わが国のレジャー史


 

■1940年代のレジャー史(1945年〜1949年)

<社会・経済>

GHQの統治下で行政・経済基盤の整備が急速に進められた。人々の生活は食料や衣料にも事欠くほどの厳しい状況にあったが、そんな生活難の中でレジャーは人々の気晴らしとなった。
 

 1945年の敗戦により、わが国はアメリカの統治下に置かれ、マッカーサー率いるGHQの指導により天皇人間宣言・公職追放、極東軍事裁判など戦争の後始末が行われた。そして、47年には日本国憲法の施行、第一回衆議院・参議院選挙が行われ、教育基本法や学校基本法、労働基準法が公布されるなど、行政整備が急速に進められた。また、46年には財閥解体令、47年には独占禁止法がそれぞれ公布され、49年には日本経済安定政策発表と1ドル360円の固定為替レートが決定されるなど、経済基盤の整備にも徐々に力が注がれるようになった。一方、人々は食料や衣料などの生活物資にも事欠く生活難にあり、ヤミ市が栄え、物々交換が盛んに行われていた。また、戦争中の緊張や不自由からの開放感もあり、一気にベビーブームが到来した。そんな厳しい生活の中レジャーは人々の気晴しであった。

<余 暇>

戦前からあった映画、プロ野球、大相撲、競馬などが急速な復活を遂げ、ラジオが家庭の娯楽であった。街頭賭博や麻雀、宝くじが流行し、競輪が登場して一躍ブームになるなどギャンブルの人気が高く、風俗営業も賑わった。
 

 映画、ラジオ、プロ野球、大相撲などの観賞・観戦レジャーは戦後の復活が早かった。この時代の最も身近なレジャーは、戦時中にも馴染みの深かったラジオである。46年には唯一のラジオ局であるNHKが「のど自慢」の放送を開始し、人気を呼んだ。また、同年に街頭録音番組も始まり大きな話題になった。映画も戦後すぐに復活を遂げ、映画「そよ風」の主題歌「りんごの唄」が大ヒットした。46年には国産映画初のキスシーンが登場する「はたちの青春」がヒットするなど、文化的な開放感が徐々に高まっていった。プロ野球も終戦とともに復活し、48年には初ナイター開始、49年には現在の2リーグ制が誕生し、さらに人気を高めていった。47年には喫茶店が復活したが、大部分の外食店は不法営業店であったため、外食券食堂や旅館、喫茶店を除く飲食店の営業を休止させるために飲食店営業休止令措置が同年実施された。また、戦後のどさくさに紛れて、街頭賭博が登場し、麻雀も流行した。45年には宝くじが発売され、その後に宝くじブームが起こった。46年には競馬が復活し、翌年には日本ダービーが行われた。現在のような中央と地方の2本立てになったのは48年である。この48年には競輪が登場し、またたく間に競馬を超える大ブームとなった。敗戦後に政府は占領軍兵士慰安のため特殊慰安協会を設立し、キャバレー、ダンスホールなどの慰安施設を作った。しかし、GHQの指示により46年に公娼制が廃止されたため、性を商売とする赤線が誕生した。47年にはわが国初のストリップショーも登場した。生活難の40年代における気晴らしのレジャーでは、性やギャンブルに代表される人間の本能的な欲求を満たすものが賑わい、勤勉に働くことが尊ばれる世間においてはレジャーに後ろめたさがつきまとった。

 

■1950年代のレジャー史(1950年〜1959年)

<社会・経済>

日本が主権を回復し、政治の55年体制が成立した。経済成長によって人々の所得は増大し、くらしも徐々に良くなり始め、3種の神器の家電ブームが起こった。生活に余裕が生まれ始めたこの時代にはレジャーが流行語にもなった。
 

 40年代の行政・経済基盤整備の成果もあり、51年のサンフランシスコ講和条約によって6年ぶりにわが国は主権を回復した。52年にはGHQが廃止され、アメリカの占領体制に終止符が打たれた。復興中の経済は、50年に朝鮮戦争が勃発したことで軍需ブーム(朝鮮特需)を享受したことで急速に回復していく。戦後の生活難からは徐々に立ち直り始め、50年には衣食配給制が廃止された。経済発展とともに庶民の実質所得が増加し、53年には実質国民所得が戦前の水準まで回復している。GHQの統治中には戦勝国アメリカへの憧れから、チョコレートやガムなどのアメリカ製菓子の人気があり、アロハシャツやロングスカート、ネッカチーフなどのアメリカンファッションが流行した。ただし、54年に住宅白書で住宅難が指摘されるなど、まだ人並の生活を送ることに主眼が置かれており、一部ではまだ生活難による身売りさえ行われていた。55年からは神武景気が始まった。56年には日本が世界一の造船王国となり、経済白書では「もはや戦後ではない」と宣言された。55年には自民党と社会党が誕生し、後に55年体制と呼ばれる政治基盤が整った。また、55年にガット加盟、56年に国連加盟など国際的にも安定した関係を築き始めた。経済成長にともなう所得上昇によって、50年代後半には家電製品の普及が始まった。白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機は3種の神器と呼ばれ、家電ブームを迎えた。特にテレビは、59年の皇太子ご成婚の際のミッチーブームにより、妃殿下をテレビで見ようと爆発的に売れた。また、家電製品の普及で女性の家事労働負荷が軽減され、女性の社会進出も徐々に始まった。57年頃には、女性のパートタイム労働が急激に増えた。そして、生活に徐々に余裕が出てきて余暇への関心が高まり、58年にはレジャーが流行語になった。

<余 暇>

新公営ギャンブルが登場し、ギャンブルの人気はさらに高まった。ラジオと映画は最盛期を迎えるが、テレビの登場によって衰退を始める。貸切りバスの団体観光旅行の人気が高まり、各地で観光施設が増加を始めた。
 

 50年代には、40年代に人気のあったレジャーが引き続いて賑わうとともに、新しいレジャーが登場した。ラジオと映画は最盛期を迎えるが、テレビの普及によって後に低迷を迎えることになる。50年代に入っても競輪を代表とするギャンブルの人気は高く、50年にはオートレースが、51年には競艇が登場して現在の公営ギャンブルが一通り揃った。46年に初めて登場したパチンコも、51年にブームになった。全国にパチンコ店は約4万5千店と現在の約2.5倍もあった。だが、54年に連発式パチンコ機が禁止となり大打撃を受け、翌年には約1万店まで激減した。その他、53年に全国自治宝くじが発足している。麻雀も55年頃にブームになった。40年代の家庭の代表的娯楽であったラジオでは、51年にNHK「紅白歌合戦」が始まっており、同年には民放ラジオ局も開局した。しかし、53年にはNHKと日本テレビがテレビ放送を開始し、プロ野球、プロレス、プロボクシングのテレビ中継が街頭テレビで人気を呼んでいる。そして、50年代後半の家電ブームによってテレビが家庭に普及するようになると、テレビはそれまで家庭の娯楽の中心であったラジオにとって代わった。テレビは、家庭に大量の情報を提供することで、庶民のレジャー意識をめざめさせる効果を発揮した。一方、家電製品の普及やインスタント食品の登場は、主婦の余暇時間の増加に寄与し、レジャー活動の発展に影響を与えた。戦後すぐに復活した映画は、51年に初のカラー映画が封切りされ、カラー映画時代が幕を開けた。53年には「君の名は」が大ヒットし、その後も「ローマの休日」や「ゴジラ」などのヒットが続出した。映画館は56年頃から新設ブームを迎え、入場者数が急増して58年にはピークに達した。そして、50年代後半からのテレビの普及によって映画館は衰退の一途をたどる。その後の映画は、80年代後半にビデオと連携して生き残りを図ることになる。一方、50年代後半からは貸切りバスによる団体旅行の人気が高まった。首都圏における近場の団体旅行先として人気となる「船橋ヘルスセンター」は55年にオープンしている。そして、全国各地で温泉を始めとする観光施設の整備が進み始めた。庶民の身近な娯楽である週刊誌の創刊も50年代後半に集中している。56年に「週刊新潮」が創刊され、59年前後には創刊ラッシュとなった。50年代のレジャー産業では、戦後からの零細な個人経営から経営規模を拡大するところが出てきた。私鉄や不動産業などの一部の大手企業のレジャー産業への参入が始まったのもこの時代である。

 

■1960年代のレジャー史(1960年〜1969年)

<社会・経済>

高度経済成長期を迎え、社会資本の整備も急速に進んだ。それとともに、住宅や自動車、カラーテレビ、電話などの普及も進み、生活基盤が整っていった。ただし、それとは裏腹に公害問題や学生運動など成長の歪みも出てきた。
 

 58年から始まった岩戸景気に国民所得倍増計画発表が追い風となり、投資が投資を呼ぶ好景気となった。そして、64年開催の東京オリンピックに向けた建設ブームと、戦後最長のいざなぎ景気により、わが国の経済は高度成長を遂げた。68年にはGNPがアメリカに次ぐ世界第2位になっている。オリンピックに合わせ、64年には東海道新幹線、名神高速道路、首都高速道路が開通し、社会資本整備が急速に進んだ。だが、高度成長とは裏腹に、大気汚染を始めとする公害問題が顕著になった。また、若者の有り余るパワーが学生運動に盛んに向けられた時代でもあった。経済の高度成長にともなう大量生産・大量消費は、人々の生活も大きく変えていった。住宅やカラーテレビ、自動車、電話などの耐久消費財の普及は急速に進み、現在のような生活基盤が徐々に整った。64年頃からはマンションやマイホームがブームとなった。60年代後半にはカラーテレビ、クーラー、自動車が新3種の神器と呼ばれて人

気を呼んだ。

<余 暇>

モータリゼーションの進行や海外旅行の自由化もあって、レジャーに占める旅行のウエイトが高まった。また、ボウリング場やゴルフ場等のスポーツ施設や遊園地・レジャーランドなどが急増し、レジャーの大衆化・大型化が進んだ。
 

 この時代にはレジャーの大衆化・大型化が進み、様々な種類のレジャーが登場し始めた。62年には旅行セットが登場し、63年には観光基本法が公布された。旅行は大衆化が始まり、レジャーに占めるウエイトが次第に大きくなっていった。また、64年の東海道新幹線開通、名神高速道路開通により、50年代後半から旅行の中心であった団体バス旅行に代わって、グループ旅行、家族旅行が増加した。大量消費の花形として60年代後半から飛躍的に普及が始まった自動車は、モータリゼーションの急速な進行をもたらし、マイカーによる家族旅行も拡大した。また、63年に業務渡航が自由化され、翌年には海外観光旅行も自由化され、その後海外旅行者数は爆発的な伸びを示す。65年には海外旅行パッケージ商品「ジャルパック」が発売され大人気となり、68年の日本交通公社「ルック」発売の以降に続々と登場した。旅行とともに宿泊施設もこの時代に飛躍的に増えている。ホテルは、東京オリンピック開催に合わせた64年にオープンラッシュとなり、その後も続々と新設された。67年頃には海水浴場で民宿の利用者が増加した。64年頃からは郊外にドライブインが続々登場した。大手私鉄が沿線にスポーツ施設や遊園地・レジャーランドの開発を始めたのもこの頃からである。65年には「こどもの国」、「明治村」、66年には「常磐ハワイアンセンター」がオープンした。また、65年頃から70年にかけてはモーテルの建設ブームがあった。スポーツでは、ボウリング場が63年頃から増え始め、72年のピークまで過熱ぎみとも思えるほど急増した。67年頃には、ボウリング、ゴーゴー、トルコ風呂が3大レジャーと言われた。ただし、乱立によるブームの終焉と73年の石油ショックにより、その後は売上げ、施設数ともに急速に落ち込むことになる。それまで高級レジャーであったゴルフは、59年から61年までがゴルフ場の建設ラッシュとなった。そして、64年からも再びゴルフ場の建設ブームが始まり、しだいにゴルフは大衆化が進んでいった。ゴルフ練習場も66年に登場し、70年代前半にかけて急増している。スキーも60年前後から人気が高まっており、当時はしゃにむに滑ることだけに熱中する神風スキーヤーと呼ばれるスタイルが流行した。63年頃にはスキー場周辺にある民宿の利用者が急増している。公営ギャンブルも大衆化が進んでいった。中央競馬がそれまでの競輪人気に取って替わり、64年には名馬シンザンが初の三冠馬の名誉に輝いている。家庭の娯楽として定着したテレビは、白黒テレビからカラーテレビに代わり、東京オリンピックやアポロ月面着陸などを契機として普及が進んだ。この時代には、レジャーの大衆化・大型化に対応して、経営規模の大規模化が進み、レジャー産業の多角化や多店舗化、新たな成長業種への大手企業を中心とする新規参入が始まった。また、企業が従業員とその家族向けの福利厚生施設として、一流観光地に保養施設を設けたのがこの時代である。

 

1970年代のレジャー史(1970年〜1979年)

<社会・経済>

ドルショックやオイルショック、円高不況により、高度経済成長に終わりを遂げ、省エネや節約ムードが高まった。そんな中で、レジャーは不要不急と言う声さえ聞かれた。
 

 それまで1ドル360円の固定為替レートに支えられて日本の輸出は飛躍的に拡大してきたが、71年には円の変動相場制が施行され、突然の円高いわゆるドルショックが起こった。そして、73年には中東戦争勃発によって急激な原油高のいわゆるオイルショックが起こり、戦後から続いた高度経済成長に終わりを告げた。74年のGNPは戦後初めてのマイナス成長となった。石油消費量を減らすために電力や石油の使用量を節約するという省エネや節約対策が急速に普及し、その後のわが国の製造業などにおける強みとなる。また、オイルショックは経済だけでなく人々の生活にも大きな影響を与えた。トイレットペーパー買い占め騒動が起こり、ガソリンスタンドは休日閉店となった。省エネや節約ブームから、マイカー規制、深夜テレビ禁止、ナイター短縮、ネオン規制などが次々と打ち出された。この時代のレジャーは不要不急という声さえ聞かれた。一方、72年に発表された日本列島改造論の影響もあって、全国で開発ブームが起こり地価高騰をもたらした。オイルショック以降は一旦鎮静化するが、その後も土地の商品化の傾向は強まっていく。77年頃には再び円高不況となり、企業倒産数が戦後最大になるほど経済が落ち込んだ。そして、わが国の経済はこれ以降、比較的安定した低成長の時代を迎える。

<余 暇>

個人旅行、スポーツ、ゲーセン、カルチャーセンターなどの安・近・短レジャーが人気を呼んだ。
 

 省エネや節約ムードが高まり、レジャーは不要不急と言う声まであったこの時代には、レジャー活動の「安」「近」「短」傾向が見られた。また、沈滞ムードの中で、今までの高度成長に浮かれたマスレジャーとは異なり、自分にとって本当に楽しめるレジャーは何かが問い直された。そして、人々のレジャー志向にマッチした新たな分野にレジャー産業が展開されていった。60年代後半から始まった個人旅行の人気は、70年の大阪万博開催や国鉄のディスカバージャパンキャンペーン開始によって、さらに拍車がかかった。また、女性誌の「アンアン」「ノンノ」が71年に創刊され、若年女性がその雑誌を頼りに旅をするアンノン族が登場した。72年に日本に返還された沖縄県では、75年に海洋博が開催され話題になった。77年頃はペンションが流行している。海外旅行者数も70年代に入って急増した。64年の東京オリンピックと72年の冬季札幌オリンピックの開催を通して、人々はスポーツの明るさ、楽しさ、力強さに感動した。この感動は、70年代におけるスポーツの大衆化の伏線となり、特に身近なスポーツが人気を呼んだ。70年から始まったママさんバレーボール大会は、70年代後半まで参加チーム数が急増し、女性の国技と言われるほど浸透した。高齢者においては、75年に登場したゲートボールが一躍ブームになり、急速に全国に普及した。若者向けのテニスクラブも70年代後半にブームになり、新規参入者が急増した。サラリーマンを中心に、ジョギングが健康スポーツとして流行した。スイミングスクールも79年前後に急増している。観戦スポーツのプロ野球では、77年に「巨人の王選手」が本塁打数世界記録を達成し、70年代もますます人気が高まった。ただし、80年代に入ると入場者数は底打ちとなる。ゲームセンターは、74年頃から急激な増加を始め、78年にはインベーダーゲームが大流行した。インベーダーゲームは、喫茶店やスナックにまで置かれ、またたく間にまちを占領し、若者はゲームに熱中し高得点を仲間と競い合った。大手カルチャーセンターも70年代に相次ぎオープンしている。「朝日カルチャーセンター」は74年に新宿でオープンし、「NHK文化センター」も79年に開講した。そして、80年代に入ると、マスコミや流通系の企業がイメージアップや集客を狙い、競ってカルチャーセンターや文化教室をオープンした。文化や芸術に対する関心は、74年に上野国立博物館でモナリザが大人気となったことからも分かる。文化関連情報誌「ぴあ」が創刊されたのも72年である。現在若者の必須アイテムになっているヘッドホンステレオ「ウォークマン」は79年に発売された。貸しレコード店が登場したのは80年である。また、この時代では、手作りブームでDIY(Do-It-Yourself)が流行語になっている。石油ショックによるインフレと不況の中で、レジャー産業も混迷し、それまで盛んに行われてきたボウリング場やゴルフ場などへの安易な経営多角化や新規参入は姿を消した。ただし、公営ギャンブルは人気が続き、不況に強いと言われた。

 

■1980年代のレジャー史(1980年〜1989年)

<社会・経済>

経済は、第二次オイルショックによる低迷の後、対米輸出拡大によって持ち直した。そして、日本の貿易黒字増大に対する不均衡是正のために円高が容認されたが、内需拡大と株価・地価高騰がともなうバブル経済を迎えた。
 

 70年代後半に日本経済は低成長時代に突入し、80年のイラン・イラク全面戦争突入による第二次オイルショックは、再び日本経済に大きなダメージを与えた。しかし、その後アメリカの景気拡大がわが国の輸出拡大に結びつき、徐々に景気回復をもたらした。だが、貿易黒字がかつてない規模に増大したことから、85年のG5によるプラザ合意で貿易不均衡改善のための為替レート調整案が採用された。その結果、急速な円高に転じ、86年には円高不況となった。貿易不均衡改善策として内需拡大を目指した超低金利政策や大規模財政支援、そして原油価格の急落が手伝って、87年からは株価と地価高騰を伴うバブル経済、いわゆる平成景気に突入した。株価と地価高騰による含み資産増大による好況ムードは一般の人々にも波及し、消費ブームが到来した。商品は高級・高額化が顕著になり、値段が高いほどよく売れるという傾向さえ見られた。付加価値を求める傾向が強まり、70年代に見られた贅沢は悪というムードはまったく影を潜めた。一方、84年には女性の平均寿命が80歳を超え人生80年時代に突入する。また、女性の社会進出の進展に対応して、85年には男女雇用機会均等法が成立した。

<レジャー>

東京ディズニーランドやファミコン、クレーンゲーム、CD、カラオケなどの新しいソフト重視のレジャーが登場し、一躍急成長した。また、バブル経済期にはリゾートがブームになり、海外旅行者数も飛躍的に伸びた。
 

 80年代は、それまでに無いまったく新しいレジャーが登場し、成長を遂げた時代である。最も大きなインパクトを与えたのは、83年に開園した「東京ディズニーランド(以下TDLと略す)」である。TDLはそれ自体が年間約千六百万人を集める一大レジャー空間であると同時に、他のあらゆるレジャー・サービスに対して質的に大きな影響を与えた。それは、既存の遊園地はもちろんのこと、ゴルフ場、スキー場、パチンコ、外食産業、ホテル、さらには他の様々なサービスに対して、サービス・クォリティの新たな地平を開示してみせた。エンターテイメントとは何かを問いかけ、その答えを実践してみせた。また、TDLの成功以来、テーマパークが新規事業として注目されるようになる。それほど、TDLのインパクトは強大であった。また、西のTDLと呼ばれる「長崎オランダ村」や「日光江戸村」、「リトルワールド」などのテーマパークも同じ83年にオープンしている。「任天堂」がファミコンを発売したのも83年であり、あっという間に家庭に普及し、TVゲームという新しい大きなレジャー市場を形成した。その後、87年には「NEC」がPCエンジンを、89年には「セガ」がメガドライブ、「任天堂」がゲームボーイを、そして90年に「任天堂」がスーパーファミコンを相次いで発売している。ゲームセンターでクレーンゲームの人気が高まったのは88年からであり、ゲームセンターもミニテーマパークとして人気は継続している。カラオケボックスが出現したのは86年であった。その後、バブル経済と連動するように急激に増加し、またたく間に過当競争の時代に突入した。CDプレイヤーは82年に登場し、86年にはCDラジカセが発売された。そして、88年頃からCDが爆発的に普及し、あっという間にレコードに取って替わった。83年にはレンタルビデオが登場し、それ以降90年まで急増を続けた。現在すでにレンタルビデオの利用は浸透し、映画のヒット作の有無がレンタルビデオの売上げを左右するようになっている。フィットネスクラブも83年から大きく増加を始め、88年には新設数のピークを迎えた。バブル経済期には会員権の高額な高級クラブが登場して話題になった。スイミングクラブも85年に急増している。バブル経済期には、マリンレジャーの人気も高まり、高額なモーターボートやヨット、水上バイクなどがよく売れた。87年には総合保養地整備法(通称リゾート法)が成立したことと、バブル経済による開発投資の増大により、全国各地にリゾート開発計画が登場した。そして、一躍リゾートがブームになり、ゴルフ場、スキー場、リゾートマンションなどのリゾート開発が急増した。特に、ハイクオリティ・ハイコストが定着し、法人利用向けのゴルフ場やリゾートクラブが次々とオープンした。バブル経済期に計画されたそれらの施設は、バブル経済崩壊後の現在になってもオープンが続いている。88年にオープンした「東京ドーム」は、多目的利用可能なドーム球場として話題になり、その後全国にドーム施設が増えるきっかけとなった。90年には、「スペースワールド」、「サンリオピューロランド」、各種外国村などのテーマパークや、水族館、博物館が、全国で続々とオープンした。また、グルメブームが起こり、様々な話題の外食店が賑わった。雑誌「Hanako」等がガイド役としてよく売れ、読者が掲載された店にこぞって訪れるという姿が見られた。パチンコでは、80年にフィーバー機が登場して一躍人気となった。翌年はフィーバー機が規制され一時落ち込んだものの、デジパチ人気で再び盛り上がり、82年以降もパチンコ店が急増した。貿易不均衡改善の一助として、運輸省は87年に海外旅行者倍増計画(通称テンミリオン計画)を発表した。海外旅行者数を86年の552万人から91年には1000万人以上にすることが目標とされたが、海外旅行の潜在需要の大きさに平成景気が加わり、目標よりも1年はやく達成できた。83年から始まるこの時代は、マスレジャーの時代と同様に、レジャー産業の多角化や多店舗化、新たな成長業種への大手企業を中心とする新規参入があった。また、バブル経済とともに企業の社会貢献活動が注目されるようになり、宣伝広告を兼ねた冠公演(コンサート、演劇等)が数多く開催された。地方自治体においては、地域振興や知名度向上などをねらい、87年以降全国各地で博覧会が開催された。特に88年は地方博覧会のラッシュであった。

 

■1990年代のレジャー史(1990年〜1999年)

<社会・経済>

バブル経済が崩壊し、かつてない深刻な不況となった。企業倒産は過去最悪となり、リストラが盛んに行われた。消費低迷から価格破壊も急速に進んだ。また、パソコンの普及でインターネットの利用が広がり、携帯電話は一躍生活必需品になった。
 

 87年に始まった平成景気は、戦後最長のいざなぎ景気(66年から70年)を越えるかと言われたが、90年代に入ると勢いが衰え、91年のバブル経済崩壊で、結果的に新記録にはおよばなかった。その後90年代は、かつてない深刻な不況に陥った。不況対策としての企業のリストラやリエンジニアリングと呼ばれる事業の見直しが行われた。これまで成長神話に支えられた年功序列や終身雇用も崩壊し、雇用不安が広がった。完全失業率は史上最高を記録するまでに至っている。また、バブル経済期の歪みが様々な形で一気に吹き出し、銀行や証券不祥事から始まり不良債権、銀行倒産など様々な問題が明るみに出た。バブル経済を支えた地価も急激に下落したが、不景気で買い手は見つからず、土地の流動化対策が必要とされている。90年代前半の急激な円高で企業は急速な対応を迫られ、円高回避とともに企業のグローバル化を進めるべく、アジアを始めとする海外進出が盛んになった。しかし、その後アジア各国の経済が支障をきたし、その勢いは止まった。90年代から地方分権や規制緩和の重要性が指摘されるようになり、首都機能移転や、行政や民間の規制や慣習を見直す、あらゆる意味での規制緩和が進められるようになった。ゼネコン汚職多発による入札制度の見直しなどの行政改革の必要性が強く言われ始めた。不況対策として公共投資を盛んに行っているが効果を発揮できていない。公共事業に民間資本を導入するPFIの導入も検討されるようになった。1994年には通称ハートビル法が施行され、障害者や高齢者対策が徐々に広がりをみせるようになった。92年には公立小中学校の月1回週5日制も導入された。平成景気によって余力の出てきた企業が社会貢献に目を向け始めたが、バブル経済崩壊によって一時盛んに行われた冠イベントは一気に姿を消した。ただ一部では地道な活動が続けられ、企業の社会貢献の土壌が構築された。1995年の阪神・淡路大震災は、個人ボランティアの重要性をアピールすることになり、個人レベルでの社会貢献も徐々に広がっている。消費低迷への対策として価格破壊がブームになり、様々な分野で低廉な商品・サービスが登場した。その後、安かろう悪かろうという商品・サービスは消費者に飽きられる結果となったが、徐々にではあるが物価は下がった。バブル経済崩壊の反省と価格破壊ブームの経験から、消費者の選択眼は徐々に高まり、自らの価値観に見合った賢い消費活動が行われる傾向が強くなった。1995年はマルチメディアがブームになり、家庭用パソコンの普及元年となった。インターネットもその後急速に普及する。同年PHSのサービスが始まり、一躍ブームになったが、その後は携帯電話にとって替わった。現在は携帯電話を携帯情報端末(PDA)として活用する動きが顕著である。

<レジャー>

バブル期にはテーマパークの新設が相次ぎ、豪華レジャーが人気を呼んだが、バブル経済崩壊でリゾートブームが終焉を迎え個人の志向性を重視したレジャーへと質的変化が進んだ。
 

 平成景気の追い風により、90年は遊園地・テーマパークや水族館、博物館などの新設ブームとなった。そして、それ以降も92年の「ハウステンボス」、「ナムコワンダーエッグ」、93年の「八景島シーパラダイス」、「ザウス」、「シーガイア」、94年の「志摩スペイン村」のオープンが続いた。また、既存の遊園地においてもリニューアルが盛んになり、ウォータースライダーやスリルライドなど話題のアトラクションの新設が相次いだ。しかし、その後はバブル経済崩壊で、大型施設のオープンは沈静化した。プロサッカーのJリーグは、92年のプレシーズンマッチから人気が高まり、93年に開幕すると一躍サッカーブームを巻き起こし、3年目以降はやや人気が低落した。91年にクレーンゲームが爆発的に人気となったゲームセンターは、バブル経済崩壊後もしばらくは人気が続いた。特に、バーチャルリアリティを応用した体感型ゲームが登場して話題になった。近年はゲームセンターが進化したミニテーマパークのオープンが増えた。96年には「たまごっち」「プリント倶楽部」がブームになった。規制緩和によって、大型複合商業施設が全国に続々と登場し、ゲームセンターやシネマコンプレックス、ボウリング場、カラオケルームといったレジャー施設が複合され、商業施設が複合レジャー施設に変化していった。一時は30兆円規模と言われた巨大産業パチンコは、洗練されたデザインの店舗が次々にオープンしている。プリペードカードを使用するCR機も急速に普及したが、偽造カード犯罪が増加し問題となった。パチンコ人気は射幸性の高さとの兼ね合いが大きい。70年代の不況のさなかには不況に強いと賞賛された公営ギャンブルは、ファン層の大衆化とともに景気の影響を受けやすい体質になった。女性ファン獲得に力が注がれ、中でも中央競馬は大きな成果をあげた。電話投票が普及し、売上げに大きな貢献をしているが、逆に本場への集客に悪影響を与えるようになっている。93年に「すかいらーく」が「ガスト」の展開を始めてから価格破壊商品が続々登場した。95年にはマクドナルドもエブリデイ・ロープライス・キャンペーンを開始した。外食産業ではミールソリューション、ホームミールリプレイスメントといわれる中食業態が増加している。外食レストランに持ち帰りコーナーが、逆に食品売場にもイートインコーナーが設けられるようになった。また、農薬や添加物の有害性が問題視されるようになり、96年のO-157集団食中毒や狂牛病発生などもあって、食材の安全性を重視する志向が高まり、有機野菜や無添加食品が使用されるようになってきた。93年に屋久島や法隆寺の世界遺産指定など、地域社会の魅力を維持保存しようとする動きも始まった。観光は、エコツーリズムやグリーンツーリズムといった地域密着型が注目されるようになった。アウトドア志向の高まりから、オートキャンプが一躍ブームになった。全国に続々とキャンプ場が新設されたが、景気低迷で徐々に需要が鈍化した。アウトドア人気で釣りも根強い人気がある。97年にはガーデニングもブームになった。95年に国内航空運賃の幅割引制度が導入され、早期割引運賃制度を業界各社が導入した。98年には寡占化した国内航空業界に新規航空会社が参入し、それまでの半額近い運賃設定で人気を集めた。また、90年には豪華列車や豪華客船が登場して話題になった。特に、豪華客船「飛鳥」の登場により、クルーズ元年ともいわれた。その後、不況下においても時間もお金も余裕のある中高年齢層を中心に人気が高い。リゾートは、91年のバブル経済崩壊によって開発ブームが一気に鎮静化した。開発資金をマンションや会員権の販売によって回収するという計画上、それらの販売不振によって計画全体の見直しが迫られた。ただし、廉価な宿泊施設として宿泊需要は不況下でも衰えていない。

 

 

  余 暇 年 表 (その1)                             注:半角の数字は月を表す

 

1945(昭和20)

1946(昭和21)

1947(昭和22)

1948(昭和23)

1949(昭和24)






7.ポツダム宣言
8.第2次世界大戦終結
9.戦犯容疑者逮捕

 

1.天皇人間宣言、公職追放
4.財閥解体令公布
5.食糧メーデー
11.新憲法公布
 

3.教育基本法、学校教育法の公布
4.第一回衆院・参院選挙
4.独占禁止法公布
5.日本国憲法施行
 

1.帝銀事件
11.極東軍事裁判判決


 

3.日本経済安定政策(ドッジライン)、1ドル360円決定
5.酒の自由販売化
11.湯川秀樹ノーベル賞
 






9.露天商急増、ヤミ市全盛
.生活物資欠乏で餓死多発


 

.ベビーブーム
.物々交換ブーム


 

4.労働基準法公布
.集団見合い流行


 

.結婚・見合い詐欺多発



 

.アロハシャツ流行



 









 

10.戦後初製作映画「そよ風」封切り、主題歌「りんごの唄」大ヒット
10.第1回宝くじ発売
11.大相撲の復活
11.プロ野球の復活
.街頭トバク登場、麻雀流行


 

1.NHKラジオ「のど自慢」放送開始し人気、街頭録音始まり話題
5.国産映画初キスシーン登場「はたちの青春」ヒット
10.競馬の復活
10.カストリ雑誌流行
11.第1回国民体育大会開催
.名古屋でパチンコ機生産開始
 

1.新宿で初ストリップショー
6.日本ダービー復活、連勝式馬券発売
.宝くじブーム
.スクエアダンス流行



 

8.プロ野球初ナイター
11.競輪初登場
.ダンスホール人気
.ゾッキ本流行




 

.競輪大ブーム、騒動多発
.場外馬券売場開設
.ビアホール復活





 






 

8.特殊慰安協会設立




 

9.公娼制廃止、赤線誕生




 

7.飲食営業緊急措置令




 

7.新競馬法施行、国営と地方の競馬2本立て
7.風俗営業取締法施行


 






 

 


 

1950(昭和25)

1951(昭和26)

1952(昭和27)

1953(昭和28)

1954(昭和29)






4.第1回ミス日本開催
6.朝鮮戦争特需ブーム
6.レッド・パージ開始
7.警察予備隊創設
 

9.サンフランシスコ講和条約
6ぶりに日本の主権回復
9.日米安全保障条約調印

 

4.GHQ廃止、占領体制終り
5.デモ多発
7.オリンピック戦後初参加

 

12.奄美群島返還
.実質国民所得戦前水準回復
.不況で企業倒産続出

 

6.防衛二法成立
3.ビキニ環礁水爆実験で第五
福竜丸被爆

 






1.千円札発行
1.米以外の食料品自由販売化
4.衣料切符制全面廃止
.ロングスカート、ネッカチ
ーフ流行

4.民営米屋復活、配給廃止
8.生活難で人身売買激増
.社交族が歓楽街で謳歌
.男性の平均寿命60代突破
 

6.麦、砂糖の統制撤廃
8.ナイロンブラウス登場
.ゆかたドレス流行

 

7.50銭以下の小銭廃止
.スーパーマーケット登場
.公衆電話登場

 

6.住宅白書発表、住宅難



 








 

4.プロ野球2リーグ制開始、ナイター人気
10.オートレース初登場




 

1.NHK「紅白歌合戦」開始
3.初のカラー映画封切
9.民放ラジオ開局
.パチンコブーム



 

3.日劇ミュージックホール開場
4.競艇初登場
8.ラジオ受信契約1000万突破
12.ボウリング場初登場



 

1.映画「ひめゆりの塔」「君の名は」大ヒット
2.NHKテレビ本放送開始
8.民間テレビ放送開始
.プロ野球初のテレビ中継
.ジャズブーム
.パチンコ店数ピーク
 

4.映画「ローマの休日」ヒット
11.特撮映画「ゴジラ」ヒット
11.ドライブクラブ流行
11.パチンコ店連発式禁止決定で業界大打撃を受ける
12.全国自治宝くじ発足
.街頭テレビでプロレス人気
 





 

3.映画、演劇等入場税引下げ
4.電波法成立
5.飲食営業臨時規制法改正

 





 





 





 

.ユースホステル協会設立
.厚生省、国民保養温泉地創設


 

 


 

1955(昭和30)

1956(昭和31)

1957(昭和32)

1958(昭和33)

1959(昭和34)






 

10.初の国営老人ホーム誕生
10.ガット正式加盟
11.自民党、社会党誕生、55体制の成立
.神武景気始まる
 

7.経済白書「もはや戦後ではない」宣言
12.国連加盟
.日本が世界1の造船王国化
.東海道本線の電化完成
 

1.南極昭和基地設置
5.日本国際見本市開催
11.原子力発電開始
.なべ底不況始まる

 

3.関門トンネル開通
7.日本貿易振興会発足
12.東京タワー完成
.岩戸景気の始まり

 

1.メートル法実施
4.皇太子ご成婚
9.伊勢湾台風襲来


 






8.トランジスタラジオ商品化



 

4.公団住宅の入居者募集開始
団地族の出現
.電化元、3種の神器(テ
レビ、冷蔵庫、洗濯機)ブーム
 

.出生児数戦後最低
.パートタイム労働流行
.5千円札発行
.自動販売機登場
 

5.テレビ普及100万台突破
12.1万円札発行
.住宅団地族百万人突破
.レジャーが流行語になる
 

4.最低賃金法成立
8.マイカー本格普及始まる
.テレビ爆発的売行き
.インスタントコーヒー発売
 








 

11.船橋ヘルスセンター開場
.貸切り観光バスの団体旅行
人気の幕開け
.深夜喫茶が初登場
.麻雀第1次ブーム


 

2.出版社初の週刊誌「週刊新潮」創刊
3.映画館新設ブーム
12.新宿コマ開場
.ロックンロール流行
.遊廓の転廃業盛ん

 

3.世界卓球選手権で日本5種目優勝
10.国際ゴルフ大会で日本優勝
ゴルフ人気始まる




 

2.ロカビリー大流行
5.国立競技場開場
7.大相撲6場所制
8.初の国産ステレオレコード発売
10.巨人長嶋新人王、プロ野球大人気
10.フラフープブーム
.映画館入場者数最盛

1.NHK教育テレビ開局
1.スキー人気の始まり、神風
スキーヤー謳歌
3.週刊誌創刊ラッシュ
.ゴルフ場新設ラッシュ始まる(〜'61)
.コーラス人気
 






 






 

5.売春防止法成立
.厚生省、国民宿舎設置開始



 

6.自然公園法公布




 

.運輸省、公営ユースホステルの建設開始
.文部省、青の家創設


 






 

 


 

1960(昭和35)

1961(昭和36)

1962(昭和37)

1963(昭和38)

1964(昭和39)






 

1.新日米安保条約調印、安保反対闘争の激化
1.貿易、為替自由化計画決定
11.新道路交通法施行
12.国民所得倍増計画閣議決定
 

4.国民金保険発足
4.ガガーリン有人宇宙旅行成功
10.バレー「東洋の魔女」活躍
10.人手不足が深刻化
.証券ブーム
 

1.東京が世界初の1000万都市
5.新学園都市建設促進法公布
12.東京の大気汚染深刻化
.ニセ千円札事件

 

10.アイバンク開始
.オリンピック景気始まる



 

6.ビール、酒25ぶり自由価格
8.首都高速道路開通
9.名神高速道路開通
10.東京オリンピック開催
10.東海道新幹線開通
 






8.NHKテレビ契約500万突破
8.プレハブ住宅発売開始
.即席ラーメン発売
.インスタント時代の始まり
 

.レジャーが再び流行語に
.都庁時差出勤実施


 

5.NHKテレビ契約1000万突破
12.石油ストーブブーム
.飲食店雑居ビル続々登場

 

11.新千円札発行
.バカンスが流行語になる
.スーパーマーケット流行

 

5.定制廃止宣言
8.東京で水飢饉、東京砂漠
12.平均寿命が欧米並み
.マンションブーム
 







6.ダッコちゃんブーム
9.カラーテレビ本放送開始
.ワッペン、シール収集流行
.トルコ風呂第1次急増期
.アベック旅館建設ラッシュ
 

5.歌声喫茶店大流行
.ゴルフ場建設ブーム
.夜行日帰りスキーバス登場
.麻雀第2次ブーム到来

 

.旅行セットの初登場
.ツイストブーム



 

1.スキー民宿ブーム
6.企業33社のバカンスセール
企業レジャー産業本格進出
10.東京国際スポーツ大会開催
.ボウリング人気始まる
 

11.シンザン三冠馬、中央競馬人気
.レジャーランド開発ブーム
.ドライブイン人気
.第1次ホテルブーム
.切手ブーム
 






 






 

6.スポーツ振興法公布
.公営競技等調査会答申
.厚生省、国民休暇村創設


 

10.全国総合開発計画発表




 

.観光基本法公布
.郵政省、簡易保険保養センター設置
.国家公安委、深夜喫茶全廃の指示

 

4.海外観光旅行自由化
7.旅券発行業務を都道府県に移管
.観光白書、運輸白書創刊


 

 


 

1965(昭和40)

1966(昭和41)

1967(昭和42)

1968(昭和43)

1969(昭和44)







 

2.ベトナム戦争本格化
3.戦後最大の企業大型倒産
5.郵便の日曜配達廃止
11.戦後初の赤字国債発行決定


 

3.自動車排ガス規制方針決定
4.メートル法完全実施
6.国民金法改正
11.中国文化大革命始まる
.いざなぎ景気始まる
.大学紛争多発
 

1.国連国際観光
8.公害対策基本法公布




 

3.日中友好貿易調印
4.日本一高層霞が関ビル完成
6.小笠原諸島日本復帰
7.郵便番号制開始
7.交通違反点数制開始
12.大気汚染防止法施行
.GNP世界第2位

1.東大安田講堂事件
5.東名高速道路全線開通
7.アポロ月面着陸
9.全国全共闘結成
10.国際反戦デー
.シンクタンク設立ブーム
 






4.一部企業で完全週休2日制導入
.物価高騰時代到来
.マイホームブーム

 

3.人口1億人突破
8.100円紙幣廃止
9.60歳定制実施
.新3種の神器(カラーTV、クーラー、カー)
 

3.スタンド食堂大流行
7.自動車保有台数1000万台超、レンタカー急成長
10.ミニスカートブーム
12.NHKテレビ契約2000万突破

4.加入電話1000万台突破
8.大卒者就職率戦後最高
11.シンナー遊び激増

 





 










 

1.ジャルパック発売で大人気
3.明治村開園
5.こどもの国開園
9.国鉄みどりの窓口開設
.釣掘ブーム
.落語ブーム
.エレキギターブーム
.モーテル建設ブーム('70まで)

 

1.常磐ハワイアンセンター開業
2.室内ゴルフ練習場登場
6.ビートルズ初来日
8.夏のキャンプ旅行流行
11.国立劇場開場
.ラジオ深夜放送ブーム
.フォークソングブーム


 

3.日航世界一周営業開始
.ゴーゴー、ボウリング、トルコ風呂が3大レジャー
.トルコ風呂第2次急増期
.月賦旅行ブーム
.グループサウンズブーム
.ゴルフ場建設ブーム
.海水浴民宿ブーム
.バッティングセンター人気
 

7.海外団体旅行ルック新発売
9.UHFテレビ開局始まる
.劇画ブーム
.アングラ映画、演劇人気





 

4.連発式パチンコ復活でパチンコブーム
5.国立近代美術館完成
5.国鉄グリーン車、普通車両制
.本格的ゲームセンター登場
.マンガブーム



 









 

3.体力づくり国民会議結成
9.東京国際空港に免税店誕生






 

6.祝日法改正、敬老の日・体育の日新設
.国民生活審議会、余暇問題が国民生活行政の重要課題であることを明言



 

2.初の建国記念日
.厚生省、国民保養センター
設置





 

6.文化庁設立
12.観光資源保護財団設立
.国民生活審議会「余暇問題の現状と将来の方向」
.観光政策審議会、観光地過密対策で時差休日提案


 

1.厚生省「東海自然歩道」創設
4.観光政策審議会「将来の観光のあり方とその対応策」
5.「新全国総合開発計画」閣議決定、大規模レクリエーション空間整備を提言


 

 


 

1970(昭和45)

1971(昭和46)

1972(昭和47)

1973(昭和48)

1974(昭和49)







 

2.初の人工衛星打ち上げ成功
3.日本赤軍よど号ハイジャック
7.光化学スモッグ発生
8.都心で初の歩行者天国実施
11.ウーマンリブ大会開催

 

8.ドルショック、円の変動相場制施行
10.全国初ノーカーデー実施



 

2.連合赤軍あさま山荘事件
2.冬季札幌オリンピック開催
3.山陽新幹線一部開通
5.沖縄県発足
6.日本列島改造論提案
9.日中国交正常化
 

1.ベトナム戦争終結
4.全国地価公示、地価高騰
9.シルバーシート登場
10.第4次中東戦争勃発
11.第1次オイルショック

 

1.電力・石油使用節減強化
8.ストリーキング騒動
.省エネブーム
.GNP戦後初のマイナス成長


 






.住宅購入ブーム
.第2次ベビーブーム


 





 





 

11.トイレットペーパー買占め騒動
11.ガソリンスタンド休日閉店


 





 







 

2.ジャンボホノルル線開通
3.日本万国博覧会大阪で開催
10.国鉄ディスカバージャパン
キャンペーン開始(〜'76
.第1回ママさんバレーボール大会(参加チーム数は'79まで急増)
 

5.女性誌あいつぎ創刊、アンノン族登場
7.マクドナルド1号店オープン
10.プロボクシング人気
11.日活ロマンポルノ登場
.海外旅行者急増
.ゴルフ練習場急増(〜'74)

7.情報誌ぴあ創刊
11.上野動物園パンダブーム
.ボウリング場数ピーク
.民宿ブーム
.ポルノ映画人気
.仮面ライダー人気
 

.ゴルフ新設ブーム
.競馬ハイセイコー人気




 

4.朝日カルチャーセンター開講
4.上野国立博物館モナリザ人気
.ゲームセンター爆発的増加



 











 

7.観光政策審議会「将来の観光のあり方とその対応策」
.建設省レクリエーション都市、運輸省観光レクリエーション地区創設
.厚生省、国民休養地創設
.文部省、少自然の家創設




 

1.新著作権法施行
7.環境庁設置、厚生省所轄の国民保養温泉地、国民宿舎国民休暇村、国民保養センターなどを環境庁に移管
.農水省、国民休養村創設
.運輸省、青少旅行村創設




 

4.(財)余暇開発センター設立
5.通産省余暇産業開発室、経済企画庁余暇開発室、運輸省観光レクリエーション計画室設置.国民生活審議会「レジャーへの提言」
.国土庁新山村建設モデル事業
建設省広域公園創設



 

1.通産省「余暇白書」発表
4.祝日法改正、振替休日実施
.余暇行政に関する各省庁連絡会発足
.都道府県余暇行政担当課長会議発足
.林野庁総合森林レクリエーションエリア制度、自治省レクリエーションエリア制度、労働省勤労者憩いの村制度等創設
.通産省余暇情報センター創設
 

6.国土庁設置、山村と都市共同の山村振興モデル事業創設
7.運輸省海外旅行健全化対策
.通産省産業審議会「余暇問題の公的対応の分析」
.文部省外郭団体(財)日本余暇文化振興会



 

 


 

1975(昭和50)

1976(昭和51)

1977(昭和52)

1978(昭和53)

1979(昭和54)






 

1.土地公示地価が下落
4.東北自動車道全線開通
4.自動車排ガス75規制実施


 

1.鹿児島で五つ子誕生
2.ロッキード事件
4.石油備蓄法公布
.平均寿命世界最高
.物価急上昇
 

7.200カイリ漁業水域決定
.円高で大型企業倒産多発
.学生の就職難


 

1.伊豆大島、宮城県で大地震
5.新東京国際空港開港
8.日中平和友好条約調印
.サラ金地獄で自殺多発

 

1.初の国公立大学共通1次試験実施



 






6.紅茶キノコ健康法ブーム
.学習塾ブーム
.女子高生、主婦の売春が社
会問題化
 

12.ミニバイク、電器餅つき機
・ほか弁の登場
12.脱サラブーム
.国家公務員週休2日制試行
 





 





 

.パソコンの商品化



 







7.沖縄国際海洋博開催
11.東映太秦映画村開園
.国内旅行ブーム
.パチンコ店急増
.ゲートボール登場
 

.競輪、競馬、競艇の売上が
3兆円を突破



 

4.日劇ダンシングチーム41間で幕
9.巨人王本塁打世界記録達成、プロ野球人気('79以降'85までは底打ち)
.ペンション流行

 

11.インベーダーゲームブーム、ブームは'796月終焉
.ディスコブーム
.竹の子ファッションブーム
.墨田川花火17ぶり復活
 

4.NHK文化センター開講
7.ウォークマン登場
.スイミングスクール急増


 







 







 

11.運輸省、観光情報センター設置





 

5.余暇開発センター「レジャー白書」創刊
.経済企画庁「自由時間の現状と対策の方法」


 

.運輸省、家族旅行村制度創設





 







 

 


 

1980(昭和55)

1981(昭和56)

1982(昭和57)

1983(昭和58)

1984(昭和59)






 

4.第2次オイルショック
7.モスクワ五輪ボイコット
9.イラン・イラク全面戦争突入
10.東大寺大仏殿昭和大修理

 

1.潜水調査船しんかい2000進水
3.国鉄ローカル赤字線廃止決定
10.福井謙一ノーベル科学賞
10.夕張炭坑でガス突出事故

 

2.ホテルニュージャパン火災事故
6.東北新幹線開通
11.上越新幹線開通


 

12.総選挙自民党大敗、新自由クラブと連合
.ベンチャービジネスブーム


 

3.グリコ森永事件発生
7.ロサンゼルス五輪開催
11.新札登場


 






 

.家庭内暴力、校内暴力が社会問題化
.国家公務員週休2日制実施


 






 






 

8.金融機関で第2土曜日休日




 

6.人生80時代に突入




 







 

4.ゲームウォッチ人気
4.NHKシルクロード人気
6.貸しレコード登場('89
店数ピーク、その後減少)
12.ルービックキューブ大ヒット
.パチンコフィーバー機登場
 

3.神戸ポートピア開催
4.国立歴史民族博物館設置
7.東京国立科学博物館で中国の恐竜展大人気
10.パチンコフィーバー機規制
デジパチ人気
 

3.クリーンエリザベス2世号横浜寄港
10.国鉄フルムーン・キャンペーン開始
10.CDプレーヤー登場
.パチンコ店急増


 

3.リトルワールド開園
4.東京ディズニーランド開園
7.長崎オランダ村開園
7.ファミコン登場
.レンタルビデオ登場

 

4.チケットぴあ創設
5.NHK衛星試験放送開始
12.日本ゲートボール連合発足
統一ルール設定


 






 

.労働省「週休2日制等労働時間短縮推進計画」
.国民生活審議会「自主的社会参加活動の意義と役割」

 






 






 

.総務庁世論調査「今後の生活の力点」でレジャー余暇生活が住生活を抜き1位


 






 

 


 

1985(昭和60)

1986(昭和61)

1987(昭和62)

1988(昭和63)

1989(平成元)







 

8.日航機墜落事故
9.プラザ合意
9.道路交通法改正、シートベルト着用義務付け
10.関越自動車道全線開通

 

1.NASAチャレンジャー号爆発事故
1.円高不況、1ドル200円割れ
4.ハレー水星観測ブーム
4.旧ソ連チェルノブイリ原発事故
7.東北自動車道全線開通

 

2.NTT株上場
4.国鉄民営化
.平成景気の始まり
.地価高騰の始まり
.日本の貿易黒字拡大、ジャパンパッシング強まる
 

3.青函トンネル完成
4.瀬戸大橋開通
6.リクルート疑惑
7.ソウル五輪開催
.コンベンションブーム

 

1.昭和天皇崩御
2.大喪の礼、自粛ムードが広がる
6.中国天安門事件



 






 






 

4.男女雇用機会均等法施行
7.人材派遣法施行、人材派遣会社の成長始まる


 






 

4.マル優制度廃止、預貯金利子に課税化
.ヘッドハンティング盛ん
.携帯電話サービス開始

 

2.金融機関の完全週休2日制
4.消費税実施
.隔週土曜閉庁スタート


 







 

1.両国国技館完成
3.つくば科学万博開催
.スミングクラブ急増
.ペンション急増
.キャンプ場の増加が始まる(〜'92)
.AF一眼レフカメラ発売
 

4.日光江戸村開園
7.初のナイター競馬開催
7.レンズ付きフィルム登場
11.本の宅配サービス登場
.CDラジカセ人気
.カラオケボックス出現
.温泉ブーム

1.ハンバーガー安売競争激化
7.NHK衛星本放送開始
10.安売りコーヒー店登場
12.クラブメッドサホロ開業
.外人大物歌手初来日コンサート
.迷路ブーム
 

2.卒業海外旅行ブーム
3.東京ドーム開業
.博覧会ブーム
.ゲーセンでクレーンゲーム
ブーム始まる
.CD爆発的普及の始まり
.フィットネスクラブ新設ピーク

.葛西臨海水族園開園、'90、以降に水族館開園ラッシュ
.リゾートブームでゴルフ場、スキー場の新設ラッシュ
.アウトドア・レジャー人気始まる
.外食グルメブーム
.アマチュアバンドブーム










 

1.改正著作権法施行、その後改正が続く
2.新風俗営業等取締法施行
5.祝日法改正、5月4日休日
.内需拡大に関する対策、今後5間で休日の10日増目標に週休2日制を拡大推進


 

11.ゆとり創造月間(毎11月)の開始
.国際協調のための経済構造調整(前川レポート)発表
.国民生活審議会「長寿社会の構図」
.産業構造審議会「21世紀産業社会の基本構想」



 

5.経済審議会「構造調整の指針」(新前川レポート)、2000に向け1800時間労働を目標6.総合保養地整備法(通称リゾート法)成立
9.運輸省、海外旅行倍増計画(テンミリオン計画)1986552万人から19911000万人目標


 

4.改正労働基準法施行、法定労働時間週48時間から40時間へ時短、当面は46時間
6.労働省「労働時間短縮推進計画」
7.文部省生涯学習局設置




 

1.政府機関の隔週土曜閉庁
4.国民生活審議会「余暇充実のための基本的方針」
10.経済企画庁、余暇シンポジウム余暇時代の幕開けに当たり
10.全国余暇行政研究協議会からの提言
.生涯学習振興法成立

 

 


 

1990(平成2)

1991(平成3)

1992(平成4)

1993(平成5)

1994(平成6)








 

2.企業メセナ協議会設立
4.日本人初の宇宙飛行士決定
10.ベルリンの壁崩壊、東西独統一
11.経団連1%クラブ設立
.外国人労働者の急増


 

1.湾岸戦争勃発
4.地価税法成立
6.雲仙普賢岳大噴火
12.ソ連消滅
.バブル経済崩壊、景気後退
.銀行、証券不祥事多発

 

7.バルセロナ五輪開催
7.PKO協力法施行、文民警察官カンボジア派遣
8.佐川急便事件
.平成不況始まる


 

6.皇太子ご成婚
7.北海道釧路沖地震
8.細川連立政権誕生
12.屋久島、法隆寺等が世界遺産に決定
.ゼネコン汚職事件多発

 

1.政治改革関連法案成立(小選挙区比例代表並立制)
6.自社連立村山内閣誕生
6.松本サリン事件
7.日本人女性初の宇宙飛行士向井千秋のコロンビア打ち上げ
10.大江健三郎ノーベル文学賞受賞
 






 

11.民間衛星放送開局、衛星放
送3チャネル化



 

7.公務員の夏期休暇制度実施
.サンデーバンキング化



 

5.国家公務員完全週休2日制
9.公立小中高校の月1回週5
日制導入


 

1.全省庁一斉定時退庁日実施




 

8.観測史上初の猛暑と水不足11.金改革法成立(支給齢が段階的に65歳に)


 










 

3.大阪花と緑の博覧会開催
11.スーパーファミコン登場
.テーマパーク開園ブーム始まる、スペースワールド4月、サンリオピューロランド12月開園など
.企業冠コンサート急増
.カラオケボックスブーム
.公営ギャンブル人気、競馬ブーム
.マウンテンバイク人気
 

12.豪華客船飛鳥就航、その後クルーズ人気徐々に始まる
.リゾートマンション及び会員権売上ピーク、バブル崩壊後は急速に落ち込む
.ゲームセンター人気、クレーンゲームブーム
.F1レースブーム
.大相撲若貴人気
 

2.ナムコワンダーエッグ開園後にミニテーマパーク新設増加
3.ハウステンボス開園
.CDシングルミリオンセラ
ー続出
.もつ鍋ブーム
.屋台村増加


 

3.江戸東京博物館開園
5.プロサッカーJリーグ開幕、一躍ブーム
5.横浜・八景島シーパラダイス開園
7.大型屋内スキー場ザウス、屋内
プール・シーガイア開園
9.すかいらーくガスト展開開始、外食の価格破壊始まる
.吉本興業お笑い人気
 

4.福岡ドームオープン
4.志摩スペイン村開園
6.低価格CD・Q盤発売
9.関西国際空港開港
.価格破壊商品が続々登場
.プロ野球イチロー人気
.スノーボード人気


 








 

3.経済企画庁・静岡県「余暇時代の行政マニュアル」
4.国民生活審議会「新しい余暇社会と生活文化の創造」
7.労働省「連続休暇取得促進要綱」
7.通産省「90代の通産政策ビジョン」

 

3.経済企画庁、余暇行政の推進方策に関する研究会発足
4.労働基準法改正、法定労働時間46時間から44時間へ
5.育児休業法成立
9.通産省、生活時間柔軟化委員会発足
 

4.生活大国5カ計画
5.農水省、グリーンツーリズム研究会発足
.通産省「ゆとり社会の基本構想」
.建築基準法、都市計画法改正
.新借地借家法施行


 

2.国土庁「総合保養地域整備研究会報告」
3.経済企画庁「余暇行政の推進方策に関する研究会報告
6.労働基準法改正、法定労働時間週44時間から40時間へ
.建設省が道の駅整備を開始
 

6.製造物責任(PL)法成立
9.ハートビル法(高齢者、身障者等バリアフリー建築の促進)




 

 


 

1995(平成7)

1996(平成8)

1997(平成9)

1998(平成10)

1999(平成11)








 

1.阪神・淡路大震災
3.地下鉄サリン事件
5.オウム真理教麻原彰晃逮捕.インターネットの本格普及始まる



 

2.厚生大臣HIV訴訟で国の法的責任を認め謝罪
9.国連が包括的核実験防止条約を採択
11.金融ビッグバン推進発表
12.ペルー日本大使公邸ゲリラ襲撃

 

5.神戸で小学生連続殺傷事件
6.臓器移植法成立
7.香港が中国に返還
8.ダイアナ元皇太子妃事故死
11.山一証券自主廃業決定
.子供人口が高齢者を上回る

 

2.長野オリンピック開催
3.長野パラリンピック開催
3.特定非営利活動促進法(N
O法)成立
4.明石海峡大橋開通
7.和歌山カレー毒物混入事件発

 








 






 

.マルチメディアブーム
(家庭用パソコン普及元)
.PHSサービス開始


 

3.イギリスで狂牛病発生
6.病原性大腸菌O-157による集団食中毒多発


 

4.消費税5%に引き上げ
6.改正廃棄物処理法
6.医療保険制度改正関連法成立(患者負担の引き上げ)
.自己破産史上最悪
 

5.家電リサイクル法、改正省エネ法成立
.企業倒産件数史上最悪
.バイアグラ騒動

 






 










 


MDブーム
5.国内航空幅運賃制度導入、早期購入割引運賃制度導入
マクドナルドがロープライス戦略を開始



 

4.改正旅行業法施行
・ナイキのシューズがブーム
4.APSカメラ発売
・シネマコンプレックス急増
・パチンコ関連事件多発、社会的不適合機の撤去
・たまごっちブーム
・プリント倶楽部ブーム
6.CSデジタル放送始まる
 


・ガーデニングブーム
・出版不況本格化
.宮崎映画もののけ姫大ヒット
9.ネットワークゲームUO発売開始
10.長野行新幹線あさまが開業
.ポケモンブーム
.赤ワインブーム、消費量過去最高

 

3.公正取引委員会が再販制度の弾力的運用を発表
5.サッカーくじ法成立
6.サッカー・フランスワールドカップに日本初出場で大フィーバー
9.スカイマークエアラインズ福岡便就航
.映画タイタニックが興行収入史上最高を記録
.CDヒット売上450万枚新記録
 










 









 

4.農産漁村滞在型余暇活動促進法施行






 

4.VICS(道路交通情報通信システム)サービスが一部で始まる






 

6.外客誘致法施行
12.介護保険法成立






 

3.「21世紀の国土のグランドデザイン」閣議決定
4.エコツーリズム推進協議会発足
5.大規模小売店舗立地法成立(旧大店法廃止)
6.中心市街地活性化法公布
.PFI(民間資本による社
・資本整備)の導入始まる
 









 
 
 
 
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