A.はい。あなたの実験スキルに期待しています。また、当研究室で学べるWetとDryの組み合わせ方で、あなたは有望な人材へと成長する機会を得られます。
A.はい。前任地でも、実験を行わない学生の指導も行ってきました。希望に応じて、実験手技の取得もサポートします。木賀の一番の会心の論文の第一著者も、生物実験は修士課程からでした。
A.まずは早稲田大学の電気・情報生命工学科に入学するために、バランスの良い勉強をしてください。大学受験に生物を選択する必要はありません。生物選択の有無に応じて、私たちの学科は1年生最初の学期の生物学の授業をクラス分けしています。
A.生物には、あまりに多様な組み合わせがあります。このため、私たちが何かをつくろうとしても、行きあたりばったりでは、なかなか良いものにたどり着けません。このため、正しい組み合わせをデザインする必要があります。
より詳しくは、科学技術振興機構のインタビューや、木賀の分担執筆した書籍「宇宙から細胞まで: 最先端研究の現状と将来 」をご覧になるか、木賀までご連絡ください。
〒162-8480
東京都 新宿区 若松町2-2 TWIns 01C601
TEL 03-5369-7314
FAX 03-5369-7314