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三尾忠男(早稲田大学)の紹介サイトです。

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本学広報誌などで何度か私の活動を取り上げていただきました。また、実践をまとめたものや大学教科書等も記載してみました。

「Campus Now」 は、大学広報発行の季刊の広報誌です。
「新鐘」、「Waseda Weekly」は、学生部発行の広報誌です。

「キャンパスナウ」2010 盛夏号 「教室の窓」

 

 教員と学生のコミュニケーションが学びの効果を高める

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授業アンケートを教員と学生とのコミュニケーションツールとして活用する事例(「大福帳」(織田揮準氏開発)やマークシート)で紹介しています。
「キャンパスナウ」2013 盛夏号 SPECIAL REPORT

学生に学ばせることの本質は何かを常に意識し効果的なICT活用を

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教育のあり方が変わる”ICT教育”の記事の中で、授業紹介「教育者が考えるICT教育の未来」での記事です。
ICTへの依存ではなく、よりよき授業を目指すためのICT活用について事例を紹介しました。
キャンパスナウ 2005 8・9月号
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当時は、月刊でした。
「CLOSE UP」で「元気のでる授業評価調査を ―より新しい講義の開発を目指して―」という記事です。
新鐘 「教育」
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大学での「教育」は主に授業です。授業評価という活動について授業者にとってどのような意味があるかを私の事例で紹介しています。

Waseda Weekly 2005 No1600
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「究極のエデュテイメント」という題でのインタービュー記事です。研究室のガンプラや8インチフロッピー、磁気テープ、サンタクロース姿の私の写真などが載っています。
よくわかる社会情報学
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2015年。ミネルヴァ書房。西垣通・伊藤守編著。「やわらかアカデミズム<わかる>シリーズ」の1つ。「Ⅶ.社会システムへの応用①」の「6:教育」(pp.110-111)を担当。
最新教育原理
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2010年。勁草書房。当時の教育学専修の教員を中心に、教育学の概論に相当するさまざま分野のトピックを網羅。三尾は、第10章 教育の方法と技術を担当(内容は、1:授業の3段階,2:
授業の技術,3:教育におけるメディアの種類,4:ICT活用の授業づくり ,5:教育を工学する)。

[高等教育シリーズ] 授業評価活用ハンドブック (高等教育シリーズ 140)
2007年。玉川大学出版。山地弘起編著。
大学の授業評価アンケートが普及しているが、その歴史と実施の工夫や意義などをまとめたもの。三尾は、8章:授業比較で授業評価(1:授業の比較と開発,2:自分の授業を比較する,3:異なる授業者と比較する,4:マークシートによる毎回の授業調査,5:学生と意見交換「大福帳」,コラム:研究室(PCとスキャナ)でマークシート)、 9章:授業力の向上に向けて(1: 授業活動の記録と保存,2:授業改善は1人でなく仲間と,3:授業評価調査の結果を学生と共有,4:授業評価を授業開発につなげるポイント)を担当。
研究室から語る最先端研究―躍動する早稲田大学の研究活動
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本学広報と読売新聞大学取材班によるインタビューによる研究者紹介です。この本では、22名の研究者が紹介されています。私については、教育工学との出会いから当時の研究内容まで紹介されています。
FD(ファカルティ・ディベロップメント)が大学教育を変える
2002年。文葉社。メディア教育開発センタ−(元大学共同利用機関)在任時代に、FDの研修講座を各種企画運営してきた。その中でシンポジウムの講演等を編集して掲載。三尾は構成を担当。