草模様

草原考古研究会とは

草原考古研究と本研究会
中国北辺からハンガリー平原まで連綿と続く中央ユーラシアの 大草原地帯は古来遊牧民が行き交い文化が運ばれる舞台でした。草原考古とはこの地域に発展した 考古学的文化を研究する学問分野です。草原考古研究会はこれらの広大な地域をフィールドにして いる研究者の集まりです。この会はすでに20年以上勉強会と称して細々と続けられていますが、会の 名称を決め、会報を発行するようになってまだ10年ちょっとです。

研究会の開催
研究会は不定期ですが月に1、2回行われています。 今後の研究会開催の予定はこのホームページでお知らせする予定です。研究会への参加は いつでも歓迎しますので、興味のある方はe-mail: T.HATAKEYAMA@eurasia.city.yokohama.jpまでご一報下さい。

草原考古研究資料
草原考古の主要な研究資料は旧ソ連、ロシア、ウクライナ、 カザフスタン、中国、モンゴルなどで刊行される考古学調査の報告書や研究書です。 ソ連邦解体後は外国人にも発掘調査が開放され、欧米・日本・韓国の調査隊が進出するように なったため、英語やドイツ語の文献が徐々に増えてはいますが、史料を除く基本文献はロシア語 や中国語が多いため、それらの言語の読解が必要です。

草原研究会の活動
草原考古研究会では日頃の研究会と年1回程度のニューズ レターの発行のほかに、発掘調査に取り組んでいます。その一つとして1999年にモンゴルで 発掘調査を行いました。調査の報告は『草原考古通信』11号をご覧ください。今後も調査を継続 していく予定です。

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