10th metaPhorest Seminar



チラシはこちら (pdf)

銅金裕司さん(アーティスト,京都造形芸術大学教授)
日時:2012年7月11日(水)16:00-18:00
場所: 早稲田大学 先端生命医科学センター(TWIns)
50号館 2F共用会議室AB
アクセス:http://www.waseda.jp/advmed/access/index.html
入場無料,事前申し込み不要(予めご一報いただけるとありがたいですが...)

生命や生命科学の文化的・歴史的側面に関する研究者やアーティストを招き,(広い意味での)「アートにおける生命表現」や「生命科学の文化史」などに関する研究を紹介するmetaPhorestセミナー。

今回は,日本におけるバイオメディア芸術の草分け的な存在であり,「生命」を巡る先鋭的なメディア・アートを独自に探究・展開し続けているアーティスト,銅金裕司さんに御登壇頂くことになりました。

銅金さんの目に,今何が映っているのか,何をやろうとしているのか,ぜひご来聴ください。

講演内容
自然と世界と人。このごろはこれらの関係がイマイチわからなくなってきたので,人そのものに関わるようになってきました。
つまり,自分の作品制作だけでなく,まわりの人をアーティストに仕立てていくことです。
どんな作家が生まれて来ているかをご紹介します。

銅金 裕司 Yuji DOGANE
http://wiki.livedoor.jp/dogane/
1957 年生、メディアアーティスト。
学術博士(植物生理学、園芸学)、工学修士(海洋学)。東京芸術大学・京都造形大学で独自な観点で創発について講ずる。脱領域的な試みに挑戦しつつ、メディアアートで美術館、ギャラリーなどで作品展示、ワークショップ多数。藤幡正樹と藤枝守とのコラボレート作品はメディアアートと現代音楽で新機軸となる。ラン科植物の園芸的研究で学位を収めるも、最近はランと昆虫の関係をランと人との関係に見立て、若い頃愛読したナボコフやルーセルに回帰しつつ、新たな作家活動に向かう。奇しくも郡司ペギオ幸夫と交流することとなり、ある種の機械を構想中。

*本講演は,科研費 基盤研究(C)『ポストゲノム時代のバイオメディア・アートの調査研究』の支援を受けています。
連絡先:
中村恭子(metaPhorest,早稲田大学,京都造形大学)
fuji_kaika (at) yahoo.co.jp
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fuji_kaika/

岩崎秀雄(metaPhorest,早稲田大学 理工学術院)
hideo-iwasaki (at) waseda.jp
http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/

本研究会のページ
http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/metaphorest_seminar10.html


【ご注意】TWInsの最寄り駅は,大江戸線若松河田駅です。


第1回(福原志保さん+Georg Tremmelさん(BCL, Biopresence))(2008.1.14)の参考ページはこちら
第2回(滝田順さん)(2008.9.16)の参考ページはこちら
第3回(田中浩也さん)(2008.11.25)の参考ページはこちら
第4回(林真理さん)(2009.1.17)の参考ページはこちら
第5回(Oron Cattsさん)(2009.12.3)の参考ページはこちら
第6回(Joe Davisさん)(2011.9.30)の参考ページはこちら
第7回(Juan Manuel Castroさん)(2012.4.20)の参考ページはこちら
第8回(秋庭史典さん)(2012.6.2)の参考ページはこちら
第9回(Alicia Kingさん)(2012.6.20)の参考ページはこちら