Oshio Lab. - Japanese / English

Psychological Scales / Oshio Lab.

  • 研究・教育で使用される場合には,事前に使用許可のご連絡をしていただく必要はありません。
  • 尺度の引用元となる文献を明示していただければ,自由にご使用いただいて結構です。
  • 研究・教育以外の使用目的の場合,また教示等でご不明の点がありましたらご連絡ください。
  • 研究業績一覧はこちら→ 項目別年別

二分法的思考尺度 (DTI) / 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J) / 日本語版Dark Triad Dirty Dozen(DTDD-J)/ 日本語版強欲傾向尺度(J-DGS) / 日本語版心理的特権意識尺度(JaPES) / IPIP-IPC-J / 恋愛様相尺度 / 食物選択における価値観尺度(Values in Food Choice Scale; VFCS) / 精神的回復力尺度 (ARS) / 自己愛人格目録短縮版(NPI-S) / 大学生用リスクテイキング行動尺度 (RIBS-U) / 友人への要求尺度・友人獲得尺度 / 自己像の不安定性尺度 (Stability of Self Scale) / 異性に対する態度尺度   

二分法的思考尺度(Dichotomous Thinking Inventory; DTI)

<概要>

  • 二分法的思考尺度(Dichotomous Thinking Inventory; DTI)は,白か黒か,全か無か,など物事を二項対立的に捉えようとする志向性の個人差を測定する尺度である。
  • DTIは総得点を二分法的思考傾向の指標として扱うこともできるが,3つの下位尺度を個別に扱うこともできる。
    • 二分法の選好(Preference for Dichotomy):物事を2つに分割して整理することで理解が上手くいくと信じたり,そのように整理することで気分がすっきりすると感じたりする傾向。
    • 二分法的信念(Dichotomous Belief):世の中の複雑な事象を対立する2つの事象に整理することが可能であり,世の中の事象が2つのカテゴリに分割されるような特徴を有していると信じる傾向。
    • 損得思考(Profit-and-loss Thinking):分割された2つの事象の内容が自分にとって損(不利益)であるのか得(利益)であるのかを明確化しようとする志向性。

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<文献>

  • 下記の論文が刊行されています。
    • Oshio, A. (2009). Development and Validation of the Dichotomous Thinking Inventory. Social Behavior and Personality: An International Journal, 37, 729-742.
      DOI: 10.2224/sbp.2009.37.6.729 [PDF]尺度使用時には,この論文を引用してください
      • アブストラクトにはBig Fiveと書かれていますが使用していません。誤植です。
    • Oshio, A. (2012). Relationship between dichotomous thinking and music preferences among Japanese undergraduates. Social Behavior and Personality: An International Journal, 40, 567-574.
      DOI: 10.2224/sbp.2012.40.4.567 [final proof / SBP]
    • Oshio, A. & Meshkova, T. (2012). Eating disorders, body image, and dichotomous thinking among Japanese and Russian college women. Health, 4, 392-339.
      DOI: 10.4236/health.2012.47062
      [web]
    • Oshio, A. (2012). Dichotomous thinking leads to entity theories of human ability. Psychology Research, 2, 369-375. [webpage / final proof]
    • Oshio, A. (2012). An all-or-nothing thinking turns into darkness: Relations between dichotomous thinking and personality disorders. Japanese Psychological Research, 54, 424-429.
      DOI: 10.1111/j.1468-5884.2012.00515.x [Wiley-Blackwell]
    • Oshio, A., Mieda, T., & Taku, K. (2016). Younger people, and stronger effects of all-or-nothing thoughts on aggression: Moderating effects of age on the relationships between dichotomous thinking and aggression. Cogent Psychology, 3: 1244874.
      DOI: 10.1080/23311908.2016.1244874 [Cogent Psychology]
    • 上野雄己・三枝高大・小塩真司・中澤 史 (2017). スポーツ競技者における二分法的思考と心理的健康,成長感との関連 法政大学スポーツ研究センター紀要, 35, 27-32.
      (Ueno, Y., Mieda, T., Oshio, A., & Nakazawa, T. (2017). Relationships among dichotomous thinking, psychological health, and feeling of self-growth in athletes. The research of physical education and sports, Hosei University, 35, 27-32.) [リポジトリ]
    • 上野雄己・三枝高大・小塩真司 (2017). スポーツの競技特性要因と二分法的思考との関連 健康心理学研究, 30, 35-44.
      (Ueno, Y., Mieda, T., & Oshio, A. (2017). Correlations between factors characteristic of competitive sports and dichotomous thinking. Journal of Health Psychology Research, 30, 35-44.)
      DOI: 10.11560/jhpr.161124063 [J-STAGE]
    • 向井智哉・三枝高大・小塩真司 (2017). 厳罰傾向と“不合理な”思考 法と心理, 17, 1-9.
      (Mukai, T., Mieda, T., & Oshio, A. (2017). Punitiveness and "irrational" thinking. Japanese Journal of Law and Psychology, 17, 1-9.)
    • Jonason, P. K., Oshio, A., Shimotsukasa, T., Mieda, T., Sitnikova, M., & Csathó, A. (2017). Seeing the world in black or white: The Dark Triad traits and dichotomous thinking. Personality and Individual Differences, 120, 102-106.
      DOI: 10.1016/j.paid.2017.08.030 [Elsevier]
  • 日本語での解説は,次の論文をお読み下さい。
    • 小塩真司 (2010). 二分法的思考尺度(Dichotomous Thinking Inventory)の特徴 ―これまでの検討のまとめと日常生活で重視する事柄との関連― 中部大学人文学部研究論集, 23, 45-57. [PDF]

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日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)

<概要>

  • 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)は,Big Fiveパーソナリティの5つの特性(外向性[Extraversion],協調性[Agreeableness],神経症傾向[Neutroticism],勤勉性[Conscientiousness],開放性[Openness])を,10項目(各2項目)で測定することを試みる尺度である。テキサス大学のGoslingらが開発したTIPIの日本語版であるが,直訳を避け対応する翻訳の意味範囲内でBig Five構造が維持されるように意訳されている。その上でバックトランスレーションを行い,開発者の確認を得た。
  • 各特性は,正方向の項目と負方向の項目のペアで測定される。
    • この2項目のペアは,内的整合性よりも測定範囲の広さを重視して構成されている。
    • 各特性が2項目のみで構成されることからも,本尺度における内的整合性は大きな意味をなさないが,再検査信頼性については十分な値が得られることが示されている。
  • 現在使用されている多くのBig Five尺度との間で妥当性が検証されており,TIPI-Jで測定される5特性が,いずれの尺度で測定されるBig Fiveの5特性ともおおよそ対応することが示されている。

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<論文>

  • 以下の論文が刊行されました。尺度使用時はこの論文を引用してください。
    • 小塩真司・阿部晋吾・カトローニ ピノ (2012). 日本語版Ten Item Personality Inventory (TIPI-J)作成の試み パーソナリティ研究, 21, 40-52.
      DOI: 10.2132/personality.21.40 [pdf / J-STAGE / CiNii]
      (Oshio, A., Abe, S., & Cutrone, P. (2012). Development, reliability, and validity of the Japanese version of Ten Item Personality Inventory (TIPI-J). The Japanese Journal of Personality, 21, 40-52.)
  • 追加的に妥当性を検証した論文
    • Oshio, A., Abe, S., Cutrone, P., & Gosling, S. D. (2013). Big Five content representation of the Japanese version of the Ten-Item Personality Inventory. Psychology, 4, 924-929.
      DOI: 10.4236/psych.2013.412133 [Open Access]
    • Oshio, A., Abe, S., Cutrone, P., & Gosling, S. D. (2014). Further validity of the Japanese version of the Ten Item Personality Inventory (TIPI-J): Cross-language evidence for content validity. Journal of Individual Differences, 35, 236-244.
      DOI: 10.1027/1614-0001/a000145 [Hogrefe / APA PsycNet]
  • 日本人のBig Fiveの発達変化を検討した論文
    • 川本哲也・小塩真司・阿部晋吾・坪田祐基・平島太郎・伊藤大幸・谷 伊織 (2015). ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差—大規模横断調査による検討— 発達心理学研究, 26, 107-122.
      (Kawamoto, T., Oshio, A., Abe, S., Tsubota, Y., Hirashima, T., Ito, H., & Tani, I. (2015). Age and gender differences of Big Five personality traits in a cross-sectional Japanese sample. Japanese Journal of Developmental Psychology, 26, 107-122.)
      DOI: 10.11201/jjdp.26.107 [J-STAGE]

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日本語版Dark Triad Dirty Dozen(DTDD-J)

<概要>

  • マキャベリアニズム,サイコパシー,自己愛の3特性は相互に正の相関関係にあり,他者操作性などの観点から共通性をもつ。そしてこれら3特性はその共通性から“Dark Triad”と総称されることがある。
  • 日本語版Dark Triad Dirty Dozen(DTDD-J)は,12項目(各特性4項目)で,Dark Triadの3特性を測定しようと試みる尺度である。
  • DTDDはウェスタン・シドニー大学のJonasonが開発した尺度であり,DTDD-Jはその翻訳版である。

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<論文>

  • 尺度使用時には以下の論文を引用してください。
    • 田村紋女・小塩真司・田中圭介・増井啓太・ジョナソン ピーター カール (2015). 日本語版Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J) 作成の試み パーソナリティ研究, 24, 26-37.
      DOI: 10.2132/personality.24.26 [J-STAGE]
      (Tamura, A., Oshio, A., Tanaka, K., Masui, K., & Jonason, P. K. (2015). Development, reliability, and validity of the Japanese Version of Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J). The Japanese Journal of Personality, 24, 26-37.)

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日本語版強欲傾向尺度(J-DGS)

<概要>

  • 強欲(greed)は,「より多くの物を得ることを望む経験と飽き足らない不満」「より多くの物を求める飽くなき欲望」(Seuntjens, Zeelenberg, Breugelmans, & Van de Ven, 2015),「常により多くを求め,現状に決して満足しない傾向」(Seuntjens, Zeelenberg, Van de Ven, & Breugelmans, 2015),「より多くの資源やお金を求める飽くなき欲望」(Krekels & Pandelaere, 2016)などと定義される個人差特性である。
    • Krekels, G., & Pandelaere, M. (2015). Dispositional greed. Personality and Individual Differences, 74, 225–230.
    • Seuntjens, T. G., Zeelenberg, M., Breugelmans, S. M., & Van de Ven, N. (2015). Defining greed. British Journal of Psychology, 106, 505–525.
    • Seuntjens, T. G., Zeelenberg, M., Van de Ven, N., & Breugelmans, S. M. (2015). Dispositional greed. Journal of Personality and Social Psychology, 108, 917–933.
  • 日本語版強欲傾向尺度(Japanese version of the Dispositional Greed Scale:J-DGS)は,Seuntjens, Zeelenberg, Van de Ven, & Breugelmans(2015)によって作成されたGDSの邦訳版である。

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<論文>

  • 増井啓太・下司忠大・澤田匡人・小塩真司 (印刷中). 日本語版強欲傾向尺度の作成 心理学研究, xx, xxx-xxx.

 

日本語版心理的特権意識尺度(JaPES)

<概要>

  • 特権意識(entitlement)とは,自分は他者よりも多くのものを得るのが当然であり,多くを得る権利があるという安定して一貫した感覚とされるものであり,自己愛的パーソナリティの一側面として注目される特性である。
  • 心理的特権意識尺度(Psychological Entitlement Scale: PES)は,Georgia大学のW. Kieth Campbell教授に許可を得て邦訳したものである。もとの尺度情報は以下の文献を参照。
  • 日本語版PESは9項目で構成されており,「まったくそう思わない」から「強くそう思う」までの7段階で回答を求める形式である。
  • 下司・小塩(2016)では,相澤(2009)が構成した自己愛傾向尺度の下位尺度の1つである「搾取・特権」および上地・宮下(2009)によって構成された自己愛的脆弱性尺度短縮版から「潜在特権」下位尺度を各著者に許可を得たうえで利用し,同時に調査する試みも行っている。

<回答フォーム>

<論文>

  • 心理的特権意識尺度(JaPES)使用時には,以下の文献を引用してください。
    • 下司忠大・小塩真司 (2016). 特権意識の構造と特徴―3つの特権意識に注目して― パーソナリティ研究, 24, 179-189.
      (Shimotsukasa, T., & Oshio, A. (2016). Structure and characteristics of entitlement: Focuses on three entitlements. Japanese Journal of Personality Psychology, 24, 179-189.)
      DOI: 10.2132/personality.24.179 [J-STAGE]
  • 搾取・特権および潜在特権を使用される場合には,以下の文献もあわせて引用してください。
    • 相澤直樹 (2009). 青年期における対人恐怖的傾向と自己愛的傾向を測定する短縮版尺度作成の試み 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 3, 1–9.
    • 上地雄一郎・宮下一博 (2009). 対人恐怖傾向の要因としての自己愛的脆弱性,自己不一致,自尊感情の関連性 パーソナリティ研究, 17, 280–291.

IPIP-PIC-J

<概要>

  • この尺度は対人特性を分類し,円環状に配置した対人円環モデル(Interpersonal Circumplex)の測定を行う尺度である。
  • Markey & Markey(2009)は,International Personality Item Pool (IPIP)を利用して8特性を32項目で測定する尺度の構成を試みた。IPIP-IPC-Jは,この日本語版である。
  • 理論的な円環構造は以下の図のとおりである。

<回答フォーム>

<論文>

  • 尺度使用時には以下の論文を引用してください。
    • 橋本泰央・小塩真司 (2016). 対人円環モデルに基づいたIPIP-IPC-Jの作成 心理学研究, 87, 395-404.
      (Hashimoto, Y. & Oshio, A. (2016). Development of a Japanese version of the International Personality Item Pool-Interpersonal Circumplex. Japanese Journal of Psychology, 87, 395-404.)
      DOI: 10.4992/jjpsy.87.15215 [J-STAGE]

恋愛様相尺度

<概要>

  • この尺度は,高坂(2011)によって整理された,恋と愛を対比した形で捉える恋愛様相モデルに従った3次元の測定を行うものである。
    • 高坂康雅 (2011). 青年期における恋愛様相モデルの構築 和光大学現代人間学部紀要, 4, 79-89. [LINK(pdf)]
  • 恋愛様相モデルの3次元は次のとおりである。
    • 相対性—絶対性:「相手を他の人と比較したり自身の条件に合致しているかで評価する」か,「他者との比較を超えて相手の欠点や短所も含めて相手の存在そのものを受容し認める」か
    • 所有性—開放性:「相手を物理的・時間的・心理的に占有し,相手の精神的なエネルギーを自分に向けたままにさせようとする」か,「相手の幸せや成長のために自身の精神的なエネルギーを与える」か
    • 埋没性—飛躍性:「生活や意識の中心が相手や相手との関係になり,相手や相手との関係以外のものに対する関心や意欲が低下する」か,「相手や相手との関係を基盤として,それら以外のものにより一層興味や関心が増し挑戦や努力をする」か

<回答フォームと得点化>

  • 恋愛様相尺度(pdf)
    • 相対性—絶対性 = (No.1 + (7 - No.4) + No.7 + (7 - No.10) + No.13) / 5
    • 所有性—開放性 = ((7 - No.2) + No.5 + (7 - No.8) + No.11 + (7 - No.14)) / 5
    • 埋没性—飛躍性 = (No.3 + (7 - No.6) + No.9 + (7 - No.12)) / 4
    • それぞれ得点が高いほど,絶対性,開放性,飛躍性を意味する。

<論文>

  • 尺度使用時には以下の論文を引用してください。
    • 高坂康雅・小塩真司 (2015). 恋愛様相尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 発達心理学研究, 26, 225-236.
      (Kosaka, Y. & Oshio, A. (2015). Development of a Scale of Immature/Mature Love. The Japanese Journal of Developmental Psychology, 26, 225-236.)
<尺度の統計的特徴>
  • 恋愛様相尺度の確認的因子分析結果はこちら
  • 恋愛様相尺度の年代・性別ごとの平均値はこちら

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食物選択における価値観尺度(Values in Food Choice Scale; VFCS)

<概要>

  • 食物選択における価値観尺度(Values in Food Choice Scale; VFCS)は,食物を選択する際の背後にある価値観を多面的に測定するものである。
  • 既存の食物選択動機尺度や食物選択の価値観を検討した先行研究から,新たに項目を収集して作成した。
  • 大学生と社会人において,同様の6因子構造(健康・栄養[Health/Nutrition; H/N],メディア情報・人気[Media/Popularity; M/P],手軽さ・便利さ[Simplicity/Convenience; S/C],安価・価値[Low/Reasonable price; L/R],気分・味[Mood/Taste; M/T],家族・家庭[Family/Home; F/H])が見出されている。

<回答フォーム>

<論文>

  • 尺度使用時には以下の論文を引用してください。
    • 小塩真司・清原昭子・福井 充・上田由喜子 (2015). 食物選択における価値観の構造—大学生・社会人の比較— 行動科学, 53, 97-110.
      (Oshio, A., Kiyohara, A., Fukui, M., & Ueda, Y. (2015). Structure of values in food choice: Comparison between undergraduate students and employee in Japan. Behavioral Science Research, 53, 97-110.)

<尺度の統計的特徴>

  • VFCSの大学生・社会人別の因子分析結果はこちら
  • VFCSの大学生・社会人別の平均値はこちら

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精神的回復力尺度(Adolescent Resilience Scale; ARS)

<概要>

  • 精神的回復力尺度(Adolescent Resilience Scale; ARS)は,精神的な落ち込みからの回復を促す心理的特性である精神的回復力を測定する尺度である。
  • 21項目で構成されており,全体を精神的回復力としても,3つの下位尺度(新奇性追求,感情調整,肯定的な未来志向)に焦点を当てた得点化も可能である。

<回答フォーム>

<論文>

  • 尺度使用時には,2002年の論文を引用してください。
    • 小塩真司・中谷素之・金子一史・長峰伸治 (2002). ネガティブな出来事からの立ち直りを導く心理的特性-精神的回復力尺度の作成- カウンセリング研究, 35, 57-65. [CiNii]
    • Oshio, A., Kaneko, H., Nagamine, S., & Nakaya, M. (2003). Construct validity of the Adolescent Resilience Scale. Psychological Reports, 93, 1217-1222.
      DOI: 10.2466/pr0.2003.93.3f.1217
      [PDF]
    • Nakaya, M., Oshio, A., & Kaneko, H. (2006). Correlations for Adolescent Resilience Scale with Big Five Personality traits. Psychological Reports, 98, 927-930.
      DOI: 10.2466/pr0.98.3.927-930
      [PDF]

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自己愛人格目録短縮版 (NPI-S)

<回答フォーム>

  • NPI-S (pdfファイル)
    • 項目番号1,4,7,10,13,16,19,22,25,28・・・「優越感・有能感」(α=.81)
    • 項目番号2,5,8,11,14,17,20,23,26,29・・・「注目・賞賛欲求」(α=.87)
    • 項目番号3,6,9,12,15,18,21,24,27,30・・・「自己主張性」(α=.77)
    • 全項目の合計得点を算出・・・「自己愛傾向」

<初出論文>

  • ほぼ同時期に書いた論文ですが,発表年が異なっています。どちらを引用しても,両方引用しても間違いではありません。
    • 小塩真司 (1998). 自己愛傾向に関する一研究 -性役割観との関連- 名古屋大学教育学部紀要(心理学), 45, 45-53. [PDF / CiNii]
    • 小塩真司 (1999). 高校生における自己愛傾向と友人関係のあり方との関連 性格心理学研究, 8, 1-11. [CiNii]
  • 尺度の詳細については,<小塩真司 (2004). 自己愛の青年心理学 ナカニシヤ出版>をお読みいただくのが確実です。ただし現在は絶版(再版予定なし)になっています(ご連絡ください)。

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大学生用リスクテイキング行動尺度 (RIsk-taking Behavior Scale for Undergraduates; RIBS-U)

<論文>

  • 尺度使用時には,2001年の論文を引用してください。
    • 小塩真司 (2001). 大学生用リスクテイキング行動尺度(RIBS-U)の作成 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学), 48, 257-265. [PDF / CiNii]
    • 小塩真司 (2003). 友人関係における欲求,友人の行動,危険度認知が大学生のリスクテイキング行動に及ぼす影響 人文学部研究論集(中部大学), 10, 47-58. [CiNii]

RIBS-U(pdfファイル)(12項目版RIBS-U)

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友人への要求尺度・友人獲得尺度

<初出論文>

  • 小塩真司 (1999). 高校生における自己愛傾向と友人関係のあり方との関連 性格心理学研究, 8, 1-11. [CiNii]

友人への要求尺度(pdfファイル)
友人獲得尺度(pdfファイル)

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自己像の不安定性尺度 (Stability of Self Scale)

<初出論文>

  • 小塩真司 (2001). 自己愛傾向が自己像の不安定性,自尊感情のレベルおよび変動性に及ぼす影響 性格心理学研究, 10, 35-44. [CiNii]
    • 以下の文献にあるStability of Self Scaleを参考に作成したものです。
    • Rosenberg, M. (1965). Society and the adolescent self-image. Princeton: Princeton University Press.
    • Rosenberg, M. (1989). Society and the adolescent self-image. Revised edition with a new introduction. Conneticut: Wesleyan University Press.

自己像の不安定性(pdfファイル)

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異性に対する態度尺度

<初出論文>

  • 小塩真司 (2000). 青年の自己愛傾向と異性関係-異性に対する態度,恋愛関係,恋愛経験に着目して- 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(心理発達科学), 47, 103-116. [CiNii]

異性に対する態度尺度(pdfファイル)

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