【対談】 『天栄村を語る』~挑戦を知った2日間~/佐久間 史瑞・八尋 由希子(6月20、21日参加者)

佐久間 対談と言ってもね…。どうすれば良いのやら。村に行ったのっていつだったっけ?
八尋 えっと、6月20、21だね
佐久間 もう2か月も経つんだ。今日が7月の27日だから…、そうだ確か土日だったね。
八尋 そうそう。最初から大変だった。駅で待ってる時。中々みんなと出会えなくて。
佐久間 ちょっと待ったけど、金井先生が迎えに来てくれて、黎亜さんと真輝と、舞木さんと一緒に、岡部さんの車で、バーベキューの材料買いに行ったんだった。
八尋 いきなり温泉行ったんだったよね(笑) これ時系列全部やるの?
佐久間 前野さんの家に着いて、DVD見たんだけど、どうだった?
八尋 うん、勉強になった。史瑞君はどう思った?
佐久間 福島は、元々親父の出身地で、震災含めて大変なことがたくさんあったのは知ってたけど、映像を見て、人の「あたたかさ」を感じたね。僕は、「どうしてやろうと思えたのか」っていうモチベーションのことを質問したんだけど、その答えはよく覚えてる。つまり、
「誰かがやらなくちゃ」と、「この人がやるんなら(自分もやろう)」が、上手く結びついてたと思う。
八尋 吉成さんと、岡部さんと清水さんが言ってたね。
佐久間 「もう廃業するしかない」と、「廃業させるわけにはいかない」、2つの考えが、人と人との関わり合いが、「天栄米」として実ったんだなって思った。
八尋 草取りは大変だったねえ……。阿部さんも転んだし。
佐久間 転んだのは見事だったよ(笑) 田んぼなんて入ったことなかったから全てが新鮮だったし、村の自然はホントに美しかった。四つ葉もたくさんあったし、ね。
八尋 あれはすごかった。史瑞君のあだ名も決まって良かったじゃない。
佐久間 クローバー王子。あれは…、どうもありがとうございました(笑)
八尋 たくさん学ぶこともあって、本当に得るものが多かったね。また行きたい?
佐久間 もちろん!いつでも迎え入れてくれるよ、天栄村ならね。
   
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