新着情報一覧



過去の情報一覧



icon 2019年7月3日
傾斜定常磁場を印加した二次元磁性体試料中のスキルミオン結晶格子に,マイクロ波を照射してスピン波モードを励起すると,大きな直流成分を含むスピン起電力が生じることを理論的に予言した論文をPhysical Review B誌に発表しました。

T. Koide, A. Takeuchi, and M. Mochizuki,
Phys. Rev. B 100, 014408 (2019).

題名:DC spinmotive force from microwave-active resonant dynamics of skyrmion crystal under a tilted magnetic field
画像

icon 2019年7月2日
「応用物理」誌に解説記事が掲載されました。

望月維人
「磁気スキルミオンのマイクロ波誘起現象と素子機能」
応用物理 第88巻第7号 (2019年7月号「研究紹介」) pp. 460-464

関真一郎氏(東京大学・理化学研究所)の協力を得て作成した
記事中の図が表紙を飾りました。→
画像

icon 2019年7月2日
磁気多層膜に交流ゲート電圧を印加してラシュバ型スピン軌道相互作用の強度を時間的に変調することで,磁化構造に作用する有効的な「スピン移行トルク」と「非断熱トルク」が生じることや,これらのトルクが「定常的なDM相互作用」および「時間依存するDM相互作用」として局所磁化に作用することを理論的に示した論文をScientific Reports誌に発表しました。

A. Takeuchi, S. Mizushima, and M. Mochizuki,
Scientific Reports 9, 9528 (2019).

題名:Electrically driven spin torque and dynamical Dzyaloshinskii-Moriya interaction in magnetic bilayer systems
画像

icon 2019年6月28日
科研費 挑戦的研究(萌芽) (代表) [2019度~2020年度] が採択されました。
研究課題:「多自由度相関系における巨大負熱膨張現象の理論研究と物質探索」

icon 2019年06月25日
スペイン・サンセバスチャン(Gipuzkoa)で開催されたスカーミオンに関する国際会議``The 4th International Conference on "Nanomagnetism and Spintronics (Sol-SkyMag 2019)"で望月が招待講演を行いました。
講演題目:Microwave-Induced Dynamical Phenomena of Magnetic Skyrmions

icon 2019年06月17日
チェコ共和国・プラハのプルホニツェ(Pruhonice)で開催された物質中のトポロジカル構造に関する国際会議``The 5th International Workshop on Topological Structures in Ferroic Materials (TOPO 2019)"で望月が招待講演を行いました。
講演題目:Microwave-driven dynamics of magnetic skyrmions

icon 2019年5月29日-31日
今田正俊先生が主催する相関電子系科学に関する国際会議``International Conference on Frontiers of Correlated Electron Sciences (FCES2019)"が東京大学理学部1号館小柴ホールで開催されました [写真]。本研究室からの口頭講演およびポスター講演は下記の通りです。

【招待講演】
講演著者:Masatoshi Imada (今田正俊)
講演題目:Perspectives on descriptions of correlated electron phenomena

【ポスター講演】
講演著者:Maxime Charlebois
講演題目:Density of states in variational Monte Carlo

講演著者:Fumihiro Imoto (井本文裕)
講演題目:Development of Orbital-Free Density Functional Theory with Machine Learning

講演著者:Masahito Mochizuki (望月維人)
講演題目:Theoretical Study on the Magnetism-Driven Negative Thermal Expansion Phenomenon in the Inverse-Perovskite Antiferromagnets

講演著者:Takahiro Ohgoe (大越孝洋)
講演題目:Ab initio studies on superconductivity and inhomogeneity in Hg-based cuprate superconductor

講演著者:Takahiro Ohgoe (大越孝洋)
講演題目:Resummation of diagrammatic series with zero convergence radius for the unitary Fermi gas

講演著者:Rico Pohle
講演題目:Quantum spin liquids in the pyrochlore S=1/2 Heisenberg model with Dzyaloshinskii-Moriya interactions

icon 2019年5月16日
望月が埼玉大学物性コロキウムにおいて講演を行いました [概要]
題目:「スキルミオンが拓く新しいスピントロニクス」

icon 2019年5月1日
磁場駆動された強磁性体磁壁中に非平衡トポロジカル磁気構造が発現し,ホール抵抗測定で検出可能な創発磁場を生み出すことを理論的に予言した論文をApplied Physics Express誌に発表しました。

K.-J. Kim, M. Mochizuki, and T. Ono, Applied Physics Express 12, 024407 (2019).

題名:Prediction of topological Hall effect in a driven magnetic domain wall
画像

icon 2019年4月3日
絶縁性キラル磁性体Cu2OSeO3のヘリカル磁性相におけるマグノン-フォトン結合に関する共同研究の成果をPhysical Review B誌のRapid Communicationsセクションに発表しました。本論文は,Editors' Suggestionに選出されました。

L. V. Abdurakhimov, S. Khan, N. A. Panjwani, J. D. Breeze, M. Mochizuki, S. Seki, Y. Tokura, J. J. L. Morton, and H. Kurebayashi, Phys. Rev. B 99, 140401(R) (2019).

題名:Magnon-photon coupling in the noncollinear magnetic insulator Cu2OSeO3

icon 2019年4月3日
科研費 基盤研究(S) (分担, 代表:今田正俊(東大→豊田理研・早大)) [2016年度~2021年度] の研究課題に望月が分担者として参画しました。
研究課題:「強相関物質設計と機能開拓 -非平衡系・非周期系への挑戦-」

icon 2019年4月3日
科研費 基盤研究(A) (分担, 代表:安藤和也(慶大)) [2019年度~2022年度] が採択されました。
研究課題:「金属酸化物スピン軌道エレクトロニクス」

icon 2019年4月1日
研究室に新たに10人のメンバーが加わりました。新しいメンバーは次の通りです。今田正俊先生(研究員院教授),田中康寛(講師),北野彩(秘書),大越孝洋(次席研究員),マキシム サンジョレ シャルルボア(客員次席研究員),リコ ポーレ(次席研究員),井本文裕(次席研究員),井上隆(卒研生),宮島悠輔(卒研生),山田尚輝(卒研生)

icon 2019年3月26日
高田馬場において卒業生3人と修了生4人,竹内さんの門出を祝う会を開催しました[写真]

icon 2019年3月26日
北山圭亮,清水宏太郎,村田優介の3人が早稲田大学応用物理学科および物理学科を卒業しました。4月からそれぞれ他大学や他研究科の大学院修士課程に進学します。今後のご活躍をお祈りします。

icon 2019年3月26日
「逆ペロフスカイト型マンガン窒化物の巨大熱膨張現象のメカニズム解明」に関する論文の英語版プレスリリースがEurekAlertに掲載されました。
「First explanation for mechanism behind magnetism-driven NTE derived in 40 years」

icon 2019年3月25日
一花幹人,大木祐人,小出竜也,小林賢也の4人が青山学院大学大学院理工学研究科修士課程を修了しました。4月からそれぞれ企業や高校に勤務します。今後のご活躍をお祈りします。

icon 2019年3月14-17日
日本物理学会第74回年次大会(九州大学伊都キャンパス)において田中康平(D1)が下記の口頭講演を行いました。

講演番号:17aF201-8
講演題目:「一軸張力歪みによるスキルミオン相安定化の数値的研究」
講演著者:田中康平, 菅原諒介, 朝日透, 望月維人

icon 2019年2月28日
助教の竹内祥人さんが青山学院大学を退職しました。3月から民間企業に勤務します。今後のご活躍をお祈りします。

icon 2019年2月22日
下記の「逆ペロフスカイト型マンガン窒化物の巨大熱膨張現象のメカニズム解明」に関する論文のプレスリリースが出ました。

「温めると縮む物質の負熱膨張現象メカニズムを解明」( 早稲田大学青山学院大学

報道

・化学工業日報(4面)(2019.02.27)
「早大青学大負の熱膨張の機構解明」

・OPTRONICS online (2019.02.26)
「早大ら,「負の熱膨張」メカニズムを解明」

・大学ジャーナル online (2019.03.02)
「冷やすと膨張する物質の「負の熱膨張」メカニズム解明 早稲田大学と青山学院大学」

・fabceoss for エンジニア (2019.02.25)
「冷やすと膨張する「負の熱膨張」現象の発生原理,40年以上不明もついに解明――新素材の実現へ 早大など」

・日本の研究.com (2019.02.26)
「温めると縮む物質の負熱膨張現象メカニズムを解明 」

・SankeiBiz (2015.02.22)
「温めると縮む物質の負熱膨張現象メカニズムを解明(早稲田大学・青山学院大学)」


icon 2019年2月21日
40年来の謎であった逆ペロフスカイト型マンガン窒化物の巨大な磁性誘起負の熱膨張現象のメカニズムを理論的に解明した成果に関する論文をPhysical Review Materials誌に発表しました。

M. Kobayashi, M. Mochizuki, Phys. Rev. Materials 3, 024407 (2019).

題名:Theory of magnetism-driven negative thermal expansion in inverse perovskite antiferromagnets
画像

icon 2019年2月21日
青山学院大学大学院理工学研究科基礎科学コースの修論発表会が相模原キャンパスL棟6階で開催されました[写真]。小林賢也・一花幹人・大木祐人・小出竜也の4名が発表を行いました。

icon 2019年2月9日
物理・応用物理学科の卒論発表会が開催されました[写真]。望月研究室からは北山圭亮・清水宏太郎・村田優介の3名が発表を行いました。

icon 2019年2月4日
望月が2018年度早稲田大学リサーチアワード(国際研究発信力)を受賞しました [web1], [web2]。 授賞式と祝賀懇親会が大隈会館で行われました[写真]

icon 2019年2月1日
ローレンツ透過型電子顕微鏡の実験グループとの共同研究の成果をJournal of Applied Physics誌に発表しました。強磁性ヘキサフェライト薄片試料においてローレンツ電顕で観察された縞状磁区中のミスフィットブロッホラインが,面内磁化困難軸異方性と磁気双極子相互作用の共同効果によって発現していることを田中と望月が理論的に明らかにしました。

K. Kurushima, K. Tanaka, H. Nakajima, M. Mochizuki and S. Mori,
J. Appl. Phys. 125, 053902 (2019).
題名:Microscopic magnetization distribution of Bloch lines in a uniaxial magnet

画像
※同論文中の図(ローレンツ電顕による磁区イメージ)が論文誌の 表紙を飾りました。
icon 2019年1月16日
ケルン大学のDaniel Khomskii先生が来訪されました [写真]

icon 2019年1月11-13日
早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて強相関電子系に関する日台韓の国際シンポジウム The 19th Japan-Korea-Taiwan Symposium on Strongly Correlated Electron Systems (JKT19)が開催されました[web][写真]

【招待講演】
講演著者:望月維人
講演題目:Dynamical Phenomena and Device Functions of Magnetic Skyrmions

【ポスター講演】
講演著者:竹内祥人
講演題目:Dynamics of a Neel-Type Skyrmion Driven by AC Electric Fields

講演著者:田中康平
講演題目:Theoretical study on the enhanced stability of magnetic skyrmions under a uniaxial strain

講演著者:一花幹人
講演題目:Microwave-Driven Translational Motion of a Skyrmion Crystal under an Inclined Magnetic Field

講演著者:大木祐人
講演題目:Theoretical study of the spin-orbit-torque-driven dynamics of skyrmion-type topological magnetic textures

講演著者:小出竜也
講演題目:DC Spin Motive Force Induced by the Skyrmion Resonances

講演著者:小林賢也
講演題目:Theoretical Study on the Magnetism-Driven Negative Thermal Expansion Phenomenon in the Inverse-Perovskite Antiferromagnets

講演著者:三宅将之
講演題目:Creation of magnetic skyrmions by application of a circularly polarized microwave magnetic field

講演著者:清水宏太郎
講演題目:Theory of double-slit experiments in the Rashba electron systems

講演著者:田中康寛
講演題目:Photoinduced enhancement of excitonic order in two-orbital Hubbard model

講演著者:渡部洋
講演題目:Two Competing Superconductivity in Molecular Conductor kappa-(BEDT-TTF)2X: Comparison with Cuprates

講演著者:中惇
講演題目:Spin current generation in a molecular antiferromagnet

icon 2018年12月14日
新学術領域「J-Physics:多極子伝導系の物理」Tropical Topical Meeting 「カイラル磁性体EuPtSiの電子物性 --研究の現状と今後の展開--」(琉球大学50周年記念会館)において招待講演を行いました。
講演題目:「空間反転対称性の破れた磁性体における磁気スキルミオン」

icon 2018年12月3日
2018年度早稲田大学リサーチアワード(国際研究発信力)の受賞が決まりました [web]。授賞式は2月4日(月)に大隈会館で執り行われます。

icon 2018年11月27日
傾斜磁場中のスキルミオンのスピン波モードとマイクロ波照射による並進運動駆動に関する論文をPhysical Review B誌に発表しました。

M. Ikka, A. Takeuchi, and M. Mochizuki
Phys. Rev. B 98, 184428 (2018).

題名:Resonance modes and microwave-driven translational motion of a skyrmion crystal under an inclined magnetic field
画像

icon 2018年11月20日
TbMnO3の圧力誘起E型反強磁性相において,巨大なエレクトロマグノン励起が発現することを発見した論文をnpj Quantum Materials誌に発表しました。フランスのラマン散乱実験グループとの共同研究です。

I. Aupiais, M. Mochizuki, H. Sakata, R. Grasset, Y. Gallais, A. Sacuto, M. Cazayous
npj Quantum Materials 3, 60 (2018).

題名:Colossal electromagnon excitation in the non-cycloidal phase of TbMnO3 under pressure
画像

icon 2018年11月15-17日
第11回JSTさきがけ「ナノエレ領域」領域会議(名古屋クラウンホテル)で講演を行いました。
講演タイトル:「スキルミオン素子の実現に向けた基盤技術の理論設計」

icon 2018年11月14日
西早稲田キャンパスにおいて早稲田物性セミナーを開催しました。

2018年度第2回早稲田物性セミナー [開催案内と講演要旨]
日時:2018年11月14日(水 ) 16:30~
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟1階 大会議室A
講演タイトル:「Simple theory of a skyrmion excitation」
講演者:Benjamin F. McKeever(Johannes-Gutenberg University Mainz, Germany)

icon 2018年10月20日
青山学院大学・大学院理工学専攻基礎科学コースの中間発表会がK棟2階ラウンジで開催されました[写真]。望月研究室からはM2の4名がポスターで研究成果の発表を行いました。

icon 2018年9月9-12日
日本物理学会2018年秋季大会(同志社大学京田辺キャンパス)において下記の口頭講演およびポスター講演を行いました[写真]

講演番号:9aPS-28
講演題目:「円偏光マイクロ波による磁化反転とスキルミオン生成の理論研究」
講演著者:三宅将之, 望月維人

講演番号:9pC117-12
講演題目:「スキルミオン結晶を用いたマイクロ波による直流スピン起電力生成の理論研究」
講演著者:小出竜也, 竹内祥人, 望月維人

講演番号:9pC117-13
講演題目:「磁気構造の存在するラシュバ電子系における電気伝導の理論」
講演著者:竹内祥人, 柴田絢也, 河野浩, 多々良源

講演番号:10aC210-2
講演題目:「マイクロ波によるスキルミオン伝送の理論研究」
講演著者:一花幹人, 竹内祥人, 望月維人

講演番号:10aC210-3
講演題目:「スキルミオン型トポロジカル磁気構造のスピン軌道トルク駆動」
講演著者:大木祐人, 竹内祥人, 望月維人

講演番号:11aC210-4
講演題目:「逆ペロブスカイト型マンガン窒化物における負の熱膨張と磁気相転移の理論研究」
講演著者:小林賢也, 望月維人


icon 2018年8月28-30日
青山学院大学の物性理論3研究室と,埼玉県秩父の小鹿野温泉旅館「梁山泊」で合同ゼミ合宿を行いました。3日間にわたり,卒研生は口頭発表で,大学院生はポスター発表で研究紹介を行い,活発に議論しました[写真]
icon 2018年8月15日
強磁性体中の孤立スキルミオンの固有モードが交流電場で選択的に励起できる現象と,これを利用した効率的なスキルミオン伝送方法を理論的に予言した成果をApplied Physics Letters誌に発表しました。

A. Takeuchi, and M. Mochizuki
Appl. Phys. Lett. 113, 072404 (2018).

題名:Selective activation of an isolated magnetic skyrmion in a ferromagnet with microwave electric fields

画像

icon 2018年7月5日
西早稲田キャンパスにおいて下記のセミナーを開催しました。

2018年度第1回早稲田物性セミナー [開催案内と講演要旨]
日時:2018年7月5日(木) 16:30~
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス55号館N棟2階物理・応物会議室
講演タイトル:「アト秒高次高調波で探るペタヘルツスケール光物性」
講演者:小栗 克弥 氏(日本電信電話株式会社 NTT物性科学基礎研究所)


icon 2018年4月1日
望月研究室に新たに3人の卒研生(北山君,清水君,村田君)と委託学生の田中康平君(生医・朝日研D1)が加わりました[メンバー]。また,研究室が55号館に移転しました。


icon 2018年3月19日
ラシュバ電子系に円偏光電磁波を照射することで高い効率でスピン偏極を起こせることを予言した論文をApplied Physics Letters誌に発表しました。

M. Mochizuki, K. Ihara, J. Ohe, and A. Takeuchi
Appl. Phys. Lett. 112, 122401 (2018).

題名:Highly efficient induction of spin polarization by circularly polarized electromagnetic waves in the Rashba spin-orbit systems

画像

icon 2018年3月22-23日
日本物理学会第73回年次大会(2018年)(東京理科大学野田キャンパス)において下記の口頭講演およびポスター講演を行いました。

講演番号:23pK304-12
講演題目:「エレクトロマグノン励起を用いた孤立スキルミオンの駆動」
講演著者:竹内祥人, 望月維人

講演番号:22pPSA-24
講演題目:「負の熱膨張を示す逆ペロブスカイト型Mn窒化物の磁気秩序と相転移の理論研究」
講演著者:小林賢也, 岡部玲央哉, 山本大輔, 望月維人

講演番号:22pPSB-12
講演題目:「スキルミオン結晶相においてマイクロ波が誘起する直流スピン起電力成分の理論研究」
講演著者:小出竜也, 竹内祥人, 望月維人

講演番号:22pPSB-21
講演題目:「スキルミオン型トポロジカル磁気構造のスピン軌道トルク駆動の理論研究」
講演著者:大木祐人, 竹内祥人, 望月維人

講演番号:22pPSB-22
講演題目:「傾斜磁場中のスキルミオン結晶相が示すマイクロ波磁気共鳴モードの理論研究」
講演著者:一花幹人, 竹内祥人, 望月維人


icon 2018年3月16日
神戸市アリストンホテルで開催された国際会議EDTM (Electron Devices Technology and Manufacturing Conference)2018のシンポジウム「Symposium on Frontier Researches of Functional Oxide Devices and Materials」で招待講演を行いました。

講演題目:「Dynamical Phenomena and Device Functions of Magnetic Skyrmions」


icon 2018年2月6日
物理・応用物理学科の卒論発表会が開催されました。望月研究室からは菅原・三宅の2名が発表を行いました。
icon 2018年2月5日
巨大負熱膨張現象を示す逆ペロフスカイト型Mn化合物磁性体のスピン模型に関する論文をPhysical Review B誌に発表しました。

M. Mochizuki, M. Kobayashi, R. Okabe, and D. Yamamoto
Phys. Rev. B 97, 060401(R) (2018).

題名:Spin model for nontrivial types of magnetic order in inverse-perovskite antiferromagnets

画像

icon 2017年11月6日
キラル磁性体薄膜におけるスキルミオン結晶の形成プロセスに関する論文をApplied Physics Letters誌に発表しました。欠陥形成における粒界の効果に注目しています。大阪府立大をはじめとするローレンツ電顕グループとの共同研究の成果です。

H. Nakajima, A. Kotani, M. Mochizuki, K. Harada, and S. Mori,
Appl. Phys. Lett. 111, 192401 (2017).

題名:Formation process of skyrmion lattice domain boundaries: The role of grain boundaries

画像

icon 2017年11月4日
早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された理工展で講演を行いました。
講演題目:「物質の中の量子力学の世界」


icon 2017年11月2日
大宮開成高等学校にて模擬講義を行いました。
講義題目:「物質の中の量子力学の世界」


icon 2017年10月19日-20日
名古屋市トヨタ産業技術記念館で開催された第5回豊田理研ワークショップ「スピン秩序の動的光制御」において招待講演を行いました。

講演題目:「磁性強誘電体が示す電場励起マグノンと光・マイクロ波現象」


icon 2017年10月1日
研究室秘書として高橋さんが着任されました。


icon 2017年9月7日
第78回応用物理学会秋季学術講演会(福岡国際会議場)で開催された特別シンポジウム「物質中のトポロジー:応用にどのように結びつくのか?」で招待講演を行いました。物質が示す位相幾何学的な性質や現象をどのように次世代のエレクトロニクスに結びつけていくかをテーマとするシンポジウムです。[プログラム][ポスター], [写真1], [写真2], [写真3]

講演題目:「トポロジカル磁気構造が拓く新しいスピントロニクス」


icon 2017年8月30日
磁場によるスキルミオン書き込みに関する論文をApplied Physics Letters誌に発表しました。試料全体に磁場を印加しても,ナノ磁気構造であるスキルミオンを狙ったナノスケールの領域に意図した数だけ書き込む方法を理論的に提案しています。

M. Mochizuki,
Appl. Phys. Lett. 111, 092403 (2017).

題名:Controlled creation of nanometric skyrmions using external magnetic fields

画像

icon 2017年8月25-27日
青山学院大学の物性理論2研究室と伊豆長岡温泉いづみ荘で合同合宿を行いました。卒研生の口頭発表会や修士課程学生のポスター発表会を開催しました。 [写真(近日公開)]
icon 2017年8月8日-10日
イギリスヨークシャー州リーズ大学で開催された国際会議International Workshop on Topological Structures in Ferroic Materialsで招待講演を行いました。

講演題目:「Dynamical Phenomena of Magnetic Skyrmions」


icon 2017年7月27日
早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて,強相関電子系の光誘起ダイナミクスの研究で活躍している2人の研究者による3連続セミナー講演会を行いました。

第3回早稲田物性セミナー「強相関電子系の光誘起ダイナミクス」 [開催案内と講演要旨]
日時:2017年7月27日(木)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス51号館7階06共通ゼミ室

【プログラム】※田中康寛氏には午前と午後2回の講演をしていただきます。
11:00~12:30 田中康寛氏 (中央大学理工学部)
「α-(BEDT-TTF)2I3の電荷秩序およびゼロギャップ状態:電子相関の効果」

14:00~15:30 沖本洋一氏 (東工大理学部)
「ペロブスカイト型Co 酸化物の高速光励起ダイナミクス」

16:00~17:30 田中康寛氏 (中央大学理工学部)
「エキシトニック絶縁体における光誘起ダイナミクスと秩序の増大」




icon 2017年6月29日
早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて,空間反転対称性の破れた系における磁性やスピントロニクスの研究分野で活躍している3人の研究者による連続セミナー講演会を行いました。

第2回早稲田物性セミナー「空間反転対称性の破れた系の磁性とスピントロニクス」
[開催案内と講演要旨]
日時:2017年6月29日(木)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス51号館7階06共通ゼミ室

【プログラム】
11:00~12:30 篠嵜美沙子氏 (東京大学大学院総合文化研究科)
「カイラルらせん磁性体中のファン構造」

14:00~15:30 大江純一郎氏 (東邦大学理学部)
「カイラル磁性体中に誘起される熱流・スピン流・電流交差現象」

16:00~17:30 安藤和也氏 (慶応義塾大学理工学部)
「マグノンスピントロニクス~磁化ダイナミクスによるスピン流生成とスピン軌道相互作用によるスピン流-電流変換」




icon 2017年6月15日
東北大学金属材料研究所の荒木康史氏によるセミナーを開催しました。

日時:2017年6月15日(木) 13:30~14:30
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス51号館7階06共通ゼミ室
講演:荒木康史氏 (東北大学金属材料研究所助教)
題目:トポロジカル絶縁体表面の磁気スキルミオンによる異常ホール効果 [講演要旨]




icon 2017年5月11日
早稲田大学西早稲田キャンパスにおいて,早稲田大学高等研究所の3人の研究者をお招きして,物性関連の連続セミナー講演会を開催しました。

第1回早稲田物性セミナー「早大高等研の物性研究」 [開催案内と講演要旨]
日時:2017年5月11日(木)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス51号館7階06共通ゼミ室

【プログラム】
10:40~12:10 中 惇氏 (早稲田大学高等研究所助教)
「分子ダイマー自由度がもたらす新奇な誘電性と磁性」

14:00~15:30 渡部洋氏 (早稲田大学高等研究所助教)
「κ型分子性導体の磁性と超伝導の理論:銅酸化物高温超伝導体との類似点と相違点」

16:00~17:30 田中宗氏 (早稲田大学高等研究所准教授,JSTさきがけ)
「次世代量子情報処理技術「量子アニーリング」の基礎と応用」




icon 2017年4月1日
科研費 基盤研究B (代表) 2017度~2019年度] が採択されました。
研究課題:「トポロジカル磁気テクスチャの非平衡ダイナミクスと量子輸送現象の理論研究」

icon 2017年4月1日
早稲田大学理工学術院先進理工学部応用物理学科に新しい研究室を立ち上げました。

icon 2017年3月25日
青山キャンパスで学位授与式が行われました[写真]。望月研究室からは,6名の卒業生が学士(理学)の学位を, 4名の学生が修士(理学)の学位を授与されました。また,石川智也君と一花幹人君が優秀卒業研究発表賞を受賞しました。

学位授与式後の研究室の打ち上げには,現役+OBの学生と教員総勢18名が集まり,楽しい時間を過ごしました。
icon 2017年3月17-20日
日本物理学会第72回年次大会(2017年) (大阪大学豊中キャンパス)で講演を行いました。

講演番号:18pH11-13
講演題目:「ネール型スキルミオン相を発現する極性絶縁磁性体GaV4S8の相図と磁気構造の理論」
講演著者:望月維人

講演番号:20aC24-4
講演題目:「交流ラシュバ場が誘起するスピン流とスピントルク」
講演著者:竹内祥人, 水島成康, 望月維人
icon 2017年2月17日
大学院(基礎科学コース)の修士論文発表会が開催されました[写真]。望月研修士2年生4人が発表を行いました。

icon 2017年2月2-3日
物理・数理学科の卒業研究発表会がO棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からは6名の卒研生が発表を行いました。

icon 2017年1月10日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
研究終了報告会で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2017年12月14日
京都大学の高嶋梨菜氏が青学コロキウムでセミナー講演を行いました。

講演者:高嶋梨菜(京都大学 理学研究科)
日時:12月14日(水)16:45~
場所:青山学院大学相模原キャンパスL棟6階603号室
題目:「超伝導電流を用いたスカーミオンの駆動」
概要:[Abstract(PDF, 334 KB)]

icon 2016年12月3日
2016年度物理・数理学科卒業研究中間発表会がF棟1階ラウンジで開催されました[写真]
icon 2016年11月20日
豊田理化学研究所ワークショップ「キラル対称系の電磁応答」(トヨタ産業技術記念館)で招待講演を行いました。
講演題目:「磁気スキルミオンのマイクロ波応答」
講演著者:望月維人
icon 2016年11月17-19日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第7回領域会議(於愛知県豊橋市,ロワジールホテル豊橋)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」
icon 2016年11月8日
日本HDD協会(IDEMA)ヘッドディスク部会が開催するワークショップで,磁気スキルミオンの次世代磁気メモリ素子応用の可能性に関する招待講演を行いました。
題目:「磁気スキルミオンのデバイス機能とダイナミクス」
icon 2015年10月15日
大学院基礎科学コース中間発表会がF棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からはM2 5名がポスター発表を行いました。

icon 2016年8月26-28日
物性理論3研究室の合同合宿で河口湖足和田ホテルに行ってきました [写真]
icon 2016年8月17日
豊田理化学研究所・特定課題研究研究会「スピンと熱・体積機能」(名古屋大学)で招待講演を行いました。
講演題目:「磁気スキルミオンの特異なダイナミクスとデバイス機能」
講演著者:望月維人
icon 2016年8月7-12日
Gordon Research Conference: Multiferroic & Magnetoelectric Materials(Bates College Lewiston, ME, USA)にセッションチェア(Discussion Leader)として招待されました。Multiferroic Skyrmionsに関するセッションの冒頭に分野を俯瞰するレビュートークを行い,その後セッションの座長を務めました。

icon 広告
磁気スキルミオンのカレント誘起ダイナミクスに関する一章分を執筆した本がSpringer社から絶賛発売中です。

Title: Topological Structures in Ferroic Materials: Domain Walls, Vortices and Skyrmions (Springer Series in Materials Science)
画像

icon 広告
理研の関真一郎氏と共同で執筆した磁気スキルミオンに関する本がSpringer社から絶賛発売中です。

Title: Skyrmions in Magnetic Materials(Springer Briefs in Physics)
Authors: S. Seki, M. Mochizuki
画像

icon 2016年6月9日
電子情報通信学会磁気記録・情報ストレージ研究会(東北大学電気通信研究所)で招待講演を行いました。
講演題目:「磁気スキルミオンのダイナミクスとデバイス機能」
講演著者:望月維人
icon 2016年5月12-14日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第6回領域会議(於東京都,アワーズイン阪急シングル館)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon ICSM (International Conference on Superconductivity and Magnetism) 2016(Fethiye, Turkey)で招待講演を行います。
講演題目:``Dynamical magnetoelectric phenomena in multiferroic Mn perovskites”
講演著者:M. Mochizuki
icon 2016年3月26日
青山キャンパスで学位授与式が行われました[写真]。望月研究室の5名の学生が学士(理学)の学位を,1名の学生が修士(理学)の学位を授与されました。

icon 2016年3月23日
雑誌「Scienceに載った日本人」(AAAS, New York)に研究成果に関する記事が掲載されました。

松原正和,望月維人, 木村剛
「マルチフェロイック物質の磁気強誘電ドメインを直接観察」
Scienceに載った日本人(2016 Issue)pp.41
画像

icon 2016年3月19-22日
日本物理学会第71回年次大会(2016年) (東北学院大学泉キャンパス)で講演を行いました。
講演番号:21pBC-3 [Abstract(PDF, 132 KB)]
講演題目:「絶縁性キラル磁性体薄膜への電場によるスキルミオン書き込みの理論」
講演著者:望月維人
icon 2016年3月15日
「固体物理誌」に記事が掲載されました。
松原正和,望月維人, 木村剛
「スパイラル磁性強誘電体TbMnO3におけるマルチフェロイックドメインのが外場応答」
固体物理 第51巻第3号 (2016年3月号) pp. 25(173)-37(185).

icon 2016年3月12日
研究室に新しく6人の卒研生(一花君,石川君,大木君,岡部君,小出君,小林君)が配属されました(メンバー)

icon 2016年3月11日
第55回化合物新磁性材料専門研究会「トポロジカルなスピンテクスチャの可視化とダイナミクス」 (東京大学浅野キャンパス情報基盤センター)で招待講演を行いました。
講演題目:「磁気スキルミオンが示す特異なダイナミクスの理論」
講演著者:望月維人
icon 2016年2月24日

磁気スキルミオンのカレント誘起ダイナミクスに関する一章分を執筆した本がSpringer社から出版されました。

Title: Topological Structures in Ferroic Materials: Domain Walls, Vortices and Skyrmions (Springer Series in Materials Science)
画像

icon 2016年2月19日
大学院(基礎科学コース)の修士論文発表会が開催されました[写真]。望月研M2の柳井君が発表を行いました。

icon 2016年2月4-5日
物理・数理学科の卒業研究発表会がO棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からは5名の卒研生が発表を行いました。

icon 2016年1月28日
RIKEN CEMS Discussion Meeting ``Topological Phenomena in Noncentrosymmetric Magnets"
(理化学研究所 創発物性科学研究センター(CEMS),埼玉県和光市)で招待講演を行いました。
講演題目:``Dynamical phenomena of magnetic skyrmions" [Abstract(PDF, 8 KB)]
講演著者:M. Mochizuki
icon 2015年12月14日
日本磁気学会第205回研究会/第56回スピンエレクトロニクス専門研究会(共催)
将来の磁気デバイスを担う新しいナノ磁気構造とスピン操作の可能性 ~カイラル磁性とスピンオービトロニクスが拓く新現象~ (中央大学駿河台記念館)で招待講演を行いました。
講演題目:「磁気スキルミオンのダイナミクスとデバイス機能」
講演著者:望月維人
icon 2015年12月9-12日
EMN (Energy Materials and Nanotechnology) Hong Kong Meeting
(Eaton Hotel, Kowloon, Hong Kong)で招待講演を行いました。
講演題目:``Dynamics of magnetic skyrmions in multiferroics" [Abstract(PDF, 85 KB)]
講演著者:M. Mochizuki
icon 2015年12月8日
微視的モデルに基づく理論計算により,スパイラル磁性強誘電体TbMnO3における磁場誘起強誘電分極フロップの詳細を明らかにした研究成果がPhysical Review B 誌に掲載されました。

M. Mochizuki,
Physical Review B 92, 224412 (2015).

題名:Theory of Magnetic-Field-Induced Polarization Flop in Spin-Spiral Multiferroics
画像

icon 2015年12月5日
2015年度物理・数理学科卒業研究中間発表会がF棟1階ラウンジで開催されました[写真]
icon 2015年12月2日
磁気強誘電性を持つスキルミオンの動的電気磁気現象に関する招待レビュー論文がJournal of Physics: Condensed Matter誌に掲載されました。理化学研究所の関真一郎氏との共同執筆。
M. Mochizuki and S. Seki: J. Phys: Condens. Matter 27, 503001 (2015).
題名:Dynamical magnetoelectric phenomena of multiferroic skyrmions

icon 2015年11月26-28日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第5回領域会議(於福岡アークホテルロイヤル福岡天神)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2015年10月25日
電場の局所印加による磁気スキルミオン生成に関する研究成果がAdvanced Electronic Materials誌オンライン版に掲載されました。

M. Mochizuki
Advanced Eelctronic Materials 1, 1500180 (2015).
DOI: 10.1002/aelm.201500180

題名:Creation of Skyrmions by Electric Field on Chiral-Lattice Magnetic Insulators
画像

icon 2015年10月3日
大学院基礎科学コース中間発表会がF棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からはM2 1名とM1 5名がポスター発表を行いました。

icon 2015年9月25日

理研の関真一郎氏と共同で執筆した磁気スキルミオンに関する教科書(Springer社)の予約販売が始まりました。

Title: Skyrmions in Magnetic Materials
Authors: S. Seki, M. Mochizuki
画像

icon 2015年9月16-19日
日本物理学会2015年秋季大会(関西大学千里山キャンパス)で三つの口頭講演を行いました。

講演番号:18aCM-3 [Abstract(PDF, 120 KB)]
講演題目:「熱勾配によるスキルミオンのラチェット回転とトポロジカルマグノンホール効果」
講演著者:望月維人, 于秀珍, 関真一郎, 金澤直也, 小椎八重航, J. Zang, M. Mostovoy, 十倉好紀, 永長直人

講演番号:19aDB-6 [Abstract(PDF, 112 KB)]
講演題目:「スパイラル磁性強誘電体TbMnO3における磁場誘起分極フロップの理論」
講演著者:望月維人

講演番号:19aDB-9 [Abstract(PDF, 144 KB)]
講演題目:「絶縁キラル磁性体Cu2OSeO3におけるマイクロ波磁気カイラル効果の理論」
講演著者:望月維人


関連講演
講演番号:19aDB-5
講演題目:「スパイラル磁性強誘電体TbMnO3における電場磁場ドメイン制御の実空間観測」
講演著者:松原正和, Sebastian Manz, 望月維人, 井山彩人, 木村剛, Manfred Fiebig

講演番号:16aCE-1
講演題目:「Rashbaスピン軌道相互作用系の光学特性」
講演著者:多々良源, 柴田絢也, 竹内祥人, 河野浩

講演番号:17pCG-11
講演題目:「バルクラシュバ電子系における電気磁気光学効果」
講演著者:柴田絢也, 竹内祥人, 河野浩, 多々良源
icon 2015年9月7日
ネール型と呼ばれる新しいタイプの磁気スキルミオンを発現する極性磁性体GaV4S8の発見に関する論文がNature Materials誌に掲載されました。DM相互作用に由来する磁気スキルミオンでは,「世界初のネール型スキルミオン」であり,「世界初のB20化合物以外の物質」,「世界初の非キラル磁性体」という世界初ずくめの発見です。また,非金属磁性体であることもCu2OSeO3に続いて世界で2例目の発見です。今後,「磁気強誘電性」や「光・マイクロ波応答」など特異な物性や現象の観測・発見が期待されます。

I. Kézsmárki, S. Bordács, P. Milde, E. Neuber, L. M. Eng, J. S. White, H. M. Rønnow, C. D. Dewhurst, M. Mochizuki, K. Yanai, H. Nakamura, D. Ehlers, V. Tsurkan, A. Loidl,
Nature Materials 14, 1116-1122 (2015).
doi:10.1038/nmat4402


題名:Néel-type skyrmion lattice with confined orientation in the polar magnetic semiconductor GaV4S8

本研究は,ブダペスト大(ハンガリー),アウグスブルク大(ドイツ),ポール・シェラー研究所(スイス)などの実験グループと行った共同研究です。我々は,理論モデルの構築と数値計算により「GaV4S8がスキルミオンを発現する可能性があること」を指摘し,「そのスキルミオンがネール型であること」を明らかにするという本質的に重要な貢献をしました。また,実験で得られた磁気相図の再現にも成功しています。
画像

icon 2015年9月6-8日
物性理論3研究室の合同合宿で静岡県天城温泉に行ってきました [写真]
icon 2015年8月28日
絶縁性キラル磁性体の<001>面薄膜試料に探針電極で局所的に電場を印加することでスキルミオンが生成できることを理論的に示した論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。

Masahito Mochizuki, and Yoshio Watanabe,
Appl. Phys. Lett. 107, 082409 (2015).

題名:Writing a skyrmion on multiferroic materials
画像

icon 2015年8月5日
東京工業大学田町キャンパスで開催された豊田理化学研究所特定課題研究「巨大負熱膨張材料を用いた革新的熱膨張制御技術の開発」第3回研究会においてマルチフェロイックスに関する講演を行いました。

講演題目:「マルチフェロイックスにおける電荷・スピン・格子結合と熱揺らぎの物理」

icon 2015年7月23日
日本磁気学会会報「まぐね」に,磁気スキルミオンをメモリデバイスの情報担体として使うための最近の研究やアイデアを紹介する解説記事が掲載されました。

望月維人,
「スキルミオンを作る・消す・動かす」[(PDF, 1.57 MB) 日本磁気学会の掲載許可を取得済み]

日本磁気学会会報「まぐね」 第10巻第4号 (2015年8月号) pp. 192-198.

icon 2015年7月6-8日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第4回領域会議(於仙台ホテルクレセント)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2015年6月5日
下記の「スパイラル磁性強誘電体TbMnO3の磁場誘起電気分極フロップ現象」に関する 論文の プレスリリースが出ました。

「夢の多機能電子素材 新しい制御手法の基礎原理を世界で初めて確立-電気と磁気を兼ね備える多機能素材の活用に光-」( 東北大学国立研究開発法人科学技術振興機構


報道

・科学新聞(電子版)(2015.06.15)
「マルチフェロイック物質の電子機能制御過程を可視化」

・科学新聞(4面)(2015.06.12)
「注目のマルチフェロイック物質 電子機能制御過程を可視化 -東北大,青学大,阪大などが世界初- 新しい素子の基礎原理を確立」

・日刊工業新聞(電子版)(2015.06.09)
「東北大,マルチフェロイック物質の新しい電子機能の制御法を開発-磁場で強誘電性制御」

・日刊工業新聞(19面)(2015.06.09)
「マルチフェロイック物質 磁場で強誘電性制御 メモリーとロジック素子 東北大が新原理」

・OPTRONICS online (2015.06.08)
「東北大ら,マルチフェロイック物質の制御手法を実証」

・マイナビニュース (2015.06.05)
「東北大など,マルチフェロイック物質の電子機能制御過程の可視化に成功」


icon 2015年6月5日
スパイラル磁性強誘電体TbMnO3の磁場誘起電気分極フロップ現象に関する共同研究の成果がScience誌に掲載されました。



磁気強誘電ドメインの磁気光学観察実験と理論計算の協力により共同研究を行いました。理論的な貢献として,磁場誘起電気分極フロップ現象の動的プロセスを明らかにし,これまで確率的にしか決まらないと考えられていた電気分極フロップの方向(右・左)が磁場の符号によって決定論的に決まることを明らかにしました。これにより,将来のドメイン壁を利用した全く新しいナノスケールのエレクトロニクスへの展開が期待されます。
画像
Masakazu Matsubara, Sebastian Manz, Masahito Mochizuki, Teresa Kubacka, Ayato Iyama, Nadir Aliouane, Tsuyoshi Kimura, Steven Johnson, Dennis Meier, and Manfred Fiebig
Science 348, 1112-1115 (2015).

題名:Magnetoelectric domain control in multiferroic TbMnO3

icon 2015年5月25-27日
理化学研究所(埼玉県和光市)で開催されたWorkshop on "Topological Magnets"においてスキルミオンの電場生成に関する理論研究のポスター発表を行いました。
タイトル:「Skyrmion Creation by Electric Fields」

icon 2015年5月19-21日
オーストラリア・シドニーのニューサウスウェールズ大学(UNSW)で開催されたInternational Workshop on "Topological structures in ferroic materials"においてスキルミオンダイナミクスの理論研究に関する招待講演を行いました。

講演題目:「Dynamics of Skyrmions in Chiral-Lattice Magnets」

icon 2015年5月12日
カイラル絶縁磁性体が示す巨大なマイクロ波磁気カイラル効果の理論予言に関する研究成果がPhysical Review Letters誌に掲載されました。

M. Mochizuki,
Phys. Rev. Lett. 114, 197203 (2015).

題名:Microwave Magnetochiral Effect in Cu2OSeO3
画像

icon 2015年4月15日
望月維人准教授が 科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
業績題目:「マグノン励起による磁性制御の理論研究」

青山学院大学理工学部物理・数理学科から馬場彩氏と鈴木岳人氏も受賞し,三人同時受賞の快挙となりました[写真]

受賞記事青山学院大学ウェブサイトに掲載されました。(2015年4月16日)

icon 2015年4月5日
日本物理学会誌第70巻第4号(2015年4月号)に編集後記が掲載されました。

icon 2015年3月25日
青山キャンパスで学位授与式が行われました[写真]。望月研究室からは,8名の卒業生が学士(理学)の学位を授与されました。また,レイチェルコーエンさんが優秀中間発表賞を受賞しました。

icon 2015年3月21-24日
竹内祥人助教が日本物理学会2015年第70回年次大会(早稲田大学早稲田キャンパス)で口頭講演を行いました。

講演題目:「23pAD-8:非一様なRashba相互作用が引き起こす異常ホール効果」(竹内祥人)

icon 2015年3月12日
研究室に新しく6人の卒研生(齊藤君,冨永さん,濱原君,宮山君,山口君,和田君)が配属されました(メンバー)

icon 2015年2月26日
新しい計算機クラスタが導入されました。構成は,制御兼計算ノード+計算ノード計10ノードとファイルサーバ(実効容量24TB)となっています。 [写真(jpeg, 600 KB)]

icon 2015年2月5-6日
物理・数理学科の卒業研究発表会がO棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からは8名の卒研生が発表を行いました。

icon 2015年1月13-15日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第3回領域会議(於神戸チサンホテル)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2014年12月6日
物理・数理学科の卒業研究中間発表会がF棟1階で開催されました[写真]。望月研究室からは8名の卒研生がポスター発表を行いました。

icon 2014年11月3-8日
ハワイ・ホノルルのHilton Hawaiian Villageで開催された59th Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materialsのスキルミオンに関するシンポジウムで招待講演を行いました。

講演題目:「Thermally Driven Ratchet Motion of a Skyrmion Microcrystal and Topological Magnon Hall Effect 」

icon 2014年10月6-9日
青山学院大学青山キャンパスで開催された凝縮系理論の日本-スイス間国際ワークショップ「Trends in Theory of Correlated Materials」で講演を行いました[写真]

講演題目:「Current-Driven Dynamics of Magnetic Skyrmions in Chiral-Lattice Magnets」

icon 2014年9月30日
2013年度後期の担当科目「統計力学B」の学生アンケート評価が高かったため学長から感謝状をいただきました。

icon 2014年9月16-18日
東北大学理学部物理学科の越野幹人准教授をお招きして,グラフェンを中心としたディラック電子系の物理に関する3日間の集中講義を行っていただきました。他学科や外部(理研,東大)からも聴講者が集まり,毎回25人程の出席がありました [写真]


icon 2014年9月4-5日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第2回領域会議(於新横浜グレイスホテル)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2014年8月17-19日
物性理論3研究室の合同合宿で静岡県長岡温泉に行ってきました [写真]


icon 2014年7月7-11日
フランス・グルノーブルで開催された強相関電子系分野の国際ワークショップ「International Conference on Strongly Correlated Electron Systems」で講演を行いました。
講演題目:「Magnon Current-Driven Dynamics of Magnetic Skyrmions in Chiral-Lattice Magnets」

icon 2014年6月26日
JSTさきがけ「ナノエレ複合領域」の ニュースレター第1号に記事が掲載されました。
「電子スピンが作る磁気渦「スキルミオン」を光や電子線の照射により制御する方法を発見」

icon 2014年6月11日
東京大学駒場物性セミナーでスキルミオンダイナミクスの理論研究に関するセミナー講演を行いました。
題目:カイラル磁性体における磁気スキルミオンの動的現象

icon 2014年6月3日
東邦大学理学部物理学科でスキルミオンダイナミクスの理論研究に関するセミナー講演を行いました。
題目:カイラル磁性体における磁気スキルミオンの動的現象

icon 2014年5月17-18日
日本学術振興会「産業応用をめざした新物質機能の設計と実証」に関する研究開発専門委員会
「電気と磁気に関する物性研究,現在・過去・未来」
(於東京大学山上会館(17日)およびお茶の水セントヒルズホテル(18日))で招待講演を行いました。

題目:「カイラル絶縁磁性体における磁気スキルミオンの電場駆動・制御の理論」

icon 2014年4月1日
竹内祥人氏が研究室の助教に着任しました (メンバー)

icon 2014年3月27日
第8回日本物理学会若手奨励賞(領域8)を受賞しました。
業績題目:「マルチフェロイックMn ペロブスカイトの電気磁気現象に関する理論研究」
Theory of electromagnetic phenomena in multiferroic Mn perovskite


icon 2014年3月20日
「磁気スキルミオンが示すラチェット回転現象」に関する研究成果が理化学研究所のResearch Highlightsで取り上げられました。

icon 2014年3月15日
「固体物理誌」に記事が掲載されました。

望月維人, 永長直人
「磁気スキルミオンが示す特異な熱励起・電流誘起ダイナミクス」
固体物理 第49巻第3号(2014年3月号)pp. 25(125)-35(135)



「固体物理誌」2014年3月号の表紙を飾りました。→
画像

icon 2014年3月10日
研究室に新しく8人の卒研生(伊原君,コーエンさん,佐藤(恵)君,佐藤(泰)君,鈴木君,中安君,水島君,森君)が配属されました (メンバー)

icon 2014年3月5日
「日本物理学会誌」に記事が掲載されました。

望月維人, 関真一郎
「絶縁体中の磁気スキルミオン相が示す電気磁気ダイナミクス」
日本物理学会誌 第69巻第3号 (2014年3月号) pp. 132-139.

icon 2014年3月4日
アメリカ物理学会March Meeting 2014(コロラド州デンバー)で招待講演と一般講演を行いました。

招待講演:
Theoretical Studies on Dynamical Phenomena of Magnetic Skyrmions
[Abstract(PDF, 12 KB)]


一般講演:
Thermally Driven Ratchet Motion of Skyrmion Microcrystal and Topological Magnon Hall Effect
[Abstract(PDF, 16 KB)]



また共同研究者の岩崎惇一君が次の一般講演を行いました。
Current-induced skyrmion dynamics in constricted geometries
[Abstract(PDF, 16 KB)]

画像

icon 2014年2月21日
新しい計算機クラスタが導入されました。構成は,制御兼計算ノード+計算ノード計10ノードとファイルサーバ(実効容量14TB)となっています。 [写真(jpeg, 600 KB)]

icon 2014年2月7-8日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
第1回領域会議(於高知県土佐ロイヤルホテル)で成果報告の講演をしました。

題目:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」

icon 2014年1月26日
下記の「磁気スキルミオンが示すラチェット回転現象」に関する 論文プレスリリースが理化学研究所から発表されました。

icon 2014年1月26日
カイラル磁性体中の磁気スキルミオンが示すラチェット回転現象に関する研究成果がNature Materials に掲載されました。

M. Mochizuki, X. Z. Yu, S. Seki, N. Kanazawa, W. Koshibae, J. Zang, M. Mostovoy, Y. Tokura and N. Nagaosa,
Nature Materials 13, 241-246 (2014).

題名:Thermally Driven Ratchet Motion of a Skyrmion Microcrystal and Topological Magnon Hall Effect
画像

icon 2014年1月7-9日
イギリスヨークシャー州リーズで開催されたスピントロ二クス分野の国際ワークショップ「Current-Driven Magnetisation Dynamics」で招待講演を行いました。 [写真1(jpeg, 660 KB)], [写真2(jpeg, 816 KB)]
講演題目:「Current-driven dynamics of skyrmions」

icon 2013年12月25日
計算機クラスタを導入しました。構成は制御兼計算ノード+計算ノードで計13ノードとなっています。 [写真(jpeg, 540 KB)]

icon 2013年12月16-18日
和歌山県勝浦観光ホテルで開催された研究会「第3回強相関電子系理論の最前線‒ 若手によるオープン・イノベーション ‒」で講演を行いました。
講演題目:「最近のスキルミオン研究」

icon 2013年10月29日
理論3研究室の夏合宿の写真を掲載しました。

icon 2013年10月22日
青山学院大学理工学部のウェブページにコラムが掲載されました。

教員リレーコラム~知の並木道~「膨大な電子が示す創発現象の理解を目指して」

icon 2013年10月21日
第8回日本物理学会若手奨励賞(領域8)の受賞が決定しました。受賞式は2014年3月です。

業績題目:「マルチフェロイックMn ペロブスカイトの電気磁気現象に関する理論研究」
Theory of electromagnetic phenomena in multiferroic Mn perovskite


icon 2013年10月1日
科学技術振興機構 さきがけ研究 [平成25~28年度]に採択されました。
研究領域:「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」

研究課題:「高いデバイス機能を有するナノスケールトポロジカル磁気テクスチャの理論設計」


icon 2013年9月25, 27日
日本物理学会2013年秋季大会(徳島大学常三島キャンパス)で講演を行いました。
「25aKQ-10:スキルミオン結晶の電磁場活性スピン波モードと干渉効果」(望月維人, 関真一郎)

関連講演
「27aKF-9:制限されたサンプル形状におけるスキルミオンの電流駆動ダイナミクス」(岩崎惇一, 望月維人,永長直人)


icon 2013年9月8日
カイラル磁性体のストリップライン状試料に電流を流すことで実現するスキルミオンの生成・消去と特異な電流駆動ダイナミクスに関する理論研究の成果がNature Nanotechnologyに掲載されました。

J. Iwasaki, M. Mochizuki, N. Nagaosa
Nature Nanotechnology 8, 742-747 (2013).

題名:Current-induced skyrmion dynamics in constricted geometries
画像

icon 2013年8月30日
カイラル絶縁磁性体が示すマイクロ波の非相反方向二色性現象に関する十倉グループとの共同研究の成果がNature Communicationsに掲載されました。


Y. Okamura, F. Kagawa, M. Mochizuki, M. Kubota, S. Seki, S. Ishiwata, M. Kawasaki, Y. Onose, Y. Tokura
Nature Communications 4, 2391 (2013).

題名:Microwave magnetoelectric effect via skyrmion resonance modes in a helimagnetic multiferroic
画像

icon 2013年8月28-30日
物性理論3研究室の合同合宿@山中湖に行ってきました。

icon 2013年8月27日
理化学研究所CEMSで開催された「Skyrmion Mini Workshop」で講演を行いました。
講演題目:「Thermal and magnetoelectric dynamics of Skyrmions」

icon 2013年8月24日
青山キャンパスのオープンキャンパスにおいて高校生と父兄を対象に模擬講義を行いました。
授業題目:「物質の中の量子力学の世界」

icon 2013年8月19日
計算機クラスタが納入されました。管理ノード+計算ノード(×4) [写真(jpeg, 497 KB)]

icon 2013年8月2日
第三回神楽坂・凝縮系理論研究会「スキルミオン研究の現状と展望」(於東京理科大学神楽坂キャンパス1号館)で招待講演を行いました。
題目:「スキルミオンが示す特異な電気磁気・熱励起ダイナミクス」
Title:「Unconventional Magnetoelectric and Thermal Dynamics of Skyrmions in Chiral Magnets」

icon 2013年7月21日
相模原キャンパスのオープンキャンパスにおいて高校生と父兄(85名)を対象に模擬講義を行いました。 [写真(jpeg, 4.12 MB), 佐藤正寛氏提供]
授業題目:「物質の中の量子力学の世界」

icon 2013年6月26日
東京大学生産技術研究所の羽田野直道研究室でスキルミオンダイナミクスの理論研究に関するセミナーを行いました。
題目:カイラル磁性体中のスキルミオンが示す特異なダイナミクス

icon 2013年6月21日
助教または助手の公募を開始しました。締め切りは2013年8月15日です。 詳しくはこちらをご覧下さい。

icon 2013年5月22-24日
シンガポールで開催される5th Asia Pacific Center for Theoretical Physics (APCTP) Workshop on Multiferroics [Poster(PDF, 429KB)] で,スキルミオンやマルチフェロイックスの動的電気磁気効果に関する招待講演を行いました。

題目:Theory of dynamical magnetoelectric phenomena in multiferroics with noncollinear spin structures

icon 2013年5月9日
青山学院大学物理・数理学科のコロキウムで,スパイラル磁性やスキルミオンなどの非共線的スピン構造が示す様々な物質機能の理論研究に関する講演を行いました。
題目:非共線スピン構造が示す光・マイクロ波機能やスピントロ二クス機能の理論研究[Abstract(PDF, 48KB)]

・2013年度 青山学院大学 物理・数理学科コロキウムのお知らせページはこちら

icon 2013年4月3日
カイラル絶縁磁性体のスキルミオン相が巨大なマイクロ波の非相反方向二色性(ダイオード効果)を示すことを理論的に予言した研究成果がPhysical Review B 誌に掲載されました。

M. Mochizuki, and S. Seki,
Physical Review B 87, 134403 (2013).

題名:Magnetoelectric resonances and predicted microwave diode effect of the skyrmion crystal in a multiferroic chiral-lattice magnet
画像

icon 2013年4月3日
科研費 基盤研究B (分担, 代表:古川信夫教授) [平成25年度~平成27年度] が採択されました。
研究課題:「強相関電子系における動的電気磁気効果の理論的研究」

icon 2013年4月3日
科研費 若手研究B (代表) [平成25年度~平成27年度] が採択されました。
研究課題:「磁性強誘電体におけるエレクトロマグノンの強励起現象と光機能の理論的探索」

icon 2013年4月1日
望月研究室に4人の卒研生(鳥越君,藤本君,柳井君,渡邉君)が配属されました。

icon 2013年4月1日
青山学院大学理工学部物理・数理学科の准教授に着任し,研究室を立ち上げました。

icon 2013年3月5日
東京大学生産技術研究所の光応用工学特別研究会で,スキルミオンの磁気光学特性の理論に関する講演を行いました。
題目:カイラル結晶磁性体中のスキルミオンが示す特異な電気磁気・熱励起ダイナミクス

icon 2013年2月22日
大阪大学理学部の川村光先生の研究室にお招きいただき,セミナー講演をしました。
題目:カイラル結晶磁性体中のスキルミオンが示す特異な電気磁気・熱励起ダイナミクス

icon 2013年2月13日
下記の「スキルミオンの電流駆動ダイナミクスに関する論文」の解説記事(著者:ケルン大学 Achim Rosch教授)がNature Nanotechnologyに掲載されました。
A. Rosch, Nature Nanotechnology 8, 160-161 (2013).
題名:Skyrmions: Moving with the current

icon 2013年2月12日
カイラル磁性体中のスキルミオンの電流駆動ダイナミクスに関する研究成果がNature Communications に掲載されました。

J. Iwasaki, M. Mochizuki, and N. Nagaosa,
Nature Communications 4, 1463 (2013).

題名:Universal current-velocity relation of skyrmion motion in chiral magnets
画像

icon 2012年12月25日
東京大学物理工学科理論グループの共通セミナーで,スキルミオンダイナミクスの理論研究に関する講演を行いました。
題目:カイラル結晶磁性体中のスキルミオンが示す特異な電気磁気・熱励起ダイナミクス [Abstract(PDF, 115KB)]

icon 2012年12月17-18日
茨城県東海村いばらき量子ビーム研究センターで開催されたWorkshop: CROSSroads of Users and J-PARC第3回「カイラル磁性体-起源と機能-」に出席し,スキルミオンダイナミクスの理論研究に関する講演を行いました。
題目:スキルミオンの特異なダイナミクス

icon 2012年12月13-15日
和歌山県那智勝浦町で開催された第2回強相関電子系理論の最前線(若手によるオープン・イノベーション)に出席し,スキルミオンダイナミクスの理論研究に関する講演を行いました。
題目:カイラル磁性体のスキルミオンの電気磁気・熱励起ダイナミクス

icon 2012年9月19, 20日
日本物理学会秋季大会(横浜国立大学常盤台キャンパス)で二つの口頭講演を行いました。

19pGA-7:スキルミオン結晶相のマイクロ波吸収に見られる巨大非相反方向二色性の理論 (望月維人)

20aCC-5:カイラル磁性体におけるスキルミオンクラスタの熱揺らぎ誘起自発ラチェット回転の理論 (望月維人,永長直人)

また学生の岩崎君が次の口頭講演を行いました。

20aCC-7:電流駆動スキルミオンダイナミクスの理論的研究 (岩崎惇一, 望月維人,永長直人)


icon 2012年7月25日-27日
東京大学G-COE RA自主研究会(於 新潟県 湯沢グランドホテル)に引率として参加しました。3日間にわたり工・物理工学専攻,理・物理専攻,工・マテリアル工学専攻,新領域創成科学研究科に在籍する 80名近い博士課程学生が口頭・ポスター講演を行いました。また,京都大学の小貫明先生と東北大学の齊藤英治先生をお招きし,講演をしていただきました。

icon 2012年7月17日
ケルン大学のRosch教授が本郷を訪ねて来てくれました。スキルミオンに関する最近の研究成果について熱く議論しました。

icon お知らせ! 2012年7月16日
スキルミオンの電流駆動ダイナミクスの理論の論文原稿をプレプリントサーバに投稿しました。
J. Iwasaki, M. Mochizuki, and N. Nagaosa, arXiv:1207.3224
題名:Theory of current-driven motion of Skyrmions and spirals in helical magnets

icon 2012年6月1-2日
理化学研究所(埼玉県和光市)大河内ホールで開催されたFIRST「強相関量子科学」+理研CMRG+CERG合同研究会に出席し,講演を行いました。
題目:Dynamical Phenomena of Skyrmions in Chiral Magnets

icon 2012年5月25日
平成23年度「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」の成果報告会(本郷キャンパス工学部11号館講堂)で講演し,2か月間のドイツケルン大学滞在の成果報告を行いました。
[発表資料はこちら(PDF, 8.82MB)]

icon 2012年3月25日
日本物理学会第67回年次大会(関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)で口頭講演を行いました。
題目:スカーミオン結晶相のマグノンモード,円偏光依存性と強励起効果 [Abstract(PDF, 220KB)]

icon 2012年3月21日
テラヘルツテクノロジーフォーラム平成23年度第2回技術検討会(東京大学本郷キャンパス工学部2号館)で講演を行いました。
題目:マルチフェロイックスにおけるエレクトロマグノン励起とスピンカイラリティの光スイッチ現象
icon 2012年3月18日
2ヵ月のドイツケルン大学滞在から帰国しました。
icon 2012年3月4-6日
Alois Loidl教授に招待していただき,アウクスブルク大学でマルチフェロイックスの動的電気磁気現象に関するセミナー講演を行いました。
題目:Dynamical Magnetoelectric Phenomena in Multiferroic Mn Perovskites

icon 2012年3月1-2日
Walter Metzner教授とBernhard Keimer教授に招待していただき,StuttgartのMax-Planck研究所でスキルミオンに関するセミナー講演とマルチフェロイックスに関するセミナー講演を行いました。
題目:Microwave-Active Dynamics of Skyrmion Crystal in Insulating Chiral Magnets
題目:Dynamical Magnetoelectric Phenomena in Multiferroic Mn Perovskites

icon 2012年2月23-24日
Christian Pfleiderer教授に招待していただき,ミュンヘン工科大学でスキルミオン結晶の電磁応答ダイナミクスに関するセミナー講演を行いました。
題目:Microwave-Active Dynamics of Skyrmion Crystal in Insulating Chiral Magnets

icon 2012年2月20-21日
Jeroen van den Brink教授に招待していただき,ドレスデンIFW でマルチフェロイックスの動的電気磁気現象に関するセミナー講演を行いました。
題目:Dynamical Magnetoelectric Phenomena in Multiferroic Mn Perovskites

icon 2012年1月30日
NiAs型積層三角格子物質Fe1.3Sbにおけるスカラースピンカイラリティ由来の異常ホール効果に関する論文がPhysical Review Letters 誌に掲載されました。
Y. Shiomi, M. Mochizuki, Y. Kaneko, and Y. Tokura
Physical Review Letters 108, 056601 (2012).
題名:Hall Effect of Spin-Chirality Origin in a Triangular-Lattice Helimagnet Fe1.3Sb

icon 2012年1月25日
ケルン大学のPhysics Colloquiumでセミナー講演をしました。
題目:Dynamical Magnetoelectric Phenomena in Multiferroic Mn Perovskites

icon 2012年1月24日
マルチフェロイックYMnO3薄膜のX線回折実験の論文がPhysical Review Letters 誌に掲載されました。
H. Wadati et al.,
Physical Review Letters 108, 047203 (2012).
題名:Origin of the Large Polarization in Multiferroic YMnO3 Thin Films Revealed by Soft- and Hard-X-Ray Diffraction

icon 2012年1月17日
ドイツ ケルン大学のAchim Rosch教授の研究室にやってきました。これから2ケ月程滞在する予定です。
icon 2012年1月5日
カイラル磁性体薄膜のスキルミオン結晶相におけるスピン波モードを世界で初めて明らかにし,その強励起によるスキルミオン結晶の融解を予言する! Physical Review Letters 誌に発表しました。

M. Mochizuki,
Physical Review Letters 108, 017601 (2012).
題名:Spin-Wave Modes and Their Intense Excitation Effects in Skyrmion Crystals
画像
icon 2011年12月21-23日
研究会「強相関電子系理論の最前線-若手によるオープン・イノベーション-」(和歌山県勝浦観光ホテル)に参加,講演を行いました。播磨先生や楠瀬先生をはじめとする世話人の方々,どうもありがとうございました。
題目:マルチフェロイックスの交差相関現象


icon 2011年12月17-19日
文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「対称性の破れた凝縮系におけるトポロジカル量子現象」第2回領域研究会(岡山大学)に参加・聴講してきました。


icon 2011年12月12-15日
国際会議 FIRST-QS2C Workshop on "Emergent Phenomena of Correlated Materials" (沖縄県ANAインターコンチネンタル万座ビーチホテル)で講演を行いました。
題目:Proposed Optical/Microwave Manipulation of Nanoscale Spin Textures: Multiferroics and Skyrmions [Abstract(PDF, 268KB)]

icon 2011年11月25日-26日
東京大学検見川セミナーハウスで開催された第8回「8大学博士学生交流フォーラム」に教員委員として参加してきました。旧帝国大学+東工大の博士学生と教員,企業からのアドバイザーと伴に,2日間にわたり「これからの工学の在り方」について討論しました。


icon 2011年11月21日
「最近の研究から」に「カイラル強磁性体におけるスキルミオン結晶のスピン波モードと強励起効果」の記事を追加しました。


icon 2011年10月5日
磁性強誘電体RMnO3におけるパイエルス型スピン格子相互作用の効果を詳細に明らかにする! Physical Review B 誌に発表しました。

M. Mochizuki, N. Furukawa and N. Nagaosa,
Phys. Rev. B 84, 144409 (2011).
題名:Theory of spin-phonon coupling in multiferroic manganese perovskites RMnO3


この論文はPhysical Review B 誌のEditors' Suggestionに選ばれました!
画像

icon 2011年9月29日
スパイラル磁性強誘電体TbMnO3におけるスピンカイラリティの光スイッチ現象をcos型パルス波形の場合に検証,詳細な機構を明らかにする。Journal of Physics: Conference Series誌に発表しました。

M. Mochizuki and N. Nagaosa,
Journal of Physics: Conference Series 320, 012082 (2011).
題名:Numerical Simulation of Spin-Chirality Switching in Multiferroics via Intense Electromagnon Excitations
画像

icon 2011年7月6日
フランスのRaman散乱グループとの共同研究によりTbMnO3における磁場誘起スパイラル磁性面フロップがエレクトロマグノン励起に及ぼす効果を明らかにする! Physical Review Letters誌に発表しました。
P. Rovillain, M. Cazayous, Y. Gallais, M-A. Measson, A. Sacuto, H. Sakata, and M. Mochizuki,
Physical Review Letters 107, 027202 (2011).
題名:Magnetic Field Induced Dehybridization of the Electromagnons in Multiferroic TbMnO3

icon 2011年6月14日-16日
東京大学G-COE RA自主研究会(於 静岡県熱海市 ホテル水葉亭)に引率として参加しました。
3日間にわたり工・物理工学専攻,理・物理専攻,工・マテリアル工学専攻,新領域創成科学研究科に在籍する 100名近い博士課程学生が口頭・ポスター講演を行いました。
icon 2011年5月23-27日
国際会議「Novel Phenomena in Frustrated Systems」(ニューメキシコ州サンタフェ)で講演を行いました。
題目:Theories of Dynamical Magnetoelectric Phenomena in Multiferroic RMnO3 [Abstract(PDF, 50KB)]

icon 2011年4月5日
「日本物理学会誌」に記事が掲載されました。

望月維人, 古川信夫, 永長直人
「マルチフェロイックスにおけるエレクトロマグノン励起」
日本物理学会誌 第66巻第4号(2011年4月号)pp. 280-284



「日本物理学会誌」2011年4月号の口絵を飾りました。→
画像

icon 2011年3月30-31日
神奈川県湘南国際村で開催されたFIRST「強相関量子科学」+理研CMRG+ERATO-MF合同研究会に参加し,講演を行いました。
題目:Skyrmions in Insulating Magnets: Towards Optical Recording of Skyrmion Bits

icon 2011年3月21日
アメリカ物理学会March Meeting 2011(テキサス州ダラス)で招待講演を行いました。
題目:Dynamical Magnetoelectric Phenomena in the Multiferroic Mn Perovskites [Abstract(PDF, 1476KB)]

icon 2011年2月15日
「固体物理誌」に解説記事が掲載されました。

望月維人, 古川信夫, 永長直人
「マルチフェロイック希土類Mnぺロフスカイトにおける電気磁気現象の理論」
固体物理 第46巻第2号(2011年2月号)pp. 1(55)-19(73)



「固体物理誌」2011年2月号の表紙を飾りました。→
画像

icon 2010年11月12日
東京大学物性研究所の理論セミナーで講演を行いました。
題目:マルチフェロイックスにおける電気磁気現象

icon 2010年10月25日
スパイラル磁性強誘電体の電気分極を磁場により制御するメカニズムを理論的に解明! Physical Review Letters誌に発表しました。

M. Mochizuki and N. Furukawa,
Physical Review Letters 105, 187601 (2010).
題名:Theory of Magnetic Switching of Ferroelectricity in Spiral Magnets
画像

icon 2010年10月22日
スピンカイラリティの光スイッチの論文がNature Materialsのリサーチハイライトで紹介されました。
Nature Materials 9, 878 (2010).

icon 2010年10月1日
青山学院大学淵野辺キャンパスのコロキウムで講演しました。
題目:マルチフェロイックMnペロフスカイトにおける電気磁気現象の微視的理論

icon 2010年9月28日
スパイラル磁性マルチフェロイックスRMnO3におけるスピンカイラリティのピコ秒光スイッチ現象とそのメカニズムを理論的に予測! Physical Review Letters誌に発表しました。

M. Mochizuki and N. Nagaosa,
Physical Review Letters 105, 147202 (2010).
題名:Theoretically Predicted Picosecond Optical Switching of Spin Chirality in Multiferroics
画像

icon 2010年9月26日
日本物理学会2010年秋季大会(大阪府立大)のシンポジウムで招待講演を行いました。
領域10,領域8,領域7,領域3合同シンポジウム 「誘電体に潜む新しい秩序―最近の話題―」
題目:マルチフェロイックスの理論 [Abstract(PDF, 161KB)]

icon 2010年9月24日
日本物理学会2010年秋季大会(大阪府立大)で口頭講演を行いました。
題目:マルチフェロイックスにおけるスピンカイラリティの光スイッチの理論 [Abstract(PDF, 233KB)]

icon 2010年8月11日
RIKEN-ASI Discussion Meeting「New Developments in Spintronics」(理化学研究所)で招待講演を行いました[Poster(PDF, 1476KB)]
題目:Dynamical MagnetoElectric Phenomena in Multiferroic Mn Perovskites

icon 2010年7月16日
スピン格子相互作用を考慮した微視的モデルでマルチフェロイックMnぺロブスカイトの電気磁気相図,磁気強誘電相の素性,強誘電性発現の機構を完全に解明! Physical Review Letters誌に発表しました。

M. Mochizuki, N. Furukawa and N. Nagaosa,
Physical Review Letters 105, 037205 (2010).
題名:Spin Model of Magnetostrictions in Multiferroics Mn Perovskites
画像

icon 2010年6月22日-24日
東京大学G-COE RA自主研究会(於 新潟県 湯沢グランドホテル)に引率として参加しました。
3日間にわたり工・物理工学専攻,理・物理専攻,工・マテリアル工学専攻,新領域創成科学研究科に在籍する 100名近い博士課程学生が口頭・ポスター講演を行いました。
icon 2010年4月30日
螺旋磁性強誘電体RMnO3におけるエレクトロマグノン誘起の謎を完全に解明! Physical Review Letters誌に発表しました。

M. Mochizuki, N. Furukawa and N. Nagaosa,
Physical Review Letters 104, 177206 (2010).
題名:Theory of Electromagnons in the Multiferroic Mn Perovskites: The Vital Role of Higher Harmonic Components of the Spiral Spin Order
画像

icon 2010年3月30-31日
仙台作並温泉「一の坊」で開催された最先端研究開発支援プログラム「強相関量子科学」のキックオフミーティングに参加し,講演を行いました。
題目:マルチフェロイックスにおける動的および非平衡現象の理論的研究

icon 2010年3月21日
日本物理学会第65回年次大会(岡山大学)で講演を行いました。
題目:マルチフェロイックMnペロフスカイトのエレクトロマグノン励起の理論:二つのピークを持つスペクトルの起源 [Abstract(PDF, 116KB)]

icon 2010年3月15-19日
アメリカ物理学会March Meeting 2010(オレゴン州ポートランド)で講演を行いました。
題目:Vital roles of the biquadratic interaction on electromagnon excitations [Abstract(PDF, 28.6KB)]

icon 2010年3月10日
次世代スパコン/ナノ統合プロジェクト(情報機能・材料分野)研究会「新物質とエネルギー」(東京国際フォーラム)で依頼講演を行いました。
題目:マルチフェロイック物質におけるスピンダイナミクスの数値シミュレーション

icon 2010年3月10日
マルチフェロイックMnペロフスカイトの相図と相転移をボンド交替モデルに基づき解明する! J. Phys. Soc. Jpn 誌に発表しました。

N. Furukawa and M. Mochizuki,
J. Phys. Soc. Jpn. 79, 033708 (2010).
題名:Roles of Bond Alternation in Magnetic Phase Diagram of RMnO3
画像

icon 2009年12月16日
東京大学工学部広報誌 T-time !にインタビュー記事が掲載されました。
タイトル:工学部で``理論物理学”!?

icon 2009年11月24日
物理工学科の理論グループ共通セミナーで講演しました。
題目:微視的理論が解き明かすマルチフェロイックMnペロフスカイトの 電気磁気現象

icon 2009年10月28日
マルチフェロイックMn酸化物の強磁場下新マルチフェロイック相と相図に関する論文がPhysical Review Letters誌に掲載されました。

M. Tokunaga et al., Physical Review Letters 103, 187202 (2009).
題名:Novel Multiferroic State of Eu1-xYxMnO3 in High Magnetic Fields

icon 2009年10月19日
マルチフェロイックMn酸化物系の電気磁気相図と二種類のマルチフェロイック相を詳細に理論的に解明する! Physical Review B 誌に発表しました。

M. Mochizuki and N. Furukawa,
Physical Review B 80, 134416 (2009).
題名:Microscopic Model and Phase Diagrams of the Multiferroic Perovskite Manganites
画像

icon 2009年9月27日
日本物理学会秋季大会(熊本大学)で講演を行いました。
題目:微視的理論が解き明かすRMnO3の相図の全貌:A型反強磁性,非整合螺旋磁性,そしてE型反強磁性

icon 2009年7月1日-3日
東京大学G-COE RA自主研究会(於 河口湖レイクランドホテルみづのさと)に引率として参加しました。
3日間にわたり工・物理工学専攻,理・物理専攻,工・マテリアル工学専攻,新領域創成科学研究科に在籍する 100名近い博士課程学生が口頭・ポスター講演を行いました。
icon 2009年6月5日
マルチフェロイックドメイン壁の構造の図が日本物理学会誌2009年6月号の表紙を飾りました。
画像

icon 2009年5月12-15日
国際会議「Joint European Japanese Conference: Frustration in Condensed Matter」(フランス・リヨン)で依頼講演を行いました。
題目:Competing Two Multiferroic Phases and Their Control in Perovskite Manganites

icon 2009年5月11日
マルチフェロイックMn酸化物系のスピン螺旋面の異なる二つの磁性強誘電相を含む相図の理論的解明に成功する! J. Phys. Soc. Jpn.誌に発表しました。

M. Mochizuki and N. Furukawa,
J. Phys. Soc. Jpn. 78, 053704 (2009).
題名:Mechanism of Lattice-Distortion-Induced Electric-Polarization Flop in the Multiferroic Perovskite Manganites
画像

icon 2009年3月27日
日本物理学会第64回年次大会(立教大学)で講演を行いました。
題目:マルチフェロイックRMnO3の磁場中電気磁気相図の理論

icon 2009年2月6日
Mnぺロフスカイトのマルチフェロイックドメイン壁の微視的構造とダイナミクスを明らかにする! Physical Review Letter誌に論文が掲載されました。

F. Kagawa, M. Mochizuki et al., Physical Review Letters 102, 057604 (2008).
題名:Dynamics of Multiferroic Domain Wall in Spin-Cycloidal Ferroelectric DyMnO3
画像


icon 2008年10月27日
論文がPhysical Review Letters誌に掲載されました。
Y. Takahashi et al., Physical Review Letters 101, 1872021 (2008).
題名:Evidence for an Electric-Dipole Active Continuum Band of Spin Excitations in Multiferroic TbMnO3

icon 2008年9月21日
日本物理学会秋季大会(岩手大学)で講演を行いました。
題目:マルチフェロイックRMnO3の磁場誘起分極フロップの機構

icon 2008年9月7-12日
International Conference on Highly Frustrated Magnetism(ドイツ, Braunschweig)でポスター発表を行いました。
題目:Frustration and Multiferroics in the Mn Perovskites

icon 2008年6月6日
特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」トピカルミーティングで講演を行いました。
会議:第2回トピカルミーティング「フラストレーションとマルチフェロイックス」(京都大学)
題目:マルチフェロイックMnペロフスカイトにおけるフラストレーションと電気-磁気相図の理論

icon 2008年3月23日
日本物理学会第63回年次大会(近畿大学)で講演を行いました。
題目:マンガンペロフスカイトにおけるフラストレーションと磁気相図