
概要 (環境・エネルギーシステム研究室)
早稲田大学大学院環境エネルギー・研究科横山隆一研究室は、独立大学院の研究室として、学生から要望が高かった環境、エネルギー、電力システム、市場分析分野に特化した研究と教育をすることを目的として設置されました。
昨今のエネルギー需給逼迫、価格の高騰、温暖化対策の緊急性を受けて、未来エネルギー技術、特に太陽光発電、風力発電、バイオマスといった再生可能エネルギーの利用、それを有効活用するための地域エネルギー供給システム、ならびに旧来のエネルギー供給システムの構造改善が重要な課題となっています。
このような技術に関しては、わが国には世界で先端を行く企業が多数あります。当環境・エネルギーシステム研究室は、このような技術と係わりの深い電力会社、ガス会社、自動車会社、重電メーカー、コンピュータハード・ソフト会社、プラント会社と産学提携し、研究・教育を進めています。このような共同研究に、研究室学生が積極的に参加してもらうことで、実際のシステムが解析・設計・構築されるまでの一連の流れと実践的な知識を学んでもらっています。
平成23年度は、客員教授を含む研究スタッフ13名、博士課程学生8名(国費外国人留学生3名を含む)、修士課程学生12名という構成で、国際的に活動しています。独立大学院であるため、学部生は在籍していません。
研究キーワード
機器分野
電力系統、太陽光、風力発電、蓄電池
学問分野
アルゴリズムとプログラミング、制御工学、ネットワーク工学、電力系統工学、発電工学・電力エネルギー