早稲田の連中、天栄村に出会う(岡部農園田植え体験記)

(2015年5月23日開催)

新宿駅センタービル前に朝の6:30に集合?!
きっとだれか一人くらい、遅刻するボンヤリさんがいるだろうと思いきや、全員ばっちりと定刻前に乗り込んで、「天栄ワゴン」は走り出しました。

自分の手で田植えをする。
薪で炊いた天栄米を食べる。
最新鋭の紙マルチ田植機の田植えを見る。

これらのことから早稲田の連中が何を感じ、学んだか・・・
この小さな文集は、その答えであり、次なる問いかけでもあります。
ご一読下されば幸いです。(金井景子)


今日のポイント

出会う
今回のツアー参加者、天栄村で出会う方々とぜひお友達になってください。現地に行っていただきたい一番の理由は、「人」なのです。

植える
田植え体験の中で、天栄村の取り組みや米作りについて理解を深め・・・なんてことは言いません!一番に、田植えを楽しんでください!

食べる
「お米の金賞」「天栄米は美味しい」そう言われても・・・というあなた、食べれば分かります!おにぎりってこんなに旨かったんかー!

想う
「学ぶ」ではなく「想う」。このツアーをきっかけに、被災地もそうですが、自分の故郷や大切な人、未来・・・何かを「想う」きっかけになれば幸いです。

※大場黎亜さん作成のツアーしおりより引用いたしました


タイムスケジュール

6:30 天栄ワゴン、新宿センタービル前出発   
★バスの中のオリエンテーションプログラム★
 ・自己紹介
 ・大場黎亜の「伝え生く」語り部
   ~被災地を横串に通す・金井先生との実践~
 ・天栄村栽培研究会の取り組み紹介(DVD)
 ・その他諸注意
10:00 天栄村到着
     →到着次第パパッとお着替え
10:30 田んぼ集合
     →説明をいただいて、田植え開始!
12:00 田植え終了
     →終わり次第お楽しみのお昼ご飯!
13:30 漢方環境米・紙マルチの田植え開始
15:00 いっぷくついでに田植え体験終了
    →現地の方とはここでお別れです。
16:00 温泉「観音湯」
17:00 天栄ワゴン、温泉出発
    →道路状況を見ながら、夕飯については臨機
    応変に考えましょう!
21:00 新宿センタービル前到着予定→解散



   









おわりに

天栄米栽培研究会の会長である岡部政行さんが、早稲田大学に講演に来て下さったのがご縁で、今度は学生たちや卒業生たちが、村にお伺いすることになりました。日頃、金井から散々、天栄村の田んぼの話を聞かされている面々としては、「どんなところだろう?」という期待と、原発事故後に独自の対策で一時もひるむことなく歩みを進めて来た地への、畏敬の念が相半ばしたのではないかと思います。
彼らが田植えを通じて感じたこと、考えたことは、村から戻って終わるのではなく、これからも大きく深く彼らの中で根を張り、やがては実になる日が来ます。その時、私を含め、今回、お世話して下さった方々はもうこの世にいないかもしれません(すいません!)が、田んぼは今のままであったらいいなあと切に願います。
 今回のツアーを支えてくださった天栄村の皆様に、心より感謝申し上げます。(金井景子)

黄色いバスと共にパシャリ!田植えを終え、「観音湯」さんで今日一日の汗を流しました。
Special thanks
天栄米栽培研究会の皆さま
までいの宿「前野」の皆さま
天栄むすびや 義元みかさま
温かく迎えてくださった天栄村の皆さま




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