2020 年度法学部設置1年英語春学期
English Bridge-1 6C-1 (Thursday 13:00-14:30 online)
English Bridge-1 7C-1 (Thursday 14:45-16:15 online)
English Bridge-1 7S-1 (Thursday 16:30-18:00 online)
原田康也
内容一覧
授業全般に関わる留意事項・注意事項
- この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
- この web page は2020年5月1日の時点でまだ作成途中で、そのあとも頻繁に更新します。2020年5月11日まではほぼ毎日、2020年5月11日以降も8月1日まで、少なくとも週に1度は更新します。再読み込みなどの操作をして、最新の情報を取得してください。
- 春学期の日程と課題は最後まで作成しましたが、この web page では該当週の情報をはじめに、予告のために次の週の情報、そのあとはすでに終了した週にさかのぼる順番で毎週情報を追加する予定です。なお、始めの4週間はオフラインでの作業が大部分ですので、少し早めに新しい情報を公開してゆく予定でいます。ネットワークやシステムの状況が不安定になるかもしれませんので、授業日時より少し前に作業を進めておくことをお勧めします。ただし、作文の相互チェック用のファイルは授業時間以外はアクセスできませんので、5月18日以降毎週木曜の午後に必要なファイルは確実に取得してください。
- この4週間では、授業で必要なパソコンの使い方に慣れることを重視しています。この練習は、この授業で必要なだけでなく、今学期の早稲田大学での授業の受講に際して重要な技能となり、大学を卒業した後も役に立つこととなるでしょう。キーボードから英文を入力することに慣れていない人は、まずはホームポジションの練習から始めてください。キーボードから日本語の文字入力ができると思っている人も、英語の入力がうまくできなかったり、妙な癖を身に着けていることがありますから、次のページを見て基本から練習し直すことに意味があると思います。
世の中にはいろいろなタイピング練習サイトがありますが、英文タイピングの役に立たない練習やただスピードを求めて基本が身につかない練習も多くあります。
- 6月11日からは授業時間中にインタラクティブな作業を進める予定ですので、授業時間中に確実に課題に対応できるような予定を確保してください。また、5月28日以降、ネットワークの状況が許せば、双方向での意見交換(オンライン・クラスコンパのようなものになるかもしれません)を試してみたいと考えています。
- この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
- この授業の担当教員・授業日程などについて以下の web page を必要に応じて参照してください。
- 授業が始まってからネットワークやシステムがどの程度使えるか、法学部の授業開始(2020年5月11日)まで、2020年5月いっぱいは見通しが立ちません。オンライン授業で何ができるか、宿題としてオフラインで何ができるか、手探りで授業を始めることになります。
- このクラスでは当面は以下の方針で授業を進めますが、途中で進め方を変える可能性があります。
- この授業では担当教員と受講生との連絡・課題や宿題の指示・課題や宿題の提出にメールを使います。
- 教員からの指示・連絡はこの授業用 web page と受講生各自の waseda.jp で終わるメールアドレス宛のメールで知らせます。
- 担当教員からの連絡は harada.yasunari.2020 @ gmail.com から発信します。
- このほか、担当教員からの連絡は waseda moodle や Course Navi から harada @ waseda.jp として発信される場合があります。
- 受講生から担当教員への連絡・課題提出は、受講生各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから harada.yasunari.2020 @ gmail.com あてにメールを送ります。
- この授業では google フォームを使います。多肢選択形式・短答などの簡単な課題はスマホから回答することもできますが、まとまった英文を書く課題については、パソコン・タブレットなどからキーボード入力することを想定しています。
- この授業では waseda moodle, collaborate, Zoom などを使うことも検討していますが、詳細は未定です。
- 単位を取得するだけでなく、英語の運用能力を飛躍的に向上させたい受講生のために、随意の課題を用意します。
- 授業開始までに時間に余裕があるひとは、とりあえず以下を使って英語のリスニングと内容把握の練習をしてください。
- Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表のご厚意により、この授業の受講生は My Ardor English を半年間無料で利用できることとなりました。利用希望者は、次の関連資料を見てから、申し込みページで必要事項を記入してください。
- LMS の利用・トラブルシューティングなどについて、大学・各学部などからの案内も確認してください。
単位認定に関わるこの授業の基本方針
- 定刻に授業に参加し、授業中に課題を提出し、期限までに宿題を提出することが原則ですが、今年度春学期は大学の学習システムの負荷やネットワークの状況が見通しにくく、受講生がどのような機器を使ってどのようなソフトウェアを使えるのかわからない部分も多いので、一定の努力が認められれば単位が取得できる可能性は高いと思われます。なお、一定の努力が認められるためには、それなりの結果を担当教員にわかる形で示す必要があることは当然です。
- なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できなかった場合は、できるだけ早急に授業中に示された課題と宿題を完成させ、指定された方法で提出することが最低限求められます。
- 授業に参加しなかった回数が多い、あるいは授業中の課題や宿題を提出していないことが多いという場合、特段の理由がなければ単位が取得できなくなるのが大学の授業の一般原則です。
- 必要条件と十分条件を間違えるのは、法学部の学生として致命的な誤りです。「授業回数の2/3以上出席した学生に単位を与えることができる」ということは「授業回数の2/3以上出席した学生は必ず単位を得ることができる」とか「授業回数の1/3までは欠席しても単位を得ることができる」ということを意味しません。
- このクラスでは、大学入学までに英語を実際に使うことよりは英語に関する語彙や文法の知識を獲得することに重点を置いて勉強してきた受講生を主な対象として想定して、以下の到達目標を重視して授業を進めます。受験勉強と同じような考え方では授業についてくることができません。
- 英語の文章を読んで意味を理解し、その内容を把握し、自分なりの意見を英語で述べる。
- 限られた時間に一定の長さの論理的なまとまりのある文章を英語でまとめる。
- 自分が書いた文章を見直して問題点を見つけ修正する。
- クラスメートの書いた文章を読んで内容と形式についてコメントする。
- クラスメートからのコメントに基づいて、自分が書いた文章を修正する。
- 英語のビデオクリップ(ニュース・プレゼンテーションなど)を見て、その内容を把握し、自分なりの意見を英語で述べる。
- クラスメートの発言を聞いて英語で質問する。
【春学期に授業としてそのための訓練を実施できるかどうかは未定です】
- クラスメートの質問に英語で回答する。
【春学期に授業としてそのための訓練を実施できるかどうかは未定です】
- 十分な英語の運用能力をすでに獲得している(CEFR で C1 レベル以上)受講生が希望する場合、通常の授業内容にかえて independent study で単位を取得する可能性について相談を受け付けます。
日程と各週の課題・宿題
- 5月14日 [今週の課題・宿題]
- Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表のご厚意により、この授業の受講生は My Ardor English を半年間無料で利用できることとなりました。利用希望者は、次の関連資料を見てから、申し込みページで必要事項を記入してください。今の時点で利用を希望しない人は何もしなくて構いません。
- 授業時間後の宿題:提出期限5月20日水曜日13:00
- 提出期限の5月20日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 200語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 200語を目標に作文を完成させます。
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-14-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-14-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-14-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
5月21日 [今週の課題・宿題]
- 5月21日の授業時間には Zoom の接続テストを行います。接続方法は WasedaMoodle のアナウンスメントと Course N@vi からのメールで通知します。
- この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
- この web page は2020年5月11日以降も8月1日まで、少なくとも週に1度は更新します。再読み込みなどの操作をして、最新の情報を取得してください。
- 春学期の日程と課題は最後まで作成しましたが、この web page では該当週の情報をはじめに、予告のために次の週の情報、そのあとはすでに終了した週をさかのぼる順番で毎週情報を追加する予定です。
- 始めの4週間はオフラインでの作業が大部分ですので、少し早めに新しい情報を公開します。ネットワークやシステムの状況が不安定になるかもしれませんので、授業日時より少し前に作業を進めておくことをお勧めします。ただし、作文の相互チェック用のファイルは授業時間以外はアクセスできませんので、5月18日以降毎週木曜の午後に必要なファイルは確実に取得してください。
- 始めの4週間では、授業で必要なパソコンの使い方に慣れることを重視しています。この練習は、この授業で必要なだけでなく、今学期の早稲田大学での授業の受講に際して重要な技能となり、大学を卒業した後も役に立つこととなるでしょう。キーボードから英文を入力することに慣れていない人は、まずはホームポジションの練習から始めてください。キーボードから日本語の文字入力ができると思っている人も、英語の入力がうまくできなかったり、妙な癖を身に着けていることがありますから、次のページを見て基本から練習し直すことに意味があると思います。
世の中にはいろいろなタイピング練習サイトがありますが、英文タイピングの役に立たない練習やただスピードを求めて基本が身につかない練習も多くあります。
6月11日からは授業時間中にインタラクティブな作業を進める予定ですので、授業時間中に確実に課題に対応できるような予定を確保してください。また、5月28日以降、ネットワークの状況が許せば、双方向での意見交換(オンライン・クラスコンパのようなものになるかもしれません)を試してみたいと考えています。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
授業時間内の学習活動と提出課題
- アンケート: 2020 English Learning
https://forms.gle/HHiXP7wTVPCZm3jv8
- リスニング練習:
始めに level 3 を試しに少し聞いてみて、速過ぎてわかりにくいようなら level 2 を、それでも速過ぎるようなら level 1 のビデオクリップを選択してください。
反対に、level 3 が遅くて内容が退屈なら level 4 を、 それでも遅くて内容が退屈なら level 5 のビデオクリップを選択してください。
選択したビデオを画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。
わかりにくい部分があったら画面の文字を見ながら確認してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、飽きたらやめて、時間があるときに続けましょう。
一度聞いた話をしばらくしてもう一度聞きなおしてわかりやすくなったかどうか確認するのもよい練習になると思います。
出欠確認と授業中の課題:2020/05/21 Bridge 02/15
https://forms.gle/SW3uw9gse6GXYFeB7
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- Zoom の接続確認:
接続方法は WasedaMoodle のアナウンスメントと Course N@vi からのメールで通知します。Zoom の使い方は youtube などにたくさんありますが、日本語の説明でわかりやすいものがほとんどありませんでした。とりあえず以下を参照:
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:
- 作文準備:自己紹介 (2)
200語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、5月27日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の5月27日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 200語を目標に作文を完成させます。
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-21-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文にはタイトルをつけます。
- 授業時間中の課題として書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
- 前回提出した作文と内容が重ならないように工夫しましょう。
- 作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、ひとつの話題に絞って内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
例:【2020/05/21 15:52 本文 181 語】
Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。(Word のバージョンによって具体的な操作は異なります)
Word のヘルプとトレーニング 文章入力と編集 単語数を表示する
https://support.office.com/ja-jp/article/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-3c9e6a11-a04d-43b4-977c-563a0e0d5da3
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-21-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表のご厚意により、この授業の受講生は My Ardor English を半年間無料で利用できることとなりました。まだアンケートに回答していない場合、次の関連資料を見て、利用を希望する・希望しないにかかわらず、本日の授業時間中、あるいは5月31日までに回答してください。
授業時間後の宿題:提出期限5月27日水曜日13:00
- 提出期限の5月27日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、5月27日水曜日13:00の提出期限までに200語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-21-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-21-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオを最初から、または続きから聞いて画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。
わからないところがあったら画面の文字を見て理解できるか試してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、適当なところまで聞いて、時間があるときに続けましょう。
5月28日 [今週の課題・宿題]
- この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
- 5月28日の授業時間から毎週 Zoom を使って応答練習を行います。接続方法は前回と同じですが Course N@vi からのメールで通知します。
- この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- リスニング練習:
- 宣伝が混じっていますが、リスニング練習についてこんなビデオもあります。
3 Tips for Practicing Your English Listening Skills
https://www.youtube.com/watch?v=KkgvfTJSuJs
- youtube を見るときは、画面の右下のボタンで字幕を表示したり、設定で字幕の言語を英語や日本語(自動翻訳)に変更することができる場合があります。
- 先週の授業時間あるいは宿題として聞き始めたビデオを最初から、または続きから聞いて画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。速過ぎてわかりにくいようならもう少しわかりやすそうな level 2 または level 1 のビデオクリップを選択してください。反対に、内容が退屈なら level 4 を、 それでも退屈なら level 5 のビデオクリップを選択してください。
画面の文字を見ないで理解できるか試して、わかりにくい部分があったら画面の文字を見ながら確認してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、飽きたらやめて、時間があるときに続けましょう。一度聞いた話をしばらくしてもう一度聞きなおしてわかりやすくなったかどうか確認するのもよい練習になると思います。
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- 出欠確認と授業中の課題:2020/05/28 Bridge 03/15
https://forms.gle/2L3PbmgU4AksupjX7
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:
- 作文準備: Choices (1)
- 300語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、6月3日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の6月3日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-05-28-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-05-28-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-05-28-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 300語を目標に作文を完成させます。
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-28-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-28-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-28-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表のご厚意により、この授業の受講生は My Ardor English を半年間無料で利用できることとなりました。まだアンケートに回答していない場合、次の関連資料を見て、利用を希望する・希望しないにかかわらず、本日の授業時間中、あるいは5月31日までに回答してください。
- 授業時間後の宿題:提出期限6月3日水曜日13:00
- 提出期限の6月3日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、6月3日水曜日13:00の提出期限までに300語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-05-28-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-05-28-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-05-28-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオを最初から、または続きから聞いて画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。
わからないところがあったら画面の文字を見て理解できるか試してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、適当なところまで聞いて、時間があるときに続けましょう。
6月4日 [今週の課題・宿題]
- My Ardor English の利用申し込みをした人には 2020/06/09 火曜午後にシステム利用のための ID / 初期パスワードなどの入ったメールが自動送信される予定です。また、Welcome Email が Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表から届く予定です。
- この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
- 授業時間内の学習活動と提出課題
先週の授業時間あるいは宿題として聞き始めたビデオを最初から、または続きから聞いて画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。ほかにも、リスニングの素材を用意してあります。
飽きたらやめて、時間があるときに続けましょう。一度聞いた話をしばらくしてもう一度聞きなおしてわかりやすくなったかどうか確認するのもよい練習になると思います。
出欠確認と授業中の課題:2020/06/04 Bridge 04/15
https://forms.gle/PpWEh9VJGEseLnKW7
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:
- 作文準備: Choices (2)
300語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、6月10日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の6月10日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-04-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-04-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-04-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 300語を目標に作文を完成させます。
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。【NN は出席番号2桁です】
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-04-essay
- 件名(4限): 6C-NN-2020-06-04-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-04-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:6月10日水曜日13:00 提出期限
- 提出期限の6月10日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、6月10日水曜日13:00の提出期限までに300語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-04-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-04-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-04-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
materiarls for extensive listening / reading
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/bridge20-e.html#listening
6月11日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/06/11 Bridge 05/15
https://forms.gle/6kD1URSfvuG5KUtM7
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:
- 作文準備:Teachers and Schools
- 今週は google フォーム提出に際して作文準備の質問への回答は必須ではありません。
- 400語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、6月17日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の6月17日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-11-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-11-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-11-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を完成させます。
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-11-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文にはタイトルをつけます。
- 授業時間中の課題として書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
- 作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、ひとつの話題に絞って内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
例:【2020/06/11 15:52 本文 381 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-11-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限6月17日水曜日13:00
- 提出期限の6月17日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、6月17日水曜日13:00の提出期限までに400語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-11-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-11-essay
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-11-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-11-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-11-essay.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
6月18日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題:2020/06/18 Bridge 06/15
https://forms.gle/LgjQJCtKBnZ6sHE49
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック: Teachers and Schools
- 作文のファイルをダウンロードする。
授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
- ファイル名を変更します。
以下の NN は書いた人の出席番号・MM はチェックした人の出席番号
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-11-comment-MM.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-11-comment-MM.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-11-comment-MM.docx
- チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法:
https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト: 2020-CheckLst.pdf
- 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
採点基準: https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
記入例: [2020/07/30 13:15 5/6 by Yasunari HARADA]
- チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-2020-06-11-comment-MM
- 件名(4限): 7C-2020-06-11-comment-MM
- 件名(5限): 7S-2020-06-11-comment-MM
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文の自己チェック:
- 自分の作文のファイルを開く。
- 文法チェッカーを利用してみよう。
- Weblio で共起表現を調べてみよう。
http://ejje.weblio.jp/
- Word で英文校正
- 形容詞・副詞を上手に使おう。
なんでもかんでも very much / more and more としない。
extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
内容に合わせた形容詞を探す。
- 授業時間後の宿題:提出期限6月24日水曜日13:00
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
- 400語を目標に作文を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-11-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-11-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-11-rev1.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を修正します。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードします。
- このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- 保存した圧縮ファイルを展開します。Windows の場合はファイルのアイコンを右ボタンクリックして「すべて展開」をクリックします。
Windows 10で圧縮ファイルを展開する方法
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018844
圧縮ファイルの解凍方法 ―【Windows Vista / Windows 7】をご利用の方―
https://www.yurikago.net/yurietax/unzip_vista7.html
ファイルを圧縮・展開(解凍)するには(Windows 10)
https://dekiru.net/article/19553/
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-11-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-11-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-11-rev1
- タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
- 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、400語を目標に作文を修正する。
- 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
例:【2020/06/24 10:42 本文 422 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-11-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-11-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-11-rev1
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-11-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-11-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-11-rev1.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
6月25日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/06/25 Bridge 07/15
https://forms.gle/CVd6dfYUvaBqcsJA8
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文準備:Changes
- 400語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、7月1日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の7月1日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-25-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-25-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-25-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を完成させます。
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-25-essay
- 作文にはタイトルをつけます。
- 授業時間中の課題として書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
- 作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、ひとつの話題に絞って内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
例:【2020/06/25 11:52 本文 381 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-25-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限7月1日水曜日13:00
- 提出期限の7月1日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、7月1日水曜日13:00の提出期限までに400語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-25-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-25-essay
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-25-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-25-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-25-essay.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
7月2日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/07/02 Bridge 08/15
https://forms.gle/kfY2ryQPpwJ1Dgxk9
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:Changes
- 作文のファイルをダウンロードする。
授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
- ファイル名を変更します。
以下の NN は書いた人の出席番号・MM はチェックした人の出席番号
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-25-comment-MM.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-25-comment-MM.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-25-comment-MM.docx
- チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法: https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト: 2020-05-19-21-CheckLst.pdf
- 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
採点基準: https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
記入例: [2020/07/30 13:15 5/6 by Yasunari HARADA]
- チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-2020-06-25-comment-MM
- 件名(4限): 7C-2020-06-25-comment-MM
- 件名(5限): 7S-2020-06-25-comment-MM
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文の自己チェック:
- 自分の作文のファイルを開く。
- 文法チェッカーを利用してみよう。
- Weblio で共起表現を調べてみよう。
http://ejje.weblio.jp/
- Word で英文校正
- 形容詞・副詞を上手に使おう。
なんでもかんでも very much / more and more としない。
extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
内容に合わせた形容詞を探す。
- 授業時間後の宿題:提出期限7月8日水曜日13:00
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
- 400語を目標に作文を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-25-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-25-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-25-rev1.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を修正します。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードします。
- このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- 保存した圧縮ファイルを展開します。Windows の場合はファイルのアイコンを右ボタンクリックして「すべて展開」をクリックします。
Windows 10で圧縮ファイルを展開する方法
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018844
圧縮ファイルの解凍方法 ―【Windows Vista / Windows 7】をご利用の方―
https://www.yurikago.net/yurietax/unzip_vista7.html
ファイルを圧縮・展開(解凍)するには(Windows 10)
https://dekiru.net/article/19553/
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-25-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-25-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-25-rev1
- タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
- 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、400語を目標に作文を修正する。
- 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
例:【2020/07/08 10:42 本文 422 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-06-25-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-06-25-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-06-25-rev1
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-06-25-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-06-25-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-06-25-rev1.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
7月9日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/07/09 Bridge 09/15
https://forms.gle/CzynGzRuoaKWQKEj8
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文準備:Money and Travel
- 400語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、7月15日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の7月15日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-09-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-09-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-09-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を完成させます。
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-09-essay
- 作文にはタイトルをつけます。
- 授業時間中の課題として書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
- 作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、ひとつの話題に絞って内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
例:【2020/07/09 15:52 本文 381 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-09-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限7月15日水曜日13:00
- 提出期限の7月15日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、7月15日水曜日13:00の提出期限までに400語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-09-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-09-essay
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-09-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-09-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-09-essay.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
7月16日 [今週の課題・宿題]
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題:2020/07/16 Bridge 10/15
https://forms.gle/zaHbaUixpeiy8htS7
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:Money and Travel
- 作文のファイルをダウンロードする。
授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
- ファイル名を変更します。
以下の NN は書いた人の出席番号・MM はチェックした人の出席番号
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-09-comment-MM.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-09-comment-MM.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-09-comment-MM.docx
- チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法: https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト: 2020-05-19-21-CheckLst.pdf
- 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
採点基準: https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
記入例: [2020/07/30 13:15 5/6 by Yasunari HARADA]
- チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-2020-07-09-comment-MM
- 件名(4限): 7C-2020-07-09-comment-MM
- 件名(5限): 7S-2020-07-09-comment-MM
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文の自己チェック:
- 自分の作文のファイルを開く。
- 文法チェッカーを利用してみよう。
- Weblio で共起表現を調べてみよう。
http://ejje.weblio.jp/
- Word で英文校正
- 形容詞・副詞を上手に使おう。
なんでもかんでも very much / more and more としない。
extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
内容に合わせた形容詞を探す。
- 授業時間後の宿題:提出期限7月22日水曜日13:00
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
- 400語を目標に作文を修正して、授業用メールアドレスに送ること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-09-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-09-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-09-rev1.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を修正します。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードします。
- このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- 保存した圧縮ファイルを展開します。Windows の場合はファイルのアイコンを右ボタンクリックして「すべて展開」をクリックします。
Windows 10で圧縮ファイルを展開する方法
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018844
圧縮ファイルの解凍方法 ―【Windows Vista / Windows 7】をご利用の方―
https://www.yurikago.net/yurietax/unzip_vista7.html
ファイルを圧縮・展開(解凍)するには(Windows 10)
https://dekiru.net/article/19553/
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-09-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-09-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-09-rev1
- タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
- 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、400語を目標に作文を修正する。
- 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
例:【2020/07/22 10:42 本文 422 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-09-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-09-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-09-rev1
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-09-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-09-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-09-rev1.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
7月23日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- リスニング練習:
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/07/23 Bridge 11/15
https://forms.gle/5afq2kut7aZn2QDa8
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文準備: What-if
- 400語を目標に作文を完成させ、授業用メールアドレス宛に送ること。授業時間中に作文のファイルを完成させることができなかった場合は、7月29日水曜日13:00の提出期限までに完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 提出期限の7月29日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-23-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-23-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-23-essay.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を完成させます。
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-23-essay
- 作文にはタイトルをつけます。
- 授業時間中の課題として書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
- 作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
- 複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、ひとつの話題に絞って内容的にまとまりのある文章に整理します。
- 作文の末尾に日時と本文の語数を記載します。
例:【2020/07/23 15:52 本文 381 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-23-essay
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 授業時間後の宿題:提出期限7月29日水曜日13:00
- 提出期限の7月29日水曜日13:00 に遅れると、次回の授業の相互チェックの対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 授業時間中に作文を完成させることができなかった場合は、7月29日水曜日13:00の提出期限までに400語を目標に完成させ、メール添付で授業用メールアドレス宛に送ること。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-23-essay
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-23-essay
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-23-essay.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-23-essay.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-23-essay.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- リスニング練習:
授業中に聞き始めたビデオ、または別のビデオを視聴して理解できるか試してみましょう。
7月30日 [今週の課題・宿題]
- 授業時間内の学習活動と提出課題
- リスニング練習:
- 応答練習:ブレークアウトセッションで応答練習を進め、相互評価フォームに入力します。
- 出欠確認と授業中の課題: 2020/07/30 Bridge 12/15
https://forms.gle/ya7Q3QJ6f66WGNr16
- 出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
- 視聴したビデオのタイトルと視聴した時間
- 作文相互チェック:What-if
- 作文のファイルをダウンロードする。
授業時間になってから、各自の時限・クラスと出席番号に基づいて必要なファイルをダウンロードします。
- ファイル名を変更します。
以下の NN は書いた人の出席番号・MM はチェックした人の出席番号
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-23-comment-MM.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-23-comment-MM.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-23-comment-MM.docx
- チェックリストを用いて作文をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法: https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト: 2020-05-19-21-CheckLst.pdf
- 採点基準に基づいて採点して、作文の末尾に採点日時・得点・採点者を書き加える。
採点基準: https://criterion.ets.org/Content/topics/hs12_voter.htm
記入例: [2020/07/30 13:15 5/6 by Yasunari HARADA]
- チェックと採点が終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-2020-07-23-comment-MM
- 件名(4限): 7C-2020-07-23-comment-MM
- 件名(5限): 7S-2020-07-23-comment-MM
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
- 作文の自己チェック:
- 自分の作文のファイルを開く。
- 文法チェッカーを利用してみよう。
- Weblio で共起表現を調べてみよう。
http://ejje.weblio.jp/
- Word で英文校正
- 形容詞・副詞を上手に使おう。
なんでもかんでも very much / more and more としない。
extremely / strongly / to some degree / somewhat / fundamentally /
内容に合わせた形容詞を探す。
- 授業時間後の宿題:提出期限8月5日水曜日13:00
- 400語を目標に作文を修正して、授業用メールアドレスに送ること。提出期限の8月5日水曜日13:00 に遅れると、成績処理の対象となりません。必ず期限までに提出すること。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存すること。
- 作文には次のファイル名を付けること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-23-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-23-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-23-rev1.docx
- PDF ファイルの提出は不可とします。
- 400語を目標に作文を修正します。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルをメールからダウンロードします。
- 自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードします。
- このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
- 保存した圧縮ファイルを展開します。Windows の場合はファイルのアイコンを右ボタンクリックして「すべて展開」をクリックします。
Windows 10で圧縮ファイルを展開する方法
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018844
圧縮ファイルの解凍方法 ―【Windows Vista / Windows 7】をご利用の方―
https://www.yurikago.net/yurietax/unzip_vista7.html
ファイルを圧縮・展開(解凍)するには(Windows 10)
https://dekiru.net/article/19553/
- 本文のはじめに件名をコピーします。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-23-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-23-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-23-rev1
- タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
- 相互チェックのコメントと自己チェックに基づいて、400語を目標に作文を修正する。
- 作文の末尾に、日時と本文の語数を記載すること。
例:【2020/08/05 10:42 本文 422 語】
- 作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。NNは出席番号2桁です。
1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 発信アドレス: [email protected]
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名(3限): 6C-NN-2020-07-23-rev1
- 件名(4限): 7C-NN-2020-07-23-rev1
- 件名(5限): 7S-NN-2020-07-23-rev1
- ファイル名(3限):6C-NN-2020-07-23-rev1.docx
- ファイル名(4限):7C-NN-2020-07-23-rev1.docx
- ファイル名(5限):7S-NN-2020-07-23-rev1.docx
- メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
Ardor Learning アーダ・ラーニングの日本代表のご厚意により、この授業の受講生は My Ardor English を2020年10月ごろまで無料で利用できることとなりました。利用希望者は、次の関連資料を見てから、利用追加申し込みページで必要事項を記入してください。
materiarls for extensive listening / reading
- リスニング練習のしかた
宣伝が混じっていますが、リスニング練習についてこんなビデオもあります。
3 Tips for Practicing Your English Listening Skills
https://www.youtube.com/watch?v=KkgvfTJSuJs
- youtube を見るときは、画面の右下のボタンで字幕を表示したり、設定で字幕の言語を英語や日本語(自動翻訳)に変更することができる場合があります。
- English Listening Practice Level 1 - Level 5
始めに level 3 を試しに少し聞いてみて、速過ぎてわかりにくいようなら level 2 を、それでも速過ぎるようなら level 1 のビデオクリップを選択してください。
反対に、level 3 が遅くて内容が退屈なら level 4 を、 それでも遅くて内容が退屈なら level 5 のビデオクリップを選択してください。
選択したビデオを画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。
わかりにくい部分があったら画面の文字を見ながら確認してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、飽きたらやめて、時間があるときに続けましょう。
一度聞いた話をしばらくしてもう一度聞きなおしてわかりやすくなったかどうか確認するのもよい練習になると思います。
- Learn English through story / Learn English audiobook
面白い話がないかさがしてみましょう。
選択したビデオを画面の文字を見ないで理解できるか試してみましょう。
数分で一つの話題が終わるので、適当なところまで聞いて、時間があるときに続けましょう。
Learning English through Video Clips
- リスニング練習のしかた
宣伝が混じっていますが、リスニング練習についてこんなビデオもあります。
3 Tips for Practicing Your English Listening Skills
https://www.youtube.com/watch?v=KkgvfTJSuJs
- youtube を見るときは、画面の右下のボタンで字幕を表示したり、設定で字幕の言語を英語や日本語(自動翻訳)に変更することができる場合があります。
- Learning English through Video Clips
- Kinetic Typography
リンク切れなどあったら授業用メールアドレスに連絡してください。
- autotune remixes
リンク切れなどあったら授業用メールアドレスに連絡してください。
- TedEd
- TED
- Science and Technology
- Education and Learning
- English and Languages
- Universe
- Mind, Body and Cognition
- ICT and AI
- Gap Minding Hans Rosling
応答練習の進め方
- グループの構成と相互評価フォーム記入要領
- 原則として3人でひとつのグループを作ります。
出席者数などによって、2人でひとつのグループとなる場合もあります。
- 相互評価フォームにクラス・出席番号・自分の氏名の最初のアルファベット・本日の日付を入力します。
https://forms.gle/9wB13VciUVhicGx46
- 質問は出席確認フォームの作文準備の質問を使います。
- 1番から順番に1回だけ使います。
- 1つの質問に回答するのは1人だけです。
- 1番を使った後、次は2番を使います。欠番は飛ばします。
- 応答練習では一つの質問について次のような流れで進めます。
- 質問者が質問を2回読み上げます。
- 回答者が考える時間が10秒あります。
- 回答者が回答する時間が45秒あります。
- 全員がそれぞれの相互評価フォームに記入します。
応答練習の進め方
- 3人のうち1人は質問を読む役、もう1人は回答する役、もう1人はタイムキーパーです。
2人のグループでは1人は質問を読みタイムキーパー、もう1人は回答します。
- だれかが1問回答するごとに、相互評価フォームに回答者の出席番号と評点を記入し、役割を交代します。
- 質問者は出欠確認フォームの質問を2回、わかりやすく読みます。
長い質問でも途中で止めず、最後まで全部を読み、もう一度全部読みます。
- 質問者が質問を2回読み終わってから10秒たったらタイムキーパーが “Start!” と言います。
- 回答者は45秒をできるだけ充分に使って回答します。
回答するとき出欠確認フォームの質問を見てはいけません。
- "Start!" と言ってから45秒たったらタイムキーパーは "Stop!" と言います。
- 1つの質問に対する回答が終わったら、そのたびにグループの全員がそれぞれの相互評価フォームに回答者の出席番号と評点を記入します。
- 自分が回答したときにも、相互評価フォームに自分の出席番号と評点を記入します。
- グループの全員がそれぞれの相互評価フォームに記入を終えたら、次の質問に進みます。
- 1つの質問はグループの誰かが使ったらもう使いません。次の質問を使います。
- すべての質問にグループの誰かが回答したら応答練習は終了です。
ブレークアウトセッションを抜けて、授業に戻ってください。
提出物についての一般的注意事項
- 提出物の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
- 他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し、出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
- 作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、Word 文書形式で保存すること。
- ファイルでの提出物には、ファイル名に半角でクラス・出席番号・課題の日付などの情報をつけてください。具体的なファイル名は課題の中で指示します。
- ファイルでの提出物には、本文にもクラス・出席番号・課題の日付などを記入してください。具体的には課題の中で指示します。本文にこれらの記入のない提出物は、未提出として扱い、廃棄される場合があります。
- 電子メールでの提出にあたっては、受信容量制限・ウィルス対策・ファイル管理の処理上、授業用アドレス宛に、授業で指定した件名をつけて、waseda.jp で終わる受講生各自のメールアドレスから添付ファイルとして送信してください。NNは出席番号2桁です。1桁の人は 01 / 02 / 03 ... のように2桁で表記してください。
- 送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
- 件名: 課題・宿題の提出に際しては課題・宿題の指示に従うこと
それ以外の場合は 6C-NN / 7C-NN / 7S-NN
- メールで課題・宿題のファイルを受信しても、特段の不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
講義要項原稿
- 科目名
English: Bridge-1 6C-1 / 7C-1 / 7S-1
- 副題
国際情報社会に生きるための英語リテラシー入門
- 講義概要
この授業では法学部生にふさわしい学術的な英語運用能力の基礎を身につけるための学習活動を進めます。学術的な英語運用能力の基礎として、以下のような能力を想定しています。春学期の Bridge-1 では、このうち特にリスニングに重点をおいて授業を進めます。
- 英語での質問に直ちに英語で回答する能力
- 30分ほどの時間で英語で400語程度の文章を書く能力
- 英語のニュースを聞いてその内容を簡単に英語で紹介する能力
- 英語での説明を聞いて直ちに英語で質問する能力
- 毎週一冊以上英語の本を読む能力
- PCを使って英語で文章を書く能力
- PCを使って英語で発表する能力
- PCを使って作成したファイルを整理する能力
- シラバス
第1回:応答と文章作成:『自己紹介』
第2回:相互チェックと文章修正:『自己紹介』 + 多読
第3回:応答と文章作成:『選択と決定』 + 多読
第4回:相互チェックと文章修正:『選択と決定』 + ニュース紹介 + 多読
第5回:応答と文章作成:『学校と教師』 + 多読
第6回:相互チェックと文章修正:『学校と教師』 + ニュース紹介 + 多読
第7回:応答と文章作成:『変化』 + 多読
第8回:相互チェックと文章修正:『変化』 + ニュース紹介 + 多読
第9回:応答と文章作成:『旅』 + 多読
第10回:相互チェックと文章修正:『旅』 + ニュース紹介 + 多読
第11回:応答と文章作成:『もしも・・・』 + 多読
第12回:相互チェックと文章修正:『もしも・・・』 + ニュース紹介 + 多読
第13回:応答と文章作成:『学期末をむかえて』 + 多読
第14回:リスニングの集中訓練
第15回:相互チェックと文章修正:『学期末をむかえて』 + 多読
- 教科書
特に指定しません。
- 参考文献
授業中に必要に応じて指示します。
- 評価方法
評価の対象となるのは (1) 出欠状況 (2) 授業中ならびに授業前後の学習活動への取り組み (3) 授業中の作文 (Word ファイル)やプレゼンテーションのスライド(PowerPoint のファイル)などの提出物 (4) 宿題の提出状況 (5) そのほかの授業中ならびに課外の学習活動などです。
- 備考
上記のシラバスは予定であり、授業の進行に応じて調整します。
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First drafted Dec 9th, 1998. Last revised August 9th, 2020.
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