2020年度秋学期(前半)グローバルエデュケーションセンター設置
初めて学ぶ計算言語学
(水曜1・2限:オンライン
14号館6階MNC教育実験室(14-603)
)
原田 康也
内容一覧
本 web page 使用に関する注意事項
授業全般に関わる留意事項・注意事項
単位認定に関わるこの授業の基本方針
日程と課題
・
今週の課題と宿題
講義要項原稿
ゲストスピーカー(招聘講師)による講演などの予定
関連分野の学会・研究会などの予定
授業全般に関わる留意事項・注意事項
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
この web page は頻繁に更新します。2020年9月25日の秋学期開始までは随時、2020年9月30日の授業開始以降も少なくとも毎週1回は更新します。再読み込みなどの操作をして、最新の情報を取得してください。
この授業の担当教員・授業日程などについて以下の web page を必要に応じて参照してください。
2020年度の授業日程・連絡先・研究分野など
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/profile20-j.html
そのほかの情報へのリンク
http://www.f.waseda.jp/harada/index-j.html
このクラスでは当面は以下の方針で授業を進めますが、途中で進め方を変える可能性があります。
この授業では担当教員と受講生との連絡・課題や宿題の指示・課題や宿題の提出にメールを使います。
教員からの指示・連絡はこの授業用 web page と受講者各自の waseda.jp で終わるメールアドレス宛のメールで知らせます。
担当教員からの連絡は harada.yasunari.2020 @ gmail.com から発信します。
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
このほか、担当教員からの連絡は waseda moodle や Course N@vi から harada @ waseda.jp として発信される場合があります。
担当教員への連絡・課題提出は harada.yasunari.2020 @ gmail.com あてにメールをおくります。
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
受講生から教員への連絡・課題の提出は受講者各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレスへのメールで行います。
この授業では google フォームを使います。多肢選択形式・短答などの簡単な課題はスマホから回答することもできますが、まとまった文章を書く課題については、パソコン・タブレットなどからキーボード入力することを想定しています。
この授業では Zoom を使うことを予定しています。
LMS の利用・トラブルシューティングなどについて、大学・各学部などからの案内も確認してください。
【<ようこそ>Learn Anywhereへ】 > 【重要】オンライン授業について / 【重要】オンライン授業受講にあたっての注意事項 / オンライン授業受講ガイドライン
http://www.wnpspt.waseda.jp/student/learnanywhere/
学生向け利用マニュアル > 05_トラブルシューティング
http://www.wnpspt.waseda.jp/student/learnanywhere/2020/05/07/05_troubleshooting/
単位認定に関わるこの授業の基本方針
定刻に授業に参加し、授業中に課題を提出し、期限までに宿題を提出することが原則です。
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できないことがあらかじめわかっている場合は、できるだけ早急に担当教員に連絡してどのようにすべきか指示を仰ぐことが最低限求められます。
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できなかった場合は、できるだけ早急に授業中に示された課題と宿題を完成させ、指定された方法で提出することが最低限求められます。
授業に参加しなかった回数が多い、あるいは授業中の課題や宿題を提出していないことが多いという場合、特段の理由がなければ単位が取得できなくなるのが大学の授業の一般原則です。
必要条件と十分条件を間違えるのは、計算言語学について学ぶ学生として致命的な誤りです。「担当教員は授業回数の2/3以上出席した学生に単位を与えることができる」ということは「授業回数の2/3以上出席した学生は必ず単位を得ることができる」とか「授業回数の1/3までは欠席しても単位を得ることができる」ということを意味しません。
この授業では、各自が課題に取り組むことに加え、グループ活動ではグループでの共同作業を重視しています。グループの他の受講生と共同作業をすることに各自が責任を負っていると考えてください。
練習問題は、わからなくてもいいから、とりあえず自分で考えること。
グループの中で全員が納得するまで十分に話し合うこと。
グループのメンバーの連絡先を教えあって、いつでも連絡できるようにすること。
グループでの課題については十分に連絡を取り合うこと。
『課題』についての注意事項
『課題』には『正解』はありません。
『課題』の設定には『あいまい』なところがたくさんあります。その『あいまい』な部分について各自で考え、あるいはグループで議論することも、『課題』の重要な一部です。
『課題』で使われている用語や表現の意味について緻密に考えることは、『言語』と『情報』について主体的に学ぶことにつながります。
授業日程・授業時間内の学習活動と提出課題・授業時間後の宿題
11月18日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講演について内容のまとめを踏まえた感想を A4 用紙で 2 ページ程度にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。ファイル名;
CL-N-2020-11-11-2.docx
講師:近藤公久(工学院大学・情報学部情報デザイン学科・教授)
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;CL-N-2020-11-11-2.docx
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として11月2日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-11-11-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-11-11-3
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/10/28 10:22 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-11-11-2
ファイル名;CL-N-2020-11-11-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
11月11日2限
[
今週の課題・宿題
]
まとめと振り返りの発表
参考資料:
COVID-19世界情報集約サイト
http://lotus.kuee.kyoto-u.ac.jp/NLPforCOVID-19/
自然言語処理研究の重要なサイト
LinGO Grammar Matrix:
http://matrix.ling.washington.edu/index.html
XLE Project
http://www2.parc.com/isl/groups/nltt/pargram/
京都大学格フレーム
http://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/index.php?%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%BC%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0#zf24cb61
早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科 河原研究室
http://nlp-waseda.jp/
京都大学 大学院情報学研究科 知能情報学専攻 知能メディア講座 言語メディア分野(工学部電気電子工学科)
http://nlp.ist.i.kyoto-u.ac.jp/
喜連川・豊田・根本・吉永・合田研究室
http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/new/
東京大学 宮尾研究室
https://mynlp.is.s.u-tokyo.ac.jp/ja/index
研究室について Aizawa Lab
http://www-al.nii.ac.jp/ja/
Tohoku NLP Lab
https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/
Stanford NLP course:
Lecture 01 ? Course Introduction ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=oWsMIW-5xUc
Lecture 02 ? Regular Expressions ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=EyzTQ0OKeNw
Lecture 03 ? Regular Expressions in Practical NLP ? [ NLP || Chris Manning || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=sUNEGBuRWzU
Lecture 04 ? Word Tokenization ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=pEwBjcYdcKw
Lecture 05 ? Word Normalization and Stemming ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=3_0rQjEgEy8
Lecture 06 ? Sentence Segmentation ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=FFsya-nq2Go
Lecture 07 ? Defining Minimum Edit Distance ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=Fnux9YGktdY
Lecture 08 ? Computing Minimum Edit Distance ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=kgcEaoM_QJA
Lecture 09 ? Backtrace for Computing Alignments ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=WBcX8pbHAP4
Lecture 10 ? Weighted Minimum Edit Distance ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=elBm8mBqkq0
Lecture 11 ? Minimum Edit Distance in Computational Biology ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=ZeBKBP4dbtA
Lecture 12 ? Introduction to N-grams ? [ NLP || Dan Jurafsky || Stanford University ]
https://www.youtube.com/watch?v=hB2ShMlwTyc
Stanford CS224N: NLP with Deep Learning | Winter 2019 | Lecture 1 ? Introduction and Word Vectors
https://www.youtube.com/watch?v=8rXD5-xhemo
Lecture 1 | Natural Language Processing with Deep Learning
https://www.youtube.com/watch?v=OQQ-W_63UgQ
9月30日1限
[
今週の課題・宿題
]
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
Zoom の接続:
接続方法は WasedaMoodle のアナウンスメントと Course N@vi からのメールで通知します。Zoom の使い方は youtube などにたくさんありますが、日本語の説明でわかりやすいものがほとんどありませんでした。とりあえず以下を参照
ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193-%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-
Join a Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=hIkCmbvAHQQ
Join a Zoom Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=OD2aDKzfZWk
Zoom 使用上の注意事項並びに禁止事項:
接続時にはビデオ・オンかつ音声・ミュートの設定にしてあります。
必要がないときにはビデオをオフにしてください。
氏名の表示はクラス名・出席番号に変更してください。
ブレークアウト・セッションでは音声のミュートを解除し、支障がなければビデオをオンにします。
授業中の Zoom 画面の録画・キャプチャー・撮影は教員・受講生の個人情報・著作権・肖像権の侵害となるため禁止します。
授業時間内の学習活動と提出課題
アンケート: 2020 ICT Environment
https://forms.gle/iZxDRZsKccUZphVy6
出席番号を確認してから回答してください。
すでに別のクラスで回答した人は再度の回答の必要はありません。
自己紹介の作文:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に自己紹介の作文を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として10月5日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-09-30-1.docx
Word の使い方の基本について(Office365 を前提にしていますが)次の説明とビデオがあります。
Windows 向け Word のトレーニング
https://support.office.com/ja-jp/article/windows-%E5%90%91%E3%81%91-word-%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-7bcd85e6-2c3d-4c3c-a2a5-5ed8847eae73?wt.mc_id=otc_home
テキストを追加して編集する
https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%99%E3%82%8B-ed1e3147-a846-41ca-8087-49e324cb50bd?wt.mc_id=otc_word
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に自己紹介の作文を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-09-30-1
作文にはタイトルをつけます。
作文の内容には以下を参考に適宜取捨選択してまとめてください。
氏名
学籍番号・所属学部(専攻/専修/学科)・学年
言語学・統語論・自然言語処理などについての予備知識・学習歴・これまで読んだ本など
この授業を受講した理由・動機をできるだけ具体的に
この授業で身につけたいこと・到達目標・得たい成績などについてできるだけ具体的に
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
作文の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/09/30 11:52 本文 2,400 字】
Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。(Word のバージョンによって具体的な操作は異なります)
Word のヘルプとトレーニング 文章入力と編集 単語数を表示する
https://support.office.com/ja-jp/article/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-3c9e6a11-a04d-43b4-977c-563a0e0d5da3
作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行うことああります。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-09-30-1
ファイル名: CL-N-2020-09-30-1.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
9月30日2限
[
今週の課題・宿題
]
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
授業時間内の学習活動と提出課題
発表のスライド作成:スライドを完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として10月5日月曜日13:00までにスライドを完成させて送ります。
スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
スライドには次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-09-30-2.pptx
発表・スライドの内容は日常生活で触れる計算言語学的なソフトウェア・ツール・サービスについての紹介です。このページのもう少し後に参考資料をまとめていますが、各自でいろいろと検索したりオンラインの資料を見たりして検討します。
検索エンジン
クチコミ
ターゲット広告
機械翻訳
音声通訳
そのほか
PowerPoint の使い方の基本について(Office365 を前提にしていますが)次の説明とビデオがあります。
PowerPoint プレゼンテーション作成のための基本的な作業
https://support.office.com/ja-jp/article/powerpoint-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%9C%E6%A5%AD-efbbc1cd-c5f1-4264-b48e-c8a7b0334e36
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft PowerPoint を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して PowerPoint プレゼンテーションと互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-09-30-2
スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出されたスライドは授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-09-30-2
ファイル名: CL-N-2020-09-30-2.pptx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
参考資料:
COVID-19世界情報集約サイト
http://lotus.kuee.kyoto-u.ac.jp/NLPforCOVID-19/
Google
Google 検索の仕組み
https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/
How Google Search Works (in 5 minutes)
16,947,289 回視聴 2019/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=0eKVizvYSUQ
Google が広告で収益を生み出す仕組み
https://howwemakemoney.withgoogle.com/
検索エンジンとは?Googleの仕組みと理念と一覧まとめも
2018年11月14日(公開: 2018年11月14日)
https://ferret-plus.com/11151
Eli Pariser: Beware online "filter bubbles"
https://www.ted.com/talks/eli_pariser_beware_online_filter_bubbles/up-next
クチコミ
国内クチコミ・レビューサイト比較。12ジャンル別67サイトまとめ
2019/04/09
https://monitor.adish.co.jp/blog/review/
口コミこそ最強のマーケティング!その作り方、今から伝授します
https://www.lev.co.jp/blog/kuchikomi/
クチコミランキングは、世の中の商品・サービスをみんなの口コミでランキングしています。
https://kuchiran.jp/
みん評
https://minhyo.jp/
ターゲット広告
ターゲティング広告の比較、一覧、まとめ
公開日:2018年12月10日 更新日:2020年06月12日
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/targeting/
ターゲティング広告とは
https://www.ddai.info/about_targeting
ターゲティング広告はウザい?もうGAFAも無視できなくなってきた。
https://off.company/targetingad
「ターゲティング広告ってどんな種類があるの?主要パターン4つ」今さら聞けない!基本の『キ』
https://www.videor.co.jp/digestplus/market/2019/02/12942.html
自動音声通訳
音声翻訳機8種を比較!小型なのに英語も中国語も韓国語もOK!
2018-02-06
https://ej.alc.co.jp/entry/20180206-translation-device
音声翻訳ツール おすすめアプリランキングTOP10
最終更新日時:2020年8月5日6:01更新
https://app-liv.jp/education/reference/3172/
夢のAI通訳機 ポケトーク
https://pocketalk.jp/
VoiceTra(ボイストラ) - 音声翻訳
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.nict.voicetra&hl=ja
音声翻訳機のおすすめ10選【2020】海外旅行や海外出張に人気のアイテム
更新日:2020.02.27
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_translator/index.jsp
FREESAY双方向翻訳機
https://www.amazon.co.jp/FREESAY%E5%8F%8C%E6%96%B9%E5%90%91%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%A9%9F-%E7%9E%AC%E9%96%93%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E9%80%9A%E8%A8%B3%E6%A9%9F-186%E3%83%B5%E5%9B%BD%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%A9%9F-%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%80%9A%E8%A8%B3/dp/B07X7DXLWF
機械翻訳
みんなの自動翻訳@TexTraR
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/
DeepL
https://www.deepl.com/ja/translator
Why DeepL Got into Machine Translation and How It Plans to Make Money
3 years ago Technology ・by Florian Faes On October 19, 2017
https://slator.com/technology/deepl-got-machine-translation-plans-make-money/
Google Translate vs DeepL
AT LANGUAGEWORLD
https://www.at-languagesolutions.com/en/atblog/google-translate-vs-deepl/
Inside Google Translate
3,026,573 回視聴 2010/07/09
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs
How Google Translate Works - The Machine Learning Algorithm Explained!
32,701 回視聴 2019/02/13
https://www.youtube.com/watch?v=AIpXjFwVdIE
How does Google Translate work?
Posted by Stephen Whiteley On 16/05/2019
https://quicksilvertranslate.com/5347/how-does-google-translate-work
YouTubeに字幕自動翻訳機能
文:Josh Lowensohn(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年11月04日 15時07分
https://japan.cnet.com/article/20383003/
字幕表示と字幕の自動翻訳
https://www.howtonote.jp/youtube/play_video/index6.html
YouTubeの翻訳機能が便利すぎる!設定方法から使い方まで解説!
2019.11.28 2020.05.30
https://inbound-pro.com/article/4783/
音声認識・音声合成
Siri does more than ever.
Even before you ask.
https://www.apple.com/siri/
Basics: How Does Siri Work? - Colocation America
04.30.20 Michele Copley Technology News
https://www.colocationamerica.com/blog/the-architecture-of-siri
What is Siri and how does Siri work?
Britta O'Boyle, Features editor ・ 2 September 2019
https://www.pocket-lint.com/apps/news/apple/112346-what-is-siri-apple-s-personal-voice-assistant-explained
Hey Siri: An On-device DNN-powered Voice Trigger for Apple’s Personal Assistant
Siri Team October 2017
https://machinelearning.apple.com/research/hey-siri
Google Cloud Speech-to-Text
https://cloud.google.com/speech-to-text/
Watson Speech to Text
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-speech-to-text
Cloud Speech-to-Textの単語レベルの変換信頼度が本当に信頼できるのか検証してみた
Jan 14, 2019 ・ 13 min read
https://medium.com/@koyamauchi/cloud-speech-to-text%E3%81%AE%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%8F%9B%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E5%BA%A6%E3%81%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F-ca966afb0c45
Google Cloud Text-to-Speech
https://cloud.google.com/text-to-speech
Watson Text to Speech
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-text-to-speech
Google Cloud Natural Language
https://cloud.google.com/natural-language
10月7日1限
[
今週の課題・宿題
]
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
授業時間内の学習活動と提出課題
発表
Zoom 使用上の注意事項並びに禁止事項:
接続時にはビデオ・オンかつ音声・ミュートの設定にしてあります。
必要がないときにはビデオをオフにしてください。
氏名の表示はクラス名・出席番号に変更してください。
発表のときは音声のミュートを解除し、支障がなければビデオをオンにします。
授業中の Zoom 画面の録画・キャプチャー・撮影は教員・受講生の個人情報・著作権・肖像権の侵害となるため禁止します。
10月7日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に発表要旨を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として10月12日月曜日13:00までに発表要旨を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
発表要旨には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-10-07-2.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に発表要旨を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-10-07-2
発表要旨にはタイトルをつけます。
発表用スライドに書いた内容を必要に応じて利用します。
発表用スライドに書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/10/07 11:52 本文 2,400 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された発表要旨は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-10-07-2
ファイル名: CL-N-2020-10-07-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月14日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨相互チェック:ファイルをダウンロードします。
ファイルの保存ページを開きます。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/CL/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分以外の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存したファイルのファイル名を変更します。
N は発表要旨を書いた人の出席番号・M はチェックする人の出席番号
元のファイル名:CL-N-2020-10-07-2.docx
変更後のファイル名:CL-N-2020-10-07-2-comment-M.docx
チェックリストに従って発表要旨をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法:
https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト:
2020-summary.pdf
チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
自分以外の発表要旨のチェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-2020-10-07-2-comment-M
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月14日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨の相互チェックの感想・意見・コメントを参考にして修正します。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に発表要旨を修正します。
発表要旨のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-10-07-2-rev1
タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/10/14 10:30 本文 2,800 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-10-07-2-rev1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月21日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表のスライド作成:スライドを完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
スライドには次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-10-21-1.pptx
PDF ファイルの提出は不可とします。
スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-10-21-1
発表・スライドの内容は日常生活で触れる計算言語学的なソフトウェア・ツール・サービスについての紹介です。このページのもう少し後に参考資料をまとめていますが、各自でいろいろと検索したりオンラインの資料を見たりして検討します。
検索エンジン
クチコミ
ターゲット広告
機械翻訳
音声通訳
そのほか
スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-10-21-1
ファイル名: CL-N-2020-10-21-1.pptx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
参考資料:
COVID-19世界情報集約サイト
http://lotus.kuee.kyoto-u.ac.jp/NLPforCOVID-19/
Google
Google 検索の仕組み
https://www.google.com/intl/ja/search/howsearchworks/
How Google Search Works (in 5 minutes)
16,947,289 回視聴 2019/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=0eKVizvYSUQ
Google が広告で収益を生み出す仕組み
https://howwemakemoney.withgoogle.com/
検索エンジンとは?Googleの仕組みと理念と一覧まとめも
2018年11月14日(公開: 2018年11月14日)
https://ferret-plus.com/11151
Eli Pariser: Beware online "filter bubbles"
https://www.ted.com/talks/eli_pariser_beware_online_filter_bubbles/up-next
クチコミ
国内クチコミ・レビューサイト比較。12ジャンル別67サイトまとめ
2019/04/09
https://monitor.adish.co.jp/blog/review/
口コミこそ最強のマーケティング!その作り方、今から伝授します
https://www.lev.co.jp/blog/kuchikomi/
クチコミランキングは、世の中の商品・サービスをみんなの口コミでランキングしています。
https://kuchiran.jp/
みん評
https://minhyo.jp/
ターゲット広告
ターゲティング広告の比較、一覧、まとめ
公開日:2018年12月10日 更新日:2020年06月12日
https://media-radar.jp/contents/meditsubu/targeting/
ターゲティング広告とは
https://www.ddai.info/about_targeting
ターゲティング広告はウザい?もうGAFAも無視できなくなってきた。
https://off.company/targetingad
「ターゲティング広告ってどんな種類があるの?主要パターン4つ」今さら聞けない!基本の『キ』
https://www.videor.co.jp/digestplus/market/2019/02/12942.html
自動音声通訳
音声翻訳機8種を比較!小型なのに英語も中国語も韓国語もOK!
2018-02-06
https://ej.alc.co.jp/entry/20180206-translation-device
音声翻訳ツール おすすめアプリランキングTOP10
最終更新日時:2020年8月5日6:01更新
https://app-liv.jp/education/reference/3172/
夢のAI通訳機 ポケトーク
https://pocketalk.jp/
VoiceTra(ボイストラ) - 音声翻訳
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.nict.voicetra&hl=ja
音声翻訳機のおすすめ10選【2020】海外旅行や海外出張に人気のアイテム
更新日:2020.02.27
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_translator/index.jsp
FREESAY双方向翻訳機
https://www.amazon.co.jp/FREESAY%E5%8F%8C%E6%96%B9%E5%90%91%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%A9%9F-%E7%9E%AC%E9%96%93%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E9%80%9A%E8%A8%B3%E6%A9%9F-186%E3%83%B5%E5%9B%BD%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E6%A9%9F-%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%80%9A%E8%A8%B3/dp/B07X7DXLWF
機械翻訳
みんなの自動翻訳@TexTraR
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/
DeepL
https://www.deepl.com/ja/translator
Why DeepL Got into Machine Translation and How It Plans to Make Money
3 years ago Technology ・by Florian Faes On October 19, 2017
https://slator.com/technology/deepl-got-machine-translation-plans-make-money/
Google Translate vs DeepL
AT LANGUAGEWORLD
https://www.at-languagesolutions.com/en/atblog/google-translate-vs-deepl/
Inside Google Translate
3,026,573 回視聴 2010/07/09
https://www.youtube.com/watch?v=_GdSC1Z1Kzs
How Google Translate Works - The Machine Learning Algorithm Explained!
32,701 回視聴 2019/02/13
https://www.youtube.com/watch?v=AIpXjFwVdIE
How does Google Translate work?
Posted by Stephen Whiteley On 16/05/2019
https://quicksilvertranslate.com/5347/how-does-google-translate-work
YouTubeに字幕自動翻訳機能
文:Josh Lowensohn(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年11月04日 15時07分
https://japan.cnet.com/article/20383003/
字幕表示と字幕の自動翻訳
https://www.howtonote.jp/youtube/play_video/index6.html
YouTubeの翻訳機能が便利すぎる!設定方法から使い方まで解説!
2019.11.28 2020.05.30
https://inbound-pro.com/article/4783/
音声認識・音声合成
Siri does more than ever.
Even before you ask.
https://www.apple.com/siri/
Basics: How Does Siri Work? - Colocation America
04.30.20 Michele Copley Technology News
https://www.colocationamerica.com/blog/the-architecture-of-siri
What is Siri and how does Siri work?
Britta O'Boyle, Features editor ・ 2 September 2019
https://www.pocket-lint.com/apps/news/apple/112346-what-is-siri-apple-s-personal-voice-assistant-explained
Hey Siri: An On-device DNN-powered Voice Trigger for Apple’s Personal Assistant
Siri Team October 2017
https://machinelearning.apple.com/research/hey-siri
Google Cloud Speech-to-Text
https://cloud.google.com/speech-to-text/
Watson Speech to Text
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-speech-to-text
Cloud Speech-to-Textの単語レベルの変換信頼度が本当に信頼できるのか検証してみた
Jan 14, 2019 ・ 13 min read
https://medium.com/@koyamauchi/cloud-speech-to-text%E3%81%AE%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%8F%9B%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E5%BA%A6%E3%81%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%E6%A4%9C%E8%A8%BC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F-ca966afb0c45
Google Cloud Text-to-Speech
https://cloud.google.com/text-to-speech
Watson Text to Speech
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-text-to-speech
Google Cloud Natural Language
https://cloud.google.com/natural-language
10月21日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表
Zoom 使用上の注意事項並びに禁止事項:
接続時にはビデオ・オンかつ音声・ミュートの設定にしてあります。
必要がないときにはビデオをオフにしてください。
氏名の表示はクラス名・出席番号に変更してください。
発表のときは音声のミュートを解除し、支障がなければビデオをオンにします。
授業中の Zoom 画面の録画・キャプチャー・撮影は教員・受講生の個人情報・著作権・肖像権の侵害となるため禁止します。
10月28日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
今学期の振り返りの作文:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に今学期の振り返りの作文を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として11月16日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-11-11-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に今学期の振り返りの作文を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-11-11-2
作文の内容には以下を参考に適宜取捨選択してまとめてください。
今学期のこの授業での学習を振り返って自分にふさわしいと思う成績とその理由を具体的に
この授業を受講した理由・動機がどの程度満たされたか
この授業で身につけたいこと・到達目標をどの程度達成できたか
この授業を受講することで言語研究・計算言語学などについて認識がどのように変わったか
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
作文の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/11/11 11:52 本文 2,400 字】
Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。(Word のバージョンによって具体的な操作は異なります)
作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-11-11-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
10月28日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨の相互チェックの感想・意見・コメントを参考にして修正します。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標に発表要旨を修正します。
発表要旨のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-05-20-2-rev1
タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/05/27 10:30 本文 2,800 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-05-20-2-rev1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
11月4日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨相互チェック:ファイルをダウンロードします。
ファイルの保存ページを開きます。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/CL/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分以外の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存したファイルのファイル名を変更します。
N は発表要旨を書いた人の出席番号・M はチェックする人の出席番号
元のファイル名:CL-N-2020-10-28-2.docx
変更後のファイル名:CL-N-2020-10-28-2-comment-M.docx
チェックリストに従って発表要旨をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法:
https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト:
2020-summary.pdf
チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
自分以外の発表要旨のチェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-2020-10-28-2-comment-M
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
11月4日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講演について内容のまとめを踏まえた感想を A4 用紙で 2 ページ程度にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。ファイル名;
CL-N-2020-11-04-2.docx
講師:吉本啓(東北大学・高度教養教育・学生支援機構言語・文化教育センター・教授)
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;CL-N-2020-11-04-2.docx
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として11月9日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-11-04-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-11-04-2
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/11/04 10:22 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-11-04-2
ファイル名;CL-N-2020-11-04-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
11月11日1限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講演について内容のまとめを踏まえた感想を A4 用紙で 2 ページ程度にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。ファイル名;
CL-N-2020-11-04-2.docx
講師:吉本啓(東北大学・高度教養教育・学生支援機構言語・文化教育センター・教授)
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;CL-N-2020-11-04-2.docx
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として11月9日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-11-04-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-11-04-2
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/11/04 10:22 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-11-04-2
ファイル名;CL-N-2020-11-04-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
11月11日2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講演について内容のまとめを踏まえた感想を A4 用紙で 2 ページ程度にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。ファイル名;
CL-N-2020-11-11-2.docx
講師:近藤公久(工学院大学・情報学部情報デザイン学科・教授)
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;CL-N-2020-11-11-2.docx
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として11月2日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: CL-N-2020-11-11-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,200 字程度から2,400字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
CL-N-2020-11-11-3
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/10/28 10:22 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: CL-N-2020-11-11-2
ファイル名;CL-N-2020-11-11-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
提出物についての一般的注意事項
提出物の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行うことがあります。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し、出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、Word 文書形式で保存すること。
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
ファイルでの提出物には、ファイル名に半角英数でクラス・出席番号・課題の日付などの情報をつけてください。具体的なファイル名は課題の中で示します。
ファイルでの提出物には、本文にも曜日時限・クラス・出席番号・課題の日付などを記入してください。(ファイル名をそのままコピーしても構いません)本文にこれらの記入のない提出物は、未提出として扱い、廃棄される場合があります。
電子メールでの提出は受信容量制限・ウィルス対策・ファイル管理の処理上、指定されたアドレス宛に、授業で指定した件名をつけて、waseda.jp で終わる受講生各自のメールアドレスから添付ファイルとして送信してください。
送信先メールアドレス: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
メールで課題・宿題のファイルを受信しても、特段の不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
講義要項原稿
副題
検索エンジンは何を検索しているのか?
授業概要
われわれが日常的に接するシステムやサービスの裏側で、自然言語処理・音声言語処理が使われることが一般的となっている。日常的に経験する自然言語処理システムにどのような昨日があり、それがどのような仕組みでなりたっているのか、受講生が個人またはグループで事例を持ち寄り発表することを通じて考えながら、このようなシステムを構築する上で前提となる言語情報処理の基本的概念・ツール・情報資源について学び、現在の国際情報社会のさまざまな側面について計算言語学的観点から考えるための導入とする。
授業の到達目標
レポートの書き方:
複数のセクションに分かれ、論理的に構成されたレポートを書ける。
情報(内容)・表現の出処を明確に示すことができる。
発表:
論理的に構成された発表資料を作成できる。
情報(内容)・表現の出処を明確に示すことができる。
聞き手の興味・関心を引き付けるように話をすることができる。
グループ活動:
新しいメンバーとすぐに作業分担について相談できる。
助力が必要となった時直ちに助けを求めることができる。
言語情報:
現代社会における言語情報とその処理システムの社会的・経済的意義について認識している。
現代社会における言語情報とその処理システムの計算言語学的意義について認識している。
事前・事後学習の内容
発表準備
学期中に2回グループで発表します。
発表の都度、1時間から2時間程度の事前学習が必要となります。
発表内容をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
注意事項:発表用スライドに剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
発表要旨
学期中2回行うグループでの発表内容を文書にまとめます。
発表の都度、1時間から2時間程度の事後学習が必要となります。
発表要旨をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
発表要旨は以下の観点から相互チェックされ、相互チェックに基づいて修正版を作成します。
文章の論理構成と段落分け:論理的な構成になっているかどうか
図やグラフの活用:図やグラフを活用してわかりやすい説明を心がけます。他者が作成した図やグラフを利用するときは、他者の作成したものであることを明らかにし、出典を明記します。
自己の主張と他者の引用との書き分け:内容と構成だけでなく、情報(内容)ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
参考文献の明示と参照:引用の形式が守られているかどうか・第三者のアイデアや表現を利用する場合、出典を明示しているかどうかについて相互チェックと評価を行います。
注意事項:発表資料(修正版)に剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
招聘講師による講義のまとめと感想
学期中に2回ほど招聘講師による講義を予定しています。
講義内容のまとめと講義を聞きながら考えたことをA4用紙2ページ程度に整理してます。
1時間程度の事後学習を想定しています。
次の週までに提出します。
講義内容をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
講義のまとめと感想の提出がない授業がある場合,成績を不可とします。
注意事項:講義のまとめと感想に剽窃・盗用・他の受講生との使い回しなどが認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
活動成果報告と相互評価
学期の最後にクラス全体に対して受講者全員が一人ずつ活動成果報告を行い、全員で評価を行います。
発表ならびに発表要旨の作成に、1時間から2時間程度の事前学習を想定しています。
注意事項:発表用スライドならびに発表要旨に剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
授業計画
第1回:オリエンテーション
第2回:検索エンジンの仕組み(1)【発表内容提案】
第3回:検索エンジンの仕組み(2)【グループ発表と相互評価】
第4回:検索エンジンの仕組み(3)【発表要旨相互チェック】
第5回:検索エンジンの仕組み(4)【招聘講師による講演】
第6回:多言語翻訳と観光資源開発(1)【発表内容提案】
第7回:多言語翻訳と観光資源開発(2)【グループ発表と相互評価】
第8回:多言語翻訳と観光資源開発(3)【発表要旨相互チェック】
第9回:多言語翻訳と観光資源開発(4)【招聘講師による講演】
第10回:SNS と評判分析(1)【発表内容提案】
第11回:SNS と評判分析(2)【グループ発表と相互評価】
第12回:SNS と評判分析(3)【発表要旨相互チェック】
第13回:活動成果報告と相互評価(1)
第14回:活動成果報告と相互評価(2)
第15回:まとめ
主に授業で使用される言語
指定なし
教科書
教科書は特に指定しません。
参考文献
参考書は授業中に必要に応じて指示します。
成績評価方法:
割合
評価基準
試験:
0%
試験は行いません。
レポート:
40%
作文・発表要旨は内容と構成だけでなく、情報(内容)ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
平常点評価:
30%
授業中の個人による課題遂行状況・宿題などの提出状況に加えてグループ発表への参加度・貢献度などについても評価します。
その他:
30%
授業中の学生間の質疑応答やグループ活動に向けての積極的な態度も重視します。
備考
ゲスト講師の講演も含めて計算言語学の最先端の話題に触れますが、言語学・情報処理などについての予備知識はまったく前提としません。知的好奇心のある学生であれば、誰でも受講できます。
関連URL
担当教員のweb pageのURL:
http://www.f.waseda.jp/harada/index-j.html
この授業用のweb pageのURL:
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/gec-compling20-j.html
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