33号館研究棟(2013年竣工)




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入試については以下をご覧下さい
入試の詳細情報


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博士号授与論文
早稲田大学文学研究科英文学コースでは現在までに
以下の博士号請求論文に対して博士号を授与しました。
2010年度
斎藤佳代子
A Sense of Recursive History: Woolf and Lessing / Kayoko Saito. (学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2011/1/19 ; 早大学位記番号:新5489)

本多まりえ
Henry Chettle's Careers: A Study of an Elizabethan Printer, Pamphleteer, Playwright / Marie Honda. (学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2011/1/19 ; 早大学位記番号:新5490)
三宅美千代
D・H・ロレンスとナショナリズム: 『虹』以降の主要作品にみるネイション=ステイト観。 (学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2011/2/24 ; 早大学位記番号:新5562)
2012年度
馬場広信
アトム・エゴヤン作品に見るカナダのアルメニア人表象: 劇映画『アララトの聖母』を中心に。 (学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2013/2/25 ; 早大学位記番号:新6265)
2013年度
荊 紅涛
Foreign Language Teachers' Beliefs and Practices Regarding Global Awareness: A Case Study of One Senior High School in Henan Province in China. ()
2015年度
岩崎雅之
The Aesthetics of Personality beyond Traditionalism and Modernism: A Study of E. M. Forster
. ( )




演習風景





研究指導

                修士課程


1.学生は、指導教員の指導のもとで、授業科目を選択し、目的とする研究を行ない、修士論文を作成する。

2.修士課程を修了するためには、所要の授業科目から32単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査および最終試験に合格しなければならない。

授業科目 研究指導
第1学年 16〜20単位 必修
第2学年 16〜12単位 必修
32単位

3.履修科目は所属コースに配置してある授業科目から選択する。

4.指導教員担当の「演習」(「研究指導」と合併)は、第1・第2学年とも必修とする。

5.共通科目のうち、フランス語・ドイツ語・現代中国語・中国古典語・ロシア語のうち、1科目4単位、または2科目4単位を必修とする。

6.所属コース以外の授業科目の履修について

(a)他コース科目および共通授業科目(必修語学を除く)については、在学中に計14単位を限度として履修することができる。

(b)本学他研究科の授業科目(全学共通科目を含む)および協定校(慶応義塾大学、学習院大学、中央大学、学習院女子大学)の授業科目については、在学中に計10単位を限度として履修することができる。そのうち協定校の科目については8単位を限度とする。

(c)上記(a)および(b)を合わせた単位数のうち、修了単位に算入することができるのは、上限計14単位とする。

7.本学他研究科、他大学大学院の正規学生もしくは科目等履修生として、あるいは本研究科の科目等履修生として履修した科目(本学文学部在学時に履修した先取り科目を含む)のうち、本研究科委員会が認めれば、10単位(ただし演習は除く)を限度として本研究科の所要単位に替えることができる。

8.専攻指定科目について

(a)指導教員担当の「英米文学演習 I」(「研究指導」と合併)あるいは「英語学演習 I」(「研究指導」と合併)は第1学年に、「英米文学演習 II」(「研究指導」と合併)あるいは「英語学演習 II」(「研究指導」と合併)は第2学年に、各4単位計8単位を必ず履修すること。

(b)修了までに「英米文学基礎講義(1)〜(6)」(半期科目)から4科目8単位を必ず履修すること。なお、「英米文学基礎講義(2)」(秋期)は全員必修で、特に、第1年次に履修することを勧める。(2004年度修士1年生より適用)

9.修士論文について(2004年度入学 修士課程1年生より適用)

日本語で修士論文を書く場合は5,000語程度の独立した英語論文も併せて提出すること。この英語論文のテーマは修士論文の研究テーマに関連していることが望ましい。修士論文の概要を英訳してこれに充てることはできない。

英文学コースの設置科目
授業科目名 身分 担当者名
英米文学基礎講義(1) 教授 Anthony Martin
英米文学基礎講義(2) 教授 Anthony Martin
英米文学基礎講義(3) 教授 本山哲人(法学部教授)
英米文学基礎講義(4) 教授 鈴木理恵子(法学部教授)
英米文学基礎講義(5) 准教授 Edward Chan
英米文学基礎講義(6) 准教授 Edward Chan

英語学特殊研究 教授 Tania Hossain
英語学特殊研究 教授 Tania Hossain
英米文学特殊研究1 講師 原田範行(東京女子大学教授)
英米文学特殊研究2 講師 原田範行(東京女子大学教授)
英米文学特殊研究3
英米文学特殊研究4 講師 諏訪部浩一(東京大学准教授)
英米文学特殊研究5 教授 都甲幸治
英米文学特殊研究6 教授 都甲幸治
英米文学特殊研究7 講師 中村和恵(明治大学教授)
英米文学特殊研究8 講師 中村和恵(明治大学教授)
英米文学特殊研究9
英米文学特殊研究10
英米文学特殊研究11 教授 江田孝臣
英米文学特殊研究12 教授 江田孝臣
英米文学特殊研究13
英米文学特殊研究14

英語学研究指導 教授 Tania Hossein
英語学研究指導 教授 Stephen Ryan
英米文学研究指導 教授 Anthony Martin
英米文学研究指導 准教授 Edward Chan
英米文学研究指導  教授 大島一彦
英米文学研究指導  教授 梅宮創造
英米文学研究指導  教授 渡辺愛子
英米文学研究指導  教授 堀内正規
英米文学研究指導  教授 栩木伸明
英米文学研究指導  教授 冬木ひろみ
英米文学研究指導  教授 小田島恒志
英米文学研究指導 教授 水谷八也
英米文学研究指導  教授 江田孝臣
英米文学研究指導  教授 都甲幸治

英語学演習 教授 Tania Hossain
英語学演習 教授 Stephen Ryan
英米文学演習 教授 Anthony Martin
英米文学演習 准教授 Edward Chan
英米文学演習 教授 大島一彦
英米文学演習 教授 梅宮創造
英米文学演習 教授 渡辺愛子
英米文学演習 教授 堀内正規
英米文学演習 教授 栩木伸明
英米文学演習 教授 冬木ひろみ
英米文学演習 教授 小田島恒志
英米文学演習 教授 水谷八也
英米文学演習 教授 江田孝臣
英米文学演習 教授 都甲幸治



            博士後期課程

1.博士後期課程は、研究課題に即した研究指導と学生自身の自発的な研究活動によって成り立っている。

2.学生は、所定の研究指導に出席して、指導教員の指導を受けなければならない。

博士後期課程設置科目
授業科目名 身分 担当者名
英語学研究指導 教授 Tania Hossain
英語学研究指導 教授 Stephen Ryan
英米文学研究指導 教授 Anthony Martin
英米文学研究指導 准教授 Edward Chan
英米文学研究指導 教授 梅宮創造
英米文学研究指導 教授 堀内正規
英米文学研究指導 教授 栩木伸明
英米文学研究指導 教授 渡辺愛子
英米文学研究指導 教授 大島一彦
英米文学研究指導 教授 冬木ひろみ
英米文学研究指導 教授 水谷八也
英米文学研究指導 教授 小田島恒志
英米文学研究指導 教授 都甲幸治
英米文学研究指導 教授 江田孝臣




演習風景






2015年度
イシュメールの世界――関係性とカジュアルネス
Poetics and Pedagogy: A Study of Ezra Pound’s Making of ‘Noh’ or Accomplishment: A Study of the Classical Stage of Japan by Ernst Fenollosa
サマセット・モーム研究――『お菓子とビール』を中心に 
『偉大なるギャツビー』における女性の役割 
一世の声を聞く――ヒサエ・ヤマモト作品における沈黙と聞き手 
Double-bind Dilemmas in Mark Twain’s Pudd’nhead Wilson
The Impact of Washback Effect on Test-taking Strategies for University Entrance Examination of English in Japan
2014年度
Tolkien’s Heroism in The Hobbit
『テンペスト』の眠りに関する一考察
ハーマン・メルヴィル後期短編作品における倒錯のモチーフ 
コナー・マクファーソン『ザ・ウィアー(堰)』研究――境界を曖昧化する作品としての『ザ・ウィアー(堰)』
『スーラ』における境界の作用 
『ヴェニスの商人』における利子と娼婦のパラドックス
2013年度
Julius Caesarと言葉――言葉の重層性とその効果
『白鯨』における霊と肉 
2012年度
トルーマン・カポーティ研究
喜劇作家の政治学
Women and the City in the Short Stories of Djuna Barnes
Emiliaから見るOthelloの嫉妬論
Francis Hodgeson Burnettの空間表現
2011年度
息子のいない家/家のない息子
『デイヴィッド・コパフィールド』試論 
オスカー・ワイルド論
The House of the Seven Gablesにおける「家族」の解体と再構築
「母なき娘の戦い」
ジェイン・オースティンと'Money'
2010年度
シェイマス・ヒーニーとギリシア悲劇――古典の変装
"an Open Tomb"――エミリー・ディキンスンの詩的身体構造について 
From Romatic Modernist to Melancholic Writer
『嵐が丘』の荒野を読む
『説得』にみるジェイン・オースティンの新たな試み
ポーの都市小説におけるまなざし
労働者階級からみた「アメリカ」
『自負と偏見』におけるメアリー・ベネットの存在価値についての考察
2009年度
ジェイン・オースティン研究
Seamus Heaneyの「牧歌の諸変装」 
James JoyceにおけるTraumaを描くこと
Understanding of Cultures in the Curriculum in Japanese Junior High Schools
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』再考
マキシン・ホン・キングストンの作品における語りの行為
ラフカディオ・ハーンの作品における「折衷的」要素の考察
Satire and Comedy in Shakespeare'sMedical Imagery: Dicease and Cure in Measure for Measure, Timon of Athens, Troilus and Cressida, and Pericles
A Study of Charlotte Brontë's Unconscious Conribution to Female Emancipation
コロンバインはいかに語られてきたか 
ヴァージニア・ウルフ論――『幕間』における歴史の再構築
2008年度
他者の身体――J・M・クッツェーの『恥辱』と『エリザベス・コステロ』について
シルヴィア・プラス神話の改訂と封印――テッド・ヒューズの『誕生日の手紙』―― 
マイケル・フレイン研究
『真夜中の子供たち』論――ナショナリズムの諸相をめぐって
部屋、移動、喪失――Paul Austerにおけるアメリカとユダヤ性
『説得』における場所の移動とヒロインの変貌
『グレート・ギャツビー』における浪漫的夢想の考察
A Study of Thomas Hardy's Jude the Obscure: The Tragedy of Jude
The Confidence-Man: His Masquerade研究
Emily Dickinson and the World of Horror 
Motivation and issues of English Education at elementary school 
2007年度
ヴェトナム戦争の表象におけるリアリズム--HollywoodとTim O'Brien
A Study of Hart Crane's "Voyages"
「批評家としての芸術家」――オスカー・ワイルドの芸術論
西洋音楽とノイズの統合――ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』の「サイレンズ」挿話における音楽的効果の分析
語りの破壊力――グレイス・ペイリーの独自性
A Study of A Passage to India: Narrative, Perception and Characterization
アーサー・ミラーと〈笑う〉一九二〇年代
『インドへの道』研究――言葉・境界・他者理解・政治性をめぐって
『白鯨』論
A Figure Forms a Sovereign: Figurative Relation between Elizabeth I and Shakespeare's Bolingbroke in Richard II
2006年度
象徴の国民--十九世紀アングロ・アイリッシュ詩人とナショナリズムの詩学
『ブライズヘッド再訪』に於けるさまざまな信仰とその客観性について
ディケンズと監獄
Crowd and Community in Early Fiction of Joseph Conrad
Shakespeare's Value: across Time and Criticism
Murphy's Love: Desire for Communication in Beckett's Early Works
ナサニエル・ウェスト『ミス・ロンリーハーツ』論
『武器よさらば』とヘミングウェイのペシミズム
 
2005年度
『羽鱗の蛇』に関する一考察
ポール・オースター『ニューヨーク三部作』研究
カズオ・イシグロ論--語り手の意識の働きと抑制の装置
『マクベス』の魔女について
『マンスフィールド・パーク』論--素人芝居をめぐって
ユードラ・ウェルティーの一人称の語り--家族について語ること
A Study of Langston Hughes's ASK YOUR MAMA
2004年度
フラナリー・オコナー−後期短編小説に見る「神秘」の表現
‘Fair, Kind and True': Metonymy as Structure in Shakespeare's Sonnets
The Years研究−The Pargitersとの比較によって現れる作品の自己批判
Studies on the use of multiple glosses to the Lindisfarne Gospels; with special reference to The Gospel according to Matthew
Learning to read Shakepeare: Bowdlerized School Editions of The Tempest in the late nineteenth and early twentieth century
アラン・シリトー研究
2003年度
『自負と偏見』における「運動」の意味−舞踏会の踊りとウォーキングをめぐって−
『セールスマンの死』研究−作品分析とウィリーの死についての考察−
デレック・ウォルコットとシェイクスピア
『翼ある蛇』論−D・H・ロレンスにおける連続性への欲望とその断絶
2002年度
オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』試論−「魂」に関する一考察
Kazuo Ishiguro and Japan−作家・受容・作品−
復讐悲劇の独白−『ハムレット』『アントニオの復讐』『ホフマンの悲劇』の場合
ジョン・ダン Songs and Sonnets研究−そのウィットの機能−
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』研究−レオポルド・ブルームに見るユダヤ人問題−
ジョー・クリスマス論−『八月の光』の宗教的問題に関する予備的考察−
「笑い」の考察−夏目漱石とヘンリー・フィールディング−
2001年度
中英語作品Sir Orfeoにおけるシンボルの研究
『リア王』研究−ダブル・プロットとフールを巡って
音楽『波』の調べについて
ヘンリー・ジェイムズ研究−『ある婦人の肖像』
Jane AustenとInvalidism
Amy Lowell and Haiku
『ダロウェイ夫人』研究−ヴィジョンとコミュニケーション
Lessingの「変容」と一貫性−時代の表象としてのThe Golden Notebook
ガートルード・スタインの「持続する現在」
『ジュリアス・シーザー』−一つの終わり、一つの始まり
グレアム・グリーンの捉えた「絶望」
『真夏の夜の夢』研究−Robinと妖精の役割
2000年度
Sir Gawain and the Green Knight研究
H・G・ウェルズ研究−「獣性」を巡る問題を中心に
ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』論−「分身」をめぐって
恐ろしい美の誕生:イェイツ1916-1925
ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)の『アレクサンドリア・カルテット』(The Alexandria Quartet)の構造
文字表現の逆説
チャールズ・ディケンズ『互いの友』論
1999年度
マイケル・ドレイトンのソネット連作における劇的要素
Light in Augustに見る"Life is motion"
ユートピア的自然主義
T・S・エリオットのヒューマニズム
古英詩の挽歌(Elegies)におけるDative/Instrumentalの用法の研究
A Study of E.M. Forster: An Essay on Impossibility of the Novel
『夏の夜の夢』の上演革命−グランヴィル・パーカーのピーター・ブルックの場合
Paul Auster研究
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズと『パタソン』研究−人、都市、変わろうとする意志
『アストロフェルとステラ』の構造
ヴァージニア・ウルフ『歳月』研究−事実とヴィジョンの融合



新築・改装前の戸山校舎(2007年)


2016年度現在
学 年
在籍者数
   修士   13 名    
   博士   16 名  



 
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