天栄村の紹介

 天栄村は、福島県の中通りの南部、白河から車で20分ほどに位置しています。東北新幹線なら新白河駅、東北本線ならば鏡石駅、矢吹駅などを利用して行くことができます。東西の距離が36キロもあり、村の西端は会津地方に隣接しています。広さは、225.56平方キロメートル。天狗のお面みたいな形をしています。人口は、2017年4月現在で、6031人です。昭和30年の昭和の大合併により牧本、広戸、大里、湯本の4村が合併して、村の中央にある天栄山から名前を取って、「天栄村」となりました。合併当初は1万人の人口でしたが過疎化が進み、今後このまま進むと2040年には4千人になると言われています。
 農業を基幹産業とした農村地帯です。工業団地もわずかではあるが立地しています。また、観光も大きな産業の一つであり、羽鳥湖を中心として、湯本温泉、二股温泉、ペンション村、レジーナの森、ブリティッシュヒルズが宿泊出来る施設となっております。高原の立地を生かしたゴルフ場が2箇所、スキー場が2箇所、オートキャンプ場、国体を開催したテニスコートと施設も充実しています。
 東日本大震災の震度は6強でした。全壊家屋172棟を始め、大きな被害を受けました。その後東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の被害を受けました。当初の空間線量は5.3マイクロシーベルトあり、全ての村民が大きなショックを受けました。現在の空間線量については原子力規制委員会「放射能モニタリングポスト」(村内18箇所の測定数値がリアルタイムでご覧になれます)をご参照ください。

天栄村について詳しく知りたい方は下記のリンクをご参照下さい。






友人の山口けいさんが、天栄村と「天栄村元気プロジェクト」のためにエッセイ「天栄村のこと」を書いてくださいました。

★ただいま「天栄村絵かきうた」(?!)を作成中。ご期待下さい。