岩 村 研 究 室

早稲田大学大学院経営管理研究科

(早稲田ビジネススクール)

教授 岩村充(いわむらみつる)


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このコーナーには、私自身の活動に関する資料へのアクセス情報やゼミの参加者諸君と一緒に作成した資料を収容しています

 

 

 

 

 

 

 

FTPLとヘリマネ

 

研究室紹介のページでも書いた通り、単純な量的緩和(だけ)で物価期待を動かすことの困難が認識されるにつれて、FTPLあるいはヘリマネ(ヘリコプターマネー)への関心が強まっているようです。ときどき聞かれることがありますので、2000年代の初めのころに書いたFTPL関連の論文等へのリンクを紹介しておきます

岩村充、「公的コミットメントの整理とそのデフレ効果」、富士通総研Economic Review2002

http://www.fujitsu.com/downloads/JP/archive/imgjp/group/fri/report/economic-review/200207/review01.pdf

渡辺努・岩村充、「ゼロ金利下の物価調整」、財務省財務総合研究所フィナンシャル・レビュー第64号、2002

http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8379094/www.mof.go.jp/pri/publication/financial_review/fr_list4/r64/r_64_110_139.pdf

Iwamura, Mitsuru and Tsutomu Watanabe Price Level Dynamics in a Liquidity Trap RIETI (独立行政法人経済産業研究所)Discussion Paper Series No.03-E-002, 2002

http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/03e002.pdf

Iwamura, Mitsuru, Takeshi Kudo and Tsutomu Watanabe Monetary and Fiscal Policy in a Liquidity Trap, The Japanese Experience 19992004 NBER Monetary Policy under Very Low Inflation in the Pacific Rim, NBER-EASE, Volume 15 (Conference Date: June 25-27, 2004 / Publication Date: September 2006), 2004

http://www.nber.org/chapters/c0094.pdf

 

また、FTPLという観点からみると、いわゆるヘリマネ(ヘリコプターマネー)とはどういう位置づけになるのかという問題を、日本の大規模な金融緩和の「出口」問題との関係も視野に入れて扱った短い論考を、ナウキャストという日次物価指数などを提供する会社のサイトに20173月に寄稿して公開しました。寄稿した論考は以下でもダウンロード可能です。また、英語版も20175月から公開しています。

日本語版 停止条件付変動金利永久国債の日銀引受について.pdf

英語版 Underwriting by the Bank of Japan of floating-interest-rate perpetual government bonds with conditions precedent.pdf

 

 

 

 

 

UFJを巡る三菱東京グループと三井住友グループの攻防戦

  2005年度春学期に私は法学研究科修士課程で資本市場論研究Tという講義を担当しました。今年度の講義テーマはM&Aと資本市場にしたのですが、皆さんの関心も高く楽しい授業でした。学期末にレポートを提出してもらったのですが、その中で、UFJホールディングズを巡る三菱東京フィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループの買収戦に焦点をあてたレポートは資料性も高く内容も充実したものでしたので、夏休み期間をかけて他の授業や研究活動にも基礎資料として使えるよう編集作業をしてもらいました。その成果を、レポート作成に参加してくれた皆さんの許諾を得て、下記に公開します。学校における教育研究活動のためであれば自由に使用してください。

UFJ経営統合問題資料 ReportUFJ.pdf

 

 

 

産業再生機構の活動分析  −カネボウ・九州産業交通・ダイエーの事業再生−

 2006年度春学期に私たちの研究室では産業再生機構の活動について調査を行ないました。ゼミ活動の目的はあくまでも調査と研究ですが、活動に参加してくれたゼミ生諸君の努力の結果、レポートは資料性も高く内容も充実したものになりましたので、その成果を、レポート作成に参加してくれた皆さんの許諾を得て、私自身がゼミでの講義に使用した講義ノートとあわせて下記に公開します。学校における教育研究活動のためであれば自由に使用してください。

ゼミで使用した講義ノート IWseminar20061102.pdf

カネボウの事業再生スキーム ReportKANEBO.pdf

九州産業交通の事業再生 ReportKYUSHUU.pdf

ダイエーの事業再生 ReportDAIEI.pdf

 

 


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