「新 亮太の冒険」 本文 日本語訳
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第1課 |
第11課 |
第16課 |
第21課 |
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第7課 |
第12課 |
第17課 |
第22課 |
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第8課 |
第13課 |
第18課 |
参考文 |
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第9課 |
第14課 |
第19課 |
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第10課 |
第15課 |
第20課 |
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第1課 言葉は音から
こんにちは(複数の相手に対して) ありがとう(ございます)
こんにちは(相手が一人の場合) ごめんなさい(もうしわけありません)
おはよう(ございます) お尋ねします(すみませんが・・)
こんばんは もう一回言ってください
さよなら
第2課 自己紹介
Q :お名前は?
A :鈴木亮太と申します。
今年19才です。
日本の大学生です。
彼も学生です。
私たちは日本人です。
第3課 黄さん
亮太には黄愛華という中国人の友達がいます。
彼は今年二十四歳になります。
黄さんは上海人です。
彼の家は、父親、母親、二人の兄、そして彼の5人家族です。
第4課 いってみようか
亮太は旅行が好きで、漫画を書くのも好きです。
大学は毎日授業があります。
彼には時間もお金もありません。
彼は中国に行ったことがありません。
今年の夏休みに、彼は中国へ行きたいと思っています。
第5課 カナダの中国人
(姜明) :黄さん、よく来たね!
(小黄) :元気ですか?
(姜明) :元気ですよ。この人が亮太さんですか?
(亮太) :初めまして、私は鈴木亮太です。日本の大学生です。
(姜明) :こんにちは。私は姜明と申します。
第6課 バンクーバー
(姜明):「カナダには華人が沢山います。
バンクーバーにも中華街があります。
私はよくそこへ行き漢方薬を買います。
バンクーバ―にはベトナム料理店もあります。
そこの麺類はとても美味しいですよ。
夕方、そこへラーメンを食べに行きましょう。」
第7課 シャングリラへ
(亮太) :今度中国へ行ってみたいなあ。
(小黄) :何をしに行くの?
(亮太) :シャングリラを見に行きたいんだ。
(小黄) :シャングリラ?どこにあるの?
(亮太) :雲南省さ。
そこは雪山や峡谷があって、景色がすごくきれいなんだって。
(小黄) :中国は広いし人も多いから、君が一人で行くのは心配だな。
(亮太) :大丈夫!
第8課 旅じたく
(亮太) :僕はインスタントラーメンも好きだし、
ウーロン茶も好きだ。
中国へ旅行に行くときは、これを持って行くつもりさ。
(小黄) :持ってく必要はないよ。みんな中国にあるからね。
君は中国語会話をよく練習しておけば、大丈夫さ。
(亮太) :僕は英語は少し話せるけど、中国語は話せないから、
しっかり勉強しなくちゃ!
第9課 ボランテイア
(亮太) :中国に出張ですか?
(エンジニア) :ええ、私は銀川の製鉄所で働いています。
(亮太) :お住まいを伺ってもいいですか?
(エンジニア) :どうぞ、これは私の名刺です。ここに住んでいます。
(亮太) :ありがとうございます。
すみません、私は名刺を持っていません。
(緑化隊員) :あなたは建築エンジニアですか?
(エンジニア) :そうですが、あなたは?
(緑化隊員) :私は内モンゴルで砂漠緑化の仕事に携わっています。
(エンジニア) :大変な仕事ですね。
(緑化隊員) :あまり条件は良くありませんが、大丈夫です。
第10課 ホームスティ
(父) :いらっしゃい!疲れたでしょう。息子(の愛華)は元気?
(亮太) :ええ、元気ですよ。
今は仕事がとても忙しくて、帰ってこられないんです。
(父) :昨日息子が電話をくれて、家にお招きするよう言ってました。
(兄) :車で帰りましょう。
(亮太) :タクシーを呼びますか、それともバスで帰りますか?
(兄) :大丈夫。僕が車で送ります。
第11課 自然に優しく
黄さんの家のベランダには、乾したオレンジの皮が何枚か置いてあります。
亮太が、黄さんのお兄さんに尋ねます。
(亮太) :あれはオレンジの皮じゃない?なぜ捨てないの?
(兄) :干して乾かし、漢方薬店に売るのさ。
(亮太) :漢方薬店は、それをどうするの?
(兄) :漢方薬にするんだよ。
(亮太) :本当?ゴミも宝に変えることができるんだね。
(兄) :そうさ。調味料にもなるんだ。
第12課 英語サロン
(A,B=英語サークルの若者たち)
(亮太) :みんなどうして必死になって英語を勉強しているの?
(A) :中国人がアメリカへ留学したいと思ったら、
まずTOEFLをパスしないといけない。
(亮太) :どうしてみんなアメリカに行きたがるの?
(B) :アメリカでは奨学金を得る機会が多いからさ。
(A) :アメリカは人種のるつぼだから、現地人と対等に競争できる。
(亮太) :TOEFL受験の時、何かいい方法はある?
(B) :睡眠を減らし、たくさん暗記することだね。
第13課 北京のアメリカ人
ビルはアメリカの留学生です。北京暮らしも三年になります。
今は中央民族大学で、少数民族の音楽を研究しています。
彼は中国語がとても上手です。
私は彼に北京の生活を紹介してもらいました。
ビルは、北京にはたくさんの名所旧跡があると言います。
新彊ウイグル省やチベットなど、少数民族地域にも行ったことがあるそうです。
そこは北京から二、三千キロも離れています。
第14課 引き裂かれた財宝
(亮太) :えっ?二つも故宮があるの?
(ビル) :北京の故宮のほかに、台北にも故宮博物館があります。
(亮太) :台北の故宮博物館は北京の故宮と全く同じですか?
(ビル) :いいえ。台北故宮の文化財の価値は北京のよりすばらしい。
(亮太) :なぜ二ヶ所に分けられたのですか?
(ビル) :歴史や政治的な多くの要因のせいさ。
(亮太) :それについて説明してください。
第15課 バードウオッチング
中国人は朝五時、六時には起きだします。
マーケットに行って惣菜を買う人もいれば、
公園に行って体を鍛える人もいます。
早朝の公園は人々が運動をする場所です。
お年寄りは太極拳をしたり、老年ディスコに興じたりします。
中年の人はジョギングをし、若者はサッカーをします。
お年寄りの中には、鳥籠を木の枝に掛けバードウオッチングをする人もいます。
第16課 計画の挫折
(ビル) :もしもし!
(亮太) :どなたですか?
(ビル) :亮太さんをお願いします。
(亮太) :なんだ、ビル君か。何か用ですか?
(ビル) :雲南省行きの切符はもう買えたの?
(亮太) :いや、まだ。昨日駅に行って並んだけど、買えなかったよ。
(ビル) :雲南省は外国人に開放されていない場所が多いらしいから、
切符が買えても行けないよ。
(亮太) :なんだ、そうだったのか!
第17課 西安の雨
(A) :このローストチキン、ふるいんじゃない?
(B) :そんな訳ないさ。1斤(50g)11元でとても安いよ。
(A) :でもちょっと変なにおいがするよ。
(B) :それならやめとこう。
(A) :さっき雨がポツリと来た気がする。
(B) :僕は感じなかったけど…
(A) :雨が降ってきたぞ。
(B) :平気さ。すぐ止むから。
(A) :はやく行こうよ!
第18課 新聞売り
早朝六時、亮太は西安の歩道を散歩していました。
何人かのお年寄りが、自転車専用線のそばで朝のスナックを売っていて、
シャオピンやヨーティアオもあります。
通勤途中の人が次々と朝食を買っています。
みんな自転車に乗りながらヨーティアオを食べています。
亮太はお年寄りたちに近づいて尋ねました。
「自転車に乗りながら食べているけど、危ないですね!」
「このほうが時間も節約できるし、体も鍛えられて、一石二鳥だよ!」
第19課 財布がない!
西安でバスに乗っている時、亮太は財布を無くしてしまいました。
幸いポケットにIC電話カードが入っていました。
彼は電話でホテルに連絡を取りたいと思いましたが、
どうしても公衆電話が見つかりません。
彼は手をあげてタクシーを呼び、運転手に事情を説明しました。
運転手は携帯電話を取りだし、ホテルに確認を取った後、
彼をホテルまで送り届けてくれました。
第20課 台湾へ
亮太はもう一つの故宮を見たいと思い、上海、南京、広州、
香港を経て台湾にやってきました。
台北のファーストフード店で、彼は一人の少年と知り合いました。
少年は日本の漫画を読むのが好きで、毎日ほぼ2、3冊読んでいます。
亮太も漫画を書くのが好きですが、あまりうまくはありません。
今、日本の漫画は毎年全世界で数十億冊売れています。
関連商品がつくり出す価値は数兆円に上ります。
台北の少年は、大きくなったら日本に留学し、将来、中華の武侠精神を
表現する漫画家になりたいと言います。
第21課 みんなの地球
東南アジア各国の経済発展に伴い、環境汚染もソウル、ジャカルタ
ニューデリーなどの大都市へ急速に広がっています。
空気が汚染されるばかりではなく、経済先進国が中国、インドネシアなどの
国に廃棄するごみや、森林に対する破壊も深刻な問題となっています。
発展途上国は豊かさを優先し、環境保護問題を軽視しています。
日本はかつて環境破壊に脅かされてきました。
環境保護の先駆者として、これからはマンパワーや技術面で発展途上国の
環境保護を援助すべきです。
第22課 再会
亮太は香港で旧正月(春節)を過ごそうと、
台北から飛行機で香港にやってきました。
関帝廟はショッピングセンターの裏通りにあります。
たくさんの老若男女がそこで焼香したり、念仏を唱えています。
関帝廟を参観した後、亮太がシーフードの料理店でお昼ご飯を食べていると、
思いがけず姜明さんとバッタリ再会しました。
姜明さんは商用でシンガポールに行き、
ついでに香港に寄って旧正月を過ごしていたのでした。
巻末参考文
第1課
亮太は大学生です。
彼は旅行が好きです。
漫画を書くのも好きです。
昨日テレビで、中国の雲南省が大自然保護区を開発していると言っていました。
彼は行って見てみたいと思い、それで中国語の勉強をはじめました。
巻末参考文
第3課
黄愛華さんは中国の留学生で、5年前日本へ留学しに来ました。
黄さんは英語も話せるし、日本語も話せます。
黄さんは亮太に中国語を教え、亮太は黄さんに日本語を教えています。
巻末参考文
第5課
姜明は黄さんの友達で、カナダで仕事をしています。
春に黄さんがカナダを旅行し、亮太も行きました。
姜明は空港へ彼らを迎えに行きました。
巻末参考文
第12課
亮太は上海の公園で英語サロンに参加しました。
ここは若者が英語の学習をするグループです。
中国人がアメリカへ留学するには、
まずこの試験にパスしなければならないので、
皆懸命に勉強します。
巻末参考文
第14,20課
故宮博物館はかつて紫禁城と呼ばれ、皇帝が政を行い、生活する場所でした。
日本が中国を侵略した時代に、故宮の歴代の文化財は内地に運ばれ保護されま
した。
共産党が革命に勝利する直前、国民党は故宮の金銀財宝を台湾に運び、
紫禁城の文化財は、こうして二か所に分散したのです。