バージョン5の操作についてはこちら。 このページではバージョン4と5の相違点について記すことにします。
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バージョン5.1以降ではユニコード(UTF8)を扱うようになり、TextGridでの日本語入力が可能。ただし、スクリプトにおいては処理に気をつけること。
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バージョン5.?以降ではLtas(Long term averaged spectra)の測定が可能。
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