http://www.f.waseda.jp/k_okabe/jsds2013/ 障害学会HOME 目次 【1】大会概要・アクセス 【2】一般研究報告の募集(自由報告・ポスター報告) ■応募期間: 2013年5月31日(金)から、6月30日(日)24時まで (終了しました) ■報告形態: 1 壇上での報告(1会場、報告時間15分+質疑応答を予定) 2 ポスター報告 ■応募方法: 下記の「申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、k_okabe□waseda.jp宛(□を@に変えて送信)に、メールに同申込書を添付して送付してください。 □申込書: ワード版・テキスト版 (どちらか一方を用いてください) ※報告要旨は大会HPに掲載されます。 ■注意事項: □報告者(共同報告の場合は代表者)は、障害学会の会員でなければなりません。書類提出締切日までに入会申込みと2013年度会費の払い込みがなされている場合には応募が可能です。 障害学会への入会手続きについてはこちら □申し込み者には申し込み日から1週間以内に受領通知を電子メールにて返信します。返信がない場合は、上記のメール・アドレスまでご連絡ください。 □「壇上での報告」の希望者が多数の場合は、選考の上、「ポスター報告」に回っていただくことや、報告そのものをお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。 □(1)「壇上での報告」になるか、「ポスター報告」になるか、(2)「壇上での報告」の場合、どの日時になるか、等については、7月中旬を目安として、応募者にメール等にてお知らせします。「ポスター報告」が決定した方には、利用できるパネルの大きさ等について、併せてお知らせします。 □「壇上での報告」が決定した方には、情報保障のため8月31日(土)24時までに、メール等にて詳細報告原稿を提出していただきます(提出がない場合は、報告できないことがあります)。※詳細報告原稿は大会HPに掲載しません □その他、お問い合わせがある場合は、上記の自由報告受付専用のメール・アドレスにお願いします。 □大会報告の情報保障につきましては「障害学会大会報告の情報保障について」をご参照いただき、内容を充分理解した上で報告申し込みをしていただくよう、お願いします。 >TOP 【3】プログラム 檀上報告要旨、大会シンポジウムレジュメ、特別セッション資料等、総会資料等は、すべてHP上で公開されていますので、大会当日は必要に応じ印刷してご持参をお願いします。(情報保障のために事前に申し込みのあった方を除き、当日印刷物は配布/販売いたしませんのでご注意ください) ■9月13日(金) □16:00~19:00 理事会 ■9月14日(土) □ 9:00~ 受付開始 □ 9:30~11:20 一般研究報告[1]理論・経験 司会:市野川容孝 見附陽介 排除と身体制度 ――障害の社会モデルの一視角として 橋本眞奈美 「社会モデル」の介助とエンパワメントの実現 高森明 職場は〈スケープゴート〉を必要とする 吉村さやか 「髪」の喪失という「障害」 ―脱毛症当事者女性の問題経験の語りから― ※報告要旨の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 報告[1]要旨一括印刷用WORDファイルはこちら □11:30~12:30 ポスター報告 青木千帆子 ヨーロッパにおける書籍へのアクセシビリティをめぐる現状と課題 菊池尚人 フランスにおける障害者向け電子図書サービス ~法制度の変遷とその影響~ 浜島恭子 イギリス社会ケアのパーソナライゼーション施策をめぐる事例の検討 小川喜道 イギリス障害者福祉に関わるSelf-Directed Supportの動向 有松玲 障害者差別解消法の課題 堀内浩 障害者差別はいかにして合理的に理解できるようになっているのか 松波めぐみ 「障害者差別解消法」をどう浸透させるのか? ――人権教育の立場から 桐原尚人 赤堀さんを殺して我々に明日はない――現在における我々の明日とは何か 後藤吉彦 地域作業所カプカプと「空間の生産」、「労働と芸術」 渡邊儀一 スポーツの当事者研究についての方法論とその可能性についての考察 勝野有美 ユニバーサルスポーツとしてのブラインドサッカーの可能性について 杉野昭博 障害マークを通じたコミュニケーション ~こんなマークご存じですか? 長谷川唯 障害学の主体に健常者はなりえるのか 権藤眞由美 障害女性の困難 ――DP Hanoiの活動と障害女性が望む支援 打浪(古賀)文子 知的障害者向け機関紙「ステージ」 ――当事者性から見る情報保障 坂爪真吾 性の介助の「これまで」と「これから」 ~射精介助、2000日間の記録~ 小山聡子 ソーシャルワーク批判と向き合う援助論教育のありかたについて 今野稔久 インクルーシブ教育への一視角 ――特別支援学校・訪問教育の場を起点にして 北村弥生 精神障害者による津波避難準備活動と地域との関係 阪本英樹 元始、人は皆障害者である ~龍を好む書生や映画『ET』から「障害学」を考える~ □12:50~13:00 開会挨拶 □13:00~14:50 一般研究報告[2]表現・コミュニケーション 司会:森壮也 川井田祥子 福祉(well-being)における障害者の芸術的表現の意義 末森明夫 聾唖図像学の構築 ―中近世非文字史料の聾唖可視化事象における比喩及び寓意― 鎌田一雄 代替通報のためのメディア変換の利用技術 長谷川貞夫 通常の文字のスマホなどと盲ろう者の点字式スマホを往復に結ぶヘレンケラースマホ ※報告要旨の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 報告[2]要旨一括印刷用WORDファイルはこちら □15:00~17:00【大会シンポジウム】「政策形成における『当事者参画』の経験と課題」 シンポジスト 石川准(静岡県立大学/障害者政策委員会委員長) レジュメ(WORD) 茨木尚子(明治学院大学/障がい者制度改革推進会議総合福祉部会元副部会長) レジュメ(WORD) 尾上浩二(DPI日本会議/障がい者制度改革推進会議総合福祉部会元副部会長・ 障害者政策委員会委員) レジュメ(WORD) コーディネーター:瀬山紀子(企画委員会) ※シンポジウムレジュメの当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 ![]() 2013年6月19日、障害者差別解消法が可決・成立した。この法律の成立によって、2009年12月から国で進められてきた障害者制度改革の三つの課題、障害者総合支援法の制定、障害者基本法の改正と推進体制の見直し、障害を理由とする差別の禁止に関する法律の制定が一定の結論を得て、次の段階へと進んだ。この制度改革は、2009年の民主党による政権交代を大きなきっかけに進められてきたといえるもので、その後、3年ほどの間に、再び自民党が政権に復帰するなど、政治的な荒波のなかで、蛇行しつつ進められてきた。 このシンポジウムでは、こうしたこの間の制度改革の流れのなかで、それぞれ、重要な役割を担ってこられた3人のシンポジストを迎え、一連の制度改革のキーワードとなってきた「当事者参画」を軸に、その内実・機能・意義に焦点を当てて、この間の流れを振り返ると同時に次の道筋を展望する作業を試みていただく。 この間の制度改革は、総理大臣を本部長とする「障がい者制度改革推進本部」のもとに置かれた内閣府の「障がい者制度改革推進室」に、それまで障害当事者の権利運動に関わってきた複数の障害当事者が入り、2010年に新たな制度改革に向けた検討の場として発足した「障がい者制度改革推進会議」にも、24名中14名という過半数の障害当事者や家族などの関係者が委員として参加するなど、「当事者参画」という枠組みが、その当初から明確なコンセプトとして取り入れられてきた。このコンセプトは、2006年に国連で採択された「障害者権利条約」の策定過程で、繰り返し使われた「Nothing about us without us(私たち抜きで私たちのことを決めてはならない)」という言葉とも呼応している。 では、この間のプロセスのなかで、「当事者参画」という枠組みは、どのように機能してきたのだろうか。そこで見えてきた課題とはどのようなものだろうか。また、今後「当事者参画」という枠組みをより効果的に機能させていくために、何が必要なのだろうか。 障害者差別解消法の成立を受け、課題は、法律施行に向けた基本方針やガイドラインの策定に移った。障害者総合支援法についても来年4月実施の重度訪問介護の拡大や、3年後見直しの支給決定やパーソナルアシスタンス等の課題への対応が求められる。また、各地で、自治体レベルのローカルな政策・制度作りの動きも進んでいる。それらの続く、さまざまなレベルでの政策の場に、今後、どのような関わりをしていくことができるのか。障害領域の経験のみにとどまらず、幅広く社会運動や政治参加等における「(市民・住民)参加」のあり方という大きなテーマにも引き寄せながら、これからを考えるためのシンポジウムにしていきたい。 □17:10~18:10 総会 総会資料(WORD) ※総会資料の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 □18:30~20:30 懇親会 38号館1階 カフェテリア ■9月15日(日) □ 9:00~ 開場・受付開始 □ 9:30~11:20 一般研究報告[3] 政策・制度 司会:河口尚子 上村勇夫 知的障害者の継続的就労を実現する要因に関する探索的研究 阿地知進 障害者雇用 特例子会社と共同出資会社 ――太陽の家の活動の検証 福田暁子 呼吸器利用・電動車いす利用で単身生活を行う難病盲ろう者自助による災害対策 磯野博 無年金障害者問題の経緯と今日的課題 ~障害者運動をとおした問題解決へのアプローチから~ ※報告要旨の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 報告[3]要旨一括印刷用WORDファイルはこちら ![]() □11:30~12:30 ポスター報告 □13:00~15:20 一般研究報告[4] 精神・運動 司会:横須賀俊司 藤田幸廣 全国統計における薬害調査 山梨宗治 全国調査における出産子育ての年次比較における差異 徳山大英 全国統計における隔離が起こす人権侵害 安原荘一 「社会復帰」概念に対する一考察―その歴史的変遷と「反社会復帰」運動、未来への展望 山田嘉則 integrityの侵害と精神障害~障害者権利条約を起点として ※報告要旨の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 報告[4]要旨一括印刷用WORDファイルはこちら □15:30~17:30【特別セッション】「当事者学」に未来はあるか――障害学会創立10周年に寄せて(仮) 話題提供者 堀正嗣(熊本学園大学) レジュメ(WORD) 熊谷晋一郎(東京大学) 発表要旨(WORD) コーディネーター:星加良司(企画委員会) 開催趣旨(WORD) ![]() ※特別セッションの資料等の当日配布・販売は行いません。必要な方は事前に印刷する等してご持参ください。 初代障害学会会長の石川准は、学会誌の「創刊の言葉」を「当事者学としての障害学の前途を祝って」としめくくった。では、学会創立10年を迎える現在、「当事者学としての障害学」は、どのような地点に到達したのだろうか。さらには、そもそも障害学はどのような意味で「当事者学」たろうとしているのだろうか。 歴史的に見れば、「当事者学としての障害学」という枠組みの設定は、障害学が集合的な障害者運動と密接に結びついてきたことに伴う強い政治性を色濃く反映している。そこでは、学問知の生産に当たって「当事者」性を重視せよという主張と、当事者の生きやすい社会のために「学」は貢献せよという主張とが、相補的に機能してきたといえるだろう。しかし、担い手としてであれ(長瀬修)、読み手としてであれ(杉野昭博)、当事者が関わることで学問の質が担保されると考えることは妥当なのか。また、社会変革をめざす政治的実践性が求められるときに、「学(会)」の内部で議論をするということにどれほどの意味があるのか。これらは、障害学の存立基盤を脅かしかねないラディカルな問いである。 他方、近年「当事者研究」が注目を集めている。それは、べてるの家におけるピアサポート的な実践を端緒として、自分自身の病や障害を対象化し、自らの生をより生きやすいものにするための言葉と物語を生み出そうとする取り組みとして展開してきた。こうした実践の当事者にとっての意義を了解した上で、ではそれが「研究」であるとはどのようなことであり、それはいわゆるアカデミズムとどのような関係にあるのか。さらには、そこでの「当事者」性は、政治性を強く刻印された障害学の「当事者」性と何を共有し、また何を異にしているのか。 こうした問いをめぐる議論を深めるために、現障害学会会長の立場で「障害学(会)」の現状と課題について省察する視点から堀正嗣さんに、また「障害学(会)」とはやや異なる文脈から生まれた「当事者研究」を推進している立場から熊谷晋一郎さんにそれぞれ話題提供をお願いし、フロアを交えてディスカッションを行う。 □17:30 閉会 【4】大会参加費・懇親会費等について ■大会参加費 □事前納付(8月30日[金]まで) ※非学会員は事前納付ができません。 一般会員 4,000円 割引会員 2,000円 ※「割引会員」か否かは、月収15万円を一つの目安として、自己申告でお決めいただいています。 □当日納付 一般会員 5,000円 割引会員 3,000円 一般(非会員)6,000円 一般(非会員・割引)4,000円 ※障害学会への入会手続きについてはこちらをどうぞ ■懇親会費 □事前納付(8月30日[金]まで) 一般会員 3,000円 割引会員 2,000円 ※懇親会費は事前納付を基本とします。当日参加申し込みは人数に余裕がある場合にのみ受付けます。 ■大会参加費・懇親会費の事前納付・申し込み手続き (1)「一般会員」「割引会員」の別を確認の上、 郵便振替口座: 00180・4・759062 加入者名:障害学会 通信欄に、必ず「早稲田大会事前納付」及び以下の1)〰4)までの事項を明記の上、当該額(下記「内訳」を参照のこと)を、8月30日(金)までに下記の口座に振り込んでください。 1)氏名+よみがな 2)所属(記入自由) 3)連絡先(郵便物送付先、メールアドレス) 4)内訳 →1~4の番号を記し、記載の合計金額を振り込んでください。 1 一般会員(参加費4,000円) 合計金額 4,000円 2 一般会員(参加費4,000円+懇親会費3,000円) 合計金額 7,000円 3 割引会員(参加費2,000円) 合計金額 2,000円 4 割引会員(参加費2,000円+懇親会費2000円) 合計金額 4,000円 5)振込の控え(コピーでも結構です。また電子送金の場合はそれに代わるHPのプリントアウト等)は大会当日必ず御持参ください。(万が一入金確認に齟齬があり、かつ振込の控えの御提示がない場合は、参加費・懇親会費とも割引なしの金額を当日現金で申し受けることになりますのでご注意ください) ※介助者・通訳者の参加費・懇親会費について 大会参加費は純粋な介助者は無料、研究関心のある介助者は有料となります。懇親会については飲食しない介助者は無料、飲食する介助者は有料となります。純粋な介助者か研究関心のある介助者かは原則として自己申告でお願いします。介助者で有料となった場合は、他の参加者と同様の区分に従って参加費をお支払いください。 ■情報保障の観点からの「印字」資料予約販売 一般研究報告、大会シンポジウム、特別シンポジウム、総会時の資料は、大会前に本HPに掲載し、大会当日の紙媒体での販売・配布は原則として行いませんのでご注意ください。ただし、情報保障の観点から事前に予約していただいた場合にかぎり、上記を印字した「資料」を1部1.000円で販売します。 (1)8月30日(金)までに、k_okabe□waseda.jp宛(→@に変えて送信)メールにてご予約ください。(折り返し確認のご返事を差し上げます★8月11日(日)から20日(火)までにいただいたメールは御返事が遅れる可能性がありますのでご了承ください:岡部耕典)なお、予約に際しては、1. 点字、2. 拡大(A3版)、3. 普通(A4版)のうち、どれを、何部、ご希望なのかも、あわせてお伝えください。 (2)代金は、大会当日、現物と引き換えでお支払いください(事前納付は不要です)。 >TOP 【5】宿情報 □戸山サンライズ(早稲田) http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/ 電話 03-3204-3611 ・戸山キャンパスまで徒歩5分 ・最寄りの駅は、都営大江戸線「若松河田」駅、東京メトロ「早稲田」駅 ・障害者割引あり(手帳の提示が必要) □リーガロイヤルホテル東京(早稲田) http://www.rihga.co.jp/tokyo/index.html 電話 03-5285-1121 ・戸山キャンパスまで徒歩5分 ・バリアフリールームあり(1部屋) 他の部屋も浴室段差等は3cm程度とのこと □ホテルメッツ目白(目白) http://www.hotelmets.jp/mejiro/ 電話 03-5985-0015 ・JR山の手線目白駅から徒歩0分 ・バリアフリールームあり(1部屋) □ホテルサンルート高田馬場(高田馬場) http://www.sunroutehotel.jp/takadanobaba/ 電話 03-3232-0101 ・高田馬場駅徒歩1分 ・バリアフリールームはなし。ロビー(2階)までのアクセスは基本的には階段。(「連絡をいただければ裏出入り口から従業員が介助します」とのこと) >TOP 【6】その他 □大会設備について ・クロークはありません。お荷物は各自で保管・管理をお願いいたします。 ・大会用の公開LAN設備はありません。公衆回線をご利用ください。 □飲み物の自動販売機 36号館階段下の植え込みの向こう側壁面に飲み物の自動販売機があります。 □喫煙 屋外も含め構内は禁煙です。喫煙は36号館と39号館のあいだの屋外喫煙スペースでお願いします。 □昼食 お弁当は販売いたしません。また、当日は夏休み期間のため、懇親会の時間以外は学内生協カフェテリアは営業しておりません。お食事やお弁当の購入は学外近隣の飲食店等でお願いします。(東西線早稲田駅から馬場下町交差点までの早稲田通り沿い両側にコンビニやファーストフードのお店が多くあります) 書籍販売等ブース利用について ・第10回障害学会大会の書籍販売等ブース利用申し込みを開始します。 (会場レイアウト準備の都合上、申し込み期限を原則として7月末とさせていただきます) ・タイトルを「第10回障害学会大会の書籍販売等ブース利用申し込み」としたE-mailにて、以下の項目をメール本文に記載し、k_okabe□waseda.jp宛(→@に変えて送信)までお申込みをお願いします。 ・折り返し、利用の諾否及び事前送付先住所等を御連絡いたしますのでご確認ください。 団体名(出版社名等): 目的: 代表者: 当日販売担当者: 連絡先(電話): 連絡先(携帯): E-mail: 設置スペースの希望: 机 ケ 椅子 ケ (注1) 書籍等の事前送付希望の有無: ある(段ボール 箱) ・ ない (注2) (注1) ・メイン会場(36号館2階382教室)下のロビーがポスター報告会場兼書籍販売等ブース設置場所となります。準備の都合上、ブースの配置については大会事務局に一任ということでお願いいたします。 ・設置スペースは、1m四方程度の正方形テーブル1ケ、椅子が2脚を最小単位とします。それ以上のスペースを御希望の場合は、テーブル○ケ、椅子○ケと具体的にご希望をお伝えください。(スペースの関係でご希望に添えない場合がありますことを御了承ください) (注2) ・荷受場所となる教員ロビーと会場が離れており、かつ、土日は教員ロビーが閉室しているため、宅配便の送付・荷受・発送に制約があります。 ・書籍等の事前送付がある場合は、会場事前搬入の都合上、各団体2ケまで、大会前々日(9月12日木曜日)必着ということでお願いいたします。 ・大会終了日は休日のため構内では宅配便の受け渡しができません。恐れ入りますが、学外のコンビニ等のご利用をお願いいたします。 >TOP http://www.f.waseda.jp/k_okabe/jsds2013/ |