研究室の近況報告
新年度スポーツ教育学研究室の懇親会が行われました!
4月19日、所沢「千年の宴」で大学院の新入生・スタッフ懇親会が行われました! 渡辺さん、岡部さん、春日さんの論文が体育学研究で早期公開されました!
この度、助手の渡辺さん、岡部さん、昨年度博士院生の春日さんの論文が体育学研究で早期公開されました。お三方とも、研究の対象と方法論は異なりますが、後輩の私達にとっては示唆に富んだ内容であり、自身の論文を書く上で非常に参考になると感じました。先輩方に続けるよう、私達もより一層精進したいと思います!(大峰 記) 2012年度 スポーツ教育学研究室が新しいスタッフとともにスタートします!
平成24年4月1日より、竹村瑞穂さんが助手として早稲田大学スポーツ科学学術院に着任されました。また、昨年度はスポーツ科学研究センターの研究員として所属していた岡部が助手として同学術院に着任することとなり、引き続きスポーツ教育学研究室のスタッフとなります。 九州体育・保健体育ネットワーク研究会に参加しました!
3月10日(土)に鹿屋体育大学(鹿児島)で第8回九州体育・保健体育ネットワーク研究会が開催されました。シンポジウムでは友添先生が登壇され、「体育科教育のこれから−学習指導要領改訂は何を求めているのか−」というテーマで講演されました。また、スポーツ教育学研究室からは春日さん(D3)、野間先生(M2)、岡田(M2)が参加しました。
九州体育・保健体育ネットワーク研究会では、九州各県の体育科・保健体育科教育に関わる小中高、教育委員会、大学の先生方が集まり、新学習指導要領への理解、体育学習や保健学習に関する授業力の向上、教育課程編成等体育科教育の充実に向けた実践研究をとおして、九州から全国へ実践ベースの情報を発信することを目的としているそうです。研究会を通して九州の先生方の熱意を感じ、良い刺激を受けました。(岡田 記)
研究室の論文発表会・懇親会が開催されました!
2月11日に早稲田大学所沢キャンパス101号館にて、スポーツ教育学研究室の論文発表会が開催されました!卒論生、修論生、そして博論生の研究発表を1日かけて行いました。
修士論文の公開審査会が行われました!
2月1日に修士論文の公開審査会が行われました。
修士論文の提出と今日に至るまでに、先輩方が試行錯誤を繰り返し、厳しい批判を乗り越えてきたプロセスを見てきたので、公開審査会に参加して発表を聞き、改めて修士論文を完成させることの大変さを知ることができました。来年は、自分たちがこの場に立つことになるので、今後一層研究に励んでいきたいと思います。皆さんお疲れ様でした!(M1甲斐 記)
スポーツ教育学・倫理学研究室の論文発表会が開催されます!
2月11日に早稲田大学所沢キャンパス101号館201・202教室にて、2011年度スポーツ教育学・倫理学研究室の論文発表会が開催されます。論文発表会は公開で行いますので、学内外を問わず自由にご参加ください。発表会のスケジュール(決定版)はこちらを参照してください。また,発表会終了後に研究室の懇親会を行いますので,参加を希望される方は2月3日までに助手の渡辺(teruya.w@aoni.waseda.jp)までご一報いただければ幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております!
修論の提出を行いました!
1月13日(金)に、修士課程2年生の4名が無事に修士論文を提出しました。
修士論文の作成にあたり、先生方からのご指導はもちろんのこと、助手の渡辺さん、研究員の岡部さん、博士課程の春日さん、大峰さんには、丁寧な助言をいただきました。ありがとうございました。 研究室忘年会を行いました!
12月20日に所沢にて毎年恒例の院生忘年会を行いました。
今年度は杉山研の中山君、中西さんを交えて、総勢22名のにぎやかな会になりました。また、今年の忘年会は外間・門多が幹事を担当し、会を盛り上げることができました!(外間・門多 記)
学部ゼミ生が卒業論文の提出を終えました!
12月15日に学部ゼミ生が卒業論文の提出を行いました。
今年度は、友添ゼミ・吉永ゼミの卒論生 26 名が無事に卒論提出を完了することができました。ゼミで2年半学んだことを生かし、さらには学部学生生活の集大成として卒業論文を書き上げられたことと思います。学部ゼミ生の皆さんお疲れさまでした!(岡部 記)
闘病中の長島さんへの皆さまの支援カンパをお願い致します
スポーツ教育学研究室・博士課程在籍中の長島和幸さん(クリナップ所属/全日本レスリング5連覇・アジア大会銀メダル)が現在,闘病生活を送っています。どうかみなさまの支援カンパをお願い致します。詳しくは日本レスリング協会の公式サイトをご覧ください。 2011年度博士学位論文の公開審査会が行われました!
11月22日に、博士課程3年の春日さんの博士学位論文公開審査会が行われました。
(写真は公開審査会の模様です。)
日本スポーツ教育学会第31回大会(兵庫教育大学神戸サテライト)に参加しました!
11月12、13日に兵庫教育大学神戸サテライトにて、スポーツ教育学会が行われました。2日目のシンポジウムでは、「社会貢献からみたスポーツの可能性」というテーマで、震災の被害の大きかった石巻市の先生の講演がありました。この学会が開催された神戸も、かつては震災に見舞われ多くの被害を受けましたが、今では大変美しい街並みになっていました。ここに至るまでには、計り知れないほど多くの年月と人々の尽力があったと思います。そして現在も、東北地方を中心に町の復興に向けて多くの方々が活動していることを改めて認識しました。このような状況で、私たちにできることは本当に小さなことかもしれませんが、自分たちにできることを精一杯やっていきたいと思いました。また、修論の提出もあと2か月ほどと迫ってきており、修士1年生もそろそろ予備実験などを始める時期になってきたので、この学会で学んだことを活かして研究にも励んでいきたいと思います。(青木 記)
博士課程の春日さんが博士論文の提出を行いました!
10月19日に博士課程3年の春日さんが博士論文の提出を行いました。
(指導教員の友添先生と記念写真を撮りました。)
日本体育学会第62回大会(鹿屋体育大学 )に参加しました!
9月25日(日)〜27日(水)に鹿屋体育大学で行われた体育学会に参加しました。
(右写真は講演後の友添先生と山下泰裕先生〈左〉です。)(春日記)
(写真は研究発表中の岡田さん<左>と野間先生〈右〉です。)
(写真は足湯につかる先生方<左上>と懇親会の模様<右上><左下>です)(岡部記)
博士課程の春日さんと助手の渡辺さんが国際学会で研究発表を行いました!
8月8〜12日にドイツのフランクフルトで開催された ISHPES Congress 2011 で博士課程の春日さんが研究発表を行いました。海外の研究者と交流を深めることができ、貴重な経験を積むことができたそうです。春日さんはこの後、博士論文の完成に向けてラストスパートをかけていくことになりますが、今回の国際学会が大きな弾みになることと思います。
(右写真は春日さんが撮影したハイデルベルクの街並みです。)
(右写真は渡辺さんが撮影した凱旋門です。)
ゼミ合宿を兼ねて体育授業研究会に参加しました!
8月6日(土)〜8日(月)につくば国際会議場・つくばカピオにて開催された体育授業研究会に、友添・吉永研のゼミ合宿を兼ねて参加しました。テーマは「体育授業づくりの『知』の創造と継承:多様な知識を備えた参加者による模擬授業の計画・実践・省察を通して」でした。 体育科教育学会に参加しました!
6月18日(土)・19日(日)に日本体育大学で開催された日本体育科教育学会に院生一同参加しました。初日はシンポジウムが行なわれ、「確かな学力の定着にむけた『指導と評価』の在り方について」をテーマに議論が深められました。2日目は6つのテーマに分かれたラウンドテーブルが行なわれました。それぞれのテーマをもとに活発な意見交換が行われ、おおいに盛り上がりました。また、今学会大会には、1980年代から1990年代にイングランドでTGFU(ボール運動の戦術学習)のカリキュラム開発をすすめられたLen Almond氏(Visiting Professor, St Mary’s University College, UK)がゲスト参加され、院生たちは懇親会で積極的にコミュニケーションをはかりました。なお、今年度には、8月につくば国際会議場で開催される体育授業研究会と、9月に鹿屋体育大学で開催される体育学会、そして11月に兵庫教育大学で開催されるスポーツ教育学会に参加する予定です。(岡部 記) 文部科学省が行なった専門家ヒアリングで友添先生が発言されました!
平成23年5月31日、文部科学省による福島県内で一定の放射線量が計測された学校等に通う児童生徒等の日常生活等に関する専門家ヒアリング(第1回)が行われました。これから始まる水泳授業が中止されるべきかなど、被ばくと心身の発達の側面から議論が行われました。 スポーツ教育学研究室の歓迎会が行われました!
平成23年5月19日、所沢「ひょうたん」で大学院の新入生歓迎会が行われました! 2011年度 スポーツ教育学研究室が新しいスタッフとともにスタートします!
平成23年4月1日より、深見英一郎先生が准教授として早稲田大学スポーツ科学学術院に着任されました。また、吉永先生が4月より准教授に昇格されました。さらに、昨年度、本研究室でのはじめての博士取得者となった岡部祐介さんが早稲田大学スポーツ科学研究センター招聘研究員となり、スポーツ教育学研究室のスタッフに加わりました。 2010年度以前の活動報告はこちら ⇒過去ログ





当日は倉沢知裕さん(ワセダクラブ)、礒研助手の深野さん、礒研・杉山研・岡研の院生にも参加して頂き、会は盛況のうちに無事終了しました。これを機に、研究室内外で積極的に交流がはかられることと思います。皆さま、今年度も宜しくお願い致します!(岡部 記)
渡辺 輝也
「走高跳におけるスポーツ運動学的技術分析の研究動向の批判的検討」
岡部 祐介, 友添 秀則, 春日 芳美
「1960年代における「根性」の変容に関する一考察:東京オリンピックが
果たした役割に着目して」
春日 芳美, 友添 秀則
「戦前期日本の女子体育振興に関する史的研究:大正期を中心として」
サイトから抄録、全文がご覧いただけます。 ⇒こちら
今年度より、友添、深見、吉永、渡辺、竹村、岡部の6名のスタッフ体制で新しいスポーツ教育学研究室がスタートします。皆さまどうぞよろしくお願いします!(岡部 記)


学部生・院生を問わず活発に質問や意見が出され、有意義な会になったと思います。また、筑波大学から岡出美則先生に出席して頂き、貴重なご質問・ご意見を頂くことができました。その他、成蹊大学の稲葉佳奈子先生、大修館書店の松井貴之さん、日本アンチドーピング機構の小林大祐さん、片山ういさん、稲門艇友会の倉沢知裕さん、4月から助手に就任される竹村瑞穂さん、研究室OB・OGの皆さんからもたくさんのご質問・ご感想を頂きました。
論文発表会終了後には、所沢の「竹取御殿」にて友添・吉永・深見研究室合同の懇親会を行いました。竹村さん、OB・OGの方にも参加していただき、約90名が一堂に会して大いに盛り上がりました。発表した皆さんも、論文発表会の準備・当日の運営にかかわった院生の皆さんもありがとうございました。(岡部 記)
また、昨年度私たちの目の前で修士論文の作成の厳しさを背中で教えて下さった先輩方、そして、研究の厳しさに打ちひしがれそうになる中で、いつも研究室の雰囲気を明るくしてくれた後輩たちにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
最後に、苦渋を共にし、励まし合った同期のみんながいなければ、修士論文の作成という壁は乗り越えられなかったと思います。ありがとうございました。
2月上旬の口頭試問、そして中旬の研究室の論文発表会に向けて最後まで頑張りたいと思います。(M2代表 岡田記)








春日さんがまとめた博士論文のテーマは「日本の女子中等教育における『体操科』の展開と『女子体育論』の諸相:明治後期から大正期における女子体育振興方策に着目して」です。審査会では、順調に発表を終えることができたようです。
春日さん、ひとまずお疲れ様でした!(岡部 記)

13日の学会総会で、昨年度の「スポーツ教育学研究」に掲載されました、岡部さんの論文に「日本スポーツ教育学会賞」が授与されました。タイトルは「マラソン競技者・円谷幸吉の自死に関する一考察:競技スポーツおよび競技者の問題性との関連から」です。箱根駅伝を走られた経験を持つ岡部さんだけに、東京五輪のマラソンで銅メダルを獲得し、その後、悲運の死を遂げた円谷幸吉が論じられた上記論文は、非常に示唆に富んだ内容であると感じました。今後のますますのご活躍を期待しております。おめでとうございました!!!!!(大峰 記)

博士論文の現時点での表題は「日本の女子中等教育における『体操科』の展開と『女子体育論』の諸相:明治後期から大正期における女子体育振興方策に着目して」です。春日さんは修士課程から女子体育論について研究されてきましたが、今回提出した博士論文では、この長年の研究成果がまとめられています。
11月から12月にかけて博士論文の審査会(口頭試問)が公開で行われる予定になっています。春日さん、最後まで頑張ってください!(岡部 記)
大会初日に行われた体育哲学専門分科会キーノートレクチャーでは、友添先生が「『体育と人間形成』研究の現在〜体育は人間を創るか」というテーマで講演されました。
会場には、元オリンピック柔道メダリストで東海大学教授の山下泰裕先生も来られていました。

また、25日に修士課程の岡田さん、27日には同じく修士課程の金沢さん、中森さん、野間先生、博士課程の春日さん、大峰さん、研究員の岡部が研究発表を行ないました。それぞれの発表では、フロアからたくさんの質問・意見を頂き、今後の研究の課題が明確になったとのことです。
そのほか、懇親会や空港から会場へ向かう道の駅などで、「鹿児島」を満喫しました!




また、8月25〜27日にフランスのINSEPで開催された ICCE Global Coach Conference 2011 で助手の渡辺さんが研究発表を行いました。この学会大会には世界各国からコーチ教育にあたる研究者やさまざまな競技種目のコーチが参加していたそうですが、今回の学会大会では、渡辺さんの研究発表の内容やコーチ教育に関するこれらの研究者やコーチとの情報交換を通じて、多くの収穫を得られたとのことでした。

初日の基調講演では、白旗和也氏(国立教育政策研究所)により、「新学習指導要領の改訂の趣旨を理解するためのポイント」というテーマのもとで講演がなされました。新指導要領改訂の意義と評価規準を理解することの重要性に加えて、評価にとらわれすぎることなく学校体育のそもそもの目的を改めて考え直すことの必要性を感じました。


2日目の授業研究会では、「バレーボール」・「サッカー」・「バスケットボール」・「タグラグビー」・「フラッグフットボール」・「アルティメット」の6種目における実践研究をもとに、授業者役・生徒役・観察役を分担し、実際に体験して感じ、考えたことを参加者で討論しました。しかし、研究の発表にとどまることなく、実践研究に対する批判的検討を通して、再考された実践がなされれば、より有意義な研究会になったのではないかと思います。授業研究会に参加して、多くに先生方と交流させて頂き、また、ゼミ内の親睦も深めることができ、非常に有意義なゼミ合宿となりました。


また、初日の夜に行われたスポーツ教育学研究室の懇親会では佐藤豊先生(鹿屋体育大学)、松田広先生(九州共立大学)、OB、OGの方々にもお越しいただき、友添先生の誕生日をお祝いしながら、学部生、院生、先生方と交流を深めることができました。佐藤先生、松田先生、渡さん、三富さん、井上さんありがとうございました。(外間 記)
友添先生は体育科教育・スポーツ教育の立場から、子どもたちの長期にわたる運動の制限が、彼らの心と体に教育学的に見て弊害をもたらしかねないことを指摘されています。また、放射線の問題にばかり注目しがちですが、長期的な視点から子どもたちの心身の問題を考えなければならないと話されています。ヒアリングの詳細については、議事録(文部科学省HP)に掲載されています。(岡部 記)



また、当日は松田広先生(九州共立大)、杉山研の新入生にも参加して頂き、盛況のうちに会が無事終了しました。今回を機に、研究室内外で積極的に交流がはかられることと思います。皆さま、今後ともよろしくお願いします!(岡部 記)
今年度より、友添、深見、吉永、渡辺、岡部の5名のスタッフ体制で新しいスポーツ教育学研究室がスタートします。皆さまどうぞよろしくお願いします!(渡辺 記)
