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サステイナビリティ学連携研究機構

 早稲田大学は東京大学が主催する、サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)の一翼を担っています。早稲田大学は、「政治とジャーナリズム」という視点から、サステイナビリティ学の発展を進めていきます。社会をより持続可能なものとしていく上で、政府の政策と意思決定が必須条件なのは疑問の余地がありません。その意思決定に、国民の世論は決定的な影響力を持ちますし、国民一人一人の意識変革といったことも欠かせません。そこで、政府と国民の両方に大きな影響力を持つジャーナリズムの役割も当然大きなものとなります。このジャーナリズムを、環境と持続可能性にどうつなげていくのか、ということを研究テーマとなります

IR3Sについて、詳しくはこちらをご覧下さい。


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