当研究室は2005年、ソフトマター、特に液晶の物性研究を対象として活動を始めました。 対象は二次元を扱うことが多く、数ナノメートルの厚さを持つ液晶自己保持膜、分子1層からなる液晶単分子膜(Langmuir膜)を対象に、 バルクの液晶には見られないパターン形成、二次元特有の電気光学応答、更に光や化学ポテンシャル勾配下で生じる散逸構造の研究を行っています。