シリーズ「被災地の声を聴く」第2回  
   
         
  主催:早稲田大学教育学部  
  協力:金井景子研究室、水俣と福島を結ぶゆんたくグループ
 

 「南相馬、三年を過ぎて~一つの家族の物語~」
 
 原発震災を語り継ぐ会の主宰・高村美春さん 
 
 
  日時:2014年7月2日(水)18:30-20:00

  場所:早稲田大学本部キャンパス16号館401教室

   
※終了後、懇親会も企画しております!(20:00~21:00)

 

 東日本大震災、それに伴う原発事故の発生から4年目を迎えて、「被災地のいま」を伝えるメディアの報道も少なくなりつつあります。あれからの歳月、お一人お一人はどのように暮らしてこられたのか。そしていま、何を思い、これからをどう遠望されているのか。その声に耳を傾ける連続講演会です。
 漁師さんや子育て真っ盛りの親御さん、看護師さん、農家さん、学校の先生、役場の職員さん、支援活動をしている人々など、東北各地はもとより、水俣からも声を寄せてもらいます。
 2014年6月を第1回として、2016年1月まで、計12回。

 
  被災地の声に耳を傾けてみませんか?  
   
 

 三人のお子さんを持つ高村美春さんは、震災とそれに続く原発事故により、南相馬のご自宅を後にして逃避行をすることになりました。南相馬を「原発から遠いところに住んでいると思っていたんですよね」と語る高村さん。それは、いつの日にか私たちが辿る旅かもしれません。あのときのご自身の選択を一つ一つ確かめるために、チェルノブイリまで出かけたおりの体験など、いろいろなお話を伺おうと思います。今回も、スタートの聞き役を、学生さんがつとめてくれます。会場からも、「それはどういうことですか?」「いまのお話、もっと、御願いします!」といった声がかけられるような、雰囲気づくりをしていきます。ご参加を御待ちしています。

高村美春さんからのメッセージ

「先進国と言われる日本であの時何がおこっていたのか、今もこれからも苦しみが続くなかに生きるとは何かを伝えたいと思っています。



入場無料、一般来聴歓迎