Books

◇著書

『ロジェ・ジルベール=ルコント――虚無へ誘う風』、水声社、2010年

 

・『瀧口修造 夢の漂流物』、世田谷美術館・富山県立近代美術館、2005年 

  【分担執筆】「窓辺の邂逅――瀧口修造とアンドレ・ブルトン」

・『詩人とボクサー アルチュール・クラヴァン伝』、青土社、2002年。

・鈴木雅雄 編『シュルレアリスムの射程』、せりか書房、1998年【分担執筆】

・杉原賢彦+編集部 編『CineLesson 3 ゴダールに気をつけろ』、フィルムアート社、1998年【分担執筆】。

・越川芳明、柴田元幸、沼野充義、野崎歓、野谷文昭 編『世界×現在×文学 作家ファィル』、国書刊行会、1996年。【分担執筆】

 

◇翻訳

・ミシェル・レリス『ゲームの規則W 囁音』、平凡社、2018

ジャン・エシュノーズ『ピアノ・ソロ』、集英社、2006年

     書評: 野崎歓氏 『読売新聞』、2006年12月4日

        陣野俊史氏 『日本経済新聞』、2006年11月15日

・ジル・ドゥルーズ『批評と臨床』(共訳)、河出書房新社、2003年。

・ミシェル・レリス『オランピアの頸のリボン』、人文書院、1999年。

 

・ジャン・エシュノーズ『チェロキー』、白水社、1994年。

 

・ロベール・ブリアット『ポール・ボウルズ伝』、白水社、1994年。

 

Essays

2016
「驚異の概念をめぐって――ブルトンからレリスへの架橋」、『人文論集』
(早稲田大学法学会)、第54号、20162月、pp. 19-37.

≪ A la recherche de la surrealitte par la photographie : trois photographes japonais dans la lignee surrealiste ≫, Melusine, n°XXXVI, L’Age d’Homme, 2016

「見知らぬ『私』との対話――ダダ・スペクタクルからシュルレアリスム演劇へ」、『ユリイカ』、青土社、第48巻第10号、20168月臨時増刊号、pp. 311-324.

書評

「ウェルズの真の革新性を明らかにする――アンドレ・バザン著『オーソン・ウェルズ』」、『図書新聞』、第3273号、2016108日、p. 3.  

映画評

「映画の亡霊が揺らすカーテン――黒沢清監督『ダゲレオタイプの女』」、『図書新聞』、第3275号、20161022日、p. 8.

 

2015
論文

「映画における可視性と不可視性――エリック・ロメール監督作品『飛行士の妻』をめぐって」、『人文論集』(早稲田大学法学会)、第53号、20152月、pp. 57-73. 

評論

「イメージ、廃墟としての」、L’Anti-Lion3号、球形工房、20157月、p. 36-45. 

書評

「原点としてのヒッチコック論――E・ロメール&C・シャブロル著『ヒッチコック』」、『図書新聞』、第3203号、2015418日、p. 2.

「映画の波に乗り、波を作り出した男ルビッチ――ハーマン・G・ワインバーグ著『ルビッチ・タッチ』」、『図書新聞』、第3229号、2015117日、p. 8.


2014

論文

「不定形の宇宙――アンドレ・マッソンまたは変貌する身体」」、『人文論集』(早稲田大学法学会)、第52号、20142月、pp. 1-19.  

研究ノート

「相似形が崩れとき――小津安二郎の映画における時間の概念について」、『人文論集』(早稲田大学法学会)、第52号、20142月、pp. 93-102.  

評論

「人生を拾い上げる者たち――『鉄くず拾いの物語』」、『キネマ旬報』、20141月下旬号、p. 94-95.

「ヌーヴェル・ヴァーグと映画の成熟――ヌーヴェル・ヴァーグの真の新しさとは何か」、『図書新聞』、第3164号、2014628日、pp. 1-2.


2013 

論文

「アンドレ・ブルトンと野生の思考(3)――ヴードゥー教と「透明な巨人」」、『人文論集』(早稲田大学法学会)、第51号、20132月、pp. 69-88.  


評論

「横たわる非順応主義者 ニコラス・レイ」、『〔ニコラス・レイ読本〕WE CAN’T GO HOME AGAIN』、boid20136月、pp. 116-124.  


紹介

「作品解説」(『エヴァグレイズを渡る風』『暗黒街の女』)、『〔ニコラス・レイ読本〕WE CAN’T GO HOME AGAIN』、pp. 177-179.

口頭発表

≪ Traduire c’est trahir ? ≫, Autour de Jean Echenoz : L’Occupation des sols : un defi pour les traducteurs ? (Journees scientifiques organisees par le Laboratoire LATTICE), Ecole normale superieure, Paris, le 20 avril 2013.

書評

「〈テーマ批評〉がもたらす豊潤な読書体験――ジャン=ピエール・リシャール著『フローベールにおけるフォルムの創造」、『週刊読書人』、第3025号、2014131日、p. 5.



・「ダダの触媒と磁極――フランシス、アルチュール、そしてふたりのジャック」、『水星通信』、2006年5月号「ダダ 1916-1924」。

・「記号の言語と演劇の形而上学――おけるバリ島の演劇がアルトーにもたらした衝撃」、『人文論集』、第44号、2005年度。

・「植民地博覧会に降る雨――1931年のシュルレアリスム」、『人文論集』、第42号、2003年度。

・「夢と目覚めの弁証法─ベンヤミンの思想圏におけるパサージュ、シュルレアリスム、映画」、『ユリイカ』、2002年12月号。

・「こわれゆく身体─映画における身体性についての覚書」、『文学』、2002年11月号。

・「存在の捉えがたさ─ロメールにおける所作と自然」、『ユリイカ』、2002年11月号。

・「ねじれの表象としてのマグレブ」、『國文学』、2002年8月号。

・「映画と無意識」、『人文論集』、第40号、2001年度。

「アナーキズムからアセファルヘ――シュルレアリスムと『ファントマス』」、『シュルレアリスムの射程』、

 

*1995年以降の著書・論文などの詳しいリスト

 

◇講演(活字化されていないもの)

  「ミステリ小説における都市のイメージ」

 ・「ダグラス・サーク生誕百年」

 ・「シュミットの『トスカの接吻』について」