研究履歴の紹介 三尾忠男 (みおただお)

更新 2004.2.27

著作 活動や成果をまとめたものです。

三尾忠男・吉田文編,『FD(ファカルティディベロップメント)が大学教育を変える』,総181頁,文葉社,2002
三尾忠男,「ガイドブック 大学授業の改善」(伊藤秀子・大塚雄作編)の5章5節 『授業改善情報ネットワーク』,有斐閣,1999.


最近の報告書 …残あり。連絡いただければ送付いたします。

『バーチャルユニバーシティ研究フォーラム講演録』メディア教育開発センター,2001.3.
『大学授業の自己改善法―1999年度授業改善の実践報告―』メディア教育開発センター研究報告書,21号,2001.3,総179頁.
『かわる学生・かわる大学―学習支援の実践と課題―』同上,22号 2001.3,総98頁.
『かわる学生・かわる大学―FDの効果と大学の開放―』同上,2001.3,総52頁.

※注 メディア教育開発センター:文部科学省大学共同利用機関の1つで、高等教育の向上のために様々な研究、事業を展開しています。私の前勤務機関です。


研究の履歴というと研究業績一覧が一般的ですが…

 …思い出す度に、更新していきます。
(1)教育工学という学問との出会い1:学部時代
小学校、中学校向けのCAI教材のオーサリングツールの開発
教育用プログラム言語の開発(FortranやBasicの構造化したもの
(2)教育工学という学問との出会い1:学部時代:大学院時
   教師教育という文脈のもと、支援システム(ネットワーク含む)などを作っていました。
   子供用にゲームで知識を学ぶオープン型のゲームも開発(賞をもらったよ)
(3)高等教育への教育工学の適用1:放送教育開発センター時代前期
   高等教育で用いる映像教材の分析方法とツールの開発と一緒に行った。
(4)高等教育への教育工学の適用2:放送教育開発センター時代後期
   大学授業を分析研究する方法を事業化を念頭に始める。
(5)高等教育への教育工学の適用3:メディア教育開発センター時代
   大学授業の自己改善というキーワードで、授業評価やその分析、そしてFD研修講座を開発してきた。


文部省科学研究費補助金.(代表・分担者別/交付年度順)

●代表:(もう1つ有ったような?!)
「放送教材の探索的ビデオ分析システムの開発」奨励研究(A),1992年度.
「動画像教材のビデオフレームアルバムによる要約手法の研究」奨励研究(A),1997年度〜1998年度.
「授業記録の分散入力型データベースの構築に関する研究開発」1基盤研究(B),998年度〜1999年度
「大学教員のティーチング・ポートフォリオの作成支援に関する研究開発」奨励研究(A),1999〜2000年
「大学授業の自己改善を目的としたティーチング・ポートフォリオ活用に関する研究」奨励研究(A),2001〜2002年度.

「複数教員によるデジタル・ティーチング・ポートフォリオを用いた大学授業の開発過程」基盤研究(C),2003〜2004年度.


●分担者:(まだ、有ったような?!)
「映像教材における画像と言語の間の情報変換に関する理論的・実証的研究」一般研究,19??〜19??年度、代表者:藤田恵璽(放送教育開発センター).
「大学における教授過程の類型化と教授法改善のための映像資料制作」試験研究(B),1993〜1995年度、代表者:藤田恵璽(放送教育開発センター).
「心理学の学部教材における効果的教授法の開発と評価」試験研究,1994〜1996年度、代表者:伊藤秀子(放送教育開発センター).
「授業・教材評価尺度の標準化」一般研究(C),1996〜1997年度、代表者:大塚雄作(メディア教育開発センター).
「心理学の主体的学習を支援する教材および教授法の研究」基盤研究(B)(1),1997〜2000年度,研究代表者:伊藤秀子(メディア教育開発センター).
「高等教育における学生の授業評価能力の測定」基盤研究(C)(1),1999〜2000年度,代表者:大塚雄作(メディア教育開発センター).
「オープン・ラーニングにみる大学での新しいメディア活用の研究」基盤研究(B)(2),1998〜1999年度,代表者:池田輝政((メディア教育開発センターのち名古屋大学).
「高等教育改革に質するマルチメディアの高度利用に関する研究」特定領域研究(A),総括班,1999〜2000年度,代表者:坂元昂(メディア教育開発センター).
「高等教育におけるメディア教育・情報教育の高度化に関する研究」特定領域研究(A),計画研究班キ,2000〜2002年度,代表者:富田(京都大学).