犬島研究室



早稲田大学大学院 情報生産システム研究科

IPS建物

 早稲田大学大学院 情報生産システム研究科 ( Waseda University Graduate School of Information, Production and Systems ; 略称 IPS ) は、福岡県北九州市の「北九州学術研究都市」にあります。
 IPSでは、北九州市という日本の工業の一拠点として、長年にわたって引き継がれ蓄積された高度な技術やノウハウを持つ地域の特性を生かした特色のある教育・研究を進めています。
 また、IPSは、産学官が一体となった「北九州ヒューマンテクノクラスター構想」や「地域新生コンソーシアム研究開発事業」への参画など、研究成果を地域にフィードバックし新産業の創出にも貢献しています。
 IPSでは、「 情報アーキテクチャ ( Information Architecture ) 」「 生産システム ( Production Systems ) 」「システム LSI ( System LSI ) 」の3分野をトータルにとらえ、最先端の情報とLSI技術を生産システムとその管理に活用できる広く高度な専門的知識の教育・研究機関として、国内のみならずアジア・太平洋地域を含めた国際化時代に求められている専門技術者の養成を目指しています。 

犬島研究室 概要


クリーンな研究室を目指して < 整理 ・整頓 ・清潔 ・清掃 ・躾 ・作法 > の < 6 S > をモットーに

 犬島研究室では、I.P.S. の3分野のうちの P. ( Production Systems ) 「生産システム」分野をメインとして、
センサ、アナログ電子回路、計測工学、信号解析、統計解析法、マンマシンインターフェースの基礎と応用、
 特に専門とする「 設備診断技術 」をもとに、
開発から生産、物流まで製造業の企業活動全般に関わる幅広い技術領域を研究対象としています。



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研究シーズ

研究シーズ

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研究展望

 「 ユビキタス・インテリジェントセンサ
 センサの小型化や価格の低下、ネットワーク環境の急速な整備により、数千個に及ぶセンサがネットワークにつながることで新しいサービスを生み出す可能性が出てきています。ユビキタス・インテリジェントセンサは、ハードウェアが共通で、処理する内容を自由に書き換えることが可能です。
 「 設備診断技術 」は主に工場などの電気設備の診断監視、安全管理を主たる目的としてきましたが、ユビキタス・インテリジェントセンサを活用することにより、応用分野もさらに広がり、いろいろな方面におけるきめ細かな診断・処理が可能になり、今後急速な発展が期待されます。


 ♦ 道路運行状況の管理
 ♦ 電車、自動車などの安全な走行のための車体の点検監視
 ♦ 建物の外壁、橋梁、トンネルなどの建造物の安全管理
     現在、橋梁診断については、
      HMB(Health Monitoring Business)有限責任事業組合
     においても協同研究
 ♦ 現在、大きな課題となっている自然環境については
     大気汚染の監視制御
     街路樹、果樹等の樹木生育状況の管理 etc.
 ♦ また、これからの老齢化社会に向けて独居老人の生活支援 への応用
 ♦ 経済的観点からは、金融工学への応用
 ♦ データ解析手法の観点からは
     ウェーブレット変換、独立成分解析などの研究にも適用できます。

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