コラム・新聞掲載コメントなど

小野先生のインタビュー記事が「DIAMOND online」に掲載されました!

 小野先生のインタビュー記事が、1月21日(月)付の「DIAMOND online」の記事「スポーツ推薦入試で学生が背負わされる十字架とは」に掲載されました。
 記事では、スポーツ推薦の学生に生じている学業への不適応やキャリア形成の阻害などの問題が取り上げられています。
 小野先生は、スポーツ推薦入試の制度そのものではなく、制度の活用方法に問題があると指摘した上で、大学当局が学修プログラムを整備することや、高等学校段階では競技者のキャリア教育を支援していくことが重要であると述べています。
 本記事の詳細につきましては、DIAMOND onlineのwebページから、ご参照いただけます。(M1 師子鹿 記)

友添先生のインタビュー記事が「体育科教育(2019年2月号)」に掲載されました!

 友添先生のインタビュー記事「体育・スポーツ・フィールドインタビュー」が、『体育科教育(2019年2月号)』に掲載されました。
 第5回目となる今回は、友添先生とハイパフォーマンスセンター(HPC)長である勝田隆氏が「ハイパフォーマンスセンターは何を目指すのか」というテーマのもとで議論しています。
 記事では、日本の国際的競技力を向上させるための取り組みや、スポーツの「インテグリティ」を確保するための役割など、日本のトップスポーツを統括するHPCの現状や課題について議論されています。
 「体育科教育(2019年2月号)」は、大修館書店のホームページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)

体育科教育2月号
体育科教育2月号

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、1月12日(土)付の読売新聞朝刊(栃木版)の記事「スポーツ強豪校 相次ぐ体罰」に掲載されました。
 記事では、先日発覚した作新学院高校ボクシング部監督らによる体罰やパワーハラスメントをはじめとして、栃木県内で後を絶たない体罰問題について記されています。
 友添先生は、暴力や暴言の原因に指導者の指導能力の欠如を指摘するとともに、「学校教育の一環としての部活動」という発想が欠けていることも問題視しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)
読売新聞

友添先生らが参加された座談会の内容が『スポーツの可能性とインテグリティ:高潔なスポーツによる豊かな社会を目指して』に掲載されました!

 EY新日本有限責任監査法人が編者を務めた『スポーツの可能性とインテグリティ:高潔なスポーツによる豊かな社会を目指して』に、友添先生らが参加された座談会「スポーツ・インテグリティ」の内容が掲載されました。
 座談会には、和久貴洋氏(JSCハイパフォーマンスセンター)、尾野恭史氏(古賀総合法律事務所)、永井雅史氏(日本サッカー協会管理部)、後藤英夫氏(EYアドバイザー・アンド・コンサルティング株式会社)、友添先生が参加され、スポーツ界が直面するスポーツ・インテグリティに関する諸問題について様々な見地から議論されています。
 また、参加者の方々は、日本スポーツ振興センター(JSC)が「スポーツ・コンプライアンス評価指標」作成のため設置した「スポーツ・コンプライアンス委員会」の委員であるため、「スポーツ・コンプライアンス評価指標」の各競技団体に果たす意義などについても指摘されています。
 『スポーツの可能性とインテグリティ:高潔なスポーツによる豊かな社会を目指して』は、同文館出版のホームページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)
スポーツインテグリティ

友添先生のコメントが朝日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、12月25日(火)付の朝日新聞朝刊の記事「部活指導 問われる『言葉の暴力』」に掲載されました。
 記事では、今年7月に岩手県立高校のバレーボール部男子生徒が自死に至った事件の内容と、自死の要因とされている指導者の「言葉の暴力」について取り上げられています。
 友添先生は、運動部指導場面では、指導者の「言葉の暴力」の本質が生徒への人権侵害であると理解されていないことを指摘した上で、こうした状況に対して、学校の管理職が「言葉の暴力」を誤ったスポーツ指導であると心掛ける必要があると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のインタビュー記事が「体育科教育(2019年1月号)」に掲載されました!

 友添先生のインタビュー記事「体育・スポーツ・フィールドインタビュー」が、大修館書店の雑誌『体育科教育(2019年1月号)』に掲載されました。
 第4回目となる今回は、友添先生と衆議院議員であり、初代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣を務められた遠藤利明氏が「スポーツのこれからに政治が果たすべきこと」というテーマのもとで議論されています。
 記事では、これまでのスポーツ基本法の制定やスポーツ庁の設置などに関するお話から、これからの2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、政治がスポーツに果たすべき役割についての議論まで日本のスポーツ政策に関する様々な内容が記されています。
 「体育科教育(2019年1月号)」は、大修館書店のホームページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)

体育科教育1月号
体育科教育1月号

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが12月11日(火)付の読売新聞朝刊の記事「塚原夫妻パワハラ 認定せず」に掲載されました。
 記事では、日本体操協会の副会長と強化本部長である塚原夫妻(光男氏と千恵子氏)のパワーハラスメント(パワハラ)をめぐる問題を調査した、第三者委員会の報告内容について取り上げられています。
 友添先生は、被害者が「パワハラだ」と主張しているにもかかわらず、第三者委員会が塚原夫妻のパワハラを認定しなかった点について疑問が残ると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。
(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントがニュースサイト「47NEWS」に掲載されました!

 友添先生のコメントが、12月4日(火)付のニュースサイト「47NEWS」の記事「eスポーツ、五輪採用は? バッハ会長が狙う次の一手」に掲載されました。
 記事では、「eスポーツ」のオリンピック種目採用について、国際オリンピック委員会トーマス・バッハ会長のインタビュー内容や懸念点に取り上げられています。
 友添先生は、世界保健機構が「ゲーム障害」を新たな疾病と認定したことを踏まえ、「eスポーツ」の青少年の健康に対する影響や、身体活動を伴うスポーツ本来の価値を壊す可能性について懸念しています。
 記事の詳細につきましては、⇒こちら(出版元ページ)からご参照ください。
(D1 日 記)

『現代スポーツ評論 第39号【特集】スポーツマネジメント能力とは』が発行されました!

 11月20日(日)に、創文企画より、『現代スポーツ評論 第39号【特集】スポーツマネジメント能力とは何か』が発行されました。
 本号には、早稲田大学教授である原田宗彦先生と、本号責任編集の筑波大学教授である清水諭先生と友添先生による座談会「スポーツマネジメント能力とは何か」が掲載されております。
 ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。(D1 日 記)

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論39号

              現代スポーツ評論 第39号

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、11月27日(火)付の読売新聞大阪夕刊の記事「大学運動部 学業も重視」に掲載されました。
 記事では、来年に「大学スポーツ協会」の設立を控える中で、大学の運動部においてスポーツと学業の両立を重視する動きの高まりについて紹介されています。
 友添先生は、こうした大学の運動部をめぐる動向の背景について、日本大学アメリカンフットボール部の危険タックル問題もあり、大学が部活に関わる意識が一層高まっていると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。
(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが読売新聞(新潟版)に掲載されました!

 友添先生のコメントが、11月22日(木)付の読売新聞朝刊(新潟版)の記事「部活動はいま(3)『休養日』広がる困惑」に掲載されました!
 記事では、新潟県加茂市の発表した部活動方針に対して、運動部員やその保護者に困惑が生じていることについて記されています。
 加茂市では、「運動部活動に関する総合的なガイドライン」(ガイドライン)よりも、多くの休養日を設けた部活動方針が発表されたことに対して、部員への配慮が無いなどの意見が寄せられています。
 友添先生は、ガイドライン作成検討会議の座長の立場から、ガイドラインが医学的なデータなどをもとにして設定されているため、加茂市には子供の実態を踏まえ、客観的な基準に即した活動方針を定めて欲しいと述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。
(M1 師子鹿 記)

読売新聞

友添先生のインタビュー記事が「体育科教育(2018年12月号)」に掲載されました!

 友添先生のインタビュー記事「体育・スポーツ・フィールドインタビュー」が、大修館書店の雑誌『体育科教育(2018年12月号)』に掲載されました。
 第3回目の連載となる今回は、友添先生と日本オリンピック委員会(JOC)会長である竹田恆和氏が「JOCの役割と2020東京オリンピックに向けて」というテーマのもと、オリンピック教育の推進やアスリートの育成・強化など、2020年東京オリンピックに向けたJOCの事業内容について対談されています。
 「体育科教育(2018年12月号)」は、大修館書店のホームページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)
体育科教育12月号
体育科教育12月号

友添先生の記事が「Sport Japan(2018年11-12月号)」(vol.40)に掲載されました!

 友添先生は、2018年6月に開催された「第1回ジュニアスポーツフォーラム」において特別講演「今後の地域スポーツ体制の在り方」をされました。その内容が日本スポーツ協会発刊の隔月誌「Sport Japan(2018年11-12月号)」(vol.40)に掲載されました。
 友添先生は、少子化が進む社会の中で、新しい地域スポーツの在り方として「スポーツ少年団」、「総合型地域スポーツクラブ」、「運動部活動」の連携・促進のもとで「新たな地域スポーツ体制」の創造が必要であると提言しています。

 「Sport Japan(2018年11-12月号)」(vol.40)は、日本スポーツ協会の「Sport Japan」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。
(D1 日 記)
Sport Japan
Sport Japan

友添先生のコメントが日本経済新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、11月10日(土)付の日本経済新聞朝刊の記事「大学スポーツ求ム 文武両道」に掲載されました。
 記事では、大学スポーツ協会(UNIVAS)の設立をめぐって、各大学における部員の「文武両道」を目指すための取り組みについて記されています。
 友添先生は、UNIVASの設立準備委員の立場から、これまでの大学スポーツにおいて学生の勉学が野放しにされていたことを指摘した上で、UNIVASでは取得単位数などの基準を設けて、運動部学生の質を確保したいと述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

日本経済新聞

友添先生のコメントが朝日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、11月7日(水)付の朝日新聞朝刊の記事「柔道『脱ブラック部活』始め!」に掲載されました。
 記事では、全日本柔道連盟が部活動を指導する教員向けに「指導の手引き」を作成した背景とその内容について記されています。
 友添先生は、各競技で指針が示されることによって、専門外の競技を担当する顧問の適切な指導に役立つと述べています。他方で、運動部での適切な指導のもとでスポーツの愛好者を育むことが、日本のスポーツの基盤を支えるためにも重要であると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、11月6日(火)付の毎日新聞朝刊の記事「どうなってるの、部活規制」に掲載されました。
 記事では、2018年3月にスポーツ庁によって策定された「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(ガイドライン)から逸脱する、市区町村教育委員会(地方教委会)の実態について取り上げられています。
 友添先生は、ガイドライン作成検討会議の座長という立場から、各地方教委会がガイドラインを策定するにあたって、多様な意見の合意形成を図りながらも、あくまでもガイドラインに沿った改革を行っていくことが重要であると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。
 (D1 日 記)
毎日新聞

友添先生のコメントが「AERA」に掲載されました!

 友添先生のコメントが、朝日新聞出版「AERA」(vol.31,no.52)の記事「私立大学の一手 ブランド」に掲載されました。
 記事では、私立大学のブランディング戦略における大学運動部への期待と今後の課題について記されています。
 友添先生は、日本の大学運動部を統括する組織である「大学スポーツ協会(UNIVAS)」が始動するにあたって、大学運動部の振興を図ることと同時に、何よりも学生アスリートのための組織を実現することの重要性を指摘しています。
 「AERA」(vol.31,no.52)は、朝日新聞出版社の「AERA」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)
AERA

友添先生の記事が毎日新聞に掲載されました!

 友添先生の記事「大学スポーツ 変革の時」が、10月23日(火)付の毎日新聞朝刊の特集記事「月刊東京五輪」に掲載されました。
 記事の中で友添先生は、来年に予定されている、全米大学体育協会(NCAA)をモデルとした大学スポーツを横断的に統括する新組織「大学スポーツ協会」の創設について解説されています。
 今回の「大学スポーツ協会」創設は、学生の学力低下が問題化したNCAAでの教訓を生かし、キャリアプログラムや学修環境を提供するなどの取り組みによって、学生生活の中心に学業を据えるという目的があります。一方で、友添先生は統括機関となる「大学スポーツ協会」の創設が、暴力やパワーハラスメント等の問題が後を絶たない日本の大学スポーツを変える絶好の機会になると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。
 (M1 師子鹿 記)
毎日新聞

友添先生のコメントが読売新聞(広島版)に掲載されました!

 友添先生のコメントが、10月18日(木)付の読売新聞朝刊(広島版)の記事「県高校バスケで加点ミス」に掲載されました。
 記事では、広島で行われた「全国高校バスケットボール選手権県大会」の女子準決勝において、審判団が加点ミスをしたことについて取り上げられています。
 友添先生は、誤審に対する審判団の責任は重く、勝者、敗者ともに悲しい思いをさせないように、審判員の質を向上させるなどの再発防止策が必要であると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、10月18日(木)付の読売新聞朝刊の記事「競技団体に外部の目 不祥事防止 スポ庁指針作りへ」に掲載されました。
 記事では、スポーツ庁が各競技団体の相次ぐ不祥事に対して、ガバナンス(組織統治)強化を図るために、「スポーツ・ガバナンス・コード」の策定を検討していることについて取り上げられています。
 友添先生は、スポーツ庁の動向について、各競技団体に対する指針作りに理解を示した上で、「インテグリティー(高潔性)教育など、長い目で自浄作用を育んでいく後押しが大事」であると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが朝日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、10月15日(月)付の朝日新聞朝刊の記事「相次ぐ不祥事 国は監督強化方針」に掲載されました。
 記事では、スポーツ界の不相次ぐ不祥事に対して、スポーツ庁が競技団体の監督強化に乗り出したことと、この動向に対する懸念点について記されています。
 友添先生は、国の現場介入への懸念に対して、「支援しながら導くような体制作りが望ましい」と指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが日本経済新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、10月3日(水)付の日本経済新聞朝刊の記事「文部省、改革待ったなし、新大臣に柴山氏」に掲載されました。
 記事では、第4次安倍改造内閣の発足に伴い、柴山昌彦氏が新しく文部科学大臣に就任したことについて記されています。
 友添先生は、不祥事が次々に表面化するスポーツ界において、その改革を着実に進めていくため、新大臣の監督・サポートに期待を寄せています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

日経

友添先生が日本テレビ「news every」に出演されました!

 友添先生が、10月1日(月)に日本テレビ「news every」に出演されました。
 番組では、エレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)が取り上げられ、その展開状況と問題点について報じられています。その中で、友添先生は、eスポーツをスポーツとして扱うことに対して、身体活動という大事な側面が抜け落ちているため、現時点ではスポーツの中に入れることが難しいとの見解を示しています。(D1 日 記)

news every

友添先生のコメントが産経新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、9月25日(火)付の産経新聞朝刊の記事「学生の自発性は…国の要請に賛否」に掲載されました。
 記事では、2020年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア募集をめぐって、文部科学省とスポーツ庁が大学などに通知を出したことに関して、各大学の動向や専門家のコメントが記されています。
 友添先生は、学生へのボランティア募集に対して、参加を強制することがあってはならないが、学生の実態としては、参加を希望する学生が多く、参加しやすい環境を作ること自体は必要であると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生がNHK「日曜討論」に出演しました!

 友添先生が、9月16日(日)にNHK「日曜討論」に出演しました。番組では、「2020へ ニッポン躍進に何が必要か」というテーマのもと、第18回アジア競技大会(ジャカルタ・レバノン)における日本選手の活躍の背景や、競技成績が振るわなかった競技とガバナンス統治の関係などについて、生島淳氏、萩原智子氏とともに議論を交わしました。
 番組の最後で、友添先生は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催をきっかけとして、社会全体で日本のスポーツを見直し、さらに、日本スポーツ界の可能性を広げていく必要があるとコメントされました。
 また、NHK「日曜討論」の番組ホームページも合わせてご覧ください。
(D1 日 記)
NHKnewswatch9

友添先生のインタビュー記事が「体育科教育(2018年10月号)」に掲載されました!

 友添先生のインタビュー記事「体育・スポーツ・フィールドインタビュー」(新連載)が、大修館書店の雑誌『体育科教育(2018年10月号)』に掲載されました。本連載は、友添先生が、体育・スポーツ組織を牽引するリーダーの方々と対談形式で議論していく記事となっています。
 今回は、鈴木大地氏(スポーツ庁長官)と友添先生が「日本のこれからのスポーツ政策のゆくえ」というテーマのもと、スポーツ政策の現状の問題点と課題について、さらに今後のスポーツ政策の行方について議論されています。
 「体育科教育(2018年10月号)」は、以下の画像リンク(出版元ページ)からお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)

体育科教育2018.10

友添先生の論稿が「Sport Japan(2018年9-10月号)」(vol.39)に掲載されました!

 友添先生の論稿「『運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン』の背景B」が日本スポーツ協会発刊の隔月誌「Sport Japan(2018年9-10月号)」(vol.39)に掲載されました。
 論稿の中で友添先生は、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」において記されている、多様化する子供たちのニーズに応える運動部活動の在り方や、地域と保護者と協力・連携した運動部活動の在り方について、また、多様な運動部活動を保障する大会の在り方について解説されています。

 「Sport Japan(2018年9-10月号)」(vol.39)は、日本スポーツ協会の「Sport Japan」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。
(D1 日 記)
Sport Japan Sport Japan

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、9月5日(水)付の読売新聞朝刊の記事「続く不祥事 強化に影」に掲載されました。
 記事では、第18回アジア競技大会(ジャカルタ・レバノン)において、競技成績が振るわなかった種目とその競技団体のガバナンスの欠如との関連性について取り上げられています。
 友添先生は、スポーツ界に不祥事が相次ぐ状況に対して、日本オリンピック委員会が調査や処分を主体的に行い、「スポーツ界の中で自浄作用を働かせられる強力な組織を目指すべきだ」と指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生がNHK「ニュースウォッチ9」に出演されました!

 友添先生が、9月3日(月)のNHK「ニュースウォッチ9」に出演されました。
 番組では、日本体操協会(協会)に対して女子選手がパワハラを訴えた問題について、協会側が選手に謝罪の意を示し、第三者委員会を設置するなどの動向が報じられています。その中で、友添先生は、今後の第三者委員会の調査に関して、女子選手が選手生命をかけて告発せざるを得なかった理由を明確にする必要があると述べています。
(D1 日 記)

NHKnewswatch9

友添先生のコメントが朝日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、9月3日(月)付の朝日新聞朝刊の記事「迫る五輪 ドーピング0の試練」に掲載されました。
 記事では、2020年東京オリンピック・パラリンピック(2020年東京五輪)で懸念されているドーピング問題について取り上げられています。特に、日本国内のスポーツ庁や各競技団体の動向ついて記されており、2020年東京五輪での対応が問われています。
 友添先生は、ドーピング問題に対して、選手に倫理的な規範や具体的な懲戒を示していくとともに、スポーツをしない人への教育によって、社会全体にドーピング禁止の価値意識を作り出すことが重要であると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、9月1日(土)付の毎日新聞朝刊の記事「体操:パワハラ 主張対立」に掲載されました。
 記事では、体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表の選手が、日本体操協会の女子強化本部長と副会長からパワハラを受けたと告発した問題について取り上げられています。
 友添先生は、今回の女子選手の告発の背景について、現在の選手たちが、2013年の柔道女子選手による暴力問題の告発によって、声を上げれば社会が認めてくれるという認識を持つようになったことを指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月30日(木)付の読売新聞朝刊の記事「体操パワハラ 指導体制の健全化」に掲載されました。
 記事では、日本体操協会が暴力を振るう指導者を処分したことに対して、暴力を受けた選手が協会を批判した問題について取り上げられています。
 友添先生は、今回の問題の真相には、男性指導者と女性選手が、どんな指導でも正当化してしまう「共依存」の関係に陥りやすいことがあるとした上で、日本体操協会は、1人のコーチが1人の選手を抱え込むような指導体制を改善する必要があると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが朝日新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月30日(木)付の朝日新聞朝刊の記事「eスポーツ、アジア初代王者は」に掲載されました。
 記事では、第18回アジア競技大会(ジャカルタ・レバノン)において初めて公開競技として行われている「eスポーツ」に関して、様々な視点からスポーツとして扱うことの是非を取り上げています。
 友添先生は、スポーツ界において、身体活動性の含まれない「eスポーツ」には大きな抵抗があると述べた上で、特に、スポーツと教育を結びつける運動部活動においては、教育の論理からも中毒性の指摘されるゲームがなじまないのではないかと指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生がNHK「ニュース7」「ニュースウォッチ9」に出演されました!

 友添先生が、8月29日(水)のNHK「ニュース7」と「ニュースウォッチ9」に出演されました。
 NHKの両番組では、暴力を行った指導者への日本体操協会の処分に対して、暴力を受けた女子選手が疑義を唱えた問題を取り上げています。
 その中で、友添先生は、コーチと選手の関係が家族のようになり、暴力が認められていたとしても、世界的に、暴力を行うコーチが許容できない時代にきているため、日本体操協会の処分がやむを得ない措置であったと述べています。(D1 日 記)

NHKニュース

友添先生の論稿が「月刊 初等教育資料9月号」に掲載されました!

 友添先生の論稿「『する、みる、支える』スポーツとの多様な関わり」が、「月刊 初等教育資料9月号」の特集T「豊かなスポーツライフの実現」に掲載されました。
 論稿では、戦後から現在までのスポーツの意味や価値の広がりに着目しながら、スポーツの「する、みる、支える」ことなどの多様な関わり方の意義について記されています。
 その中で、友添先生は、豊かなスポーツライフの実現するためには、スポーツを単に「する」ための力だけでなく、「みる」ため、「支える」ための力を身に付けることができる新しいスポーツ教育が一層求められると述べています。
 「月刊 初等教育資料9月号」は、以下の画像リンク(出版元ページ)からお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D1 日 記)

初等教育資料

友添先生の記事とコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生の記事(スポーツ面)とコメント(社会面)が、8月21日付の毎日新聞朝刊に掲載されました。
 友添先生のスポーツ面の記事「月刊東京五輪 持続可能性ある部活に」では、2018年3月に策定された「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」の指針を通して、2020年東京五輪までに、運動部活動を持続可能なものにするという理念の浸透が求められることについて記されています。
 また、社会面の記事「ア大会買春問題 4選手が謝罪」では、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表の選手4人が買春した問題について友添先生がコメントしています。
 友添先生は、選手に日本代表として参加している自覚が欠如していることを指摘した上で、選手だけでなくスタッフを含めて、競技で成績を残せばいいという甘えが根底にあることを問題視しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが8月20日(月)付の毎日新聞朝刊の記事「退部許さぬ 監督圧力」に掲載されました。
 記事では、日本大学応援リーダー部(競技チアリーディング)の監督が女子部員にパワハラをした問題について,女子部員が「退部は許されないと監督から入学前の時点で告げられていた」と証言したことを報じています。
 友添先生は、退部は部員の自由意志であるにも関わらず、特に推薦入学の場合、退部と大学を辞めることが同義だという誤ったルールを暗黙のうちに強要されることも多いと指摘しています。また、日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題も踏まえて、部活動関係者は部活動があくまでも学業の一環だという考え方に立ち返る必要があると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(M2 木浪 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月19日(日)付の毎日新聞朝刊の記事「授業より五輪ボランティア通知」に掲載されました。
 記事では、2020年東京五輪のボランティア募集を巡り、文部科学省とスポーツ庁が全国の大学と高等専門学校に対して、大会期間中の授業の不実施を求める通知を出したことについて記されています。
 友添先生は、今回の通知に対して、大学が国内外の人々との交流が生まれる有意義な機会であることを踏まえながらも、学業への影響や学生の意向を確認した上で判断すべきであると述べています。
 また、記事で取り上げられている「文部科学省とスポーツ庁からの通知」も合わせてご覧ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが夕刊フジに掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月7日(火)付の夕刊フジの記事「山根会長居座り 五輪絶望」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟の山根明会長が元暴力団組長との交友関係を認めたことをめぐる問題について記されています。
 友添先生は、アマチュアスポーツ団体の問題の背景には、情報公開がされにくく、極端な権力が生み出されていく組織構造の問題が最も大きいと指摘しています。また、こうした状況に対して、スポーツ庁など組織の監視を強めていく必要があると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)
夕刊フジ

友添先生がNHK「おはよう日本」に出演されました!

 友添先生が、8月13日(月)のNHK「おはよう日本」に出演されました。
 アマチュアスポーツの現場で相次ぐ不祥事について、友添先生は、アマチュアスポーツ団体に前近代的な命令と服従の構造的な問題があると指摘しています。さらに、2年後に控える2020年の東京五輪に向けて、各競技団体が危機感を持ちつつ、自浄作用を働かせていく必要があると指摘しています。(D1 日 記)

おはよう日本

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月9日(木)付の読売新聞朝刊の記事「五輪出場に影響」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟(日本連盟)の助成金不正流用などが告発された問題を受けて、日本連盟の山根明会長が辞任を表明したことが取り上げられています。
 友添先生は、山根明会長の辞任発表に対して「様々な疑惑に対する説明責任を果たしていない」と指摘するとともに、「スポーツ団体で独創的な振る舞いがなぜ許容されるのかを検証しなければ、再び同じような問題が起きてしまう」として、山根明会長に絶対的権力が集中したプロセスの究明の必要性について言及しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(M2 木浪 記)

読売新聞

友添先生のコメントが産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月9日(木)付の産経新聞朝刊の記事「ボクシング連盟会長 非認めず不透明退場」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟の助成金の不正使用などの問題をめぐって、8月8日(水)に山根明会長が辞任を表明したことについて取り上げられています。
 友添先生は、明確な説明のない辞任会見に対して、会長には今回のトラブルの張本人だという自覚がないと述べた上で、関係機関がこのような人物が会長になれたプロセスを検証し、公表する必要があると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが産経新聞夕刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月4日(土)付の産経新聞夕刊(大阪)の記事「関大アメフット『正々堂々』貫く」に掲載されました。
 記事では、関西大学アメリカンフットボール部が、「フェアプレー専門コーチ」を設置したことについて取り上げられています。
 友添先生は、フェアプレーの精神を指導する時期について、大学生から始めることも必要なことだが、幼少期のうちから指導者や保護者がフェアプレーの精神を指導していく必要があると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月4日(土)付の読売新聞朝刊の記事「ボクシング告発 第三者委設置 要請」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟(連盟)に対する告発状をめぐる問題について、日本オリンピック委員会などが連盟に対して第三者委員会を設置し、調査するように要請したことが取り上げられています。
 友添先生は、競技団体の不祥事が相次ぐ状況について、2013年に柔道界の暴力指導が社会問題化したことで、選手らに「自浄していきたい」という機運が生まれ、一気に表面化することになったと分析しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月4日(土)付の朝日新聞朝刊の記事「日大理事長が声明 謝罪、自身責任説明せず」に掲載されました。
 記事では、日本大学(日大)アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に対して、日大の田中理事長が問題発生から約3ヶ月経過してから、初めて声明文を発表したことについて取り上げられています。
 友添先生は、声明文に具体的な改革が記されていないことを指摘した上で、日大理事長が記者会見を開き、疑問に答えて説明責任を果たす必要があると指摘してします。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月3日(金)付の産経新聞朝刊の記事「ボクシング審判『会長判定』」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟(JABF)に対する役員や元選手による告発をめぐる問題について、JABFと告発側の主な主張が取り上げられています。
 友添先生は、競技団体の問題が相次いで表面化する背景に、2020年東京五輪に向けて「強化資金やスポンサーがスポーツに集まる『五輪バブル』がある」と指摘しています。さらに、競技団体のガバナンスの改善に向けて、組織全体で自浄作用を働かせる必要があると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月2日(木)付の毎日新聞朝刊の記事「ワンマン会長に反旗」に掲載されました。
 記事では、日本ボクシング連盟(JABF)の役員や元選手が、JABFに対する告発状をスポーツ庁や日本オリンピック委員会などに提出したことについて記されています。
 友添先生は、今回のような競技団体の様々な問題が噴出した背景には、2020年東京五輪に向けた競技団体への助成金の増加などの「五輪バブル」があるのではないかと述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生が監修を務められた「スポーツ・インテグリティの探究:スポーツの未来に向けて」が大修館書店より発刊されました!

 本書は、以下のように構成されており、スポーツ・インテグリティという用語活用の発生経緯やその保護・強化に関するスポーツ組織の取り組みの現状などについてまとめられています。
「序章 なぜ、いまスポーツ・インテグリティが求められるのか」
「第1章 スポーツ・インテグリティを分析するための方法論」
「第2章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する取り組みの特徴」
「第3章 スポーツ・インテグリティ保護・強化に関する今後の取り組みの提案」
「終章 スポーツ・インテグリティ探求の可能性」

 ドーピング、八百長、暴力、ガバナンスの欠如など、スポーツの「インテグリティ」を脅かす問題について関心のある方だけでなく、「インテグリティ」という用語に馴染みの薄い方にも、ぜひご一読いただけましたら幸いです。(D1 日 記)
 詳細はこちら(出版元ページ)をご覧ください。
(本ホームページのトップページの画像リンクからもご確認できます。)

インテグリティ

       スポーツ・インテグリティの探究:スポーツの未来に向けて

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、8月1日付の毎日新聞朝刊の記事「アメフット 日大出場停止解除せず」に掲載されました。
 記事では、関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)が、悪質タックルをめぐる問題に対する日本大学(日大)の組織改善が不十分であると判断し、今季の公式試合出場停止を解除しないことを決定したことについて記されています。
 友添先生は、関東学連の判断に対して、日大の構造が改善されたとは言えない以上は当然の帰結であり、改善されない限りは、来春以降の復帰も認めるべきではないと指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、7月23日(月)付の読売新聞朝刊の記事「 2020強化最前線 指導者トラブル 表面化」に掲載されました。
 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックが近づく一方で、スポーツ団体の不透明性を発端とする指導者の不祥事に、世間から大きな関心が集まっています。
 友添先生は、日本女子レスリングの例に上げられる指導者と選手間の閉鎖的な人間関係の持続に対して、「家父長制のような構造の中で展開される指導」に課題があることを指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(M2 安田 記)

読売新聞

友添先生の記事が読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生の記事「『ポスト部活』地域から」が、7月22日(日)付の読売新聞朝刊に掲載されました。
 記事において友添先生は、地域のスポーツ拠点をめぐる展望について、学校部活動では地域のスポーツクラブ等と連携してスポーツ環境を整備すること、競技別強化拠点については、競技団体が地域との積極的な交流を持って選手の活動施設を運営することが必要であると述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生の論稿が「Sport Japan(2018年7-8月号)」(vol.38)に掲載されました!

 友添先生の論稿「『運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン』の背景A」が、「Sport Japan(2018年7-8月号)」(vol.38)の連載「変わる学校スポーツ」に掲載されました。
 論稿では、少子化や子どもの運動習慣の二極化などの状況に対応する運動部活動の実現のため、外部指導員や部活動指導員の適切な活用、指導の手引きの作成、そして活動時間の制限などの対策が必要であると記されています。
 友添先生は、運動部活動において、生徒の多様な経験を保障するため、合理的で、効率的なスポーツ活動の在り方が求められると述べています。

 「Sport Japan(2018年7-8月号)」(vol.38)は、日本スポーツ協会の「Sport Japan」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。
(M1 師子鹿 記)
Sport Japan Sport Japan

友添先生の講演についての記事が神奈川新聞に掲載されました!

 6月8日(金)に桐蔭横浜大学で行われた友添先生の基調講演の内容が、7月12日(木)付の神奈川新聞の記事「論説・特報 選手の未来考え指導を」に掲載されました。
 友添先生は、スポーツにおける体罰・暴力・ハラスメントについての講演を行い、その中で、暴力的指導が起こる背景には、組織の構造的な問題と指導者の指導力不足の問題があると指摘しています。
 そして、指導者は選手の世界観や人生観に決定的な影響を与えることを理解して指導する必要があると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

神奈川新聞

 

友添先生の記事が月刊体育施設(6月号)に掲載されました!

 友添先生の記事「スポーツ考現学 アメフト問題を考える:スポーツは社会の映し鏡か」が月刊体育施設(6月号)に掲載されました。
 記事では、日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボール定期戦での悪質なタックルをめぐる問題について、日本社会にもそのまま通じるような運動部集団の服従の構造が問題の底流に位置づいていると指摘されています。
 友添先生は、この問題を発端に、スポーツの世界から社会にプラス価値を発信していく必要があると述べています。
「月刊体育施設(2018年6月号)」は、株式会社体育施設出版の「月刊体育施設2018年6月号」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。
(D1 日 記)
月刊体育施設6月号

友添先生のコメントが朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、7月1日(日)付の朝日新聞朝刊の記事「教育考差点 部活動『量より質』へ」に掲載されました。
 記事では、スポーツ庁が「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」を打ち出したことや文化部活動でも運動部活動と同様の動きが広がっていることなど、中学校の部活動の在り方についてまとめられています。
 友添先生は、今後の部活動はレクリエーション的な部など楽しみのために参加できる部の在り方を検討していく必要があると指摘されています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、6月30日(土)付の朝日新聞朝刊の記事「パス回し、サムライらしくない」に掲載されました。
 記事では、サッカーのワールドカップロシア大会で、日本がグループリーグを突破するために、敗戦覚悟で攻撃することをやめたことについて記されています。
 友添先生は、今回の日本の戦術について、「勝つためなら何をしてもいいというような誤ったメッセージにならないように、プロ選手も意識するべきだ」と述べています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、6月21日(木)付の読売新聞朝刊の記事「カットインSports なくせ危険プレー」に掲載されました。
 記事では、アメリカンフットボールをはじめとする接触プレーのある競技のルールと安全対策への取り組みについてまとめられています。
 友添先生は、危険なプレーをなくしていくためには、「関係者が危険性を認識し、事故防止教育を徹底すべきだ」と指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(D1 日 記)
読売新聞

友添先生の記事が、毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生の記事「スポーツ・フィールドワーク 自主性を阻む服従関係」が、6月19日(火)付の毎日新聞朝刊「月間東京五輪」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックルと、その発生の背景に存在していた指導者と選手との絶対的な服従関係から、スポーツ界と一般社会での倫理観や良識のズレを指摘し、2年後に迫る東京五輪に向けた指導者としてのあり方について記されています。
 社会的に大きな関心を集めた今回の問題。友添先生は、社会からの支持を得られなくなることは、スポーツ界の真の危機であるとし、指導者に対する教育は急務であると指摘しています。
 記事の詳細につきましては、以下の画像リンクからご参照ください。(M2 安田 記)
毎日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、6月18日(月)付の毎日新聞朝刊の記事「試合中、審判殴り倒す」に掲載されました。
 記事では、全九州高等学校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園高等学校(宮崎)の選手が、福岡大学附属大濠高等学校(福岡)との試合中に男性審判を殴打した件について記されています。
 友添先生は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で情報が瞬時に拡散される状況に対して、指導者や選手が自覚的でなければならず、社会も冷静に問題を見極める姿勢が求められると指摘しています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)
毎日新聞

友添先生が「筑波大学緊急シンポジウム」に登壇されました!

 友添先生が、6月15日(金)に筑波大学東京キャンパスで開催された「筑波大学緊急シンポジウム」のパネルディスカッション「大学スポーツのあるべき姿とガバナンスについて」に登壇されました。パネルディスカッションでは、永田恭介氏(筑波大学学長)、岩出雅之氏(帝京大学教授/ラグビー部監督)、三沢英生氏(東京大学アメリカンフットボール部監督)と友添先生の4名のパネリストが熱い議論を交わしました。
 その中で、友添先生は、大学スポーツが発展していくためには、大学や運動部のガバナンスのあり方とともに、プロフィットを生み出す方策についても慎重に考えていく必要があることなどを述べられました。そして、最後に、大学や運動部自体の自主性・自律性を担保しつつ、うまく方向を見定めながら、「次世代に何を残すのか」という視点をもった取り組みがなされるべきであると提言されました。
 (助教 小野 記)

筑波大学シンポ

友添先生がシンポジウム「暴力根絶シンポジウム:スポーツにおける体罰・暴力・ハラスメントを考える」に登壇されました!

 6月8日(金)に、友添先生が、桐蔭横浜大学で行われたシンポジウム「暴力根絶シンポジウム:スポーツにおける体罰・暴力・ハラスメントを考える」に、登壇されました。
 友添先生は、学部生ら約400名に対して基調講演「スポーツの現場の暴力・ハラスメント根絶に向けて」を行いました。その後、望月浩一郎氏(弁護士)、宮嶋泰子氏(スポーツコメンテーター)とパネルディスカッションを行いました。
 詳細は、6月10日(日)付の毎日新聞地方版(神奈川)に掲載されています。
 (D1 日 記)

友添先生へのインタビュー記事がスポーツ庁WEB広報マガジン「DEPORTARE」に掲載されました!

 友添先生へのインタビュー記事(「運動部活動イノベーション〜第1回〜 ガイドラインから読み解く子供目線の運動部活とは【後編】」)が、スポーツ庁WEB広報マガジン「DEPORTARE」に掲載されました。
 記事では、【前編】に引き続き、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」のポイントと持続可能な運動部活動の目指すべき方向性がまとめられています。

 記事の詳細は下記のリンクからご覧下さい。
 運動部活動イノベーション〜第1回〜 ガイドラインから読み解く子供目線の運動部活とは【後編】

 また、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」については、以下のURLをご参照ください。(D1 日 記)  http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/013_index/toushin/1402678.htm

友添先生へのインタビュー記事がスポーツ庁WEB広報マガジン「DEPORTARE」に掲載されました!

 友添先生へのインタビュー記事(「運動部活動イノベーション〜第1回〜ガイドラインから読み解く子供目線の運動部活とは【前編】」)が、スポーツ庁WEB広報マガジン「DEPORTARE」の記事に掲載されました。
 記事では、友添先生へのインタビューをもとに、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」の策定に当たる経緯やその目的、ポイントについてまとめられています。
 記事の詳細は下記のリンクからご覧下さい。
 運動部活動イノベーション〜第1回〜 ガイドラインから読み解く子供目線の運動部活とは【前編】
 また、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」については、以下のURLをご参照ください。(D1 日 記)  http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/shingi/013_index/toushin/1402678.htm

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、6月1日(金)付の読売新聞朝刊の記事「論点スペシャル スポーツ指導 服従の構造」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部の悪質なプレーをめぐる問題に関して、中竹竜二氏(スポ―ツコーチングJapan代表理事)、山口香先生(筑波大学教授)、友添先生(早稲田大学教授)のコメントが掲載されています。
 友添先生は、今回の日大選手の悪質なプレーの背景に、日本のスポーツ集団に共通される指導者と選手の「服従の構造」があり、この構造は日本社会の病理を反映していると指摘しています。そして、今回の問題を契機に、「倫理が空洞化している現状を見つめ、日本から新たなスポーツの価値観を発信できればと願っている」と述べています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生のコメントが夕刊フジに掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月29日(火)付の夕刊フジの記事「日大田中理事長の噂と脅迫メッセージ」に掲載されました。
 記事では、関西学院大学(関学大)と日本大学(日大)のアメリカンフットボール部定期戦で起きた問題について、関学大が記者会見で主張した日大に対する見解が記されています。
 友添先生は、ワンマンの指導者がいる組織では命令系統が上位下達となるため、部員が命令に従わざるをえないとし、このような大学スポーツの抱える構造が問題であると指摘しています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月30日(水)付の産経新聞朝刊の記事「悪質タックル処分 圧力指導に『はまる』」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部元監督・コーチの指導に対する処分に関して開かれた記者会見の内容について記されています。
 友添先生は、指導の在り方について、人格を傷つけるような指導ではなく、事前に指示の意図を説明し、部員から理解を得た上で指導をするなど、柔軟な対応が求められると述べています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月30日(水)付の毎日新聞朝刊の記事「クローズアップ2018 日大悪質タックル 強権支配の果て」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部の悪質なプレーをめぐる問題から、閉鎖的な大学スポーツの体質や統括団体のガバナンスの不全が浮き彫りになっていることについて記されています。
 友添先生は、関東学生アメリカンフットボール連盟の組織運営に対して、「対応は場当たり的で、閉じた空間で行っている印象が強い。競技団体は説明責任が欠かせない」と指摘しています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生がNHK「シブ5時」に出演されました!

 友添先生が、5月29日(火)のNHK「シブ5時」に出演されました。
 悪質なプレーを指示したとされる日本大学アメリカンフットボール部の元監督・コーチの処分について、友添先生は、ゲーム内でのプレーを対象に処分を下すことは異例であるとし、処分を下す関東学生アメリカンフットボール連盟には十分な説明責任が求められると指摘しています。(D1 日 記)

シブ5時

友添先生がNHK「おはよう日本」に出演されました!

 友添先生が、5月28日(月)のNHK「おはよう日本」に出演されました。
 関西学院大学が、日本大学とのアメリカンフットボール部定期戦で起きた問題の解明に向けて、捜査機関に調査を依頼するとした件について、友添先生は、プレー中に起きた事案を当事者ではなく捜査機関に委ねることが、スポーツそのものの文化を破壊することにつながるのではないかとの見解を示しました。また、今回の問題を通して、関東学生連盟、各大学、各運動部のレベルで日本の大学スポーツのあり方を再考する必要があると指摘しています。(D1 日 記)

おはよう日本

友添先生がNHK「クローズアップ現代」に出演されました!

 友添先生が、5月24日(木)にNHKの「クローズアップ現代『“つぶせ”危険タックルはなぜ〜日大アメフトのOBたちの証言〜』」に森清之氏(東京大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ)と共に出演されました。
 番組では、日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの定期戦で起きた悪質な反則行為をめぐる問題を取り上げ、主に、日本のスポーツ集団特有の構造的な問題性について議論されました。
 友添先生は、今回の問題を日本スポーツ界の問題として捉え、監督の絶対的な権力を頂点に形成されるようなスポーツ集団の構造や、これまでの「ゼロサムゲーム」というスポーツ観などの変革を大学スポーツから発信していく必要があると指摘しました。
 番組の詳細については、下記のNHKホームページをご覧ください。(D1 日 記)

クローズアップ現代「“つぶせ”危険タックルはなぜ〜日大アメフトのOBたちの証言〜」

日本経済新聞

友添先生のコメントが日本経済新聞夕刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月24日(木)付の日本経済新聞夕刊の記事「タックル問題 専門家に聞く」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部の悪質な反則行為をめぐって、反則した選手と前監督やコーチとの主張が食い違う件について、有識者の見解が記されています。
 友添先生は、反則した選手が高校時代からよく知るコーチの指示の意味を読み間違えるとは考えにくい、とコーチの主張に対して疑問を呈した上で、選手が前監督の意思を反映させた「潰してこい」という指示には従うしかないと述べています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

日本経済新聞

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月23日(水)付の読売新聞朝刊の記事「『潰せ』逆らえず 日大選手会見 練習外され危機感」に掲載されました。
 記事では、アメリカンフットボールの試合で悪質なタックルをした日本大学の部員が記者会見を開き、そこで主張した内容について記されています。
 友添先生は、今回の問題について、あしき勝利至上主義のもとで、指導者の発言が絶対になり、極めて不健全なスポーツ集団が生まれるような大学スポーツ界の負の側面が表出したのではないかとの見解を示しました。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

読売新聞

友添先生がNHK「ニュース7」に出演されました!

 友添先生が、5月22日(火)のNHK「ニュース7」に出演されました。
 本日行われた記者会見において、日本大学アメリカンフットボール部の部員が、監督やコーチの指示のもと悪質なプレーを行ったことを明かした件について、友添先生は、指導者に権力が集中してしまう構造に問題があるとの見解を示しました。また、そのような背景には大学の威信や部の伝統という名のもとに、勝利が最優先に置かれていることを指摘しています。(D1 日 記)


NHKニュース7

『現代スポーツ評論 第38号【特集】スポーツ教育の時代』が発行されました!

 5月20日(日)に、創文企画より、『現代スポーツ評論 第38号【特集】スポーツ教育の時代』が発行されました。
 本号では、責任編集者である友添先生が、巻頭に「スポーツ教育の時代に向かって−スポーツは学校を超える−」というテーマで、スポーツに関わるすべての人が人類の文化として自立したスポーツの創造に取り組むことができるように、「スポーツ教育」の多様で建設的な議論をしていく必要があると主張しています。
 また、日本ウェルネススポーツ大学教授・筑波大学名誉教授である佐伯年詩雄先生と、本号編集委員の筑波大学教授である清水諭先生と友添先生による座談会「求められるスポーツのモラル教育とは」も掲載されております。
 さらに、「インフォーメーション」として吉永先生の論稿「『スポーツ教育』文献を読み解く」が掲載されています。吉永先生は、「スポーツ教育」の対象が教科体育に限定されるのではなく、多様な年代と活動場所を考慮した「スポーツ教育」の在り方を検討していく必要があると指摘されています。
 ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。(D1 日 記)

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論38号

              現代スポーツ評論 第38号

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました。

 友添先生のコメントが、5月20日(日)付の毎日新聞朝刊の記事「日大監督辞意 『これが区切りではない』」に掲載されました!
 記事では、日本大学アメリカンフットボール(アメフット)部の監督が、部員の悪質なプレーをめぐる問題の責任を取り、辞任を表明したことについて記されており、それに対するアメフット関係者の見解が記されています。
 友添先生は、今回の一連の問題が大学スポーツを取り巻く問題を考えるいい機会であると述べており、「なぜこういうことが起きたのか」について監督の口から語られる必要があると述べておられます。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月20日(日)付の産経新聞朝刊の記事「日大・内田監督 騒動後初の会見 『弁解せず』核心も語らず」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール(アメフット)部の監督が、関西学院大学との定期戦で起きた日大部員の悪質なプレーに関して、謝罪会見を開いたこととその内容について記されています。
 友添先生は、会見の中で悪質なプレーに関する詳細の説明がなされなかったことに対して、「詳細を明らかにしなければ、再発防止や、大学の組織などの問題が提示できない」との見解を示しています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが夕刊フジに掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月19日(土)付の夕刊フジの記事「学連に監督批判殺到 日大除名も」に掲載されました。
 記事では、関西学院大学と日本大学のアメリカンフットボールの定期戦で起きた悪質なプレーをめぐる問題について取り上げられています。この問題に対して、友添先生は、即断はできないが、条件付きでの除名処分は良い措置だとコメントされています。
 今後、理事会がどのような処分を下すのか、注目されます。

 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(助教 梶 記)

産経新聞

友添先生のコメントが読売新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月18日(金)付の読売新聞朝刊の記事「関学大『疑念消えず』 日大 危険行為の指示否定」に掲載されました。
 記事では、関西学院大学と日本大学のアメリカンフットボールの定期戦で起きた悪質なプレーをめぐる問題に関して、両大学の見解がまとめられています。
 友添先生は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の影響により、危険行為を許さない世論が形成されたと述べた上で、今回のような問題に対して、各競技団体は危機管理体制を整え、大学側に問題の対応策を認識させておくべきだと指摘されています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月18日(金)付の産経新聞朝刊の記事「関学大 日大回答に憤り アメフット反則」に掲載されました。
 記事では、関西学院大学(関学大)が、日本大学(日大)とのアメリカンフットボール(アメフット)の定期戦で起きた悪質なプレーに関する問題をめぐって記者会見を開き、日大に対して主張した内容について記されています。
 友添先生は、今回のような悪質なプレーが起こる背景には、大学スポーツにおいて、「ルールを守ることへの感受性が非常に緩んだ風土がある」と指摘されています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

産経新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月16日(水)付の毎日新聞朝刊の記事「クローズアップ2018 名門『闘志』履き違え」に掲載されました。
 記事では、日本大学アメリカンフットボール部「フェニックス」の部員が試合中に行った悪質なプレーについて、そのプレーの詳細や関係者の見解が記されています。
 友添先生は、このような悪質なプレーについて、学生スポーツの意味を履き違えている指導者の責任が重いことや、対応の遅れる関東学生アメリカンフットボール連盟のガバナンスが機能していないと指摘されています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

毎日新聞

友添先生の論稿が「Sport Japan(2018年5-6月号)」(vol.37)に掲載されました!

 友添先生の論稿「『運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン』の背景」が、「Sport Japan(2018年5-6月号)」(vol.37)の連載「変わる学校スポーツ」に掲載されました。
 論稿では、「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(ガイドライン)を作成した背景には、運動部活動が少子化や子どもの運動習慣の二極化などの影響により、維持・継続できなくなっている現状があると記されています。
 友添先生は、ガイドラインに則った改革には、運動部活動に関わる方々の支えが必要であると述べておられます。

 「Sport Japan(2018年5-6月号)」(vol.37)は、日本スポーツ協会の「Sport Japan」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。
(D1 日 記)
Sport Japan(2018年5-6月号)
Sport Japan(2018年5-6月号)

友添先生がTBS「NEWS23」に出演されました!

 友添先生が、5月4日(金)のTBS「NEWS23」に出演されました。
 卓球世界選手権の女子団体戦で、急遽、韓国と北朝鮮が南北合同チームを結成した件について、友添先生は、特定の参加者だけが有利になるような大会はスポーツと呼ぶには値しないとの見解を示しました。また、平和の問題ではなく、政治がスポーツに介入してきた問題として捉えるべきとも指摘しています。(助教 小野 記)

JSPOシンポジウム

友添先生のコメントが読売新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが、5月4日(金)付の読売新聞朝刊の記事「南北チーム 試合直前結成 戸惑い」に掲載されました。
 記事では、卓球世界選手権の女子団体戦において対戦するはずだった韓国と北朝鮮の合同チームが結成されたことについて、関係者のコメントが記載されています。
 友添先生は、異例の決定について、スポーツの根本を崩さないためにも「政治の状況とスポーツは一線を画さないといけない」と指摘されています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

JSPOシンポジウム

友添先生の記事が毎日新聞朝刊に掲載されました!

 4月24日(火)付の毎日新聞朝刊に、友添先生の記事「月刊東京五輪:政治利用 五輪離れ加速」が掲載されました。
 友添先生は記事の中で、国際オリンピック委員会(IOC)によるオリンピック(五輪)の政治的な利用が、組織の理念(=オリンピズムを世界に広めること)と現実との乖離を招くと指摘しています。また、そのような状況では、IOCが組織として長続きせず、五輪が存在価値を失いかねないと警鐘を鳴らしています。
 そして、2020年東京五輪に向け、ホスト国である日本は、IOCに対して「五輪とは何か」を提言していくべきだと述べています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)

JSPOシンポジウム

友添先生が日本スポーツ協会名称変更記念シンポジウムに登壇されました!

 4月14日(土)にグランドプリンスホテル新高輪にて、「日本スポーツ協会名称変更記念シンポジウム(東会場)」(シンポジウム)が開催され、友添先生がシンポジウムのコーディネーターとして登壇されました。
 シンポジウム冒頭では、友添先生が「日本体育協会」から「日本スポーツ協会」へと名称変更に至った経緯について、日本における「体育」と「スポーツ」の用語のイメージや日本体育協会の名称と目的の変遷などを整理しお話されました。
 また、菊幸一氏(筑波大学教授)、小野力氏(神奈川県体育協会専務理事)、滝川哲也氏(時事通信社編集委員)、大山加奈氏(元バレーボール女子日本代表)の4名がシンポジストとして「組織名称の変更」、「スポーツの価値」、「体育の価値」、「日本スポーツ協会への期待」についてそれぞれの立場からお話されました。
 シンポジウム全体を通して、友添先生やシンポジストの方々は、「日本体育協会」の名称変更が、単なるラベルの変化で終わってしまうのではなく、日本スポーツ協会としてこれから何をすべきかが重要であると強調されていました。(D1 日 記)

JSPOシンポジウム
JSPOシンポジウム

友添先生のコメントが読売新聞の記事に掲載されました!

 友添先生のコメントが、4月12日(木)付の読売新聞朝刊の記事「『体育』とは違う爽快感」に掲載されました。
 記事では、「日本体育協会」から「日本スポーツ協会」へと組織名称が変更されたことを受けて、「スポーツ」という言葉を用いることへの期待について記されています。
 友添先生は、スポーツの語源から考えたとき、「スポーツとは本来、楽しむことが根底にある」と述べておられます。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)
毎日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞の記事に掲載されました!

 友添先生のコメントが4月7日(土)付の毎日新聞朝刊の記事「伊調選手にパワハラ認定」に掲載されました。
 記事では、日本レスリング協会の栄強化本部長が伊調選手へのパワハラ行為を認め、引責辞任したことについて取り上げられており、そのパワハラ行為の内容や今後の日本レスリング協会の対応についても記されています。
 友添先生は、日本レスリング協会に対して、栄強化本部長を任命したことによる責任は免れないとし、「公明性、透明性を担保できる組織を作っていかなければならない」と述べておられます。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記)
毎日新聞

友添先生のコメントが日本教育新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが4月2日(月)付の日本教育新聞の記事「国のガイドライン 変わるか運動部活動」に掲載されました。
 記事には、3月19日(月)に策定された「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」(ガイドライン)に対する見解がまとめられています。
 友添先生は、ガイドライン検討会議の座長の立場から、ガイドラインが大規模な調査や議論のもと作成されたことを述べた上で、各地域・学校がガイドラインを「基準」として守り、運動部活動の適切な運営をしてほしいと述べておられます。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D1 日 記) 日本教育新聞

友添先生が「日本体育協会」の組織名変更に伴うトークショーに参加されました!

 「日本体育協会」が、4月1日(日)に「日本スポーツ協会」へと組織名を変更するにあたり、3月29日(木)に組織名変更の記者会見ならびにトークショーが行われました。
 記者会見では,組織名の変更に至った経緯などの説明がなされ、トークショーでは、組織名変更にちなんだテーマについて、五郎丸歩選手、三宅宏美選手、澤穂希さん、ヨーコ・ゼッターランドさん、友添秀則先生が語られました。

 このような「日本体育協会」の組織名変更は,日本のスポーツ界において大きな転換点であり、これを機に、これまで混同されてきた「体育」と「スポーツ」という用語が整理されていくのではないかと改めて感じました。

 記事の詳細については、以下のリンクからご確認ください。(D3 梶記) https://www。oricon。co。jp/news/2108490/full/

トークショー

友添先生が日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会(第3回)に登壇されました!

 3月26日(月)に文部科学省にて、「日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会(第3回)」が開催されました。2時間という短い時間でしたが、各ワーキンググループ(WG:学業充実、安全安心、マネジメント)における議論の報告やパネルディスカッションを通して、熱い議論が交わされました。
 その中で、「学業充実WG」の座長を務めた友添先生が壇上に立ち、学業充実に関する議論のまとめを報告されました。友添先生は、学生アスリートが学業と競技活動を両立することの意義を述べた上で、現状の課題点を整理し、今後の具体的取り組みの方向性を提起されました。学業充実WGが示した方向性は、いずれも学生アスリートの現実を反映した、重要な提起であると思います。
 日本版NCAAは、平成30年度中の創設を目指しています。日本のスポーツ界、そして広くは社会にとっての大きな変革が、今、私たちの目の前へと迫っています。

 スポーツ庁のホームページに日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会(第3回)の詳細が掲載されているので、下記のリンクからご覧ください。
 (助手 小野 記)

日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会(第3回)の開催について
NCAA協議会

友添先生のコメントが3月24日付の産経新聞に掲載されました!

 友添先生のコメントが3月24日(土)付の産経新聞の記事「変わらぬ角界 やまぬ不祥事」に掲載されました。
 記事には、不祥事に対する自浄能力や暴力を根絶できない相撲協会の体質が問われていることが掲載されています。
 この記事の中で、友添先生は、体質を改めることができない相撲界の自浄能力を疑問視した上で、身内の元力士が「密室」で不祥事の処理を決めている協会に、ガバナンスに長けた外部のプロを入れるべきだと指摘しています。

 記事の詳細は下記の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)

産経新聞

友添先生の記事が『大相撲ジャーナル』に掲載されました!

 3月1日(木)発売の『大相撲ジャーナル』(報知新聞社)の3月号に、友添先生の記事「相撲協会の改革元年にすべき」が掲載されました。
 この記事では、相撲界だけでなく運動集団にみられる暴力発生メカニズムについての解説、また、相撲協会への外部人材の登用など相撲界が改革していくために必要な方策について提言されています。

 『大相撲ジャーナル』3月号の詳細は以下の画像リンク先の下部をご覧ください。
(M2 日高記)
大相撲ジャーナル

             『大相撲ジャーナル(3月号)』

友添先生のコメントが日本経済新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが2月28日(水)付の日本経済新聞朝刊の記事「メダル報奨金 広がる差」に掲載されました。
 記事では、競技団体の資金力の差を背景として、オリンピックとパラリンピックのメダリストへの報奨金に差があることについて記されています。
 友添先生は、競技ごとの格差やパラリンピック選手の不公平感は改善が必要であり、「国が直接、平等に顕彰する仕組みも検討すべきだ」と述べておられます。

 記事の詳細は下記の画像リンクからご覧ください。(M2 日 記)
日経新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが2月23日(金)の毎日新聞朝刊の記事「記者の目:カヌー不祥事の教訓 「五輪」意義見つめ直そう」に掲載されました。
 記事では、カヌーの日本選手権で男子選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させた問題が取り上げられており、このような問題が生じた背景には、選手に対する勝利への期待とその重圧が高まっていることが記されています。
 この記事の中で、友添先生は、わが国では勝つことの価値が強調されて敗北をどう受け入れるのかを教えてこなかったため、代表選考に敗れて現実を受け入れられない選手が出てくると警鐘を鳴らしています。

 記事の詳細は下記の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)

毎日新聞

友添先生のコメントが日本経済新聞電子版に掲載されました!

 友添先生のコメントが2月19日(月)付の日本経済新聞電子版の記事「東京五輪は汚れるのか ドーピング水際の攻防」に掲載されました。
 記事は、2020年東京五輪の開催が近づく中、WADA(世界アンチ・ドーピング機構)の危惧するドーピング問題の現状と、日本国内の対策の動向について掲載されています。
 記事の中で、友添先生は、メダル獲得のためならドーピング利用を望む選手が多いことから、「スポーツが存在する限り、ドーピングはなくならないだろう」と述べておられます。
 記事の詳細は下記のリンクからご覧下さい。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27016670W8A210C1000000/

 なお、本記事は日本経済新聞電子版の会員限定のため、会員登録されていない方は記事の一部を閲覧できません。ご理解いただければ幸いです。(M2 日 記)

友添先生のコメントが2月3日付の産経新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが2月3日(土)付の産経新聞朝刊の記事「角界改革 語られず」に掲載されました。
 記事では、2日に行われた日本相撲協会の理事候補選挙において、貴乃花親方が落選したことが記載されています。
 友添先生は、貴乃花親方が独り相撲を続けた結果、落選した印象があるとした上で、改革の具体的な道筋を示した上で自分の言葉で語り、人々の共感を得るべきだったと指摘しています。また、相撲協会に対しても、外部人材の登用など思いきった改革をしなければ体質は変わらないと指摘しています。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D3  梶 記)
news23

友添先生がNHK「週刊ニュース深読み」の「深読み」というコーナーに出演されました!

 友添先生が、2月3日(土)のNHK「週刊ニュース深読み」の「深読み」というコーナーに出演されました。
 コーナーでは、カルガリー五輪日本代表の八木沼純子さん、NHK解説員の刈屋富士雄さん、タレントの木本武宏さん、千秋さん、そして友添先生が、「技か美か 何を“魅せる”? 進化する冬季五輪」というテーマで、フィギュアスケートの採点方法や芸術性が強く反映される種目特性、五輪離れに伴う見栄えの良い種目の導入などについて、様々な視点から議論されました。(D3 梶 記)

news23

友添先生がTBS「NEWS23」の「学校のモンダイ」というコーナーに出演されました!

 コーナーでは、愛媛県の私立高校ソフトボール部で起きたセクハラ行為と体罰に関する問題について報道されました。
 友添先生は、当該教師が問題発覚後も平常通り授業を行っていたことから、処分が非常に軽すぎるのではないかと疑問を呈し、体罰が愛のムチの一環として許されてきたために、軽くみられる風潮があると指摘しています。(D3 梶 記)

news23

体育・スポーツ関連用語の執筆・校閲を担当した『広辞苑 第七版』が1月12日に発刊されました!

 友添先生、吉永先生、竹村先生(現:日本福祉大学 准教授)、小野さん、鈴木先生(現:中部学院大学 助教)、根本さん(現:早稲田大学オリ・パラ教育研究センター)が体育・スポーツ関連用語の執筆・校閲を担当した『広辞苑 第七版』(岩波書店)が1月12日に発刊されました。
 皆様の研究活動や学習活動など、日常の様々な場面でご活用いただければ幸いです。

 『広辞苑 第七版』は、岩波書店のホームページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D3 梶 記)

友添先生の論稿が「Sports Japan 2018年1・2月号」(vol.35)に掲載されました!

 友添先生の論稿(「問われる指導者の資質:対人関係の中で」)が日本体育協会発刊の隔月誌「Sports Japan 2018年1・2月号」(vol.35)に掲載されました。
 この論稿で、友添先生は、スポーツ現場での事故や怪我を防ぐために、閉鎖的空間から脱却するための環境づくりと指導者に求められる知識や資質などについて述べておられます。

 「Sports Japan 2018年1・2月号」(vol.35)は、日本体育協会の「Sports Japan」のページからお買い求めできますので、ぜひお手にとってご覧ください。(D3 梶 記)

友添先生が、「カヌー選手の禁止薬物混入問題」についてコメントされた内容が、各メディアに掲載されました!

 カヌーの男子選手が、昨年行われたカヌースプリントの日本選手権に出場した際に、ライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させた問題で、日本アンチ・ドーピング機構から8年間の資格停止処分を受けました。
 この問題について、友添先生はNHKのニュース番組に出演し、コメントされました。また、時事通信「カヌー・ドーピング・談話」と、1月10日(水)付の朝日新聞朝刊ならびに毎日新聞朝刊の記事にそれぞれコメントが掲載されました。
 各メディアでのコメントの詳細は、下記リンクをご覧ください。(D3 梶 記)

○「NHK NEWS WEB」
カヌー連盟が謝罪 鈴木選手の「除名」提案へ

○時事通信 WEB「カヌー・ドーピング・談話」
カヌー・ドーピング・談話

○1月10日(水) 朝日新聞 朝刊「ライバルのパドル割る・隠す ロッカーにボトル運び薬物」

朝日新聞

○1月10日(水) 毎日新聞 朝刊「東京五輪出場に焦り」
毎日新聞

友添先生が日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会シンポジウムに登壇されました!

 友添先生が、12月28日(木)に行われた日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会シンポジウムに、学業充実ワーキンググループの座長として登壇されました。
 シンポジウムでは、これまでに議論されてきた各ワーキンググループ(学業充実・安心安全・マネジメント)の内容報告が行われ、さらに、関西コンソーシアムの取り組み状況の報告が行われました。
 友添先生は、学業充実ワーキンググループにおいて、学生アスリートの入学前、在学時、卒業後の3つの環境における課題と対策について議論してきたことを述べた上で、学生アスリートの在学時における学修機会の確保や指導者の資質・能力の向上、成績管理、練習時間の制限等の対策について報告しています。
 スポーツ庁のホームページに日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会シンポジウムの詳細が掲載されているので、下記のリンクからご覧ください。(D3 梶 記)

日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会(第2回)の開催について

日本版NCAA創設に向けた学産官連携協議会シンポジウム

友添先生のコメントが12月28日付の朝日新聞夕刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが12月28日(木)付の朝日新聞夕刊の記事「運動部に上限時間・休養日を」に掲載されました。
 記事では、長時間の運動部活動によって生じる弊害や活動時間の統一基準とその実効性に課題が残っていることが記載されています。
 記事の中で友添先生は、「総花的なものではなく、活動時間の規制に絞るなど、メッセージ性の高いものに仕上げる必要がある」と述べています。
 記事の詳細は、以下の画像リンクをご覧ください。(D3 梶 記)

朝日新聞

友添先生のコメントが毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが12月20日(水)付の毎日新聞朝刊の記事「論点 騒動続く大相撲」に掲載されました。
 記事では、日本相撲協会のガバナンスの欠如や横綱の品格について、前横綱審議委員長の守屋秀繁氏と慶応大学教授の中島隆信氏、早稲田大学教授の友添秀則先生のコメントが掲載されています。
 記事の中で、友添先生は、各相撲部屋内の強い上下関係と閉鎖性、番付による力関係によって命令と服従の関係が生まれやすい大相撲界の体質は、2007年の時津軽部屋力士暴行死亡事件後も変わっていないと指摘した上で、元日馬富士関による暴行事件は、大相撲界において氷山の一角に過ぎないのではないかと述べています。また、全日本柔道連盟の外部人材の登用などを例にあげながら、日本相撲協会も組織改革が必要だと述べています。
 記事の詳細は、以下の画像リンクをご覧ください。(D3 梶 記)

毎日新聞

友添先生がTBSの「NEWS23」に出演されました!

 12月11日(月)に、友添先生がTBSの「NEWS23」に出演されました。
 番組の中で、友添先生は相撲界の部屋制度の中には強いものが弱いものを支配するという世界が存在していると述べた上で、相撲協会や各部屋の内部に第三者の目を反映できるようにガバナンスを強化していく必要があると指摘されました。(D3 梶 記)

おはよう日本

友添先生のコメントが12月8日付の毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが12月8日(金)付の毎日新聞朝刊の記事「体罰と虐待 境界なし」に掲載されました。
 記事では、元横綱日馬富士関の暴行問題から、相撲界に限らず社会に根付く暴力容認論に対して、各分野の研究者の見解が記載されています。
 記事の中で、友添先生は、命令と服従による指導では、選手のマナーや礼節が身につかず今回のような暴行問題が起きるとし、選手の主体性を重んじた創造的な環境でこそ、マナーや礼節が身につくと述べています。(M2 日高記)

asahi


友添先生のコメントが12月6日付の朝日新聞夕刊と12月7日付の毎日新聞朝刊に掲載されました!

 12月6日(水)付の朝日新聞夕刊の記事「『妥当』『全面締め出しを』平昌五輪 ロシア参加禁止、反応様々」と、12月7日(木)付の毎日新聞朝刊の記事「ミニ論点 『反薬物』効果半減」に友添先生のコメントが掲載されました。

○朝日新聞夕刊 「『妥当』『全面締め出しを』平昌五輪 ロシア参加禁止、反応様々」
 国際オリンピック委員会がロシア選手団の平昌五輪への参加を認めず、「個人資格」に限定して認めたことを公表したことを受け、友添先生は、「全面的な締め出しにすべきだった」と述べた上で、現在も組織ぐるみのドーピングが続いているのではないかとコメントされています。

asahi

○毎日新聞朝刊 「ミニ論点 『反薬物』効果半減」
 友添先生は、組織論の視点からロシアオリンピック委員会を資格停止にした以上、潔白が証明された選手であっても個人資格の参加を認めるべきではなかったと述べておられます。また、今後、個人資格による平昌五輪の参加が国の圧力によって断たれてしまうことを危惧しておられます。(D3 梶 記)

asahi



友添先生のコメントが11月30日付の朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが11月30日(木)付の朝日新聞朝刊に掲載されました。
 記事では、横綱日馬富士関の暴行問題が表面化し、日本相撲協会に引退届を提出するまでの一連の経緯が記されており、日本相撲協会におけるガバナンスの脆弱さが露呈したとされています。
 記事の中で、友添先生は、日本相撲協会が公益法人としての社会的責任を果たしていないとした上で、運営主体に一般人を登用して第三者の視点を入れていくことの必要性を述べています。(D3 梶 記)

asahi


友添先生のコメントが11月29日付の読売新聞夕刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが11月29日(水)付の読売新聞夕刊の記事「『綱』の愚行重い代償」に掲載されました。
 記事では、横綱日馬富士関の暴行問題による引退について、相撲ファンからの引退を惜しむ声や無念の声が取り上げられています。
 暴行問題による引退について、友添先生は非常に残念だとしつつも、横綱に相応しい人格的な部分が足りていなかったのだろうと指摘しています。また、昇進の際には、土俵外での振る舞いを加味するなどの対策が必要だと述べています。(D3 梶 記)

yomiuri


『現代スポーツ評論 第37号−【特集】スポーツとボランティア』が発行されました!

 創文企画より、『現代スポーツ評論 第37号−【特集】スポーツとボランティア』が発行されました。
 本号には、東京大学の仁平典宏先生、責任編集者である筑波大学の清水諭先生、早稲田大学の友添秀則先生による座談会「ボランティアの歴史と現在:東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて」が掲載されております。
 ぜひご一読いただけましたら幸いです。

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論37号

              現代スポーツ評論 第37号

友添先生のコメントが7月27日付の朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが7月27日(水)付の朝日新聞朝刊の記事「どう思いますか」に掲載されました。
 記事では、国が「スポーツ基本計画」の中で示したスポーツ嫌いを減らすことについて、6月17日付の朝日新聞朝刊に掲載された投稿(「スポーツ嫌いは悪いことなの?」)を始めとする5名の投稿者からの意見が取り上げられています。
 この記事の中で友添先生は、スポーツが本来、「心身の発達や人間形成に大きな意義がある」と指摘した上で,スポーツは強要させて行うものではないと述べておられます。そして、どの子供も自発的に楽しめるような教育を実施していくためには、質の高い体育の専科教員を配置していく必要があると述べておられます。

 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)

朝日朝刊

友添先生のコメントが7月27日付の朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが7月27日(水)付の朝日新聞朝刊の記事「どう思いますか」に掲載されました。
 記事では、国が「スポーツ基本計画」の中で示したスポーツ嫌いを減らすことについて、6月17日付の朝日新聞朝刊に掲載された投稿(「スポーツ嫌いは悪いことなの?」)を始めとする5名の投稿者からの意見が取り上げられています。
 この記事の中で友添先生は、スポーツが本来、「心身の発達や人間形成に大きな意義がある」と指摘した上で,スポーツは強要させて行うものではないと述べておられます。そして、どの子供も自発的に楽しめるような教育を実施していくためには、質の高い体育の専科教員を配置していく必要があると述べておられます。

 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)

朝日朝刊

友添先生がNHK「おはよう日本」に出演されました!

 友添先生が、11月19日(日)にNHKの番組「おはよう日本」に出演されました。番組では、横綱日馬富士関の暴行問題について、一般社会と相撲界のモラルのズレが背景にあり、日本相撲協会の組織的な問題である可能性を示唆されています。
 また、暴行問題の再発防止に向けて、組織運営に外部人材を登用することや、相撲界全体にモラル教育を実施することが必要であるとコメントされました。
 (M2 日記)

おはよう日本

友添先生がNHK「おはよう日本」の「けさのクローズアップ」というコーナーにご出演されました!

 10月14日(土)に、友添先生がNHK「おはよう日本」の「けさのクローズアップ」(テーマ:「変貌遂げる甲子園への”道”」)にご出演されました。番組では、甲子園を目指す中学生が部活動からクラブチームへ活動の場を移行している現状について報道されました。
 友添先生は、部活動のあり方として、競技ごとに「拠点校」を設置し、生徒が専門的に練習できるようなしつらえを作る必要があると述べておられます。

 NHKの番組ホームページに放送内容の詳細が掲載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。(M2 日記)
おはよう日本 けさのクローズアップ 「変貌遂げる甲子園の"道"」

おはよう日本

友添先生の論説が『中等教育資料』に掲載されました!

 友添先生の論説「保健体育科の改訂について」が学事出版の月刊誌『中等教育資料(10月号)』に掲載されました。
 論説では、今年の3月に改訂された中学校学習指導要領の保健体育科の目標および内容の要点がまとめられ、創造的に生きるための資質・能力の育成が求められていることについて記されております。

 『中等教育資料(10月号)』の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
(M2 日高記)
中等教育資料

             『中等教育資料(10月号)』

友添先生の記事が『コーチング・クリニック』に掲載されました!

 9月27日発売の『コーチング・クリニック』(ベースボール・マガジン社)の11月号に、友添先生の記事「大学スポーツの産業化に向けた提案」(短期集中連載:「日本版NCAA」の役割と創設に向けた課題)が掲載されました。
 この記事では、大学スポーツが利益を上げることの妥当性の解説、また、これから生じ得る諸種の課題を乗り越えていくための方策などが提起されています。

『コーチング・クリニック』の11月号の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
(助手 小野記)
コーチング・クリニック

              コーチング・クリニック

友添先生らが韓国へ調査に行ってきました!

 スポーツ教育学研究室では9月14日(木)〜16日(土)の間、平昌大会を前にした韓国のオリンピック・パラリンピック教育や学校体育、運動部活動の調査を実施しました。
 平昌組織委員会では、オリパラ教育担当のY.Choi氏から、大会の準備状況や韓国におけるオリパラ教育の現況と課題等をお伺いしました。また、ソウル市内の中学校での元代表監督のカーリングの授業や全羅南道での組織委員会スタッフによる授業等を参観しました。参観後、それぞれの学校で学校体育とオリパラ教育の連携等の意見交換を行いました。各学校では生徒を対象としたオリパラ教育等のアンケート調査も実施しました。
 また滞在中、オリンピック博物館や2002ソウルワールドカップスタジアムも訪問しました。博物館にはオリパラの歴史を体系的に学んだり、オリパラ教育を行うための子供用の教室が設置され、スタッフが常駐しています。記念館前広場には孫 基禎選手からこれまでのオリンピアンの足型や手形のモニュメントが置かれていました。ワールドカップスタジアムでは、さまざまなエンターテイメント施設が附置され、結婚式場もありました。訪問日には結婚式が行われ、日本のスタジアム・アリーナのこれからのあり方に対する貴重な示唆が得られました。
 滞在中には、本研究室OBの李 賢承さんも合流し、旧交を温めました。また、全期間を通して筑波大学大学院OBの尹 賢秀さんには大変お世話になりました。
(研究助手 岡田 記)

韓国調査

       組織委員会Education Teamのリーダーを務めるY.Choi氏と
       平昌オリンピック・パラリンピックのスキージャンプ会場にて


韓国調査

            中学校(全羅南道霊光郡)にて


韓国調査

            Seoul Olympic Museumにて


友添先生の記事が「コーチング・クリニック」に掲載されました!

 8月26日発売のベースボール・マガジン社『コーチング・クリニック』10月号の「『日本版NCAA』の役割と創設に向けた課題」という短期集中連載において、友添先生の記事「大学スポーツの歴史と今後の提案」が掲載されました。現在、日本の大学スポーツ振興のために、アメリカの大学スポーツを大学横断的かつ競技横断的に統括する「全米大学体育協会(National Collegiate Athletic Association、以下NCAA)」をモデルとする組織を設立する動きが高まる中、本誌では友添先生が日本の大学スポーツの構造的な問題を歴史的に概観した上で整理し、それらを踏まえて「日本版NCAA」に求められる役割について言及されています。
 記事では、日本のスポーツ界が制度と組織のレベルで大きな変革期を迎える現状において、「第2期スポーツ基本計画」などで日本のスポーツ界の収益拡大および収益の拡大生産が図られていることが示されています。また、大学スポーツに関しても2017年3月に公表されたスポーツ庁の大学スポーツの振興に関する検討会議の「最終とりまとめ」に日本版NCAAの創設を目指すことが明記されていることから、大学スポーツの産業化がなされていくことが記されています。
 次に、日本の大学スポーツの歴史を紐解くなかで、悪しき勝利至上主義の蔓延や大学運動部員の成績不良といった日本の大学スポーツの構造的な問題が整理されています。友添先生は、日本の大学スポーツが若者の社会的自己を形成する点について、教育学的見地から見ても重要な場であることを述べております。そして、その存続のためには日本版NCAAのような大学横断的かつ競技横断的な組織の設立が必要であり、そこに求められる役割について、
@競技会日程の統括や資金のマネジメントを担う大学横断的な全国組織の設立
A学生アスリートの学業支援のための第三者機関の創設
B指導者の管理・育成・サポートを担う大学スポーツ指導者資格認定制度の整備
C大学スポーツ指導有資格者の招聘
D新入生の入学後1年間の学業専念義務の規定化
の5つが提案されています。
 最後に、日本版NCAAの設立に向けては大学スポーツの産業化が主要なテーマとなる中で学生の人格教育や市民性教育の視点が矮小化されていることや、産業化の議論が大学内部ではなく国家的アプローチによるものであるといういくつかの問題点を指摘されています。

『コーチング・クリニック』10月号の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
 (M1 木浪 記)
コーチング・クリニック

              コーチング・クリニック

友添先生が「ニューズオプエド」に出演されました!

 友添先生が、7月31日(月)にインターネットニュース番組の「ニューズオプエド」に出演されました。番組では、玉木正之さんの進行のもと、日本版NCAA構想を中心とした今後の大学スポーツのあり方、また、混迷する運動部活動のあり方をめぐって、熱い議論が交わされました。
 友添先生は、今回のインターネットニュース番組への出演を貴重な機会として位置づけておられました。今後も様々な形式にはなりますが、研究室一同、積極的な情報の発信に努めていきたいと思います。(助手 小野記)


ニューズオプエド

友添先生のコメントが7月27日付の朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが7月27日(水)付の朝日新聞朝刊の記事「どう思いますか」に掲載されました。
 記事では、国が「スポーツ基本計画」の中で示したスポーツ嫌いを減らすことについて、6月17日付の朝日新聞朝刊に掲載された投稿(「スポーツ嫌いは悪いことなの?」)を始めとする5名の投稿者からの意見が取り上げられています。
 この記事の中で友添先生は、スポーツが本来、「心身の発達や人間形成に大きな意義がある」と指摘した上で,スポーツは強要させて行うものではないと述べておられます。そして、どの子供も自発的に楽しめるような教育を実施していくためには、質の高い体育の専科教員を配置していく必要があると述べておられます。

 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)

朝日朝刊

友添先生のコメントが6月27日付の毎日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが6月27日(火)の毎日新聞朝刊の記事「同床異夢からの発進」に掲載されました。
 記事では、大学スポーツ振興検討会議によって2018年度に全米大学体育協会の日本版(以下,日本版NCAA)の創設が打ち出されたものの、日本版NCAAがどのような役割を担うのかについては議論されなかったことが記されています。
 また、大学スポーツのビジネス化を推し進めたい行政側と教育重視の姿勢を支持する大学側のそれぞれの立場が紹介されています。
 上述の日本版NCAAの役割が会議で行われなかった点について、友添先生は、「NCAAという目標は持っているが、期待がそれぞれ違う同床異夢。希望を出し合うと利害が異なる」とコメントされています。
 同記事では、今夏にも文科省とスポーツ庁が大学や競技関係者、産業界を交えた議論を始めると示されており、今後の動向に注目したいと思います。

 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)


毎日朝刊

友添先生のコメントが6月18日付の朝日新聞朝刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが6月18日(日)付の朝日新聞朝刊の記事「中学校の部活動」に掲載されました。
 記事では、前例踏襲の変えにくい雰囲気や長時間の活動といった部活動をめぐる問題が取り上げられています。この問題に対して、友添先生は、教育課程内の教科と教育課程外の部活との分業制を提案されています。また、多様な目的に応じた部活の在り方についてもコメントされています。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D3 梶 記)


朝日朝刊

友添先生の記事が「中学保健体育科ニュース」に掲載されました!

 友添先生の記事「学習指導要領の改訂とこれからの保健体育」が大修館書店の機関誌「中学保健体育科ニュース(024号)」に掲載されました。
 記事では、今年の3月に告示された中学校学習指導要領の保健体育科について、互いに認め合いながら体育授業を行うという「共生」の視点が、従来の学習指導要領に新たに加わったことを確認しておく必要があると述べておられます。

大修館書店のページに詳細が掲載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。
(D3 梶 記)
http://www.taishukan.co.jp/hotai/jr/kikanshi/hotai-news024.pdf

「現代スポーツ評論 第36号−【特集】大学スポーツの産業化」が発行されました!

 5月20日、創文企画より、「現代スポーツ評論 第36号−【特集】大学スポーツの産業化」が発行されました。
 本号では、責任編集者でもある友添先生が、巻頭に「大学スポーツの価値をめぐって」というテーマで、大学スポーツが大きく変容しようとしている中で、教育とビジネスの論理を発展的にどのように統合・統一できるのかを明確にしていくことと同時に、大学スポーツに関わるハードとソフトを地域の活性化や社会に還元していくための方策について検討していく必要性を主張しています。
 また、江戸川大学教授の小林至氏と、本号の編集委員である筑波大学の清水諭先生と友添先生による座談会「日本版NCAA創設をめぐって―大学スポーツの活性化は可能か―」も掲載されております。
 さらに本号では、「スポーツ研究入門」として助手の小野雄大さんによる論稿「スポーツ推薦入試とは何か―わが国における大学のスポーツ推薦入試の成り立ちから考える」が掲載されております。
 ぜひご一読いただけましたら幸いです。(D3 梶 記)

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論36号

              現代スポーツ評論 第36号

5月10日、友添先生らが参加された座談会の内容が「Sports Japan」誌(5−6月号)に掲載されました!

 5月10日、友添先生らが参加された座談会「機熟す『日本体育協会』名称変更へ」の内容が「Sports Japan」誌(5-6月号)に掲載されました。
 座談会には、友添秀則先生(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)のほかに、大野敬三氏(日本体育協会常務理事)、野本彰一氏(群馬県スポーツ協会理事長)、ヨーコ ゼッターランド氏(日本体育協会理事)が参加されています。
 記事の中で友添先生は、教育の手段としての体育と自発的な楽しさを基調としたスポーツとの違いを述べた上で、これからの社会や世界との関係性のなかでは、「体育」という用語が用いられることの限界を指摘しています。そして、日本のスポーツ界に大きな影響を与えてきた日本体育協会に対して、「イニシアチブを取って変えていくことが日本の社会においても国際社会に鑑みても必要です。」と述べられておられます。

「Sports Japan」誌(5-6月号)の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
(M2 日高 記)

sportjapan

  sportjapan

            「Sports Japan」誌(5−6月号)

友添先生の記事が『コーチング・クリニック』に掲載されました!

 4月27日発売のベースボール・マガジン社『コーチング・クリニック』6月号に、友添先生の記事「運動部活動の現状と課題を探るA」が掲載されました。
 記事では、よい指導者の力量やよいスポーツ指導について記載されています。友添先生は、子どもたちが、よい指導者の下で多くのスポーツ経験を重ねることによって、将来のスポーツライフの基礎を作ることができると述べておられます。 

『コーチング・クリニック』6月号の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
 (M2 日高 記)
コーチング・クリニック

              コーチング・クリニック

4月11日、友添先生らが松野文部科学大臣と意見交換をされました!

 4月11日、山脇康氏(スポーツ審議会会長)と友添秀則先生(スポーツ審議会会長代理、スポーツ審議会スポーツ基本計画部会部会長)と泉正文氏(スポーツ審議会スポーツ基本計画部会部会長代理)が松野博一文部科学大臣と意見交換をされました。
 記事では、第2期スポーツ基本計画に関する中長期的なスポーツ政策の取り組みについて、意見を交えたことが記されています。なお、記事の詳細については、以下のリンクからご確認ください。

スポーツ庁ホームページ 文部科学大臣とスポーツ審議会会長等の意見交換について

asahishinbun

 また、第2期スポーツ基本計画については、スポーツ庁のホームページに詳細が掲載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。(D3 梶 記)

スポーツ庁ホームページ 第2期スポーツ基本計画

友添先生が編著を務められた「よくわかるスポーツ倫理学」がミネルヴァ書房 より発刊されました!

 当書は、「第T部 スポーツ倫理学を理解するために」、「第U部 スタジアムからスポーツを倫理する」、「第V部 社会からスポーツを倫理する」、「第W部 スポーツを守るために」の4部、計13章から構成されています。また、現代スポーツの中で生じる倫理的な問題やその歴史的・社会的背景などが取り上げられており、スポーツ倫理学を縦横から把握できるテキストとして編集されています。
 また、友添先生は「T‐1.スポーツ倫理学の基礎知識」を執筆され、竹村先生が「U‐5.ドーピングの倫理学」を執筆されています。研究室のOB/OGの方も執筆されており、岡部先生は「U‐4.勝敗の倫理学」、春日先生が「W‐13‐4.人見絹枝−競技者であること、日本人であること」、そして、長島先生が「W‐13‐5.八田一朗−闘魂と根性」をそれぞれ執筆されました。
 スポーツ倫理について深く学びたいと考えている方だけでなく、スポーツ教育やスポーツ哲学などを学ぶ方にも、ご一読して頂ければ幸いです。(M2 日高記)

 詳細はこちら(出版元ページ)をご覧ください。
(本ホームページのトップページの画像リンクからもご確認できます。)
スポーツ倫理

              よくわかるスポーツ倫理学


友添先生の記事が「コーチング・クリニック」に掲載されました!

 3月27日発売のベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック」5月号に、友添先生の記事(「運動部活動の現状と課題を探る@」)が掲載されました。
 記事では、運動部活動の意義や役割、課題などが記されています。友添先生は、運動部活動の課題の1つである体罰・暴力を用いた指導について、指導者が正しい指導法と教授技術を身に付けることによって改善することができると述べておられます。
 なお、来月号も連載が続きますので、次号も合わせてご一読いただければと思います。(D3 梶記)

「コーチング・クリニック」5月号の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。
コーチング・クリニック

              コーチング・クリニック

友添先生のコメントが2月16日付の読売新聞夕刊に掲載されました!

 友添先生のコメントが2月16日(木)付の読売新聞夕刊の記事「中学野球部 首位陥落」に掲載されました。
 記事は、兵庫県の中学校における運動部活動の所属部員数に関するもので、これまでの所属部員数の最多を保っていた野球部が順位を落としたことが記されています。
 この記事の中で友添先生は、野球部員減少の傾向の背景には、人気の陰りだけでなく選手育成の多様化が進んでいるとしながらも、「学校などの教育機関と競技指導者・団体との連携があまり進んでいない」ことを述べておられます。

 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶 記)

asahishinbun


友添先生が1月11日に大阪体育大学で講義をされました!

 友添先生が先日(2017年1月11日)、大阪体育大学で「運動部指導実践論」の講義をされました。この授業はスポーツ庁のキャリアサポート戦略事業の一環として開講されているもので、各分野の専門家がリレー講義をするものです。
 当日は新聞、テレビなどメディアの方たちも取材を兼ねて多く聴講されていて、学生さん達も熱心に受講されていたということです。

 なお、この講義の様子は大阪体育大学のホームページに掲載されていますので、そちらもご覧いただければと思います。(D2 梶 記)

大阪体育大学ホームページ 広報ブログ

daitaidai


友添先生のコメントが12月11日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。

 12月11日(日)付の朝日新聞朝刊の記事「WADA・ロシア平行線 ドーピング問題 国の関与めぐり」に友添先生のコメントが掲載されました。

 記事は、世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームによって提出された、ロシアによる国家主導のドーピング問題についての2回目の報告書に関するもので、ロシアが調査結果を否定していることや詳細なドーピングの手口が記されています。
 この記事の中で友添先生は、ロシアオリンピック委員会(ROC)の資格停止やリオ五輪でのロシア選手のメダル無効といった厳罰が必要であることを指摘した上で、国家主導のドーピングが実施されていると思われている国にしっかり警鐘を鳴らさない場合、同じことが繰り返されることを危惧しています。

 この調査結果を受けて、国際オリンピック委員会がROCに対してどのような処分を下すのか、注目されます。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)

asahishinbun



『現代スポーツ評論 第35号―【特集】近代オリンピックにおける文化と芸術』が発行されました。

 創文企画より、『現代スポーツ評論 第35号―【特集】近代オリンピックにおける文化と芸術』が発行されました。
 本号には、首都大学東京の舛本直文先生、電通の藤波康史さん、編集責任の筑波大学の清水諭先生と友添先生による座談会「オリンピックにおける文化と芸術を考える」が掲載されております。
 ぜひご一読いただけましたら幸いです。

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論35号

              現代スポーツ評論 第35号

友添先生が日本臨床スポーツ医学会のシンポジウムで発表されました!

 2016年11月6日(日)に幕張メッセ国際会議場であった日本臨床スポーツ医学会のシンポジウムで友添先生が2回に分けて、登壇・発表されました。午前中のシンポジウムは「学校体育における体力の位置づけ―戦後学習指導要領の変遷を通して」、午後のシンポジウムでは「アンチ・ドーピング教育について考える―スポーツ価値論の立場から」というテーマでの発表でした。
 午前中の発表では、戦後の学習指導要領での「体力」問題の扱われ方、「体つくり運動」領域の現状と課題について話されました。午後のシンポジウムでは、ドーピングの倫理学的検討から、スポーツ価値論でアンチ・ドーピング教育を構想していく必要性を具体例を交えながらお話になられました。(D2 梶 記)

スポーツ医学会

スポーツ医学会

 友添先生が共同通信社に寄稿された記事がネットに公開されました!

 友添先生が共同通信社に寄稿された記事が【視標】欄に「東京五輪会場見直し―スポーツ界は再考の度量を」と題してネットにも公開されました。記事では、五輪の会場問題に対して、「国民世論を的確に捉えながら、組織や全体を柔軟に動かし、多面的な視点から、国民の要望に前向きに対応することが今求められている。」と述べておられます。

 47NEWSのページに詳細が掲載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。(M1 日高 記)
http://www.47news.jp/47topics/opinion/2016/11/282715.html

sitenronten


友添先生の記事が「コーチング・クリニック」に掲載されました!

 9月27日発売のベースボールマガジン社「コーチング・クリニック」11月号の「スポーツで人は育つのか―選手&指導者のモラルを考える―」の特集に、友添先生の記事(「スポーツのなかでモラルを学ぶ意義とは」)が掲載されました。
 記事では、スポーツにおけるモラルハザード(倫理的逸脱行為)の要因と種類に関する解説や、指導者が選手のモラル教育を行っていく必要性が記されています。
 スポーツの指導に携わる方に、ぜひご一読して頂ければと思います。

「コーチング・クリニック」11月号の詳細はこちら(出版元ページ)をご覧ください。
コーチング・クリニック

              コーチング・クリニック

友添先生が9月12日のNHK「クローズアップ現代+」にご出演されました。

 9月12日(月)に、友添先生が為末大氏とともにNHKの「クローズアップ現代+」にご出演され、「“戦場の悪夢”と金メダル〜兵士とパラリンピック〜」というテーマについて、コメントされました。

 友添先生は、戦争による負傷兵がパラリンピック大会やスポーツを通して生きる勇気や力を得ていることについて、スポーツの力を再認識することができるとした一方で、負傷兵を戦場へ復帰させる方策の一つとして、パラリンピック大会やスポーツが利用されることは、「『人間の業』を感じざるを得ない」と解説されました。その上で、2020年の東京大会では、日本からのメッセージとして、「国際親善や世界平和のためにスポーツを使うといった『原点回帰』」を世界に発信していく必要があるとコメントされました。

番組の詳細については、下記のNHKホームページをご覧ください。(D2 梶 記)

クローズアップ現代「“戦場の悪夢”と金メダル〜兵士とパラリンピック〜」


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 友添先生が編著を務められた「運動部活動の理論と実践」が大修館書店より発刊されました!

 当書は、「第1章 めざすべき運動部活動像」、「第2章 運動部活動の歴史」、「第3章 運動部活動と安全、事故対応」、「第4章 運動部活動の指導に活かすスポーツ医科学」、「第5章 運動部活動を豊かにするマネジメント」、「第6章 運動部活動の実際」の6章で構成されており、部活の歴史やあるべき姿、実務的な知識や科学的な指導法などが取り上げられています。
 スポーツ教育学を学ぶ方だけでなく、運動部活動を指導する方にも、必携の一冊になるかと思います。
 詳細はこちら(出版元ページ)をご覧ください。
(本ホームページのトップページの画像リンクからもご確認できます。)

運動部活動

              運動部活動の理論と実践

友添先生のコメントが8月22日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。

 8月22日(月)付の朝日新聞朝刊の記事「時事刻々 最多メダル 咲いた改革」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、日本が今回のリオ五輪で、過去最多の41個のメダルを獲得したことに関するもので、この結果の背景には、データ主義の徹底や多国籍の優秀な指導陣を雇用したことなどが記されています。
 この記事の中で友添先生は、「メダルを取る過程のコーチングシステムやトップ選手が引退後も社会で生きる仕組みを考えないといけない」と指摘した上で、「自分たちの街から五輪選手が出るように地域スポーツとトップスポーツが好循環を生み出す仕組みづくりが急務である」とコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)

asahishinbun


友添先生が8月21日のNHK「日曜討論」に出演されました。

 8月21日(日)に友添先生がNHK「日曜討論」に出演され、「日本選手団健闘リオ五輪から見えたものは」というテーマで、陸上の元オリンピック代表である為末大さんと競泳の元オリンピック代表である萩原智子さん、スポーツジャーナリストである生島淳さんらと議論を交わされました。
 番組の冒頭では、日本人選手がリオ五輪で41個のメダルを獲得するなど、過去最高の成績を収めていることが伝えられました。このような日本人選手の活躍について、友添先生は、「マルチサポート戦略事業やハイパフォーマンス事業といったサポート事業が好成績に結びついたのではないか」とコメントされました。また、これから改善していく点として、科学的なエビデンスに則ったトレーニングの必要性やJSC(日本スポーツ振興センター)による戦術・戦力に関する情報のバックアップ、競技団体を超えたコーチ間の連携の促進等を挙げました。
 番組の中盤では、2020年の東京五輪の目標である「金メダル獲得数で3位以内」へ向けて、メダルを獲得しやすい競技を中心に強化費を配分していくことが伝えられました。友添先生は、メダルの獲得数を向上させるためには、「競技人口の少ないマイナー競技に焦点を置くことで、メダルを獲得する可能性を高めることができる」と指摘した一方で、「五輪はメダルを取るだけでいいのか」という問題についても検討していく必要性があるとコメントされました。また、2020年の東京五輪への強化策として、「総合型地域スポーツクラブを通して、オリンピアンやパラリンピアンとなる選手を発掘し、育てるといった発想を持つことによって、歴史的なレガシーを残す可能性がある」とコメントされ、大局的な見地に立って考えていく必要性を述べられました。
 番組の終盤では、ロシア国家主導のドーピングによる五輪参加の判断について、IOC(国際オリンピック委員会)ではロシア選手団の五輪への参加を条件付で認め、IPC(国際パラリンピック委員会)ではロシア選手団の五輪への参加を認めない決定を下したことが伝えられました。友添先生は、ロシアに対するIOCの対応について、「 ROC(ロシアオリンピック委員会)が統轄する選手をガバナンスできていない場合、資格停止の処分を科すべきである」と指摘した上で、五輪参加の出場を各競技団体に委ねてしまったため、不平等な問題が生じてしまったとコメントされました。また、友添先生は、IPCとIOCにおけるロシア選手の五輪出場に対する対応の差異について、「IPCは身体的な都合で薬を常用している選手もいるため、基準を明確に設けない場合、薬物の乱用に繋がる可能性があると考えた一方で、IOCはスポーツ大国であるロシアが出場しない場合、商業的な価値が下がってしまうと考えたのではないか」と述べられました。
 番組の最後で友添先生は、「オリンピックやパラリンピックには人類が編み出してきた崇高な理念や思想があり、これらを後世に伝えていくことが大切である」とコメントされました。
 以下の日曜討論ホームページも併せてご参照ください。(D2 梶記)
http://www.nhk.or.jp/touron/presentation.html


nitiyoutouron


8月6日付の朝日新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 8月6日(土)付の朝日新聞朝刊の記事「ドーピング根絶遠く」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事の中で、友添先生は、ドーピング問題について、「五輪や国際大会で結果を残せば、報奨金や特権が手に入る構造がある」とコメントし、ドーピングによる好成績によって報奨金や特権を手にする選手自身も「共犯」であることを指摘されました。
 また、友添先生は、ドーピングを根絶していくためには、スポーツに対してこれまでとは異なる価値観やルールをつくっていく必要性を指摘した上で、スポーツ界にドーピングがさらに蔓延する場合、「いずれ人間を潰し、スポーツという文化そのものが滅んでしまう」とコメントされました。
 また、作家である佐藤優さんは、ロシアのドーピング問題について、「アスリート崩れで構成されている『スポーツ組』というマフィア組織が、スポーツ省や軍と密接な関係がある。その闇の構造にドーピング問題がある」とコメントされています。また、元陸上選手である為末大さんは、「ドーピングの蔓延によって五輪の優勝の瞬間が昔ほど感動的ではなくなる可能性がある」とコメントし、ドーピングによって五輪の価値を損ねてしまうのではないかと懸念されています。

 記事を通して、ドーピング問題の根深さを改めて再認識するとともに、ドーピングを根絶していくためにも、これからのスポーツの在り方について考えていく必要があると感じました。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)

sitenronten

7月26日に友添先生がNHK「視点・論点」に出演されました。

 7月26日(火)に友添先生が「ロシアのドーピング問題」というテーマでNHKの「視点・論点」に出演されました。以下、番組の概要です。
 番組の冒頭で友添先生は、IOC(国際オリンピック委員会)がロシア選手団について、条件付きでリオデジャネイロ五輪への参加を認めたことを説明されました。そして、今回のIOCの決定は今後のオリンピックの在り方について大きな禍根を残すことになったと述べられました。
 番組の中盤では、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)やIOCの調査報告によって明らかにされたロシアにおけるドーピングの実態について解説されました。そこでは、ロシア陸連やモスクワ薬物分析機関などの幹部やコーチが検査の隠ぺいや検査逃れの方法を指南していた点、ソチ冬期五輪期間中もメダリスト15人を含む代表選手がドーピングを行っていた点、パラリンピックを含めた30の種目で薬物使用の隠ぺいが2011年から行われてきた点、問題発覚後の半年間におけるロシア選手のドーピング検査では52件の陽性反応があり、700件を超える検査妨害や検査逃れがあった点等を指摘しました。そして、このようなロシアにおけるドーピングの実態があった一方で、IOCがリオデジャネイロ五輪へのロシア選手団の参加を条件付きで認めた背景には、ロシア選手団の五輪不参加によるマイナスの影響が大きいといった政治的思惑が働いているように思われると述べられました。
 番組の後半で友添先生は、戦後から現在に至るまでのロシアにおけるスポーツの成績や大会招致等に触れ、今回のロシアの国家主導によるドーピング問題は、選手やコーチの利己的な勝利に対する欲望の表れではなく、ロシアという国家の政治によるスポーツ利用の表れであり、国家や為政者の覇権主義への醜悪な欲望がスポーツの場で顕在化したものと捉えるべきものかもしれないと主張されました。また、ロシアの国家主導のドーピングに対するIOCの玉虫色の決着は、オリンピズムの根幹をなす、スポーツの正義やフェアネスをIOC自らが崩壊させてしまう危険性を孕んでいると批判し、番組は終了しました。

 番組を通して、国家の政治によるスポーツ利用について考え、スポーツの強化方策の一つとしてドーピングが使用されることを防ぐためにも、今後スポーツ倫理学、スポーツ教育学領域の研究がますます重要になってくると改めて感じました。(D2 梶記)

sitenronten


7月25日付の新聞2紙に友添先生のコメントが掲載されました。

 7月25日付の日本経済新聞朝刊「IOC、ロシア排除せず 欠場の損害考慮し妥協」と、同日の読売新聞朝刊「IOC判断に賛否」にそれぞれ友添先生のコメントが掲載されました。

○7月25日(月) 日本経済新聞朝刊「IOC、ロシア排除せず 欠場の損害考慮し妥協」
 記事では、IOC(国際オリンピック委員会)がリオデジャネイロ五輪へのロシア参加の是非について各競技の国際連盟に委ねる決定を下したことが記されています。
 この決定について、友添先生は「毅然とした態度を示す上で、参加を全面禁止すべきだった」とコメントされています。また、五輪への参加の是非を各競技の国際連盟に委ねた背景として、スポーツ大国であるロシアはIOCにとっても大切な存在であることから、「苦渋の判断の末に妥協したのではないか」と解説されました。

yomiuri

○7月25日(月) 読売新聞朝刊「IOC判断に賛否」
 読売新聞の記事も同様に、IOC(国際オリンピック委員会)がリオデジャネイロ五輪へのロシア参加の是非について各競技の国際連盟に委ねる決定を下したことが記されています。
 この決定について、友添先生は「IOCが五輪憲章や正義より、政治的な妥協を優先した判断を下した印象」があると指摘した上で、「五輪の歴史に汚点を残すかもしれない」とコメントされました。

yomiuri

7月24日に、友添先生がTBS「サンデーモーニング」の「風をよむ」というコーナーに出演されました。

 7月24日(日)に、友添先生がTBS「サンデーモーニング」の「風をよむ」というコーナーに出演し、「スポーツとナショナリズム」について解説されました。
 コーナーの前半では、国家がオリンピックをスポーツの祭典としてではなく、国の力を誇示する媒体として利用してきたことについて取り上げられました。そこでは、第11回ベルリンオリンピックにおいて、ナチスドイツが国家の威信を誇示する方策として3000q以上にもわたる聖火リレーを実施し、ラジオを用いながらドイツ国民を熱狂させていったことが伝えられています。
 コーナーの後半で友添先生は、上記のスポーツと為政者との関係性について、解説されました。具体的には、スポーツにおける「敵」(相手)の存在が、熱狂を繰り返していく過程で自分たちを一体化させながら徐々に善悪の判断を鈍らせ、自分たちの考えは正しくて「敵」(相手)の考えは間違っている、といったナショナリズム的な発想が生まれてくると指摘しています。また、国民がスポーツを通して自国の有能さを認識することによって、自国への誇りや為政者に対する尊敬の念が生まれるなど、国民が為政者に対して従順な態度を示すようになっていくとコメントされました。

 VTR終了後、スタジオのコメンテーターの方々が、スポーツと国家(政治)の関係性について、友添先生の指摘を踏まえて熱心に議論されている姿が印象的でした。(D2 梶記)

yomiuri


7月18日に友添先生がNHK「ニュース7」でコメントされました。

 7月18日(土)に友添先生がNHK「ニュース7」でロシア陸連のドーピング問題についてコメントされました。以下、番組の概要です。
 番組では、国際陸上競技連盟がロシア選手のリオデジャネイロオリンピックへの不参加を決定したことについて伝えられました。この決定について、番組では、監督や選手の多くが薬物使用に対する罪悪感を依然として抱いていないことや、ロシアのスポーツ庁が反ドーピングに協力せず、逆に組織的なドーピングを主導してきたためであると伝えられました。
 このようなロシア陸連の改革が進んでいない現状について、友添先生は、「選手と国家の利害関係が結びついている文化の中ではなかなか払拭できない」とコメントされました。その上で、ドーピングを根絶していくためには、「本来のスポーツとは何か、オリンピックの本来の意味は何かという、オリンピックムーブメントも含んで考えていく必要がある」と指摘しました。

 今後、ドーピングを根絶していくためにもスポーツ倫理学、スポーツ教育学領域の研究がますます重要になってくると改めて感じました。(D2 梶記)

 友添先生が編著を務められた「教養としての体育原理 新版‐現代の体育・スポーツを考えるために‐」が大修館書店より発刊されました。

 当書は、「第T部 体育原理への誘い‐体育原理の基礎理論‐」、「第U部 体育原理の深層へ‐体育原理の発展理論‐」、「第V部 体育原理を考えるために‐現代スポーツの周辺‐」、「第W部 体育原理を学ぶ人のための基本文献案内」のW部、計36章から成り、現代における体育・スポーツに関する諸問題が取り上げられています。
 また、友添先生は「T‐1.なぜ、体育原理を学ぶのか」を執筆され、吉永先生が「U‐11.子供からみた体育の存在意義‐なぜ、子供に体育は必要か‐」を、竹村先生が「V‐8.スポーツとドーピング」を執筆されました。
 「体育原理」を学ぶ方だけでなく、体育・スポーツについての考えを深めたい方にも、必携の一冊になるかと思います。
 詳細はこちら(出版元ページ)をご覧ください。
(本ホームページのトップページの画像リンクからもご確認できます。)

体育原理

     教養としての体育原理 新版‐現代の体育・スポーツを考えるために‐


7月20日に友添先生がNHK「ニュースおはよう日本」でコメントされました。

 7月20日(水)に、友添先生がNHK「ニュースおはよう日本」に出演され、国際オリンピック委員会がロシア選手団のオリンピック出場に関する結論の延期についてコメントされました。

 番組では、国際オリンピック委員会がロシア選手団のオリンピック参加不参加についての結論を出すにあたり、法律の専門家の意見や国際大会への出場資格停止処分の取り消しに関するスポーツ仲介裁判所の裁定を踏まえ最終的な判断を下すと伝えられました。
 国際オリンピック委員会が最終的な判断を遅らせたことについて、友添先生は「国際オリンピック委員会は組織防衛のため、結論を出さなかったのではないか」と指摘しました。そして、組織的なドーピングを行っていたロシア選手団の参加を認めることは、国際オリンピック委員会とオリンピックの重大な危機になる」と述べています。

 NHKのニュースページに詳細が記載されて降りますので、下記のリンクからご覧ください。(D2 梶記)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010601561000.html


7月20日付の新聞2紙に友添先生のコメントおよび解説記事が掲載されました。

 7月20日(水)付の毎日新聞朝刊の記事「五輪を食い物に」に友添先生のコメントが、7月20日(水)付の読売新聞朝刊の記事「スポーツ選手の賭博 問題点は」に解説記事がそれぞれ掲載されました。

○7月20(水) 毎日新聞朝刊「五輪を食い物に」
 世界反ドーピング機構がロシアによる国家主導のドーピング違反隠蔽を認定する報告書を公表したことを受け、友添先生は「国際オリンピック委員会は毅然と不正と向き合うべき」と指摘した上で、仮に政治的な妥協を行いロシア選手の参加を認めた場合、五輪史に汚点を残すと危惧しています。

yomiuri

○7月20日(水) 読売新聞朝刊「スポーツ選手の賭博 問題点は」
 記事の中で友添先生は、プロ野球やバドミントンの選手による一連の賭博問題は、倫理教育を怠ってきた日本のスポーツ界全体の問題であることを指摘した上で、若い選手が規範意識を習得するような教育システムの構築を求めています。
 具体的には、研修を受けた指導者が過去の問題行為をモデルケースとしながら選手に倫理教育を行っていくことや、学校体育の授業にスポーツと倫理についての学習を取り組むことを提起されています。
 記事の詳細については、以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)


yomiuri


6月18日に友添先生がNHK「ニュース7」でコメントされました。

 6月18日(土)に友添先生がNHK「ニュース7」でロシア陸連のドーピング問題についてコメントされました。以下、番組の概要です。
 番組では、国際陸上競技連盟がロシア選手のリオデジャネイロオリンピックへの不参加を決定したことについて伝えられました。この決定について、番組では、監督や選手の多くが薬物使用に対する罪悪感を依然として抱いていないことや、ロシアのスポーツ庁が反ドーピングに協力せず、逆に組織的なドーピングを主導してきたためであると伝えられました。
 このようなロシア陸連の改革が進んでいない現状について、友添先生は、「選手と国家の利害関係が結びついている文化の中ではなかなか払拭できない」とコメントされました。その上で、ドーピングを根絶していくためには、「本来のスポーツとは何か、オリンピックの本来の意味は何かという、オリンピックムーブメントも含んで考えていく必要がある」と指摘しました。

 今後、ドーピングを根絶していくためにもスポーツ倫理学、スポーツ教育学領域の研究がますます重要になってくると改めて感じました。(D2 梶記)



news7


4月27日に友添先生がNHK「ニュースウォッチ9」に出演されました。

 4月27日(水)に、友添先生がNHKの「ニュースウォッチ9」に出演し、スノーボード選手の大麻使用問題についてコメントされました。
 友添先生は、未成年の選手が大麻を使用したことについて、「どういう行為をしたときにどうなるのか、想像力が欠けている」とした上で、選手は「競技の中で自分を一生懸命追い込んでいくが、全く違う世界では、それが人生の糧にならないことが多くある」と指摘されました。そして、これからのスポーツ界では、「倫理、モラルの教育の教育をやっていかなければいけない」と今後に向けて提起をされました。

 NHKのニュースページに詳細が記載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。(D2 梶記)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160427/k10010500631000.html



ニュースウォッチ


4月16日付の朝日新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 4月16日(土)付の朝日新聞朝刊の記事「五輪選考ってムズカシイ」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、オリンピック代表の選考方法に関する問題について、水泳の北島選手やマラソンの福士選手の例が取り上げられています。オリンピック代表の選考方法について、友添先生は、「選考基準をつくる段階から選手の意見を採り入れる必要がある」と、コメントされました。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)


朝日朝刊


4月13日付の読売新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 4月13日(水)の読売新聞朝刊の記事「バドミントン賭博問題」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、バドミントン選手の賭博事件の背景にある、スポーツ市場に流れ込む資金の増加、選手の社会的自覚や人間教育が対応できていない現状について詳しく報じられています。
 この記事の中で友添先生は、スポーツを取り巻く誘惑やリスクの大きさについて、選手の指導者の世代が実感していない可能性があるとコメントされました。また、選手についても、「『公人』としての社会的責任と、スポーツという文化を伝える使途だという自覚が求められる」と主張されました。
 記事の詳細は、以下のリンクからご覧ください。(D2 梶記)


読売夕刊


4月7日付の読売新聞夕刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 4月7日(木)付の読売新聞夕刊の記事「バド関係者衝撃 複数選手出入り認める」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事は、田児賢一選手(26)と桃田賢斗選手(21)に浮上した違法賭博の疑惑で、選手本人が、違法カジノ店への出入りや賭博をしたことを認めた経緯について詳しく報じています。
 記事の中で友添先生は、「トップ選手は子供たちにとって憧れの存在で、規範となるような行動をとらなければならない」とした上で、「トップ選手に順法意識を教えられない日本スポーツ界全体の問題も浮き彫りになった」とコメントし、スポーツ界全体での問題であると主張されました。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D2 梶記)


読売夕刊


3月13日に友添先生がTBS「サンデーモーニング」に出演されました。

 3月13日(日)に、友添先生がTBS 「サンデーモーニング」の「風をよむ」というコーナーに出演し、昨今のドーピング問題についてコメントされました。
 コーナーの冒頭では、ロシア陸上界における組織的なドーピングやロシア選手によるメルドニウムの摂取など、昨今のスポーツ界における一連のドーピング問題が取り上げられました。
 このような国家とスポーツとの関係について、 友添先生は、「東西冷戦下では、スポーツ選手の活躍が国威発陽の手段として用いられてきた」とした上で、スポーツでの勝利が、「旧共産圏諸国にとって、共産主義体制の優位さを示す非常に大きな目標になっていった」と解説されました。また、ドーピングが蔓延る背景について、友添先生は、「スポーツは社会の写し絵である」と指摘した上で、「資本主義の発展とスポーツの発展が同時平行の関係性にあることを指摘されました。
 さらに、コーナー終盤では、スポーツ界に巨額な資金が流れ込むことによって、アスリート自身が「企業の社長になって一つの企業体として、マネージメントするため、勝ち続けなければならない宿命を背負っている」ことを解説されました。
 VTR終了後、スタジオのコメンテーターの方々が、友添先生の「スポーツは社会の写し絵である」との指摘を踏まえて、熱心に議論されている姿が印象的でした。 (D1 梶 記)

サンデーモーニング


3月10日付の東京新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 3月10日(木)付の東京新聞朝刊の「こちら特報部」の記事「スポーツの尊厳どう守る」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、2020年の東京五輪を控えたいま、近年のスポーツ界における違法賭博やドーピングといった「脅威」に対して、「スポーツの尊厳をどう守っていったらいいのか」という古くて新しい問題について、読売巨人軍の野球賭博問題やロシア女子テニスのマリア・シャラポワ選手のドーピング違反等の問題を事例として取り上げつつ、スポーツ界の有識者らによるコメントがまとめられています。
 記事の中で友添先生は、ドーピング問題について、「欧米では薬品に抵抗感がない。中高生でも普通にアスピリンを持っていて精神安定剤として飲んでいる」とコメントし、薬品に対する欧米と日本との感覚の違いを指摘されました。
 また、友添先生は、「スポーツの尊厳」を守っていくための1つの方法として、日本の学校体育において、人間教育として学んでいる「フェアプレーの精神」に積極的な意義を見出し、東京五輪を通して、この「フェアプレーの精神」を世界に伝えていくことを提言されました。
 一方、筑波大学の菊幸一教授は、「学校体育から始まる日本は、世界のスポーツの趨勢に対応できていない」とコメントし、日本の学校体育のあり方に対して懸念されています。
 記事を通して、学校体育をはじめとする「スポーツ教育」について考究していくスポーツ教育学という学問領域においても、「スポーツの尊厳をどう守っていったらいいのか」という問題について、真摯に取り組んでいく必要があると感じました。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2  根本記)

東京新聞


3月10日付の読売新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。

 3月10日(木)付の読売新聞朝刊の記事「野球賭博相手『怖い人』 高木京投手、謝罪会見」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事は、プロ野球・読売巨人軍で浮上した野球賭博疑惑で、賭博に関与していた高木京介投手(26)が、9日に記者会見を開いて真実を明かし、謝罪するに至った経緯について詳しく報じられています。
 記事の中で友添先生は、「スポーツ教育」に関する専門家として、「再発防止のためには、球界全体で選手教育を徹底すべきだ。選手たちが不適切な人物や団体の誘惑などから身を守れるよう、NPBや各球団は具体的な接触の手口や回避方法を学習させる必要がある」とコメントし、球界全体での選手教育の徹底を主張されました。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2  根本記)

東京新聞


2月3日付の読売新聞朝刊に友添先生の解説記事が掲載されました。

 2月3日(水)付の読売新聞朝刊に友添先生の解説記事「論点:勝利優先のスポーツ観 転換を」が掲載されました。
 記事において友添先生は、ロシアのドーピング違反と国際陸連の隠蔽関与や、2012年に起こった高校の運動部顧問による体罰といった問題を取り上げ、従来のスポーツ観に対する再考を求めています。
 具体的には、「ドーピングや体罰が人間性を蝕む今だからこそ、スポーツ観の転換と、それを若者に伝える倫理教育が重要になる」とし、「我々が教えるべきは、いかに勝つかではなく、なぜスポーツをするか、なのである」とまとめられています。
 記事の詳細につきましては以下の画像リンクからぜひご覧ください。(D3 鈴木 記)

読売


1月20日のNHK「クローズアップ現代」に友添先生が出演しました。

 1月20日(水)に、友添先生が室伏広治氏とともにNHKの「クローズアップ現代『ドーピング疑惑 不正はこうして広がった』」に出演されました。
 番組の冒頭では、昨年11月に明らかになったロシア陸連による組織的なドーピング問題について、その実態を告発した元ロシア代表の陸上選手への単独インタビューが放送されました。インタビューでは、ロシアのスポーツ界においてドーピングが日常化していると語られました。
 また、今月14日に第三者委員会によって明らかになった、国際陸連幹部がロシアの組織的ドーピングの隠蔽に協力する見返りとして賄賂を受け取っていた事実についても伝えられました。
 番組終盤で友添先生は、上記のロシアの組織的なドーピング問題について、選手の身体への影響はもちろん、競技の公正を守るべき組織までもが不正に関与した点において、言語道断の許しがたい問題であると指摘しました。また、1980年代以降にスポーツが大きな金銭の動く市場と化した点や、国家が自身のプレゼンスを示すためにメダル獲得数の増加を目指す点など、スポーツ界においてドーピングが発生する構造的な問題も指摘されました。
 放送内容の詳細については、番組ホームページにて全文がテキスト形式で掲載されております。下記リンクより是非ご覧ください。(D2根本 記)

クローズアップ現代「ドーピング疑惑 不正はこうして広がった

NHK

NHK

1月16日付の読売新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 1月16日(土)付の読売新聞の記事「解説スペシャル:薬物隠蔽 巧妙システム」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事は、1月14日に世界反ドーピング機構(WADA)が出した第2回の調査結果に関するもので、国際陸連(IAAF)の前会長とIAAFの関係者がロシア選手のドーピング違反の隠蔽や賄賂の要求に関与していたことを大きく報じています。
 この記事の中で友添先生は、今回のIAAFの組織ぐるみのドーピング隠蔽について組織の構造的問題が要因となることをはっきりと示した」とコメントしたほか、過日の国際サッカー連盟(FIFA)の不祥事の件にも触れ、これらの問題は組織のガバナンス(統治機能)の欠如が招いたものであると指摘しています。また、日本で2020年に東京オリンピックを控え、ドーピング・ゼロを実現するための法整備を検討する必要性についても言及するなど、多くのコメントを出しています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3  鈴木記)
読売

1月15日のNHKニュースウォッチ9でコメントさせて頂きました。

 1月14日にWADA(国際反ドーピング機関)の独立委員会から2回目の報告書が公表されました。国際陸連のガバナンスの欠如がロシア陸連等のドーピング問題の温床にあるように感じています。FIFAの金権体質と同様の構造が、スポーツの信頼を落とし、クリーンなアスリートを苦しめているように思えてなりません。
 国際的なスポーツ組織が短期間のうちに巨大な組織となり、巨額のマネーを扱うようになりましたが、それに見合うガバナンスが確立していないことが、ドーピングをはじめとする様々な問題の背景にあることをお話しさせて頂きました。(友添 記)
NHK

12月15日に友添先生がNHK「視点・論点」に出演されました。

 12月15日(火)に友添先生が「ドーピング問題を考える」というテーマでNHKの「視点・論点」に出演されました。以下、番組の概要です。
 番組冒頭で友添先生は、今回のロシアにおけるドーピング問題の経緯について説明されました。そして、今回のロシアの事例は、アスリートやコーチだけでなく、国家や検査機関が関与した疑いがある点において、極めて悪質であると述べられました。
 番組中盤では、19世紀中葉以降の競技スポーツ界におけるドーピングの歴史について解説されました。そこでは、ドーピング方法の進化に見て取れるように、ドーピング問題がアスリートと検査機関とでいたちごっこの様相を呈してきた点、「アマチュアリズム」の死を契機として、賞金やスポンサー料のためにドーピングが行われるようになっていった点等を指摘しました。そして、金銭や名誉といった、自己利益のために行われる傾向がみられる現代のドーピングは、道徳的に許されるべき行為ではないと述べられました。
 番組終盤で友添先生は、今こそ多くの叡智を集めてドーピングを根絶するために真摯に努力を重ねなければならないと主張されました。そのための具体的な提案として、ジュニア世代の競技参加の条件に、日本アンチドーピング機構が行っているアンチドーピング教育の受講の義務化を加えることを挙げられました。そして、アンチドーピング教育を行う際に最も大切なことは、「人間にとってのスポーツの価値や意味」を教えることであると主張し番組は終了しました。
 番組を通して、「人間にとってのスポーツの価値や意味」について考え、それを伝えていくためにも、今後スポーツ倫理学、スポーツ教育学領域の研究がますます重要になってくると改めて感じました。(D2 根本記)
 番組内容の詳細については下記のNHKホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/234192.html

NHK


12月13日付の朝日新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 12月13日付の朝日新聞の記事「集団遊び、体育が担う時代」に友添先生のコメントが掲載されました。
 当該記事では、今年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力調査;2008年度開始)で、小中学生のソフトボール(ハンドボール)投げと握力の記録が、男女ともに過去最低であった点について言及しています。この結果について、記事では、遊びの中で投動作を身につけたり、雑巾を絞ったり綱を引っ張ったりといった機会が日常から減ったことの影響が大きいと指摘しています。
 また、運動習慣などの調査で、「(保健)体育の授業でできなかったことができるようになったきっかけ」を聞いた設問では、教師から直接教わるよりも、友人のアドバイスや模倣等が技能獲得のきっかけとなる傾向がみられた点を指摘しました。
 上述した現代の小中学生の体力をめぐる現状について、友添先生は、「運動やスポーツは友人との関わり合いが決定的に重要。かつては日常遊びで見よう見まねで、あるいは年長の子のアドバイスで自然とうまくなったことが、今は体育の授業で行う時代になったのかもしれない」とコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2  根本記)

朝日新聞


11月26日付の読売新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 11月26日付の読売新聞の連載記事「SPORTS IN LIFE 海外青少年事情:1」に友添先生のコメントが掲載されました。
 この連載記事は、海外の青少年のスポーツ環境について紹介するものです。第1回目は韓国のスポーツ事情が取り上げられ、韓国における国民とスポーツの関係性や選手養成のシステムなど、日本とは大きく異なる点が詳しく紹介されています。
 また同記事では、日本の子どもの体力はアジア各国の子どもと比べて高いとする調査結果についても取り上げられ、そうした背景に日本の体育や運動部活動のシステムが大きな役割を果たしているとしています。
 このことについて友添先生は「日本は全国で同じ質の内容を担保する指導要領があるが、外国では州や都市などでばらつきがあり、教師の意欲だけに頼る例もある」と、子どもの体力向上に一定の役割を果たしている日本の体育のシステムの特殊性についてコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 鈴木記)

読売新聞

11月25日付の朝日新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 11月25日付の朝日新聞朝刊の記事「合同チーム より組みやすく−減る中学生 22都県で規定緩和」に、友添先生のコメントが掲載されました。
 記事は、全国の中学校の運動部活動における、人数不足のチームを救済するための「合同チーム」に関するものです。少子化によって運動部活動に所属する中学生の数が減るなか、多くの都県の中体連では、合同チームを編成する規定を緩和し、チームを組みやすくするなどの救済策がとられていることが示されています。
 友添先生はこうした実態に対し、「少子化は今後も進む。地域の実情に応じて、現場から新たな提案をしていくことが求められる」とコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3 鈴木記)

朝日新聞

友添先生がラジオとNHKの番組に出演し、ロシア陸連のドーピング問題についてコメントされました。

 11月10日(火)に、友添先生がFM東京の「TIME LINE」という番組に出演し、ロシア陸連のドーピング問題についてコメントされました。
 友添先生は、「今回、WADA(世界アンチ・ドーピング機構)がこれほどまでにはっきりと問題提起をしたことの重みは非常に大きい」とした上で、今回のロシア陸連のケースは「国家ぐるみで大がかりに行われたという悪質性に鑑みても、非常に珍しい例ではないか」と解説されました。そして、「アスリートがしっかりと足場を置いたスポーツ観を持てるような教育の在り方を模索しつつ、まずは、この危機をスポーツ界が自覚していかないといけない」と、今後に向けて提起をされました。

 また、友添先生は同日の、NHK「ニュース7」と「ニュースウォッチ9」にも出演し、こちらでも、ロシア陸連のドーピング問題についてコメントされました。
 友添先生は、今回のロシア陸連のケースが「組織ぐるみ、国家ぐるみで行われていることは非常に大きな問題である」とした上で、「この問題に対して、IOC(国際オリンピック委員会)やWADAが妥協してしまうと、五輪そのものの存続に関わる大きな問題へと繋がってしまう」と述べられました。 

 スポーツ界を根底から揺るがす大きな問題であるが故に、今後、その動向が益々と注目されます。(D3 小野記)

NHK


10月8日・10日付の朝日新聞の連載記事に友添先生のコメントが掲載されました。(10月10日追記)

 10月8日から始まった朝日新聞の連載記事「小学校体育の今」に友添先生のコメントが掲載されました。8日付の記事は、小学校での体育授業の指導について教員が直面している課題に関するもので、友添先生は、教員の経験的知識が上手く引き継がれていない現状と、子どもに動きを教えるための講習会を提供していくことの必要性についてコメントされています。
 また、10日付の記事では、体育の授業以外の時間で子どもたちに運動をすることを促すための取り組みが紹介されており、友添先生は、こうした「業間体育」の役割が時代とともに変化してきたことについてコメントされています。
 記事の詳細はそれぞれ以下の画像リンクからご覧ください。(D3 鈴木記)
 

【10月8日】 朝日新聞

【10月10日】 朝日新聞


ベースボールマガジン社の「コーチング・クリニック」に研究室訪問記事が掲載されました。

 9月26日発売のベースボールマガジン社「コーチング・クリニック」11月号の「突撃!研究室訪問」コーナーに、私たちスポーツ教育学研究室の訪問記事を掲載していただきました。
 記事には研究室の紹介と、友添先生のインタビューの内容が掲載されております。ぜひご一読いただき、スポーツ科学における人文社会学領域について知って頂ければと思います。
 「コーチング・クリニック」11月号の詳細は以下をご覧ください。(D3 鈴木 記)
 http://www.sportsclick.jp/magazine/coachingclinic/1511/index.html

コーチングクリニック


学術交流協定の調印のため、北京大学を訪問しました。

 9月23日に吉永先生達と中国・北京大学を訪問し、北京大学体育部と早大スポーツ科学学術院の学術交流協定に調印してきました。当日は調印に先立って北京大学体育部の教員と早大教員による研究プレゼンを行いました。北京大学の教員、大学院生、学部生の皆さんが熱心に聴講して下さいました。
 当日は研究室OBの郭振君(中国・清華大学研究員)が訪ねてくれ、久しぶりの再会に話も弾みました。会議や調印の合い間に、北京五輪スタジアム、天安門にも行ってきました。昨年に続いて、とても充実した中国訪問の旅となりました。(友添 記)

北京大学
北京大学
北京大学
北京大学

9月24日付の読売新聞朝刊に友添先生のインタビュー記事が掲載されました。

 9月24日(木)付の読売新聞朝刊に友添先生のインタビュー記事「運動部専任教員で体罰防ぐ」が掲載されました。
 昨今、学校の運動部活動における体罰・暴力や部活動指導にあたる教員の過度な負担が問題となっています。こうした問題に対して、友添先生は記事の中で、部活動の指導を専門に担う「運動部活動コーディネーター」の新設を提案しております。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D3鈴木 記)

読売新聞


大学院スポーツ科学研究科 修士課程1年制開設10周年記念式典が行われました。

 2015年8月30日に大学院スポーツ科学研究科 修士課程1年制開設10周年記念式典が開催されました。
 現職にある社会人の方たちのリカレント教育を目的に設立された課程で、現在、スポーツ界をはじめ各界で活躍されておられる方たちを多く輩出してきました。雨天にも関わらず、大勢の方たちがご参集くださいました。
 スポーツ教育学研究室からは、梁田陽子さん、加藤智子さん、井口成明さん、鈴木英介さんの修了生が参加して下さいました。旧交を温め、会は盛会の裡に終わりました。(友添記)

修士1年制10周年
修士1年制10周年

日本体育協会発刊の「Sports Japan」に原稿を掲載して頂きました。

 日本体育協会発刊の隔月誌「Sports Japan」の2015年7・8月号(Vol.20)に「レガシーって何だ?」と題した原稿を掲載して頂きました。オリンピック・パラリンピックでなぜレガシーが言われるようになったのか、過去のオリンピックをレガシーの視点から分析するとどのように評価できるのか、レガシーの意味とは何か、について述べさせて頂きました。
 7・8月号(vol.20)の詳細は以下をご覧ください。(友添 記)

 http://www.japan-sports.or.jp/publish/tabid/661/pdid/127/Default.aspx

レガシーって何だ


桜宮高校の学生がスポーツ科学部の見学に訪れました。

 7月8日(水)に、大阪市立桜宮高校人間スポーツ科学科サイエンス選択の学生がスポーツ科学部の見学に訪れました。
 遠方より足を運んでくれた学生たちに向けて友添先生が挨拶をされたあとは、彼末先生の模擬講義やキャンパスツアーが行われたとのことです。
 当日の様子はスポーツ科学部のホームページに掲載されておりますので、そちらをご覧ください。(D3 鈴木記)

 https://www.waseda.jp/fsps/sps/news/2015/07/08/2875/

桜宮高校


今年度もコーチング推進コンソーシアムの審議が始まりました。

 昨年、我が国の「新しい時代にふさわしいコーチング」のあり方を検討し、国際的視野に立ったコーチ養成のカリキュラム開発やアスリートの環境整備を図るために、文科省にコーチング推進コンソーシアムが設けられました。今年度も継続して審議が始まりました。
 コンソーシアムの座長として微力ですが、努力していきたいと考えています。
 写真は先日の会議後、反省会を兼ねて委員の皆さんや文科省の方と英気を養った時のものです。(友添秀則 記)

コンソーシアム


友添先生が座長を務められている有識者会議から提言が出されました。

 友添先生が座長を務められている文部科学省の「今後の地域スポーツ推進体制の在り方に関する有識者会議」において、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機として地域スポーツを振興していくために、様々な面での環境整備が重要であるとする提言が出されました。
 また、会議の様子と提言の詳細は、6月30日(火)にNHKの番組「Sports プラス」にて取り上げられました。その中で友添先生は、「2020年を間近に控えて、必要なレガシーとして地域スポーツを考えていくよいチャンスだ。ご飯を食べたり寝たりするのと同じように、毎日、スポーツができるような生活に密着した場所を作っていくことが活性化につながるのではないか」とお話をされております。
 NHKのニュースページに詳細が記載されておりますので、下記のリンクからご覧ください。(D3 鈴木記)

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150701/k10010134311000.html

有識者会議


6月30日付の朝日新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 6月30日(火)付の朝日新聞朝刊の記事「新国立 甘い胸算用」に、友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、総工費が増大した新国立競技場建設の財源と計画見直しをめぐる問題について取り上げられています。この問題に対して、友添先生は、「大幅な収容人数の縮小や利便性の減退がなければ、当初案からの変更をIOCも理解してくれるのではないか」とコメントされています。
 記事の詳細は、以下の画像リンクからご覧ください。(D3 小野記)


朝日新聞


6月26日付の読売新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 6月26日(金)付の読売新聞朝刊に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事は多忙な部活指導に追われる学校教員に関するもので、これまで当たり前のように行われてきた部活指導の在り方を改めて考え直す必要性について提起しています。その中で友添先生は、子どもの将来のスポーツライフを考えると部活動専門の指導者を養成した方が良いとコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクから拡大してご覧ください。(D3 鈴木記)


読売新聞

5月30日付の公明新聞に友添先生のインタビュー記事が掲載されました。

 5月30日付の公明新聞に友添先生のインタビュー記事「スポーツの力で日本を元気に」が掲載されました。
 記事では、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催や今年10月のスポーツ庁発足を契機としてスポーツ振興への機運が高まっている昨今、スポーツの持つ力を今後いかに活用していくべきか、という問いに対する友添先生の主張が展開されております。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 根本 記)

公明新聞

5月30日付の公明新聞に友添先生のインタビュー記事が掲載されました。

 5月30日付の公明新聞に友添先生のインタビュー記事「スポーツの力で日本を元気に」が掲載されました。
 記事では、2020年の東京五輪・パラリンピックの開催や今年10月のスポーツ庁発足を契機としてスポーツ振興への機運が高まっている昨今、スポーツの持つ力を今後いかに活用していくべきか、という問いに対する友添先生の主張が展開されております。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 根本 記)

公明新聞

5月27日付の朝日新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 5月27日付の朝日新聞朝刊の記事「暴力相談、1年余で4件 JSC」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、2014年1月に開設した日本スポーツ振興センター(JSC)の暴力相談窓口の受付件数が、今年3月末までの1年余で4件にとどまっていたことに対し、友添先生は、「実際の事案がこんなに少ないはずはない」と指摘し、さらにその要因についてコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 根本 記)

朝日新聞

『現代スポーツ評論 第32号−【特集】スポーツ・インテグリティーを考える−スポーツの正義をどう保つか』が発行されました。

 創文企画より、『現代スポーツ評論 第32号−【特集】スポーツ・インテグリティーを考える−スポーツの正義をどう保つか』が発行されました。
 本号では、責任編集者でもある友添先生が、巻頭に「スポーツの正義を保つために−スポーツのインテグリティーを求めて−」というテーマで、これまでのスポーツのあり方を規定してきた、「ゼロサムゲーム(zero-sumgame)」というスポーツ観を変えていくことと同時に、強靭なスポーツの哲学を構築していく必要性を主張しています。
 また、弁護士でスポーツ法学会会長の望月浩一郎氏と、編集責任の筑波大学の清水諭先生と友添先生による座談会「日本のスポーツ・インテグリティーは危機的状況か」も掲載されております。
 さらに今号では、「特集論文」として竹村先生による論稿「人間の尊厳を破壊するドーピング−金メダリストをデザインすることの何が問題か?−」が掲載されており、また「スポーツ研究入門」として博士後期課程3年の小野雄大さんによる論稿「大正から昭和戦前期の青年団活動と体育・スポーツ」も掲載されております。
 ぜひご一読いただけましたら幸いです。(D2 根本記)


 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論32号

              現代スポーツ評論 第32号


友添先生が文部科学省の有識者会議の座長になられました。

 友添先生が文部科学省の「今後の地域スポーツ推進体制の在り方に関する有識者会議」の座長になられました。この会議は2020年の東京オリンピック・パラリンピックを越えて地域スポーツをどのように振興していくのかを議論し、今年10月に設置が予定されているスポーツ庁で進める取り組みを検討していくことを課題にしています。
 友添先生はNHKのインタビューに「高齢化社会が進み、過疎化するなかで、2020年を機にスポーツクラブを通して地域をどう活性化していくのか、産業や町おこしの観点を含めて議論していきたい」と話されました。
 以下のニュース記事も併せてご参照ください。(D3 鈴木記)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150423/k10010058731000.html

有識者会議
有識者会議

天理大学で講演を行ないました。

 4月25日に、天理大学創立90周年、体育学部開設60周年、大学院開設記念の3つのお祝いを兼ねてフォーラムがあり、そのフォーラムで「これからの体育・スポーツを考えるために」というテーマで、特別講演をさせて頂きました。
 学生さん達を含め、参加された皆様が熱心に耳を傾けて下さり、大変貴重な機会になりました。(友添記)

天理大学講演
天理大学講演
天理大学講演

友添先生がNHK「おはよう日本」に出演されました。

 3月26日(木)に友添先生がNHKの「おはよう日本」に出演し、「部活動の事故 どう防ぐ」というテーマについてコメントされました。
 友添先生は、運動部活動の安全面について、トップアスリートの世界で活用されている「科学的根拠」を持ったスポーツ医科学の様々な知見が運動部活動にはうまく伝わっておらず、「断絶」が生じている点を問題として指摘されました。その上で、問題解決の糸口として、スポーツ医科学に関する「情報の共有化」をはかるシステムの構築を提案されました。
 (D1根本記)
NHK

友添先生が班員を務められた研究班が、秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞を受賞しました。

 この度、友添先生が班員を務められた、「嘉納治五郎の成果と今日的課題に関する歴史社会学的研究班」(代表:筑波大学 菊幸一先生)が、「第17回秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞」を受賞しました。
 そのため、3月25日(水)に、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)にて表彰式および受賞祝賀会が開催され、友添先生、竹村先生、小野(D2)の3名が出席をしました。式には、日本体育協会会長の張富士夫氏をはじめ、わが国の体育・スポーツ界をリードする錚々たるメンバーの方々が一堂に会しました。
 表彰式では、上記の研究班を代表して菊先生が記念講演を行い、研究の背景や経過、成果について述べるとともに、最後に、「ポスト2020」に向けた、わが国の体育・スポーツの新しいあり方について提案をされました。そして、受賞祝賀会では、研究者の先生方のみならず、日本体育協会や各中央競技団体の方々とも積極的に交流を深めることができました。
 今回、このような盛大かつ華やかな場に同席をさせていただき、普段の研究室の中だけでは知ることのできない、貴重な経験をすることができたと思います。また、わが国の体育・スポーツ界を最前線で支える方々の気概を、肌で感じることもできました。この経験を糧として、今後、さらに研究活動に邁進していきたいと思います。
 友添先生、そして研究班の諸先生方、この度は本当におめでとうございます。(D2小野記)

秩父宮
秩父宮


3月19日付の朝日新聞に友添先生のコメントが掲載されました。

 3月19日付の朝日新聞朝刊の記事「子どもとスポーツ第11部 けがをなくそう −英才教育より複数競技−」に友添先生のコメントが掲載されました。
 記事では、1つの競技に集中させるのではなく、複数競技に取り組ませることがこどものけがの防止につながっているというスポーツクラブの事例を紹介しており、友添先生は、けがを厭わずに1つの競技に特化する日本のスポーツの背景についてコメントされています。
 記事の詳細は以下の画像リンクからご覧ください。(D2 鈴木 記)

朝日新聞

「グッドコーチに向けた『7つの提言』」がプレスリリースされました。

 友添先生が座長を務められている文科省の「コーチング推進コンソーシアム」から、グッドコーチに向けた「7つの提言」がプレスリリースされました。新しい時代にふさわしいコーチングの確立に向けて、日本のコーチングが変わる大きな契機になることが期待されます。
 なお、「7つの提言」の詳細については下記の文科省のHPからダウンロードできます。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/03/1355873.htm
(D2 鈴木 記)

7つの提言

「新版 体育科教育学の現在」が発行されました。

 友添先生が編者を務められた「新版 体育科教育学の現在」が創文企画より発行されました。
 【T.体育科のカリキュラム論】,【U.教授・学習指導論】,【V.体育教師教育論】,【W.体育科教育学の研究方法論】の各章から成り、これまでの研究成果と今後の課題がまとめられております。
 また、友添先生は「T-1.学校カリキュラムにおける体育領域の位置と現在」を執筆され、深見先生が「U-3.教師行動論:効果的な教師行動を支える教授技術」を執筆されています。
 体育科教育学を学ぶ者には必携の一冊になるかと思います。ぜひ詳細を⇒こちら(出版元ページ)か、本ホームページのトップページの画像リンクからご確認ください。
(D2 鈴木記)

現在

「21世紀スポーツ大事典」が刊行されます。

 1月13日に「21世紀スポーツ大事典」が大修館書店より刊行されます。最初の編集会議から数えて実に11年が過ぎました。
 事典では、スポーツと概念、歴史、戦術、オリンピック、ジェンダー、倫理など等、近現代スポーツについて多様なテーマにそって解説されています。スポーツ種目も技術や戦術の変遷に焦点をあてて書かれています。約400人の執筆者で1344頁。現時点でのスポーツ科学の最新の成果が詰まっています。
 振り返ると、本当に長い道のりでした。編集作業の過程で、「スポーツ立国戦略」、「スポーツ基本法」、「スポーツ基本計画」が策定され、2020東京五輪も決定しました。できるだけアップデートな情報になるように努力を重ねました。編集の途上で、編集主幹のお二人の先生(中村敏雄先生、橋健夫先生)がお亡くなりになられたことが本当に残念です。(友添記)

スポーツ大事典

※追記【2015年1月13日】
 1月13日に刊行されました!
 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)


新聞2紙に友添先生のコメントが掲載されました。

 12月10日付の朝日新聞・11日付の読売新聞に友添先生がコメントされた記事が掲載されました。それぞれ記事は画像を拡大してご覧ください。(D1  根本記)

○12月10日(水)付 朝日新聞夕刊【五輪 学びの宝庫】
 2020年東京五輪・パラリンピックに向け小・中・高校で検討されている「五輪教育」について友添先生は、「選手のすごさや道徳性の紹介」だけでなく、「ビジネスや国際政治、医科学など五輪の多様なテーマを子どもの発達段階に応じて教えられれば、『五輪教育』を展開する価値がある」とコメントしました。

20141210朝日


○12月11日(木)付 読売新聞朝刊【ゴミ箱にメダル 東北「信頼回復へ再教育」】
 7日に行われたアイスホッケーの全日本選手権決勝で敗れた選手が、表彰式後にメダルをゴミ箱に捨てた問題に対し、友添先生は「スポーツマンシップ以前の問題」であり、選手は子どもたちのモデルとして「良き敗者であれ」という姿勢を示していく必要性があると指摘しました。

20141211読売


『現代スポーツ評論 第31号―【特集】スポーツを通した国際貢献のいま−』が発行されました。

 創文企画より、『現代スポーツ評論 第31号―【特集】スポーツを通した国際貢献のいま−』が発行されました。
 本号には、先に本ホームページでもご紹介いたしました、テレビ朝日の宮嶋泰子さん、東海大学の山下泰裕先生、編集責任の筑波大学の清水諭先生と友添先生による座談会「スポーツを通した国際貢献の可能性」も掲載されております。
 ぜひご一読いただけましたら幸いです。

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)
評論31号

              現代スポーツ評論 第31号


友添先生が全国学校体育研究大会でシンポジウムコーディネーターを務められました。

 2014年11月6日(木)、岐阜県長良川国際会議場で文科省主催の全国学校体育研究大会でシンポジウムコーディネーター&司会を務めました。
 テーマは「豊かなスポーツライフの実現をめざして」で、シンポジウジストの先生方の日頃の実践をもとに様々な提言を頂きました。
 幼稚園から大学までの体育実践の紹介があり、生涯スポーツ時代のいま、学校体育の重要性を確認しました。
 写真は、シンポジウムの様子です。シンポジウム後の講演講師の高橋尚子さんと、シンポジストの先生方と写真をとりました。高橋尚子さんとはJOCのお仕事でよくご一緒しています。
 (友添記)
2014学体研
2014学体研
2014学体研


10月11日放送のNHK「ニュース深読み」に友添先生が出演されました!

 10月11日、NHKの「ニュース深読み」に出させて頂きました。2020年の東京五輪を目指して、次代のトップアスリートの発掘・育成がテーマでした。  20年の東京五輪をトップスポーツと地域スポーツがうまく融合した日本の新しいスポーツ風土を創る契機にしたいと考えながら議論に参加してきました。  (友添記)
ニュース深読み


「現代スポーツ評論」(31号)の座談会が行われました。

 9月15日の夜に、現代スポーツ評論の次号(第31号)の座談会を行ってきました。
 「スポーツを通した国際貢献のいま」と題したテーマで、スポーツが日本の国際貢献に果たす意義について、大いに語り合いました。
 参加者は、テレビ朝日の宮嶋泰子さん、東海大学の山下泰裕先生、編集責任の筑波大学の清水諭先生でした。お二人の経験に基づいたお話はスポーツの力の大きさを改めて考えるいい機会になりました。
 写真は、左から友添、清水諭先生、宮嶋泰子さん、そして山下泰裕先生です。
 (友添秀則 記) 現代スポーツ評論

友添先生が運動部活動指導者サミットにてご講演されました

 9月10日、盛岡であった運動部活動指導者サミット(文科省主催)で「一人一人の生徒が輝く運動部活動を目指して」というテーマで講演させて頂きました。
岩手県の3人の先生方の事例発表やその後の分科会での参加者による熱心な討議もあり、子ども達にとって望ましい運動部活動を展開する上での課題や改善点について熱心に討議しました。(友添 記)
部活動サミット
部活動サミット

※サミットについての「盛岡タイムス」の記事も併せてご覧ください。
    ⇒盛岡タイムス2014年9月11日

9月7日(日)放送のNHK「サンデースポーツ」に友添先生が出演されました!

 9月7日(日)に、友添先生が「サンデースポーツ」に出演し、「ヒゲ教授の五輪塾」と題して、オリンピックについての講義をされました。
 講義では、1964年の東京五輪の実態の一例として、メダル獲得のために行われた医科学での取り組みと、「根性」を重視したトレーニングの紹介がされました。
 また、前回の東京五輪のような経済成長を目標にした「発展途上型」と、2012年のロンドン五輪のような、施設をコンパクトにし、ボランティアを中心に運営を行う「成熟型」という二つのタイプのオリンピックのあり方を提示されました。その上で、最後に、ゲストの朝原宣治さん、有森裕子さん、潮田玲子さんに2020年の東京オリンピックのあり方について問いを投げかける形で講義を終えられました。
(D1根本 記) サンデースポーツ
サンデースポーツ
サンデースポーツ
サンデースポーツ


友添先生がキャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワークの全国集会で登壇されました

 9月7日(日)に国立オリンピック記念 青少年総合センターにて行われたキャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク第20回全国集会で、友添先生が登壇されました。
 スポーツ界における体罰・暴力・ハラスメントの問題に言及され、どのような課題があり、どのように克服していけばよいか等についてお話されました。(竹村 記)

 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク第20回全国集会in東京
 場所:国立オリンピック記念 青少年総合センター
 テーマ:スポーツ系大学及びスポーツ系学部でできる『スポーツ現場での脱ハラスメント』教育

CSH


日本体育学会第65回大会のシンポジウムにて友添先生が登壇されました

 8月26日(火)、日本体育学会第65回大会(岩手大会)において、学際的シンポジウム「体育・スポーツのイーハトーヴを求めて」が、“宮沢賢治の世界から学ぶ「多面体の輝き」”という趣旨のもと開催されました。はじめに、山本徳郎先生による基調講演が行われ、その後にシンポジウムが行われました。
 シンポジウムには、友添秀則先生が勝田隆先生(日本スポーツ振興センター)、田嶋幸三先生(日本サッカー協会)、川本和久先生(福島大学)とともにご登壇されました。
 友添先生は、「今、体育・スポーツに求められるものとは何か」と題して講演されました。講演では、スポーツにおける倫理的逸脱行為の問題群に警鐘を鳴らし、その後、スポーツの「理想郷」を求めるためには、スポーツ観の転換、またアマチュアリズムの再考と復権が求められることなど、重要な提言をされました。
 わずか2時間ほどの短い時間ではありましたが、各先生方がそれぞれ異なる立場から講演をされ、大変有意義な時間となりました。体育・スポーツが光と影の「多面体」であることを認識した上で、今後の体育・スポーツのあり方を問い直していかなければならないと感じました。(D2小野記)
体育学会シンポジウム
体育学会シンポジウム
体育学会シンポジウム


友添先生のインタビュー記事が朝日新聞に掲載されました。

 7月16日(水)付の朝日新聞朝刊に友添先生のインタビュー記事が掲載されました。
 今年度から、文部科学省が途上国の学校体育のカリキュラム策定支援を行うことが決まりました。<br>  記事ではこうした流れから、日本や世界の学校体育の状況が概観され、それぞれの課題が挙げられています。
 記事は以下の画像を拡大してご覧いただけるほか、朝日新聞デジタルからもご覧いただけます(要登録)。   朝日新聞
朝日新聞デジタルは⇒こちらから。

中国国家体育総局の先生方が研修を終えられました。

 中国国家体育総局の先生方が早稲田大学スポーツ科学学術院での2週間の研修を終え、7月12日、帰国されました。
 中国国家体育総局から総勢22名が来日されましたが、メンバーの多くは北京体育大学、上海体育学院、武漢体育学院などのスポーツの人文社会科学研究者です。
 スポーツ科学学術院の先生方の講義のほか、筑波大学、毎日新聞社、Jリーグなどを視察され、実り多い研修だったと歓送会では話して下さいました。
 今後も一層の交流を深めていきたいと思っています。(友添記)
中国国家体育総局
写真は、歓送会での谷口・早大理事と原田先生

上海体育学院との箇所間協定調印式が行われました。

 2014年6月26日に友添先生と吉永先生が上海体育学院へ赴き、陳佩杰学長との会談後、スポーツ科学学術院と上海体育学院との箇所間協定の調印式が行われました。
 また、現地では2013年度までスポーツ科学学術院におられた曹振波先生がコーディネーターを務めてくださり、上海体育学院の研究施設等をご紹介いただいたそうです。
 今回の箇所間協定を機に、両学が相互に交流しながら、ますます発展していくことが期待されます。(D2 鈴木記)
調印式
調印式
調印式
調印式

『現代スポーツ評論 第30号―【特集】東京オリンピックがやってくる−』が発行されました。

 本号では、2020年に東京でのオリンピック開催が決定したことを受け、多くの著者が様々な視点から、わが国におけるオリンピック開催の課題や展望について、論稿を寄せています。
 巻頭には友添先生の、「東京オリンピックにどう向き合うか」というテーマの論稿が掲載されております。1964年の東京オリンピック開催から、2020年に再び東京でのオリンピック開催が決定されるまでの時代の流れや、今回の誘致において、いかに周到な準備がなされていたのか、そして、開催が決定した今、ポスト・オリンピックまでを見据えて何を行っていくべきなのか、などについて述べられています。
 また、以前に本ホームページでもお伝えしましたが、法政大学の山本浩先生、日本スポーツ振興センターの勝田隆氏、そして友添先生と、編集者の清水諭先生による座談会の内容が、「東京オリンピック2020とスポーツ界の変容」として掲載されております。
 なお、特集のテーマとは離れますが、【スポーツ研究入門】として、本研究室の博士後期課程3年の岡田さんによる論稿「中村敏雄の理論的出発点における思想:『中村敏雄論』序説」も掲載されておりますので、是非お手元にとってご覧ください。

 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)

「現代スポーツ評論」30号の座談会を行いました

 2014年4月6日(日)に、「現代スポーツ評論」30号の座談会を行いました。
 今回は、法政大学・山本浩教授と日本スポーツ振興センター・勝田隆氏をお招きしました。座談会テーマは、2020年の「東京オリンピックとスポーツ振興」についてでした。
 ソチオリンピックの総括や東京オリンピック招致を振り返り、さらにオリンピックまでの6年間の課題とオリンピック後の日本のスポーツ振興について、大いに語り合いました。非常に有益な議論ができました。(友添秀則 記)
座談会

友添先生が執筆者の1人を務められた書籍が出版されました!

 Sagamore Publishing より、世界40ヶ国の体育と健康に関するレビュー、および今後の展望についてまとめた『Physical Education and Health:Global Perspectives and Best Practice』が出版されました。
 友添先生は日本の部分を担当しております。
 概要は以下の書籍画像をクリックして開くPDFをご参照ください。
PE and Health
 また、以下の出版元のサイトより、目次を含む書籍の冒頭部分がご覧いただけますので、併せてご参照ください。

Sagamore Publishing(出版元)
『Physical Education and Health:Global Perspectives and Best Practice』


 なお、同サイトより、書籍版、電子版の購入ができます。世界の体育に関して非常に勉強になる一冊かと思いますので、よろしければご購入ください。 (D1 鈴木記)

2月23日(日)放送のNHK「日曜討論」に友添先生が出演されました!

 2月23日(日)に友添先生がNHKの生放送番組「日曜討論」に出演されました。番組では「下村大臣に問う 五輪・スポーツ振興 何が必要か」をテーマに、下村文部科学大臣、アルペンスキーの皆川さん、競泳の萩原さん、筑波大学の清水先生、そして友添先生がソチ五輪の総括、東京五輪の展望、今後の日本のスポーツ振興の課題などについて、それぞれの視点から議論を交わしました。
 なお、番組はNHKオンデマンドでも配信されております。よろしければご覧ください。(D1 鈴木 記)


※NHKオンデマンド⇒「日曜討論−下村大臣に問う 五輪・スポーツ振興 何が必要か」

日曜討論

1月20日(月)放送のNHK「クローズアップ現代“見えない”ドーピング攻防の最前線」に友添先生が出演されました!

 1月20日(月)に、友添先生がNHKの「クローズアップ現代“見えない”ドーピング攻防の最前線」に出演されました。
 ソチオリンピックを前にし、スポーツ界におけるドーピングの現状や問題について説明されました。
 メジャーリーグのA.ロドリゲスやL.アームストロングなどの事例を踏まえ、年々ドーピング技術が巧妙化、組織化している点、犯罪組織との関わりなどについて具体的に説明をし、懸念を示されました。
 また、ハード面における規制には限界があるとし、最終的には選手の心の有り様が重要であるとの認識を示され、アンチ・ドーピング教育、スポーツ教育の必要性を指摘されました。
 放送内容は下記の番組ホームページに全てテキストにて掲載されておりますので、是非ご覧ください!(助手 竹村 記)

※放送内容はこちら⇒NHKクローズアップ現代「“見えない”ドーピング攻防の最前線」

クローズアップ現代

北海道新聞(2013年12月24日付)に、友添先生へのインタビュー記事が掲載されました!

 更新が遅くなりましたが、2013年12月24日付の北海道新聞に、スポーツ界の暴力問題に関する友添先生へのインタビュー記事が掲載されました。
 桜宮高校バスケットボール部で起きた痛ましい事件から1年がたちました。この件以降、友添先生を中心としながら、スポーツ界は暴力行為を根絶するべく、様々な取り組みを続けております。今回のインタビュー記事でも、桜宮高校の一件から暴力行為根絶宣言をまとめるまでの経緯や、今後のスポーツ界における暴力行為根絶に向けた取り組みのありかたについてまとめられています。
 なお、この記事は本研究室OBで現在北海道新聞の記者として活躍している下山竜良くんが執筆したものです。下山くん自身が高校時代に暴力行為を目の当たりにしてきた経験があるからこそ書ける記事になっているかと思います。記事の全文は以下の画像リンクからご覧いただけますので、ぜひご一読ください。(D1 鈴木 記)
北海道新聞

暴力に関する文科省の有識者会議で、友添先生が座長として報告書を提出しました。

 12月19日(木)に文科省の「スポーツを行う者を暴力等から守るための第三者相談・調査制度の構築に関する実践調査研究協力者会議」において、座長を務める友添先生がスポーツ・青少年局長に報告書を提出しました。
 関連記事は⇒こちらから
 この報告書には指導者らによる暴力的指導などに対する処分基準も盛り込まれています。
 桜宮高校の痛ましい事件以来、スポーツ界は暴力根絶に向けて様々な努力を続けています。こうした努力が実を結び、スポーツ界がより良いものへとなることを願っています。(D1 鈴木 記)

教育系専門誌「SYNAPSE」に友添先生のインタビュー記事が掲載されています!

 周知が遅くなりましたが、「SYNAPSE」(教員を育て磨く専門誌「シナプス」)2013年9月号(Vol. 25)に【特集】教員の運動部活動での指導力をどう育み、高めるか.と題した友添先生へのインタビュー記事が掲載されています。
 詳細は⇒こちらから
 リンク先で注文することもできるほか、本学の教育教員図書室にも置いてありますので、ぜひお手にとってご覧いただければと思います。(D1 鈴木 記)
シナプス

          SYNAPSE 2013年9月号(Vol.25)



『現代スポーツ評論 第29号−【特集】障害者スポーツをどのように考えるか−』が発行されました。

 本号では、2020年オリンピック・パラリンピック開催を前にして、「障害者スポーツ」をどのように考え、普及・発展させていくかについて、多くの筆者がそれぞれの立場から論稿を寄せています。
 また、同志社大学教授の藤田紀明先生、筑波大学准教授の齊藤まゆみ先生と共に、現代スポーツ評論編集委員の清水諭先生(筑波大学教授)と友添先生による座談会「障害者のスポーツ:その課題と可能性」も掲載されております。
 障害者スポーツを巡って、創るスポーツや平等性という視座、そしてコーチングや政策上の課題を捉えることから、これからのスポーツ全体について新しい将来像が見えてくるのではないでしょうか。
 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)

9月17日(火)に友添先生がNHK「視点・論点」に出演され、webサイトに放送内容が掲載されました。

 9月17日(火)に友添先生がNHKの「視点・論点」に出演され、「2020年東京五輪がやってくる」というテーマで、2020年の東京五輪開催に向けて考えていくべき課題について解説されました。また、放送内容が24日(火)に以下の番組webサイトに掲載されました。
 ※放送内容はこちら ⇒NHK 視点・論点「2020年東京五輪がやってくる」

 放送時間が早朝で再放送も昼間の放送であったこともあり、お見逃しになった方も多かったかと思いますので、是非webサイトから内容をご覧ください。(D1 鈴木 記)

9月14日付の日経新聞に、友添先生のコメントが掲載されています

 2013年9月14日付の日本経済新聞に、2020年東京五輪に向けた指導者の在り方に関する友添先生のコメントが掲載されています。
 記事では、1964年以降、体罰による指導の価値観が形成されてきた背景や、2020年東京五輪がそうした価値観を払拭する機会となることへの期待が述べられております。
 記事の全文は以下のリンクからご覧いただけますので、是非ご一読ください。  (D1 鈴木 記)
 ※記事の全文はこちら ⇒日経新聞9月14日

東京五輪開催までの課題について、友添先生のコメントが読売新聞に掲載されています。

 2020年に東京でのオリンピック開催が決定したことを受け、読売新聞(9月10日付朝刊14面)が「開催への課題 識者に聞く」と題し、友添先生のコメントを掲載しています。
 友添先生は、「これからの7年間で、日本に求められるのは五輪教育の推進」と、五輪の精神を社会全体で学び、世界に発信していくことの重要性を強調しています。また、スポーツにおける暴力根絶に向けた改革の継続や、被災地復興にもしっかりと目を向けた取り組みの必要性を主張しています。
 記事の全文は以下の画像をクリックで拡大してご覧ください。(D1 鈴木 記)
読売新聞

9月10日発刊「Sports Japan 2013年9・10月号」(Vol. 9)に友添先生の論稿が掲載されています。

 日本体育協会発刊の隔月誌「Sports Japan」の2013年9・10月号(Vol.9−2013年9月10日発刊)の特別連載「スポーツ指導を考える」の第3回に、友添先生の論稿「暴力行為の根絶に向けて【暴力行為根絶宣言の“こころ”】」が掲載されています。
 本ホームページでも度々掲載しておりますが、2013年4月25日に「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」が採択されたことを契機に各団体が暴力行為根絶に向けた取り組みを始めています。
 この論稿では、暴力行為根絶宣言作成の中心となった友添先生が、改めてスポーツ界から暴力を排除していく必要性や、そのために各団体・指導者が取り組んでいくべき課題について語っています。
 「Sports Japan」は⇒日本体育協会「Sports Japan」のページから注文できるほか、本学所沢図書館にも所蔵されますので、ぜひお手にとってご覧ください。
 (D1 鈴木 記)
Sports Japan 9・10月号

        Sports Japan 2013年9・10月号(Vol.9)


月刊「EXILE」10月号に、友添先生とEXILEのTETSUYA氏との対談記事が掲載されています。

 月刊「EXILE」にて連載されている「EXILE パフォーマンス研究所」の第15回(10月号pp.148-151)において「ダンスとスポーツ教育について考える」とのテーマで、友添先生とEXILEのTETSUYA氏の対談記事が掲載されています。
 対談は、多くの子どもたちにダンスを指導しているTETSUYA氏が友添先生にダンス・スポーツ・教育をキーワードとしながら質問を投げかけ、先生がそれに答える形で行われております。「ダンスとは?」「スポーツとは?」「ダンスを、スポーツを教える上で大切なこととは?」など、わかりやすく解説されておりますので、ご一読いただければと思います。
 月刊「EXILE」10月号の内容は⇒こちら。また、こちらのページからは購入もできるようです。(D1 鈴木 記)
月刊EXILE 10月号

             月刊 EXILE 10月号


先日行われた『「暴力の根絶」プロジェクト』パネルディスカッションの記事が朝日新聞に掲載されました。

 本研究室ホームページにも先日掲載いたしましたが、友添先生がパネリストとしてご講演された、NPO法人柔道教育ソリダリティー主催『「暴力の根絶」プロジェクト』のパネルディスカッションの記事が朝日新聞(7月26日付朝刊18面)に掲載されました。
 パネリストの東海大学副学長の山下先生、友添先生、筑波大学大学院の菊先生(講演順)のご講演の内容がまとめられているほか、全体での総合討論についてもまとめられておりますので、是非ご参照ください。
 なお、記事の全文は以下の画像をクリックで拡大してご覧いただけます。
(D1 鈴木 記) 朝日新聞
 

NPO法人柔道教育ソリダリティー主催『「暴力の根絶」プロジェクト』のパネルディスカッションにて、友添先生がパネリストとしてご講演されました。

 7月14日に品川プリンスホテルメインタワー10階ムーンストーンにてNPO法人柔道教育ソリダリティー主催『「暴力の根絶」プロジェクト』のパネルディスカッションが開催され、パネリストの一人として友添先生がご講演されました。また、研究室の大学院生も会に参加させていただきました。
 パネルディスカッションでは、東海大学副学長の山下先生、友添先生、筑波大学大学院の菊先生(講演順)が登壇され、それぞれの切り口から、暴力の根絶に向けてこれから何をすべきかについてご講演されました。
 はじめに山下先生が「柔道界における暴力根絶に向けて」というテーマで、「暴力の根絶」プロジェクト立ち上げまでの経緯や、柔道を通して目先の勝利ではなく、人生の勝利を目指していくべきだという提言をされました。続いて友添先生が「体育・スポーツ界における暴力根絶に向けて」というテーマでご講演され、国民のスポーツ観の転換とアマチュアリズムの再考と復権を提言されました。最後に菊先生が「スポーツにおける暴力発生のメカニズムと根絶の取り組み」というテーマで歴史社会的視点から柔道「界」における体罰・暴力発生のメカニズムを構造的に示されました。また、三人の先生方のご講演の後、総合討論が行われました。
 パネルディスカッションを通して、改めて柔道界、スポーツ界における体罰・暴力の問題の根の深さを認識させられました。そして、この「暴力の根絶」プロジェクトを長期的に継続することが、まずはこれらの問題解決への第一歩となり得るのではないかと感じました。
(M2 根本 記)
暴力の根絶プロジェクト
暴力の根絶プロジェクト

『早稲田ウィークリー』誌面で友添先生がスポーツ科学学術院の紹介をされております!

 少々告知が遅くなりましたが、6月13日付『早稲田ウィークリー』の「学術院長に聞く」コーナーにおいて、スポーツ科学学術院長である友添先生が、学生からの質問に答える形で、新しい学問である“スポーツ科学”と、スポーツ科学学術院についてご紹介をされております。
 これを機に、多くの方が“スポーツ科学”に興味を持って頂ければ良いなと思います。ぜひご一読ください!                         (D1 鈴木 記)
 ○全文リンクは⇒こちらから
ウィークリー ウィークリー
※写真はリンク先のものを使用させていただきました。

友添先生がNHKの番組「クローズアップ現代」に出演されました!

 2013年6月13日(木)に、友添先生がNHKの番組「クローズアップ現代」に出演され、『体罰 問われる“体質”』というテーマで、昨今、非常に問題となっている体罰が生じる構造と、これから学校、スポーツ界、そして社会が求められる対応について解説をされました。放送の内容は ⇒こちら をご参照ください。内容がすべてテキストでご覧になれるほか、動画も配信されております。(D1 鈴木記)
NHK現代

友添先生が監修した授業用DVD『スポーツの歴史と文化−人類だけが持つ文化−』が刊行されました。

 「体育理論」の授業用に、中学校・高等学校の教科書の内容に準拠したDVDを友添先生が監修し、この度、大修館書店から刊行されました。ぜひ「体育理論」の授業にご活用ください!
 以下、出版元の解説文です。
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 新しい学習指導要領では、体育理論の授業を各学年で中学校3単位時間以上、高校では6単位時間以上、実施することとなりましたが、そこでは、運動やスポーツの社会的な意味や文化的な価値を学習することが求められています。
 本DVDは、スポーツ文化の成り立ち、スポーツの始まりと発展、近代スポーツから国際スポーツへの流れ、オリンピック、メディアとスポーツの関係などが理解できることをねらいとしており、新しく始まった「体育理論」の授業を強力にサポートする内容となっています。
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 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)

友添先生を座長とする有識者会議において、部活動における体罰を防ぐためのガイドラインが策定されました

 このガイドラインは、大阪の高校生が、部活動指導者による体罰が原因で自ら命を絶った事件を受け、部活動において指導の名目で行われる体罰を防ぐため、友添先生を座長とした9人の有識者会議で検討されてきたものです。
 ガイドラインでは、運動部活動は生徒が豊かな学校生活を送るために重要なものであり、外部指導者などとの連携によって、適切な指導体制・計画を作ることが求められていることが示されました。
 そして、「指導者と生徒との間で信頼関係があれば(体罰は)許される」という認識が誤りであることが指摘され、具体的に体罰に当たる事例が示されました。例えば、「長時間に渡る無意味な正座」や「水を飲ませず長時間ランニングさせる」、「受け身ができないように投げる」ことなどが体罰に当たる行為となります。
 先日、「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」が採択されたことは、本ホームページでもお伝えいたしましたが、これらの動きが実を結び、部活動現場からはもちろん、スポーツ界全体から暴力行為が根絶されることが望まれます。
 なお、ガイドラインは6月に文部科学省から全国へ配布される予定です。
 (D1 鈴木記)

部活動指導ガイドライン
     写真は下村文部科学大臣、座長の友添先生、副座長の望月浩一郎弁護士

『現代スポーツ評論 第28号−【特集】学校運動部の現在とこれから−』が発行されました。

 本号では、責任編集者でもある友添先生が、巻頭「学校運動部の課題とは何か」をテーマに、今日の学校運動部に生じてきた問題の構造的背景をもとに、今後の運動部の在り方を考える上での視座を提供しています。
 また、全国高等学校体育連盟専務理事の梅村和伸氏と、現代スポーツ評論編集委員の友添先生、清水諭先生(筑波大学教授)による座談会「運動部活動を考える」も掲載されております。
 なお、特集テーマとは離れますが、本研究室助手の竹村さんによる論稿「【スポーツ研究入門】ドーピングの根底にあるもの」も掲載されておりますので、是非お手元にとってご覧ください。
 詳細は⇒こちら(出版元ページ)から。(本ホームページのトップにもリンクが貼ってあります)

「スポーツ界における暴力行為根絶に向けた集い」が開催され、「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」が採択されました

 4月25日(木)に、日本青年会館にて「スポーツ界における暴力行為根絶に向けた集い」が開催され、友添秀則先生を座長とする作成委員会によって作成された「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」が採択されました。また、この作成委員会には吉永武史先生もメンバーとして加わられました。
 近年、大阪の高校生の事件や、女子柔道の選手の訴えに端を発し、スポーツ界における暴力行為が大きな社会問題となっています。この問題に対し、日本体育協会・日本オリンピック委員会・日本障害者スポーツ協会・全国高等学校体育連盟・日本中学校体育連盟の5団体が協力し、強い力で立ち向かうため、この集いが開催されました。
 この日、会場には821人のスポーツ関係者や報道関係者が集まりました。まず第一部では、元陸上競技選手の為末大氏が、スポーツの指導者に求められる資質について、基調講演を行いました。
 続く第二部のシンポジウムでは、友添先生がコーディネーターを務められたほか、衆議院議員の遠藤利明氏、弁護士の望月浩一郎氏、日本障害者スポーツ協会の中森邦男氏、日本体育協会理事のヨーコ・ゼッターランド氏、JOC理事の福井烈氏、JOCアスリート専門部の米倉加奈子氏がパネリストとして、それぞれの立場からスポーツにおいていかに暴力が無縁で、無意味であるかを強い言葉で訴えました。
 そして、「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」の宣言文では、スポーツと暴力が全くもって相いれないものであること、そしてスポーツの指導において暴力は必要悪である、という誤った考えを捨て去ることが繰り返し強調され、この日を境に、スポーツ界からあらゆる暴力行為を根絶する決意が強く示され、宣言が採択されました。
 この宣言の採択を受け、今後は各団体、各関係者が具体的な行動に移していくことになります。そしてこれは、間違いなくわが国のスポーツ界にとってこの日が歴史的な日であり、大きな動きへと発展していく重要なターニングポイントになった出来事であると感じました。(D1 鈴木記)

 ※宣言の全文はこちら (2013/05/07 掲載)
  ⇒「スポーツ界における暴力行為根絶宣言(縦書き)」
  ⇒「スポーツ界における暴力行為根絶宣言(横書き)」


暴力根絶の集い
暴力根絶の集い

友添先生が、第8回九州体育・保健体育ネットワーク研究会「保健体育授業づくりシンポジウム」に、 東京サテライト指定討論者として出席されました!

 2013年2月16日に、鹿屋体育大学にて第8回九州体育・保健体育ネットワーク研究会「保健体育授業づくりシンポジウム」が開催され、同時中継が行われた東京サテライトキャンパスにおいて、友添先生が指定論者として出席されました。諸外国の動向を踏まえ、これからの体育科・保健体育科のゆくえについて、討論されました。研究会の詳細は ⇒こちら を参照して下さい。(M2 鈴木記)

友添先生がNHKの番組「クローズアップ現代」に出演されました!

 2013年2月12日に、友添先生がNHKの番組「クローズアップ現代」に出演され、『“体罰”なぜ繰り返されるのか』というテーマで、スポーツ強豪校で起きた体罰による自殺問題ついて解説されました。放送の内容は ⇒こちら を参照して下さい。(岡部記)
NHK現代

友添先生のコメントが朝日新聞記事に掲載されました!

 朝日新聞(2月7日付朝刊23面)で、スポーツにおける体罰をはじめとした一連の問題状況をうけて、「暴力とスポーツ 100年の歴史」について友添先生のコメントが記事で紹介されました。

朝日新聞

 日本のスポーツの土台は学校が担ってきたといえます。その学校に「軍」が入り込んだ戦前の悲しい歴史を抜きに、暴力がはびこり続ける現実は理解できないと述べられています。
 1925年に当時の政府が「陸軍現役将校学校配属令」を出すと、旧制中学や師範学校などで当時あった、軍事教育である教練の教員として軍の将校や下士官が学校で中心的存在になり、暴力が受容されていく空気が醸成されたといいます。
 戦後、スポーツが本格的に部活動や体育の教材に入ってきても、ひとたび染みついた威圧と服従による指導法はなかなか消えず、1964年の東京五輪招致が始まってからは効率的に選手を生産する方法と考えられ、学校は「アスリート養成工場」になっていったと述べています。
 このような歴史的背景をとらえられたうえで、「100年の歴史のウミが出た」と評されています。(岡部 記)


研究会を友人と立ち上げました!

研究会
 日本のこれからの体育・スポーツを考え、新たな提案とアクションを起こしていくため、友人と研究会を立ち上げました。初回の集まりを10月21日に持ち、研究会だけではなく二次会に席を移しても夜遅くまで熱心に語り合いました。
 写真は左から(敬称略)、岡出(筑波大)、勝田(仙台大)、菊(筑波大)、山下(東海大)、友添(早大)、木村(早大)です。田嶋氏(日本サッカー協会)は所用のため、一次会後、退出されました。
 今後は女性会員を増やしていくこと、継続的に研究会を行っていくことを確認して散会しました。(友添秀則 記)


「現代スポーツ評論」誌の座談会で木村元彦氏にお話を伺いました

現代スポーツ評論
 先日、『現代スポーツ評論』第27号(11月20日発行予定)の座談会で、ジャーナリストの木村元彦(ゆきひこ)氏を清水諭氏(筑波大)、有元健氏(国際基督教大)と囲みました。木村さんはサッカーのストイコビッチやオシムを中心に論じてこられましたが、サッカーを超えて、民族、国家、社会の有り様を縦横無尽に語られる姿に、感動すら覚えました。充実した時間でした。(2012.9.20東京:如水会館にて)(友添記)


友添先生がNHKの「週刊 ニュース深読み」に出演されました!

 2012年7月21日に、友添先生がNHKの番組「週刊 ニュース深読み」に出演され、『ロンドン五輪! 風は吹くか? ニッポン金メダル戦略』というテーマで、ロンドン五輪に向けた選手強化策やメダル獲得戦略について、山本浩さん(法政大学)や米田功さん(アテネ五輪・体操競技男子団体優勝)、ゲストの方たちとディスカッションされました。(岡部記)
NHK2
写真は放送終了後、左から米田さん、神原一光さん(担当ディレクター)、友添先生

友添先生がJOCのオリンピアン研修会でお話しされました!

 JOC
 2012年3月23日に,味の素ナショナルトレーニングセンターでオリンピアン・パラリンピアンの方たちを対象に,オリンピック教室の行い方についてお話してきました。
 休憩を挟んで3時間に及ぶ講義でしたが,皆さん熱心に議論したり,講義を聞いて下さいました。(友添記)

「現代スポーツ評論」誌の座談会で遠藤利明氏のお話を伺いました

NHK
 2012年3月8日,「現代スポーツ評論」誌の座談会で,スポーツ基本法成立に大きな役割を果たされた遠藤利明氏(衆議院議員・自民党スポーツ立国調査会会長)とお会いしてきました。スポーツを重要な政策と考えられるに至った経緯等,貴重なお話しを御伺いすることができました。(友添記)
 写真は右側・遠藤利明氏,後ろは清水 諭氏(筑波大学)
NHK
 スポーツ立国論をめぐっての座談会を傍聴してきました。遠藤先生や友添先生達のやりとりを聞いていて,スポーツが重要な政治課題になっていることを実感しました。座談会終了後,遠藤先生と記念写真を撮らせて頂きました。(外間記)

友添先生がNHKの「週刊 ニュース深読み」に出演されました。

 2012年3月3日,友添先生がNHKの「週刊 ニュース深読み」という番組に出演され,「『オリンピックでニッポン復活? どうなる"東京五輪"』というテーマで,東京五輪招致の意味や東北大震災の復興,日本のこれからについて,玉木正之さん(スポーツライター)や刈屋富士雄さん(NHK解説委員),ゲストの方たちとディスカッションされました。(岡部記)
NHK
左から玉木正之さん,NHKの番組ディレクターの清水亮詞さん,神原一光さん。

明和出版の和田さんを囲む会に出席しました!

明和出版

 2012年1月好日、新宿センタービル53階にある和風ダイニング「月の蔵 」 にて、明和出版の和田義智さんを囲んで新年会を行ないました。
 和田さんは、これまで体育・スポーツ関連書・雑誌の編集に長年携わってこられ、会では編集・出版に対する思いや貴重なお話をお伺いすることができました。
 和田さんをはじめ出席された先生方、今年もどうぞ宜しくお願い致します。(岡部記)
 <写真は左から 和田さん、瀬戸邦弘先生(上智大)、松井貴之さん(大修館書店)、友添先生、稲葉佳奈子先生(成蹊大)、細越淳二先生(国士舘大)です>

森 昭三先生の喜寿のお祝いに出席しました!

森昭三先生

 2011年9月好日,森 昭三先生(筑波大学名誉教授,元びわこ成蹊スポーツ大学学長)の喜寿をお祝いして,銀座en.terrible(アン テリブル)で食事会をしました。
 森先生の保健科教育への思いや保健科教育のこれからなど,貴重なお話しを御伺いすることができました。当日は森先生のお誕生日で,ケーキを囲んで記念写真となりました。大阪体育大の岡崎勝博先生も同席されていましたが,帰りの時間の関係で一足早く退席されました。
(写真は,森先生を囲んで,左から友添,大修館書店の高山真紀さん,後ろは鹿屋体育大学の佐藤 豊先生(左),大修館書店の松井貴之(右)さんです。)(友添記)

鼎談「スポーツ思想とアカデミズム,ジャーナリズム」

鼎談の模様

 一橋大学教授・坂上康博氏とスポーツライター・玉木正之氏とで,「スポーツ思想とアカデミズム,ジャーナリズム」というテーマで鼎談を行いました。
 坂上氏はスポーツの歴史社会学的な視点に立って,多くの著作を発表してこられました。また,玉木氏はジャーナリズムの立場から現代スポーツに警鐘を発し,多くの提言を行ってこられました。
 鼎談では、現代のスポーツを取り巻く状況やこれからのスポーツの在り方について,アカデミズムとジャーナリズムの視点から語り合いました。
 なお,鼎談の内容は,『現代スポーツ評論23号 スポーツ思想を学ぶ<創文企画刊>』に掲載されます。
(写真は向かって左側手前が坂上氏,坂上氏の隣側が玉木氏です。)

吉永先生による記事が日本教育新聞で紹介されました!

 日本教育新聞(10月25日、3面)で、吉永先生による記事が紹介されました!

新聞

 体育授業で技能だけでなく態度や思考・判断に関わる学習に児童・生徒を十分取り組ませるためにも、学習内容にかかわる教師の具体的なアドバイスや適切な学習評価が不可欠です。その意味で、体育の学習指導を効果的に行う上で教師には十分な力量が欠かせませんし、教師を志すなかで私自身十分な力量を身につけられるよう努力していきたいと思います。(黒須 記)

鼎談「いま、なぜ武道なのか」

鼎談の模様

 東京大大学院教授の松原隆一郎氏と筑波大学大学院准教授の清水諭氏とで,「いま,なぜ武道なのか」というテーマで鼎談を行いました。
 松原氏は、現代を代表する経済学者のお一人です。社会や時代を社会科学的な視点から論じる多くの著作や発言は、混迷する現代人に大きな影響を与えています。学者といえば青白きインテリを想像してしまいますが、松原さんは、どこか古武士にも似た風格がありました。それは、長年にわたって、柔道(3段)と空道(大道塾4段)という武道を修行されてこられたからでしょうか。
 鼎談では、これまでの武道を文化論の視点から論じつつ,これからの国際化時代の武道の在り方について大いに語り合いました。
 鼎談の内容は,『現代スポーツ評論21号<創文企画刊>』に掲載されます。


「大学スポーツ 『文武両道は死語なのか』」

 ラグビーに限らず,大学スポーツでは「なぜ」と感じることが多々ある。なぜ試合が平日に組まれているのか。なぜ講義に出ないのに入学したのか。 トップ選手になると遠征,合宿で出席授業は困難となる。早稲田でいえば,卓球プロの福原愛である。 ほとんど授業に出ていないと聞く。なぜ無理をしてスポーツ科学部に推薦で入ったのだろう。
 早稲田大学スポーツ科学学術院の友添秀則教授は言う。「四年間,落ち着いて大学にいることができない学生もいる。なぜ,こんなにスポーツに駆り立てられないといけないのか」と。もちろん入試システムの多様化の中,一芸に秀でた学生を否定するわけではない。 ただ特化した一芸,例えばスポーツ能力の前提に基本的な学力,教養が備わっていないといけない。
 では現実問題として,授業に出席できない学生にどう勉強の機会を与えるのか。「eラーニングでは」と友添教授は言う。 eラーニングとはインターネットを利用して学習する通信教育・講座のことだ。つまるところ大学スポーツを考える時なのだ。もはや『文武両道』は死語なのか…

(2008年3月4日東京新聞・「スポーツ時評」(松瀬学)より抜粋)


「フェアプレー」

 早大スポーツ科学学術院の友添秀則教授(スポーツ倫理学)は学生たちによく話しているという。 「スポーツは安泰な文化ではない。500年前にはなかった。あぐらをかいていると,500年後にあるかどうかわからない。後世,スポーツは近代という時代に特有の文化形態だった,ということになるかもしれない」  スポーツの原点である公平・公正を揺るがす行為が国内外でまかり通っている。禁止薬物で肉体を改造するドーピング,選手や弟子に対する暴力(しごき),身内の肩を持つ笛(判定),制度の盲点を突いた選手獲得・・・・。スポーツを次代につないでいく種まきの作業として,友添教授は,ニュージーランドやカナダなどで小中高生を対象に実践されている「フェアプレー教育」に着目する。オリンピックを侵食する勝利至上主義への嫌悪感や危機感が導入のきっかけだ。授業前,子どもと教師は「よいフェアプレーやプレーヤーを認め,称賛する」などと書かれた同意書に署名する。そして,試合や練習を通してどのプレーがフェアで,どれがフェアでないかを考えるのだ。他の人の失敗を責める。技能の低い人をからかう。勝てば満足するが,負ければふてくされる。以上の行為はルール違反とは言えない。だが,マナーを欠けば,尊敬は得られない。「書かれていないルール」は存在する。
 正々堂々や公明正大に象徴される精神性や美意識を取り戻さなければ,500年を待つまでもなく,スポーツは世の中から葬り去られているかもしれない。

(2008年2月16日毎日jp・「発信箱」(落合博)より抜粋)


「『ドーピングは悪』なのか」

 「残念ながら,『悪』とは言い切れない」と話すのは,スポーツ倫理が専門の早大教授,友添秀則さん(51)だ。ドーピングが悪とされるのは,「選手の健康を害する」「試合の公平さを崩す」といった理由からだが,まず「選手の健康」という論理は,現代社会の価値基準に照らすと,かなり分が悪いという。
 我々は,個人のエゴイズムを最大限に容認しようという功利主義的な社会に生きている。19世紀の英国の哲学者,経済学者で,功利主義の擁護者と言われるJ・S・ミルの考えを借りれば,「判断力ある大人なら,他人に危害を及ぼさない限り,自分の生命や身体に関する自己決定の権限を持つ」(友添さん)となる。
 また,「公平さを崩す」という理由も,スポーツ界の実情の前には説得力を失う。「現実には,トレーニング施設から試合で使う道具の質まで,選手を取り巻く環境には大きな格差がある。それを認めながら,薬物で得られる有利さのみを不当とする批判は成立しない」。薬物を禁止しても,バレずに行える環境にある者は,結果として得をする。ならば,「医師の管理下で薬物使用を容認する方が平等」と友添さんは言う。

(2007年11月14日読売新聞・「スポーツ考現学」上より一部抜粋)


スポーツの現在を考える(「現代スポーツ評論」公開シンポジウム報告)

公開シンポジウムの模様

 本シンポジウムでは、1990年代以降のスポーツの諸問題に触れながら、現時点での総括を行ない、今後のスポーツのあり方についての提言をするという趣旨のもと、コメンテーターの先生方からは積極的な意見提示がなされ、フロアとの活発な質問・意見交換がされました。 はじめに、友添秀則氏の問題提起をうけて、宮嶋泰子氏・谷口源太郎氏からは、それぞれスポーツメディア、スポーツジャーナリズムの立場で、企業スポーツの衰退や、オリンピックのメガ・イベント化とそれに伴うスポーツ放映権の高騰、アスリートのタレント化など、スポーツの価値が損なわれる現状があるという指摘がなされました。寒川恒夫氏からは、スポーツの歴史的・文化論的な見地から、スポーツを相対化しつつ、新しいスポーツ価値観の創造と、スポーツの内的な倫理構築の必要性が指摘されました。 また、これらの提言を実現していくために、学校体育やスポーツ教育の果たす役割の重要性も再確認されました。

(2009年3月27日早稲田大学大学院博士課程スポーツ科学研究科岡部祐介)


Gallery

シンポジウムの模様

2009年度体育授業研究会
【東京・日大文理学部】
大会1日目、全体シンポジウム(「これからのボール運動の授業づくり」)の登壇者として発表する吉永先生。

実技研修

2009年度体育授業研究会
【東京・日大文理学部】
大会2日目、実技研修会。
ゴール型教材の一つとしてバスケットボールを用いた、模擬授業に参加しました。

ゼミ合宿@高崎

2008年度ゼミ合宿
【群馬県高崎市】
体育授業研究会群馬大会へ参加し、峠の釜めし本舗の『おぎのや』で釜飯をいただきました。

ゼミ合宿@香川

2007年度ゼミ合宿
【香川大学教育学部】
体育授業研究会香川大会へ参加しました。本場の讃岐うどんを食べまくりました。

授業アシスタントの模様

小学校体育授業アシスタントとして活躍するスポーツ教育学研究室のメンバー