お知らせ

NINJAL ICPP2013 で発表

国立国語研究所主催の ICPP 2013にて、大東文化大学の米谷聖子さんと共著でポスター発表をしてきました。その時の ポスター縮小版です。(2013-01-31 タイポを直しました)

日本音響学会第122回技術講習会講師

「Praatによる音声加工と知覚実験の実施法」というタイトルで、法政大学の田嶋圭一さん、田中邦佳さんとともに講師をつとめました。 詳しい内容はこちらのPDFにあります。

音声学会第325回例会

日本音声学会の研究例会が早稲田大学で開催されます。詳しい情報やプログラムはこちらのリンクにあります。

NINJAL ICPP で発表

国立国語研究所主催の 国際音声音韻論会議にて、理研の共同研究で行っている分析の発表をしてきました。その時の ハンドアウト(完全版)です。

Stuart Davis教授講演会

早稲田大学においてIndiana大学言語学部教授Stuart Davis博士の講演会を開催いたします。

  • 日時: 2011年12月8日(木) 16:30-18:00
  • 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス8号館3階会議室
  • 演題: Prosody in Acquisition, Prosody in Loanwords

その週の週末には京都のICPPでも講演されますが、一部重なりつつも異なる内容だとのことです。音韻論に関心のある方の参加をお待ちしておりま す。特に、関東圏にお住まいでICPPには足を伸ばせないという方は是非お越しください。講演の要旨は以下の通りです。また使用言語は英語です。

Prosody in Acquisition, Prosody in Loanwords

Stuart Davis

Indiana University

This talk will examine prosody in two apparently unrelated areas: acquisition of consonant clusters in L1 and the assignment of prosody (i.e. stress, pitch-accent, or tone) on loanwords. We will show that both areas provide insight into the nature of the phonological grammar and language competence in a way that argues against the recent claims of Blevins (2009) and Hale & Reiss (2008) who view child phonology as reflecting developmental constraints on performance (not on language competence), and also against the view of Peperkamp (2005) who views loanword phonology as perceptual not phonological. We maintain that with respect to child phonology the nature of the performance reflects higher-level linguistic structure (language competence). Moreover, something similar can be said with the assignment of prosody to loanwords. In the talk, we first consider the L1 acquisition of Cairene Arabic based on Ragheb and Davis (2010), where target-appropriate final consonant clusters are replaced by geminates. This is not observed in English L1 acquisition; this disparity with English reflects different phonological structure in the two languages. We then consider the assignment of prosody to loanwords focusing on instances where the borrowing and source languages are mismatched with respect to stress, tone, or pitch-accent, especially examining how English loanwords are assigned pitch-accent in North and South Kyungsang Korean.

音響学会誌67-8

音響学会誌67-8「音声分析ソフトウェアPraatを用いた聴取実験」という解説記事を法政大学の田嶋圭一氏と共著で執筆しました。記事中で使用 した音声素材や実験ファイルは音響教育調査研究委員会のページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/asj/edu/)にあります。

LSA institute 2011

2011-07-07から08-02の間、アメリカ言語学会(LSA) institute 2011 @ University of Colorado, Boulderに参加しました。

MIT客員研究員

2010年3月末よりアメリカ、ボストン近郊のマサチューセッツ工科大学に客員研究員として赴任しています。... 2011年9月に帰国しました。

音声学会セミナーPraat講座の実習用素材

下記の音声学セミナー「Praatによる音響分析入門」の実習において用いる 素材は
exercise_materials.EXE
をダウンロードしてお使いください。

音声学会セミナーでPraat講座

法政大の田嶋圭一氏と共同で日本音声学会主催の音声学セミナー「Praatによる音響分析入門」を2010年3月13日(土)13:00-17:00に行 います。会場は渋谷の國學院大学です。参加される方は3月6日までに申し込みが必要です(定員に達した場合は早めに締め切られます)。 詳しくは下記のページをご覧ください。 http://www.psj.gr.jp/seminars.html

英語学会シンポジウムでの発表と司会

  • 日時: 2009年11月15日(日) 13:45-16:30
  • 場所: 大阪大学豊中キャンパス
  • シンポジウム題目: Invariance and Variability in OT
  • パネリスト: 深沢はるか、北原真冬、栗栖和孝、田中伸一

第10回音声言語シンポジウムでポスター発表

対乳児発話におけるピッチアクセントの性質について 〜 理研日本語母子会話コーパスを用いた分析 〜
○北原真冬(早大・理研)・西川賢哉(理研・慶大)・五十嵐陽介(国語研・理研)・新谷敬人(上智大・理研)・馬塚れい子(理研・デューク大)

最適性理論(邦訳)出版

最適性理論 --生成文法における制約相互作用--
アラン・プリンス、ポール・スモレンスキー
深澤 はるか 訳
■定価 6,510円(本体 6,200円 + 税5%)
■ISBN978-4-00-005411-9 C3080 
この翻訳には私も深く関わったので、ここでお知らせします。 詳しくは 岩波書店のweb siteをごらんください。

Praat Tutorial

2008年8月27日、 Phonology Forum2008にて、 下記のPraat連載と連動して、法政大の田嶋氏と共同でPraat Tutorialを行いま した。連載サポートページ に、当日のハンドアウトやスクリプトを掲載しています。

Praat入門

麗澤大学言語研究センターワークショップ(言語科学会2008年度会員講習会も兼 ねる)にて音声分析ソフトPraat入門講座の講師を務めます。参加費無料、事前予 約不要ですが、ご自身のノートPCにあらかじめPraatをインストールし、PCにつ なげるマイクも持参してきていただけると助かります。

月刊「言語」誌でPraat連載

法政大学の田嶋圭一氏と共著で、音声分析ソフトPraatの入門記事を連載しはじ めました。7月号(6/14発売)から6ヶ月の予定です。

音韻論学会で発表

もう終わったことで、しかも自分自身の発表です。当日ハンドアウトを作成する 時間がなくてスクリーンだけで済ましていたら、何人かの方からリクエストを いただいたので、ここにリンクしておきます。

  • 名称: 日本音韻論学会2008年度春季研究発表会
  • 場所: 法政大学市ヶ谷キャンパス
  • 日時: 2008年6月20日(金) 13:50-14:35
  • タイトル: 音韻対立点の左側環境による検索範囲の縮小を考慮した機能負 担量の指標
  • 発表時のスライド(PDF)

Natsuko Tsujimura教授 講演会

下記の日程で米国インディアナ大学のNatsuko Tsujimura教授の講演会 を開催します。当日のご講演は日本語で行います。多数の方のご参加 お待ち申し上げます。お知り合いの方にも広くご案内いただければ 幸いです。

  • 日時: 2008年5月26日(月) 18:00-19:30
  • 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス 8号館3階309教室(下記URL参照) http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
  • 題目: 新動詞の特徴について
  • 主催: 早稲田大学法学部
  • 共催: 早稲田大学ことばの科学研究所(プロジェクト研究所)
  • お問い合わせ先:北原真冬 kitahara_at_waseda.jp (_at_を@に変えてください)
  • 講演要旨:

    新語が作り出される過程が恣意的でなく一定の規則性に従うことは、日 本語に限らず多言語にみられる現象である。本論では動詞に焦点をおき、 新しく作られた動詞の特徴を音韻論、形態論、意味論、語用論などの観 点から観察していく。特に名詞または名詞の省略形を語幹にとる「コピ る」、「事故る」、「スタバる」などの動詞には、アクセントや語幹の 長さに関する特定の制約がある。また、意味の派生やスタイルに関して も新語の動詞ならではの規則性が存在しうる。これらの特徴を集合的に 捉え構文文法の枠組みで考察していきたい。