シリーズ「被災地の声を聴く」第5回  
   
         
  主催:早稲田大学教育学部  
  協力:金井景子研究室、水俣と福島を結ぶゆんたくグループ
 

 「いちばん若い案内人は水俣の何を伝えるか
~40年目の相思社職員~」

 水俣病センター相思社職員
木下裕章さん  

 
  日時:2014年12月12日(金)18:30-20:00

  場所:早稲田大学本部キャンパス16号館308教室

   
※終了後、懇親会も企画しております!(20:00~21:00)

 

 東日本大震災、それに伴う原発事故の発生から4年目を迎えて、「被災地のいま」を伝えるメディアの報道も少なくなりつつあります。あれからの歳月、お一人お一人はどのように暮らしてこられたのか。そしていま、何を思い、これからをどう遠望されているのか。その声に耳を傾ける連続講演会です。
 漁師さんや子育て真っ盛りの親御さん、看護師さん、農家さん、学校の先生、役場の職員さん、支援活動をしている人々など、東北各地はもとより、水俣からも声を寄せてもらいます。
 2014年6月を第1回として、2016年1月まで、計12回。

 
 
被災地の声に耳を傾けてみませんか?
 
   
 

 相思社は、水俣病の患者さんと家族の方々を支える拠点であると同時に、水俣病をめぐる歴史を伝える世界最大のアーカイブです。
木下さんはそこで日々、さまざまなしごとを通じて、「水俣」のいまを伝えておられます。
また、相思社が窓口になっている柑橘類の売り上げを倍増した、隠れた凄腕営業マンでもあります。
若いけれど伝えられること、若いからこそ伝えられることに、耳を傾けてみたいと思います。


 

木下裕章さんからのメッセージ

「水俣病の発生から激しい運動の時代には、まだ生まれておらず、
水俣の地域再生が始まった頃にはまだ幼かった私が、水俣の記憶と記録をどのような方法で伝えるのか、
また、そのことでなにを目指すのかお話し、これからの社会を生きていく同世代のみなさんとともに、
水俣を考え、自分自身の実践に移していくきっかけになればと思います。よろしくお願いいたします。」

 


入場無料、一般来聴歓迎