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菊池研究室2012年度演習について  
 
 

昨年までとの違いについて

今年は昨年までと少し研究室の方針や体制を変える予定です。

先輩などから得た情報と違ってくる可能性もあるので気を付けて下さい。説明会か個別訪問で正確な情報を得て下さい。

研究室訪問および説明会について

研究室訪問のかわりに説明会を実施しています。

説明会は以下の3回で、いずれも所要時間は1時間程度です。

 (1)11月17日(木)昼休み12:10-13:00 (場所:S201)

 (2)11月29日(火)6限 (場所:菊池研究室)

 (3)12月1日(木)6限 (場所:菊池研究室)

第一希望でも第二希望でも、配属希望者は必ず説明会に参加すること。上の3回のうち1回で構いませんが、2回以上来ても構いません。なお、説明会参加の代わりに個別に訪問しても構いません。特に、私たちの研究室はB地区のフロンティアリサーチセンターにあり、配属を考えている人には事前に一度研究室を見学することをおすすめします。個別訪問・見学・相談を希望する人はkikuchi@waseda.jpに直接連絡を下さい。

菊池研究室へのアクセス方法はこちらを参照して下さい。

研究内容

菊池研究室の研究内容は教員ガイドに記したとおりです。

要は、「音声言語コミュニケーションについて深く勉強して、世の中に役立つ研究やものづくりをしよう」ということです。最近取り組んでいる主なテーマは以下のようなものです。

  • 声の表現力を調べる〜声優や俳優の声の分析〜
  • 会話はイントネーション・リズムによってうまくいく
  • 音声言語処理技術を活用した外国語学習
  • 人工物はヒトと信頼関係を築けるのか?
  • 一ヶ月話しても飽きない人工知能をつくる
  • ヒトと同じように言葉を覚える人工知能をつくる
  • 音声言語処理技術を活用したiPhone/Androidアプリ開発
  • ブログやTwitterの作者のクセを分析する

菊池研究室の特徴は、企業や研究機関との共同研究が多いことです。

「理系」「工学」とか「ロボット」「人工知能」のイメージが強すぎて敬遠する人もいるようですが、それはちょっと残念です。我々の分野はまさに文理融合で、どちらのセンスも重要です。理系を敬遠する人も、内容に関心を持ったなら、ぜひ検討してみて下さい。

メンバー
2011年度現在、客員研究員1名、博士課程 4名、修士課程 2名、学部4年生 10名、3年生 11名になります。菊池研究室のもうひとつの特徴は大学院進学者が多いことです。皆、それぞれの能力を磨きながら社会に貢献する研究に邁進しています。また、よく後輩の面倒を見てくれます。2012年度には助手を採用する予定です。

場所
研究室と実験室はB地区のフロンティアリサーチセンターにあります。

不便な面は否めないですが、慣れれば広くて快適で、学生たちも良く活用しています。修士以上には一人一つの机があり、学部生にも広い共有スペースがあります。昨年の夏には会話の収録などができるスタジオが実験室内に完成しました。個別訪問をしてぜひ見に来て下さい。

ひとこと

大学では勉学以外にもサークルや社会活動を通じて様々なことを学びます。私の研究室ではゼミ活動を通して知的スキルを磨く機会を提供します。一つのテーマについて過去の英知(文献調査しかりコンピュータ技術しかり)を結集して新たな真実を発見していく《研究》を通して、様々な知的スキルが磨かれます。真剣に取り組めば取り組むほど脳を鍛えている感覚を持てると思います。

また毎年10人前後のゼミ生が入ってきて修士以上の先輩もたくさんいるので総勢30人近くの大所帯です。サークルや部活とも違った環境下でコミュニケーション能力を鍛えるチャンスです。

最近は企業や研究機関との共同研究を盛んに行っています。他学部・他大学との交流も盛んにやっています。修士・博士課程の学生も研究活動を通してそれぞれに自分の世界を広げています。先輩たちを手本に、自己を研鑽し、これまで学んだこと・これから学びたいことを活かして欲しいと思います。

 
研究室の風景

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9月 - 夏合宿@軽井沢

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7月 - 総長の訪問@研究室


 
 
 

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