最近の仕事

       ストレンジ・デイズ  連載   : コン・テンポラリー・ミュージック (STRANGE DAYS 月刊)

       ピアノの本          : 音楽書紹介 (草思社 隔月刊)

       音楽の友           : 音楽書書評 (音楽之友社 月刊)

    JAZZ TODAY       :  連載 (フリーペーパー 月刊)

       Intoxicate - Musée     : CD評・インタヴュー・その他 (Tower Records 隔月刊)

    IMAGICA ホームページでのコラム連載

 

[この色は最新]

  分担執筆 現代女性作家読本I 中沢けい 与那覇恵子編 鼎書房 2007年4月

  分担執筆 『ピアノはいつピアノになったか』 伊東信宏編  大阪大学出版局 2007年3月

 ハンス・アビング著『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』(グラムブックス)書評 in  Art Gaia 2007年4月

 東京混声合唱団第210回定期演奏会 コンサート評 in  東京新聞 2007年3月31日朝刊

  『黒い眼のオペラ』の中にひびいている多様な音楽 in  『黒い眼のオペラ』(ツァイ・ミンリャン監督)パンフレット

 リシャール・ガリアーノ『ソロ』(Victor VICJ-61442)、『ルス・ネグラ』(Victor VICJ-61443) ライナーノート

 久保陽子2大ヴァイオリン協奏曲コメント in  いきいき 2007年4月号

 びわ湖ホール声楽アンサンブル 第34回定期公演 「日本合唱音楽の古典」 プログラムノート 2007年3月10日

 鼎談 篠崎史子、権代敦彦、小沼純一 in  ART GAIA

 ブルネロの壮大な試み in  マリオ・ブルネロ 日本公演 2007

 アート・オブ・トイピアノ〜マーガレット・レン・タンの世界 字幕監修(第1回ミュージック・ドク・フェス)

 ナイトウィングス〜オガーマン:ヴァイオリンとピアノのための作品集 ライナーノート ユニヴァーサル UCCD-1184

 フィリップ・ソレルス著『神秘のモーツァルト』書評 in  東京新聞

 マリオ・ブルネロ/ルクー《チェロ・ソナタ》、シューベルト《アルペジョーネ・ソナタ》 ライナーノート Victor VICC-60557

 熊本日日新聞

 置き換えられない技術 in  ひたち 2007年冬号

 今年の執筆予定・アンケート in  出版ニュース 2007年1月上・中旬合併号

 [この色は、その前の更新データ]

 UNI-MARCA ライナーノート  ZIP−0025 2006年12月

 スティーヴ・スワロウ/ロバート・クリーリー『ソー・ゼア』 ライナーノート UCCE-7001  2006年12月

 ヨン様セレクトCDでわかる本業の「苦悩」、実業の「順調」 コメント in  週刊朝日 2006年12月22日

 詩の朗読 at  2006 東京 平和文学 祝典(韓国・朝鮮の詩人の方々と/早稲田大学26号館702教室)    2006年12月22日

 トム・ウェイツとニコラ・ピオヴァーニ 詩を紡ぐ2人 in  『人生は、奇跡の詩』プログラム用原稿 2006年12月

 東京交響楽団定期演奏会 ヤナーチェク《マクロプロスの秘事》コンサート評 in  東京新聞 2006年12月9日 朝刊

  永野英樹10周年記念リサイタル プログラムノート トッパンホール 2006年12月8日

 カフェ・プーランク  piano by 神武夏子 ライナーノート  NATUS-0203  2006年12月

 ジャンケレヴィッチ著『音楽から沈黙へ フォーレ 言葉では言い表し得ないもの……』(新評論) in  新評論 No.177(転載)

 Looking Back at a Japanese Musical Giant  in  Japanese Book New No.50/ winter  2006

 向井透史著『早稲田古本屋街』(未来社)書評 in  図書新聞2801号 2006年12月9日

  トーマス・ファン・レーウェン著『摩天楼とアメリカの欲望』(工作舎)書評 in  週間読書人第2666号 2006年12月8日

 種子田郷『CD/sketch 2006』フライヤー 2006年秋

  山下洋輔『ラプソディ・イン・ブルー』DVD 解説 

 カトリオーナ&クリス ライナーノート

 〈作曲〉の位相〜21世紀における 早稲田大学比較文学研究室 秋季公開講演会 11月25日開催(片山杜秀氏「近代主義・日本主義・アジア主義〜戦時期日本の音楽と思想をめぐって」とともに)

 サイゴンのシド・チャリシー(書肆山田) 第4詩集

 ボルヘス会 没後20年シンポジウム(パネラーとして)

 菊地成孔講演会 司会・進行

 映画日学校講義

 伊藤たかみ『ドライブイン蒲生』書評(時事通信配信) in デイリー東北、琉球新聞(8月20日)、陸奥新聞(8月21日)、十勝毎日新聞(8月26日)、 ほか

 4American Composers DVD解説 IMAGICA

 指/声のホケトゥス あるいは、進化するオートマティスム in ユリイカ 古川日出男特集 2006年8月

 白井剛インタヴュー in  DANZA 2006年8→9号

 武満徹という「いとなみ」 in 図書新聞 No.2784 2006年7月29日

 『ラプソディ・イン・ブルー』はクラシック?…ジャズ? in  山下洋輔 plays New York 2006年7月21日&22日

 アントニオ・ファラオ パゾリーニに捧ぐ ライナーノート (OMCZ-1020)

 アパップの《四季》&アパップのモーツァルト in 第22回〈東京の夏〉音楽祭2006 「大地の歌・街角の音楽」プログラム

  安川加壽子記念会 第7回演奏会 プログラムノーツ 2006年7月12日

 紀尾井シンフォニエッタ東京 第55回定期演奏会 プログラムノート 2006年7月7日&8日

 渡辺香津美/ギター・ルネッサンスV フライヤー用コメント 2006年6月

 ARC 武満徹 1960s-80s ライナーノート (Fontec FOCD9273)

 バフマン・ゴバディ DVD-BOX評 in  CDジャーナル 2006年7月 

 キャラメルボックス『〈あした あなた あいたい〉〈ミス・ダンデライオン〉』劇評 in  SFマガジン 2006年7月 No.603

 ケージを介した身体/音楽 in  アルディッティSQ+ケージ+白井剛 公演 ちらし

  『音の百科事典』書評 in  學鐙2006年夏号 Vol.103 No.2

  フランスの劇場と人材育成をめぐって in  アートマネージャー養成システムの構築に関する基礎的研究

 読む森、聴く森。 in  relax June 2006 vol.112

   チャボロ・シュミット ルーチャ ライナーノート (Plakton VIVO-220) 2006年5月

 アレッサンドロ・バリッコ著『イリアス』書評  in  朝日新聞 2006年4月30日

 吉村弘 FLORA 1987 ライナーノート (プレム・プロモーション PRY-0071)

 武満徹を聴く1週間 in  芸術新潮 特集 はじめての武満徹 2006年5月号

 吉増剛造/銅板−−光とひびき in   國文學 第51巻6号 2006年5月臨時増刊号

 対談 古川日出男×小沼純一 in  Intoxicate  2006年4月

 アヌアル・ブラヒム サハールの旅 ライナーノート (ユニヴァーサル UCCE-1074)

 謝孝浩著『藍の空、雪の島』書評  in   朝日新聞   2006年4月9日 

 響きあう音楽 武満徹没後10年に思う in  聖教新聞 2006年3月29日  

 武満浅香著『作曲家・武満徹との日々を語る』書評 in 東京新聞 2006年3月26日

 'Dialogue with gravity'- 山海塾についてのコメント in  THE DAILY YOMIURI  2006年3月23日

  結成30年の時間の痕跡 山海塾の新作公演を観る in  東京新聞 2006年3月18日

 Dégustation de N.K. 菊地成孔を小皿に分けて in  ユリイカ 2006年4月号

  村治佳織連続コンサート・プログラム 浜離宮朝日ホール 2006年3−4月

 フランソワ・ボン 著(國分俊宏・中島万紀子訳)『ローリング・ストーンズ ある伝記』書評 in  週間読書人 第2631号 2006年3月31日

 絵本に託されたもの コリン・マクフィー『「小さな人」のクラブ』をめぐって in  比較文学年誌 第42号 2006年3月25日

  「聴く」人たち−−『珈琲時光』論 in  演劇映像 第47号 2006年3月5日

  山海塾プログラム 2006年

 卒論のワク − いまどきの卒制/卒論 voice of voice  in  Studio Voice  vol.364  2006年4月

   中上紀著『シャーマンが歌う夜』書評 in 朝日新聞 2006年3月19日

 高橋アキ ためらいのタンゴ タンゴ・コレクション1890-2005 ライナーノート (カメラータ・トウキョウ CMCD-28105)

 瀬川正仁著『バリ発チモール行き ヌサトゥンガラ島々紀行』書評 in 朝日新聞 2006年3月5日

 増田聡著『その音楽の〈作者〉とは誰か−−リミックス・産業・著作権』書評 in 季刊d/SIGN no.12 太田出版

 バカラック・サウンドと言わしめたサウンドの魅力 in  ストレンジ・デイズ No.79  2006年4月号

 ウンベルト・エーコ著『美の歴史』書評 in  図書新聞 No.2764  2006年3月4日

 バッハ『ゴルトベルク変奏曲』 世界・音楽・メディア  みすず書房 理想の教室 2月

 あたらしい教科書 学び   プチグラ・パブリッシング 2006年2月

 ゴダールと音楽〜映像/音・音楽のほどけない糸と意図 in  文学界 2006年3月号

 ロジャー・ウォーターズ『サ・イラ』解説 in  Strange Days  2006年2月号 No.77

 西江雅之著『「食」の課外授業』書評 in 朝日新聞 2006年1月29日

 after WORD 川井郁子『嵐が丘』 in  WORD 57  2006 0120  資生堂

 読書アンケート in みすず 2006年1/2月号

  コメント−−鑑賞してますかB  in  朝日新聞 2006年1月5日朝刊

  音の触感、豊饒な幸福感…… 小沼純一が“はじめての人に”語る、武満徹の聴きかた in  音楽の友 2006年1月号

  菊地成孔から読み解く音楽家と映画の関係 止まらないイマジネーション in  CDジャーナル 2006年1月号

 冴木杏奈 希(ねがう) ライナーノート (コムストック RGCS-20001)

  バッハ家に憩う〜平野公崇&山田武彦 in トッパンホール・プログラム 2005年12月22日

 音と映が交錯するエチュード in  STUDIO VOICE別冊 ULTIMATE CUT UP MUSIC 2000-2005 総集編 但し、採録

  斜にかまえた「音楽の力」 in  21世紀の音楽入門「音楽の力−−生とともに在るもの・音楽療法」 教育芸術社 2005年10月

 村治佳織 リュミエール ライナーノート (ユニヴァーサル UCCD1147)  2005年10月

 フレンチ・ジャズ・トリオ&ストリングス ミュゼット〜パリ、そしてキャバレー〜 ライナーノート (キング KICJ494) 2005年9月

 クレール=マリ・ルゲ in TOPPAN HALL PRESS  Vol.19 2005年9月

 音楽の実感〜音楽の本質を鳴らしたバカラック in The CD Club 2005年10月 No.166

  ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ全集(古澤巌+高橋悠治) CDアルバム評 in  レコード芸術 Vol.54 No.660  September 2005

 「古典」と「現在」の共存〜オーケストラ・アンサンブル金沢 in  Intoxicate 2005 August-September Vol.57

 スーザン・グラハム〜愛の詩 ライナーノート (ワーナー WPCS-11878)

 東京の骨格 in  文学界 2005年9月号

 自然と照らし合う音−−「高原の風と音楽」展から in  聖教新聞 2005年8月3日

 自宅の近く、通過地点で−−特集 やっぱり本屋が好き 通いたい書店 理想の書店 アンケート  in  論座 2005年8月

 アイランド・マジック2005 第1回天草国際アート&ミュージックフェスタ in  音楽の友 July 2005

 麿赤児インタヴュー in  国際交流基金HP http://www.performingarts.jp/J/art_interview/1.html

 ワールド・ミュージック・フェス開催にむけて in  i_s [イーズ] vol.52  July 2005

  数と感情−−〈東京の夏〉に降臨するシュトックハウゼンの宇宙 in  Studio Voice Vol.355 July 2005

 アンリ・デュティユー 管弦楽曲集成 ライナーノート (BMG BVCE-38088〜90)

 私が「キム」について知っている、二、三、の事柄 コメント in  バッカス 2005年夏 T2/論創社

 祈りのかたち、ハンス・メムリンクの in 図書新聞小川町画廊 美術通信  May 2005, vol.2-4

 波動を感動に導くギターの音景って?〜大萩康司との対話 in  ワード文化大事典 ’04-’05 資生堂 2005年5月

  Richard Galliano/ひとの生身のかわりにうたう楽器として  in  JazzToday No.14 2005年4月

  ジャジカル・クラス/Jazzical Class ライナーノート (MYC-30324) 

  J-POPの4枚 in  MUSIC HANDBOOK 2005 (TSUTAYA) 2005年4月

    音の重なり? ハーモニー? −−20世紀以降の和声とは  in  21世紀の音楽入門「和声−音色を彩るもの」 教育芸術社 2005年4月

  光るナナムイの神々 比嘉豊光との対談 in  photographers' gallery press no.4   2005年4月.

  瀧口修造と作曲家−−音楽にみる夢のかたち in 瀧口修造 夢の漂流物  世田谷美術館カタログ 2005年3月

   『エレニの旅』(音楽:エレニ・カラインドルー) サウンドトラック盤 ライナーノート (UCCE-2037) 

  イオセリアーニ『四月』における音/音楽の処理をめぐって in  演劇映像 第46号 (早稲田大学演劇映像学会)

  秋山邦晴『昭和の作曲家たち−−太平洋戦争と音楽』書評  in  演劇映像 第46号 (早稲田大学演劇映像学会)

    武満徹とミュージック・コンクレート−−現実音/楽音と音楽 in  比較文学年誌 第41号 (早稲田大学比較文学研究室)

  伊藤忠太ほか11項目 in その時、何歳だったのか (別冊國文学 学燈社 No.58)

    柿沼敏江『アメリカ実験音楽は民族音楽だった』評 in  CD Journal (2005年4月号)

  熱上げるのに理由いらない in 朝日新聞 2005年3月17日朝刊23面

  武満徹−−その音楽地図 PHP新書 2005年3月16日

  とっさの教養便利帳 知恵蔵編 (朝日新聞社)

  Jazz & Paris 特集エッセイ in  Blue Note Tokyo Jam  vol.101   (3月15日発行)

  Febian Reza Pane/Portraits of Earth - Amphibious Consciousness V(NNCJ-1009)

    言葉のいらない会話 in  Back STAGE 毎日新聞 2005年2月27日

  ジョン・リウォルド著『印象派の歴史』に寄せて in  図書新聞 2005年2月19日 2714号

  バルトークの音楽『戸外にて』 in ダンスオペラ『青ひげ公の城』公演プログラム 愛知県芸術劇場 2005年2月11日

  12人の作曲家たち in  ふらんす 2004年4月−2005年3月号(白水社 12回分連載完結)

  ジョン・ケージのソングブックス&森の生活 音楽ガイド in studio voice 2005年2月号 vol.350

  第2回日中友好合作現代音楽祭 in 東京/北京2004 レポート in  音楽の友 2005年1月号 第63巻1号

  今年の執筆予定・アンケート特集 in  出版ニュース 2005年1月上・中旬合併号 通巻2007号

    「歌」とピアノのある風景  in  ムジカノーヴァ 2005年1月号  通巻407号

  ハロルド・バッド&ブライアン・イーノ/アンビエント2 ザ・プラトウ・オブ・ミラー(VJCP-68704) ライナーノート

  映画『エレファント』DVDデラックス版 評 in CD journal  2004年12月号 第48巻第12号 

  一ノ瀬響/lontano ポストカード用コメント (club music)

  知恵蔵2005年 全音楽項目 朝日新聞社

  武満徹−−期待と憧憬の感情 in 文学界 2004年11月号 第58巻第12号

   シルヴィ・バルタン RCAイヤーズ 1961-1983 (BVCZ-34001〜2) 歌詞訳[細井美緒との共訳]

   ヤナーチェクの遠い響き--その音楽が持つ異質なものとは in 音楽の友 2004年11月号

  熊本マリ/スペインの熱い夜 (KICC508) ライナーノート

  松浦寿輝著『半島』書評 in 図書新聞 No.2698 2004年10月23日 

  動きを見るか、音を聴くか−−ダンス/音楽の現在 in 21世紀の音楽入門 「踊り--身体を通して語るもの」 教育芸術社 2004年10月

  バレンボイム/サイード『音楽と社会』書評 in 週間ポスト No.1775  2004年10月15日

  湯沢英彦著『クリスチャン・ボルタンスキー』書評 in 週間読書人 No.2557 2004年10月8日

  ミシェル・ルグラン/ジャズ・ルグラン (MZCS-1045) ライナーノート

  タンゴの発展 アストル・ピアソラから小松亮太へ in タンゴ・ラヴァーズ  愛育社刊  2004年10月

   ピアソラ/小松亮太をめぐるコラム  ブルータス  2004年10月1日号 no.556

    ヤン・ガルバレク/イン・プレイズ・オブ・ドリームズ (UCCE-1046) ライナーノート

     藤原亜美/エネスコ&リパッティ:ピアノ作品集 (RGCD-1007) ライナーノート

   鐘下辰男『求塚』劇評 in SFマガジン  2004年10月号

   レイ・チャールズを追悼するなら、もっと他にいっぱいイイ歌があるんじゃないか in  月刊百科 no.503  2004年9月号 

        沢田譲治/Silent Movie (フォンテック FOCD9209) ライナーノート

        チェロ・シネマ/エッカート・ルンゲ&ジャック・アモン (OMAGATOKI  OMCX-1119) ライナーノート

       村治佳織/トランスフォーメーション (ユニヴァーサル UCCD-1115) ライナーノート

    ブライアン・イーノ/アナザー・グリーン・ワールド (東芝EMI VJCP-68658) ライナーノート

   音楽に交差するイサム・ノグチ in  X-Knowledge HOME No.2 特集「イサム・ノグチ生誕100年」 2004年7月刊

      他者との共有−−ソッリマが問いかけるもの in  第20回〈東京の夏〉音楽祭2004 ブックレット

      聴き方の変容、読みの波動 in  中川真著『[増補] 平安京 音の宇宙』(平凡社ライブラリー)解説 2004年7月刊

    ミシェル・ポルタル+リシャール・ガリアーノ/コンサーツ (ビデオアーツ VACR-2065) ライナーノート

       岡城千歳《坂本龍一ピアノ・ワークス》 解説出演 6月15日(火)長野県県民文化会館中ホール/18日(金)相模原・杜のホールはしもと/19日(土)新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ

         岡城千歳 ピアノ・リサイタル 鎌倉芸術館 ピアノ・シリーズ2004−−個性派の流儀−− プログラム in 鎌倉芸術館  2004年6月13日

         渡辺香津美 ギタールネッサンス シリーズ/種を蒔く人 Vol. 3 「地中海の舞踏」プログラム in 王子ホール 2004年6月3日

         エンニオ・モリコーネ/マイケル・ナイマンについてのコメント  in   読売新聞5月28日夕刊

       鴻上尚史『ハルシオン・デイズ』劇評  in   SF マガジン   2004年7月号

      ノンシャラン生活〜イオセリアーニ映画祭開催   in   CD Journal  2004年6月号

   星川京児著『粋酒酔音 世界の音楽と酒への旅』 書評   in  CD Journal   2004年6月号

   戯曲から詩へ 川村毅最近作を例として   in   現代詩手帖(思潮社) 特集 進化する演劇の言葉 2004年4月号

       山村浩二アニメーションにおける音と映像 -オノマトペ的志向を中心に-  in  演劇映像 2004年 第45号

   富谷千夏著『マイ・スウィート・ホーム』 書評 in 山形新聞 2004年3月28日 ほか

       平野公崇 サクソフォン・リサイタル プログラム 2004年3月24日 トッパンホール

        「ドッグヴィル」 映画評  in Brutus 2004年3/1号 第25巻9号

       堀江敏幸著『魔法の石版』 書評 in 図書新聞 2667号 2004年2月28日

       大橋力著『音と文明』 書評  in 週間読書人 2524号 2004年2月13日

       声に魅せられる者たちの旅 in 「わが故郷の歌」 プログラム

       アティーク・ラヒーミー著 関口涼子訳『灰と土』 書評 in すばる 2004年2月号  

       藤井亜紀 ピアノリサイタル ちらし 

   永野英樹ピアノリサイタル プログラム 曲目解説 2004年1月 浜離宮朝日ホール

       堂垣園江著『グッピー・クッキー』 書評 in  徳島新聞 2004年1月9日 ほか

 

 

 

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