並木君(理科部生物班OB、現早稲田大学教育学部理学科生物学専修(1年))の研究が日本農芸化学会の和文誌『化学と生物』に掲載されました

並木君は高等学院時代に「クロクサアリのヒトスジシマカに対する致死的影響」について研究し、数々の成果を上げました(TJSSF2018(タイ日学生科学フェア)でシリトーン王女御前ポスター発表会発表者(30件)に選出、​、SKYSEF2018(国際科学フェア)第3分科会第1位、2018東京薬科大学生命科学部25周年記念シンポジウム高校生発表会で大隅賞を受賞、第9回藤原ナチュラルヒストリー振興財団高校生研究発表会(2018)最優秀賞(第1位)を受賞、​サイエンスキャッスル関東大会(2018)口頭発表最優秀賞を受賞など)。この度、並木君の研究の一部が日本農芸学会の和文誌『化学と生物(2020年1月号(第58巻・第1号・pp64~67))』に掲載されました。​
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2020年01月16日