- (co-authors : Haruko Noguchi, Yoshinori Nakata)”を発表しました.
2017.7.11
経済学研究科・博士課程4年の今堀まゆみ氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “Does Income Affect Medical And Nursing Care Expenditure For Elderly?-Evidence From Health Care Systems in Japan (co-authors : Nobuyuki Izumida, Haruko Noguchi)” を発表しました.
2017.7.10
経済学研究科・助手のRong Fu氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “Moral Hazard in The Long-Term Care Market : Evidence From Japanese Claims Data (co-author : Haruko Noguchi)” を発表しました.
2017.7.10
経済学研究科・博士課程1年の渡辺雄一氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “What Determines Surgeons' Efficiency in The Operating Rooms?-Surgical Panel Data Analysis OF A Japanese Large-Scale Hospital (co-authors : Haruko Noguchi, Yoshinori Nakata)”を発表しました.
2017.7.10
政治学研究科・公共経営専攻・准教授の川村顕氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “Do Preventive Long-Term Care Service Reduce Future Expenditures? : A Case Study Of Public Long-Term Care Insurance System In Japan (Haruko Noguchi, Rong Fu)”を発表しました.
2017.7.10
東京理科大学・講師の菅原慎矢氏が,Boston大学で開催された第12回国際医療経済学会(iHEA)で, “Pay-For-Performance And Selective Referral In Long-Term Care (co-authors : Toshiaki Iizuka, Haruko Noguchi)”を発表しました.
2017.7.4.
政治経済学部「医療経済学01」講義に,厚労省医政局総務課・医療安全推進官(医政局総務課医療安全推進室長併任)の平子哲夫先生をお招きし, 「医療政策の最近の動向」と題した講義を賜りました.
2017.6.27.
政治経済学部「医療経済学01」講義に, 高知大学・医学部家庭医療学講座・教授の阿波谷敏英先生をお招きし,「地域医療」と題した講義を賜りました.
2017.6.13.
政治経済学部「医療経済学01」講義に, 一般社団法人グループネクサスジャパン/一般社団法人全国がん患者団体連合会理の 天野慎介先生をお招きし,「がんと生きる」と題した講義を賜りました.
2017.6.3.
W-BRIDGE(Waseda-Bridgestone Initiative for Development of Global Environment),GCMP(Global Change Makers Program),ソーシャル&ヒューマン・キャピタル研究所 (Waseda Institute of Social and Human Capital Studies: WISH) 共催による,「先進国で暮らす私たちは「社会福祉の転換期」にどう立向かうのか:バングラデシュの事例から考える "市民主導型 "の可能性」と題したシンポジウムを開催しました.
2017.4.18.
研究プロジェクト「持続可能な社会における社会厚生の在り方に関する実証的・理論的研究(副題:「個」から「地域」へ,「地域」から「社会」へ,そして,次世代への人的資本の継承)」が早稲田大学 の重点領域研究(平成29年度から31年度)に採択されました。
当該重点領域研究の採択に伴い,ソーシャル&ヒューマン・キャピタル研究所(Waseda Institute of Social and Human Capital Studies:WISH)を設置しました.

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