ロシア政府文科省の検定試験Русский язык как иностранный
T.入門レベルэлементарный
уровень (語彙780)
1. コミュニケーションの意図、状況、テーマ
1)意図
@ コミュニケーションを始める、知り合いになる、自己紹介、他人を紹介、合ったとき・別れるときのあいさつ、話しかける、お礼・お詫び、お礼・お詫びに応える、繰り返しを頼む。
A 事実・人物・モノについて、人物やモノの存在・不在について、モノの性質・所属について、出来事・行為・行為の場所と時間・行為の理由について、質問したり伝える。
B 希望・依頼・提案・招待・同意・反対・拒否を表現する。
C 人物・モノ・事実・行為を評価する。
2)状況
店、キオスク、切符売り場;郵便局;銀行、両替所;レストラン、カフェ;図書館;授業;通り、交通機関;病院、薬局
3)簡単な口述
自分について語る(幼年時代、学習、仕事、興味)、友達、家族、仕事日、自由時間、休暇
2−1.聴取力
1)日常生活や社会・文化、学習などに関係するモノローグの聴取(120−150語、未知の単語1%、1分あたり120−140音節)
2)日常生活に関係するダイアローグの聴取(4−6回のやりとり、未知の単語1%、1分あたり120−150音節)
2−2.読解力
日常生活や社会・文化、学習などに関係する(入門レベルにアダプトされた)テキストの大体の内容を把握する(250−300語、未知の単語1%)
2−3.文章表現力
質問文や読んだ文(200語以内、未知の単語1%)に基づいて、7−10以上の文を含んだテキストを書く。
2−4.会話力
1)質問や読んだ文(150−200語、未知の単語1%)に基づいて、7フレーズ以上のモノローグができる。
2)最小限の種類の状況下で簡単な対話ができる。
U.基礎レベルбазовый уровень (語彙1300)
1. コミュニケーションの意図、状況、テーマ
1)意図
@ コミュニケーションを始める、知り合いになる、自己紹介、他人を紹介、合ったとき・別れるときのあいさつ、話しかける、お礼・お詫び、お礼・お詫びに応える、祝福する、繰り返しを頼む、尋ねなおす、希望を述べる。
A 事実・人物・モノについて、人物やモノの存在・不在について、モノの数量・性質・所属について、行為・行為と出来事の時間、場所、理由、目的について、質問したり伝える。
B 希望・依頼・祈願・忠告、提案・招待・同意・反対・拒否・許可・禁止・約束・ためらいを表現する。
C 人物・モノ・事実・行為・出来事を評価する。
2)状況
学部事務局・管理部・オフィス;店、キオスク、切符売り場;郵便局;銀行、両替所;レストラン、カフェ;図書館;授業;通り、交通機関;見学;病院、薬局;電話
3)簡単な口述
自分について語る(幼年時代、学習、仕事、興味)、友達、家族、学習、仕事、外国語学習、「私の一日」、自由時間、休暇、故郷、健康、天気
2−1.聴取力
1)日常的コミュニケーションや社会・文化に関係するモノローグの聴取(300−400語、未知の単語1.5−2%、1分あたり170−200音節)
2)日常的コミュニケーションや社会・文化に関係するダイアローグの聴取(4−6回のやりとり、未知の単語1.5%、1分あたり180−210音節)
2−2.読解力
日常生活や社会・文化、学習などに関係する(入門レベルにアダプトされた)テキストの大体の内容を把握する(600−700語、未知の単語3−4%)
2−3.文章表現力
質問文や読んだ文(400−500語、未知の単語2%以下)に基づいて、15−18以上の文を含んだテキストを書く。
2−4.会話力
1)質問や読んだ文(400−500語、未知の単語1.5%)に基づいて、7フレーズ以上のモノローグができる。
2)ある程度の種類の状況下で対話ができる。