6th metaPhorest Seminar



チラシはこちら (pdf)

"バイオアートの父"Joe Davis氏(Harvard, MIT)を招いて
日時:2011年9月30日(金)19:00-20:30
場所: 早稲田大学 先端生命医科学センター(TWIns)
50号館 3F セミナールーム3
アクセス:http://www.waseda.jp/advmed/access/index.html
入場無料,通訳あり,事前申し込み不要(ただし,予めご一報いただけるとありがたいです)

生命観や生命科学の文化的・歴史的側面に関する研究者やアーティストを招き,(広い意味での)「アートにおける生命表現」や「生命科学の文化史」などに関する研究を紹介するmetaPhorestセミナー(旧・生命文化誌セミナー)。

今回は,遺伝子工学を含むバイオテクノロジーや宇宙工学など,現代的な科学・技術を現代芸術活動に直結させ,スケールの大きな創造的活動で現代アート・シーンを先導してきた「バイオアートの父」Joe Davisさんをお迎えします。

デイヴィスさんは,1990年代初頭から遺伝子工学を使い,DNAにビットマップ化した図案を導入し,実際に形質転換大腸菌を作って提示し,transgenic artを創始したほか,NASAとの共同で宇宙に向けたデザインを開発するなど,極めて多彩かつ前衛的な科学・技術的な芸術活動を展開してきました。DNAの立体構造解析で知られるMITのAlexander Rich教授や,ゲノム工学・合成生物学の泰斗のHarvardのGeorge Church教授の研究室内にポストを持っており,DIY Bioやバイオアートの先駆者としても活動してきました。

その破天荒な研究・生活・制作スタイルに密着したドキュメンタリー映画"HEAVEN, EARTH and JOE DAVIS"がちょうど各地で封切られるほど伝説的な人物です(国内では9/29多摩美大,10/2東京藝大で公開)。初来日の貴重な講演を是非お楽しみください。
本講演は,科研費 基盤研究(C)『ポストゲノム時代のバイオメディア・アートの調査研究』の支援を受けています。

連絡先:
岩崎秀雄(metaPhorest,早稲田大学 理工学術院)
  hideo-iwasaki (at) waseda.jp
  http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/

本研究会のページ
  http://www.f.waseda.jp/hideo-iwasaki/metaphores_seminar6.html


【ご注意】TWInsの最寄り駅は,大江戸線若松河田駅です。


第1回(福原志保さん+Georg Tremmelさん(BCL, Biopresence))(2008.1.14)の参考ページはこちら
第2回(滝田順さん)(2008.9.16)の参考ページはこちら
第3回(田中浩也さん)(2008.11.25)の参考ページはこちら
第4回(林真理さん)(2009.1.17)の参考ページはこちら
第5回(Oron Cattsさん)(2009.12.3)の参考ページはこちら