早稲田大学政治経済学部砂岡研究室「砂岡和子家頁」

複数言語による東関東被災地支援[日文]/[中文]

早稲田大学政治経済学部砂岡研究室 

2011年3月11日に発生した東日本大地震と巨大津波で多数の死者と行方不明者が出ました。さらにその後発生した福島原発事故により、今も生活の不安を抱えながら避難している人々が多数おられます。深く哀悼の気持ちを表わすとともに、世界各地から物心両面にわたる支援に改めて謝意を表し、今後の復興に向けて希望の灯をともに掲げて前進したいと願います。

いま自分にできる支援のひとつとして、被災区の有形無形の文化財や方言など言語資源の継承のため博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト(略称saveMLAK)の活動を中国語に一部翻訳することにしました。

saveMLAK[日文][英文] 被災地文化財救済ボランティア活動を中国語翻訳で支援します。

災地には過去も現在も優れた伝統と良き風習があり、大小5000ケ所に上る多数の博物館・美術館、図書館、文書館、公民館、民間の神社仏閣など類縁施設は日本の誇りです。その被害状況を把握し、復旧保存と未来への継承のため、多くのボランティアが立ち上がっています。

伝統文化や風習の記憶を保存継承することは、自身の尊厳を維持するだけでなく、異なる文化や習慣への理解を促進し、人々の共感を育む契機になるはずです。東関東被災地区の文化財救済と保護のボランティア活動を中国語で伝へ、海外の華人にも知っていただきたいと願います。

おりしも2008年5月12日の中国四川大地震から3周年に当たり、多言語発信による情報共有によって災害から教訓を学び、長期にわたる文化財の復興、継承保護活動をともに行いたいと思います。 

                早稲田大学政治経済学術院教員 砂岡和子 2011年4月24日

中文翻譯 早稲田大学大学院日本語教育研究科 王慧雋

saveMLAKが組織する被災地への直接・間接の支援にあたる博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の運営に関する専門技能を持つボランティアの登録を受け付けています。登録はこちらからお願いします。

☆被災地文化財救済ボランティア saveMLAK[日文][英文]の活動を[中国語翻訳] で支援します

 

☆日本国立国語研究所『日本言語地図』データベース
 日本全国の方言地理的分布と語形、発音を項目ごとに表示

☆山本和英氏 Wikiふるさとの方言  日本全国の方言情報集(リンク切れ有り)

 

中国語による日本国内ニュース

    中⇔日翻訳[J-SERVER自動翻訳](学内のみ)

早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(支援活動・募金受入れ情報)

災害支援リンク集(日本中国語学会ウェブリソース委員会管理)

[研究プロジェクト]

東アジア複言語コミュニケーション・データベースの構築

多言語遠隔交流とミス・コミュニケーション学習支援プログラムの開発(北京大学との共同プロジェクト) 

蔣經國國際學術交流基金會[歷代語言知識庫建置計畫研究] 中国成語知識庫 

中国語動詞補語用法WebOnline辞書(北京大学中文系との共同プロジェクト)2万項目公開 使用manual更新

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