p.54 「最後に0.00001を足した」 → 「最後に0.00001を引いた」 p.212 Kendallのτの信頼区間を求めるのに 式7.6を用いるのは誤りで、 τがN(0, 2(2L+5)/(9L*(L-1)))の正規分布で 近似できることと混同していました。 Rのlibrary NSM3を利用し、 kedall.ci という関数を用いると Kendallのτの信頼区間が算出できます。