早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
修士課程・博士後期課程
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人間の身体運動は骨格筋の収縮をその発生源とする.本研究指導では,骨格筋のふるまいを中心として,人間を対象とした生体計測に関する研究を指導する.人体筋の非侵襲的な可視化および収縮の定量化に関して,超音波やMRI等の画像解析の手法などを駆使して研究を進める.単一筋の挙動からスポーツ動作まで,幅広い視野に立った研究を進めていく.
研究テーマの例は下記の通り.
1) 骨格筋のメカニクス: 人間や動物の骨格筋の特性(筋特性,腱特性)を定量化し,筋線維と腱組織との間の相互作用や身体運動における両者の協調について調べる.
進行中のプロジェクト例

2) 筋特性・身体特性の個人差と適応性: 人間の筋特性や身体特性の個人差と適応性に関して,筋量,筋形状,筋力発揮特性,身体形状の横断的・縦断的測定を行う.
進行中のプロジェクト例

3) スポーツパフォーマンスの規定因子: 様々なスポーツを対象にして,パフォーマンスの規定因子について探る.基礎的な研究結果の応用をめざす.
進行中のプロジェクト例
