2020年度(春学期・前半)グローバルエデュケーションセンター設置
初めて学ぶ『言語と情報』
(水曜1・2限:online
14号館6階MNC教育実験室(14-603)
)
原田 康也
内容一覧
本 web page 使用に関する注意事項
授業全般に関わる留意事項・注意事項
単位認定に関わるこの授業の基本方針
日程と課題
・
今週の課題と宿題
講義要項原稿
ゲストスピーカー(招聘講師)による講演などの予定
関連分野の学会・研究会などの予定
授業全般に関わる留意事項・注意事項
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
この web page は頻繁に更新します。2020年5月11まではほぼ毎日、2020年8月1日までは少なくとも毎週1回は更新します。再読み込みなどの操作をして、最新の情報を取得してください。
この授業の担当教員・授業日程などについて以下の web page を必要に応じて参照してください。
2020年度の授業日程・連絡先・研究分野など
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/profile20-j.html
そのほかの情報へのリンク
http://www.f.waseda.jp/harada/index-j.html
授業が始まってからネットワークやシステムがどの程度使えるか、2020年5月11日の時点で見通しが立ちません。授業で何ができるか、宿題で何ができるか、手探りで授業を始めることになります。
このクラスでは当面は以下の方針で授業を進めますが、途中で進め方を変える可能性があります。
この授業では担当教員と受講生との連絡・課題や宿題の指示・課題や宿題の提出にメールを使います。
教員からの指示・連絡はこの授業用 web page と受講者各自の waseda.jp で終わるメールアドレス宛のメールで知らせます。
担当教員からの連絡は harada.yasunari.2020 @ gmail.com から発信します。
このほか、担当教員からの連絡は waseda moodle や Course N@vi から harada @ waseda.jp として発信される場合があります。
担当教員への連絡・課題提出は harada.yasunari.2020 @ gmail.com あてにメールをおくります。
受講生から教員への連絡・課題の提出は受講者各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから授業用メールアドレスへのメールで行います。
この授業では google フォームを使います。多肢選択形式・短答などの簡単な課題はスマホから回答することもできますが、まとまった文章を書く課題については、パソコン・タブレットなどからキーボード入力することを想定しています。
この授業では waseda moodle, collaborate, Zoom などを使うことも検討していますが、実際に使えるかどうか、使い物になるかどうかは未定です。
LMS の利用・トラブルシューティングなどについて、大学・各学部などからの案内も確認してください。
【<ようこそ>Learn Anywhereへ】 > 【重要】オンライン授業について / 【重要】オンライン授業受講にあたっての注意事項 / オンライン授業受講ガイドライン
http://www.wnpspt.waseda.jp/student/learnanywhere/
学生向け利用マニュアル > 05_トラブルシューティング
http://www.wnpspt.waseda.jp/student/learnanywhere/2020/05/07/05_troubleshooting/
単位認定に関わるこの授業の基本方針
定刻に授業に参加し、授業中に課題を提出し、期限までに宿題を提出することが原則ですが、今年度春学期はネットワークの状況が見通しにくく、受講生がどのような機器を使って、どのようなソフトウェアが使えるのか状況がわからない部分が多いので、一定の努力が認められれば単位が取得できる可能性は高いと思われます。(なお、一定の努力が認められるためには、それなりの結果を担当教員にわかる形で示す必要があることは当然です)
なんらかの理由で授業に参加すべき日時に参加できなかった場合は、できるだけ早急に授業中に示された課題と宿題を完成させ、指定された方法で提出することが最低限求められます。
授業に参加しなかった回数が多い、あるいは授業中の課題や宿題を提出していないことが多いという場合、特段の理由がなければ単位が取得できなくなるのが大学の授業の一般原則です。
必要条件と十分条件を間違えるのは、言語と情報について学ぶ学生として致命的な誤りです。「担当教員は授業回数の2/3以上出席した学生に単位を与えることができる」ということは「授業回数の2/3以上出席した学生は必ず単位を得ることができる」とか「授業回数の1/3までは欠席しても単位を得ることができる」ということを意味しません。
この授業では、各自が演習課題に取り組むことと、グループ活動が可能になった場合には、グループでの共同作業を重視しています。グループの他の受講生と共同作業をすることに各自が責任を負っていると考えてください。
練習問題は、わからなくてもいいから、とりあえず自分で考えること。
グループの中で全員が納得するまで十分に話し合うこと。
グループのメンバーの連絡先を教えあって、いつでも連絡できるようにすること。
グループでの課題については十分に連絡を取り合うこと。
『課題』についての注意事項
『課題』には『正解』はありません。
『課題』の設定には『あいまい』なところがたくさんあります。その『あいまい』な部分について各自で考え、あるいはグループで議論することも、『課題』の重要な一部です。
『課題』で使われている用語や表現の意味について緻密に考えることは、『言語』と『情報』について主体的に学ぶことにつながります。
授業日程・授業時間内の学習活動と提出課題・授業時間後の宿題
5月13日1-2限
[
今週の課題・宿題
]
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
授業時間内の学習活動と提出課題
アンケート: 2020 ICT Environment
https://forms.gle/iZxDRZsKccUZphVy6
出席番号を確認してから回答してください。
出欠確認と自己紹介の作文準備:2020/05/13-1 LANDI 01/15
https://forms.gle/yLnMoLVQsV1CKzzJ9
出席番号を確認してから回答してください。
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
作文準備:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
自己紹介の作文:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に自己紹介の作文を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として5月18日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-05-13-1.docx
Word の使い方の基本について(Office365 を前提にしていますが)次の説明とビデオがあります。
Windows 向け Word のトレーニング
https://support.office.com/ja-jp/article/windows-%E5%90%91%E3%81%91-word-%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-7bcd85e6-2c3d-4c3c-a2a5-5ed8847eae73?wt.mc_id=otc_home
テキストを追加して編集する
https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%81%99%E3%82%8B-ed1e3147-a846-41ca-8087-49e324cb50bd?wt.mc_id=otc_word
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に自己紹介の作文を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-05-13-1
作文にはタイトルをつけます。
google フォームに書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
作文の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/05/13 11:52 本文 2,400 字】
Word 2010 で本文の語数を数えるには、本文を領域指定して Word のウィンドウの左下の「文字数」をクリックして「文字カウント」ダイアログボックスを開きます。(Word のバージョンによって具体的な操作は異なります)
Word のヘルプとトレーニング 文章入力と編集 単語数を表示する
https://support.office.com/ja-jp/article/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E6%95%B0%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-3c9e6a11-a04d-43b4-977c-563a0e0d5da3
作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-13-1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
出欠確認と発表準備:2020/05/13-2 LANDI 02/15
https://forms.gle/qu1zTLc2mwt61Lc29
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
発表準備:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
発表準備資料:言語コミュニケーションの危機
航空管制と航空事故:
次の資料を通読し、ビデオを視聴して、航空管制における言語コミュニケーションの課題について考えてみよう。
航空事故におけるコミュニケーション齟齬分類の試み
垣本由紀子, 日本ヒューマンファクター研究所
http://www.sasappa.co.jp/online/abstract/jsasem/1/049/html/1110490428.html
航空における情報取得とパイロットエラー
垣本由紀子, 実践女子大学生活科学部人間工学研究室教授
http://www.iatss.or.jp/common/pdf/publication/iatss-review/26-2-09.pdf
This 1977 Plane Crash Occurred Right on the Runway [3:14]
3,808,826 回視聴 2018/01/05
https://www.youtube.com/watch?v=36XzwJqo_tg
1977 Tenerife Airport Disaster Mini Documentary [5:04]
242,889 回視聴 2019/02/23
https://www.youtube.com/watch?v=5hVff4bbGrM
KLM Pan Am Tenerife Accident (1977) [5:51]
1,366,675 回視聴 2010/12/18
https://www.youtube.com/watch?v=kjLrZ2SDDaU
KLM Pan Am Tenerife Accident (1977) [5:51]
1,366,675 回視聴 2010/12/18
https://www.youtube.com/watch?v=kjLrZ2SDDaU
別紙・管制の安全性向上のために:提言要旨
管制アドバイサリーチーム
http://www.mlit.go.jp/common/000044216.pdf
航空会社の安全に関するリスク管理
http://www.fbc.keio.ac.jp/~tyabu/risk9.pdf
「航空英語能力証明」とは何ですか?
http://www.arknext.com/flight/qanda/qanda_185.html
投薬エラー:
次の資料を通読して、投薬における言語コミュニケーションの課題について考えてみよう。
医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/dl/s0827-10b.pdf
医薬品の販売名の類似性等による医療事故防止対策の強化・徹底について(注意喚起)
厚生労働省医政局長・厚生労働省医薬食品局長
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/dl/081204-1.pdf
聖路加国際病院における投薬エラー防止のためのリスクマネジメント取り組み事例
http://www.otsukakj.jp/med_nutrition/pallette/dlfile.cgi/525/v56p03.pdf
危険薬の誤投与防止対策
http://www.ndpjapan.org/material/NDP_BP_HAD.pdf
災害時の虚偽情報拡散:
次の資料を通読して、災害時の虚偽情報拡散と言語コミュニケーションの果たすべき役割について考えてみよう。
緊急時におけるデジタル・プラットフォーム企業の役割
令和2年4月21日
消費者庁
デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関するプロジェクトチーム
https://www.caa.go.jp/about_us/about/plans_and_status/digital_platform/pdf/consumer_system_cms101_200422_05.pdf
新型コロナウイルスに関するチェーンメッセージ(チェーンメール)の相談が多く寄せられています。
https://www.dekyo.or.jp/soudan/contents/eq/
新型コロナウイルス関連の酷いデマがSNSで猛威を振るう。TwitterやFBも対策に本腰へ
https://finders.me/articles.php?id=1680
Facebook、新型コロナのデマ投稿に「いいね」した人に注意喚起カード表示
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/17/news076.html
ワッツアップが転送制限、新型コロナ関連のデマ拡散防ぐ
https://www.technologyreview.jp/s/197972/whatsapp-is-limiting-message-forwarding-to-combat-coronavirus-misinformation/
ツイッター、誤情報の6割を放置
新型コロナ関連投稿で
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/510796
止まらない新型コロナのデマ。なぜフェイクニュースを信じてしまうのか
https://amp.review/2020/04/09/fake-news-2/
虚偽情報に踊らされやすい50代、60代は要注意
新型コロナのデマ・フェイクニュースを見分けるには?
https://halmek.co.jp/culture/c/ccolumn/2145
「新型コロナは中国で人為的に製造された」とノーベル賞の本庶教授が語ったとする虚偽情報がインドで拡散
https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200429-00175609/
新型コロナウイルスをめぐる虚偽情報発信で女2人を逮捕
https://bangkokshuho.com/thaisanmenkiji-538/
「お湯で感染予防」 新型コロナのデマ、SNSで拡散 成り済ましメールも
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202002/20200227_73013.html
<新型コロナ>世界でデマ拡散 SNSなど情報 注意を
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202003/CK2020030702000261.html
新型コロナウイルスに関するデマ情報の現状とその事例4選
https://jxpress.net/coronavirus-false-rumor/
チェック済み情報まとめ(国内編)
https://fij.info/coronavirus-feature/national
新型コロナウイルス 流言・飛語・うわさ・デマ・風説が飛び交う
https://blog.canpan.info/teinengo/archive/579
【福井】面識ない相手と「知人」 曖昧な情報で流言飛語
https://www.chunichi.co.jp/article/feature/coronavirus/list/CK2020042702000194.html
トイレットペーパー騒動
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E9%A8%92%E5%8B%95
発表のスライド作成:スライドを完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として5月18日月曜日13:00までにスライドを完成させて送ります。
スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
スライドには次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-05-13-2.pptx
PowerPoint の使い方の基本について(Office365 を前提にしていますが)次の説明とビデオがあります。
PowerPoint プレゼンテーション作成のための基本的な作業
https://support.office.com/ja-jp/article/powerpoint-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%9C%E6%A5%AD-efbbc1cd-c5f1-4264-b48e-c8a7b0334e36
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft PowerPoint を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して PowerPoint プレゼンテーションと互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-05-13-2
スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出されたスライドは授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-13-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限5月18日月曜日13:00
1限の授業中に自己紹介の作文が完成しなかった場合は、A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に5月18日月曜日13:00の期限までに完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-13-1
ファイル名: LANDI-N-2020-05-13-1.docx
2限の授業中に発表のスライドが完成しなかった場合は、5月18日月曜日13:00の期限までに完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-13-2
ファイル名: LANDI-N-2020-05-13-2.pptx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
5月20日
[
今週の課題・宿題
]
本日 Zoom を試しに使ってみます。授業時間の直前または授業時間になってからメールを送る予定ですので、メールが届いたら指示に従って接続してください。
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
授業時間内の学習活動と提出課題
出欠確認と自己紹介の相互チェック: 2020/05/20-1 LANDI 03/15
https://forms.gle/hz6WeHubcJeFwJMc6
出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
Zoom の接続確認:
接続方法は WasedaMoodle のアナウンスメントと Course N@vi からのメールで通知します。Zoom の使い方は youtube などにたくさんありますが、日本語の説明でわかりやすいものがほとんどありませんでした。とりあえず以下を参照
ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193-%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-
Join a Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=hIkCmbvAHQQ
Join a Zoom Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=OD2aDKzfZWk
作文相互チェック:
作文のファイルをダウンロードします。
ファイルの保存ページを開きます。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/LANDI/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分が以外の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
発表
Zoom で接続して、うまく動作するようであれば、前回の授業・宿題で作成・提出したスライドを使って発表します。
ブレークアウトルームで意見交換します。
クラス全体で発表します。
接続がうまくいかなかった場合、スライドに基づいて相互評価をします。
出欠確認と相互評価:2020/05/20-2 LANDI 04/15
https://forms.gle/HXDpeddvYZ1Eja6t7
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
相互評価:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
発表要旨:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として5月25日月曜日13:00までに発表要旨を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
発表要旨には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-05-20-2.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-05-20-2
発表要旨にはタイトルをつけます。
発表用スライドに書いた内容を必要に応じて利用します。
発表用スライドに書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/05/20 11:52 本文 2,400 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された発表要旨は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-20-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限5月25日月曜日13:00
2限の授業中に発表要旨が完成しなかった場合は、5月25日月曜日13:00の期限までにA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
件名: LANDI-N-2020-05-20-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
5月27日1-2限
[
今週の課題・宿題
]
この web page は該当授業受講生のために用意したものです。受講生以外の利用は想定していません。掲載内容の無断複製・転送・拡散等をすべて禁止します。
この web page でハイパーリンクを設定してある文字列をクリックするとそのリンク先にページが遷移しますが、右ボタンクリックから「リンクを新しいタブで開く」または「リンクを新しいウインドウで開く」を選択すると、このページに残る、あるいはこのページを残すことができます。
5月27日の授業開始時間には Zoom の接続試験を行います。10:40-12:10 の時間帯には Zoom を使ってゲストスピーカーの講演を行います。接続方法は前回と同じですが Course N@vi からのメールで通知します。
授業時間内の学習活動と提出課題
Zoom の接続試験
Zoom 使用上の注意事項・禁止事項:
接続時にはビデオ・オンかつ音声・ミュートの設定にしてあります。
必要がないときにはビデオをオフにしてください。
氏名の表示はクラス名(言語と情報)・出席番号に変更してください。
授業中の Zoom 画面の録画・キャプチャー・撮影は教員・受講生の個人情報・著作権・肖像権等の侵害となる可能性があるため禁止します。
Zoom の接続方法:
接続方法は前回と同じですが Course N@vi からのメールで通知します。Zoom の使い方は youtube などにたくさんありますが、日本語の説明でわかりやすいものがほとんどありませんでした。とりあえず以下を参照
ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193-%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-
Join a Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=hIkCmbvAHQQ
Join a Zoom Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=OD2aDKzfZWk
出欠確認と発表要旨相互チェックと修正: 2020/05/27-1 LANDI 05/15
https://forms.gle/fwKj51f5qFaKA6As8
出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
発表要旨相互チェック:ファイルをダウンロードします。
ファイルの保存ページを開きます。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/LANDI/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分以外の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存したファイルのファイル名を変更します。
N は発表要旨を書いた人の出席番号・M はチェックする人の出席番号
元のファイル名:LANDI-N-2020-05-20-2.docx
変更後のファイル名:LANDI-N-2020-05-20-2-comment-M.docx
チェックリストに従って発表要旨をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法:
https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト:
2020-summary.pdf
チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
自分以外の発表要旨のチェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-2020-05-20-2-comment-M
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
発表要旨の修正:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月1日月曜日13:00までに完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
発表要旨には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-05-20-2-rev1.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードして解凍します。
ファイルの保存場所:
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/landi/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存した圧縮ファイルを解凍します。このためには圧縮・解凍ソフトが必要です。無料のソフトがいろいろとあるようなので、安全なものを安全なサイトからダウンロードしてインストールしましょう。
窓の杜:圧縮・解凍・ランタイム
https://forest.watch.impress.co.jp/library/nav/genre/arc/archive_archiver.html
かうんとだうん窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/countdown/1053625.html
無料ソフト・フリーソフト > TOP ユーティリティ総合 > 圧縮・解凍ソフト
https://www.gigafree.net/utility/ext.html
7-Zip
https://sevenzip.osdn.jp/
発表要旨の相互チェックの感想・意見・コメントを参考にして修正します。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を修正します。
発表要旨のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-05-20-2-rev1
タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/05/27 10:30 本文 2,800 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-20-2-rev1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講師:伊藤篤(中央大・経済学部・教授)
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;LANDI-N-2020-05-27-2.docx
Zoom の使用
Zoom 使用上の注意事項・禁止事項:
接続時にはビデオ・オンかつ音声・ミュートの設定にしてあります。
必要がないときにはビデオをオフにしてください。
氏名の表示はクラス名・出席番号に変更してください。
ブレークアウト・セッションでは音声のミュートを解除し、支障がなければビデオをオンにします
授業中の Zoom 画面の録画・キャプチャー・撮影は教員・受講生の個人情報・著作権・肖像権等の侵害となる可能性があるため禁止します。
Zoom の接続方法:
接続方法は前回と同じですが Course N@vi からのメールで通知します。Zoom の使い方は youtube などにたくさんありますが、日本語の説明でわかりやすいものがほとんどありませんでした。とりあえず以下を参照
ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193-%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-
Join a Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=hIkCmbvAHQQ
Join a Zoom Meeting
https://www.youtube.com/watch?v=OD2aDKzfZWk
出欠確認とまとめと感想と質問:2020/05/27-2 LANDI 06/15
https://forms.gle/rMSB52PkQ3ZKVoXe6
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
まとめと感想と質問:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月3日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
まとめと感想と質問は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
まとめと感想と質問には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-05-27-2.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-05-27-2
発表要旨にはタイトルをつけます。
google フォームに書いた内容を必要に応じて利用します。
google フォームに書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/05/27 11:52 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された発表要旨は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-27-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:6月1日月曜日13:00 提出期限
1限の授業中に発表要旨の修正が完了しなかった場合は、A4 用紙 2 ページ程度(2,800 字以内)を目標に6月1日月曜日13:00の期限までに A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に修正し、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-13-1-rev1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
2限の授業中にまとめと感想と質問が完成しなかった場合は、6月1日月曜日13:00の期限までに A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-05-20-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
6月3日1-2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
出欠確認と発表準備:2020/06/03 LANDI 07-08/15
https://forms.gle/RcDYae7rQuU2Jd7U9
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
発表準備:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
発表準備資料:言語景観・音声処理・言語処理
言語と情報の関係について考えてみよう。
氾濫するカタカナ語:
次の資料を通読して、氾濫するカタカナ語の課題について考えてみよう。
河野太郎防衛省「カタカナだらけ」のコロナ専門用語に疑問提起!
https://asajo.jp/excerpt/87680
「分かりやすい日本語を」防衛省の申し入れ 河野太郎氏は過去にも「カタカナ用語」に取り組む
https://www.j-cast.com/2020/03/27383213.html?p=all
カタカナ語の認知率・理解率・使用率【認知率順】
http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/h14/katakana_ninchi.html
なぜバカは"カタカナ語"を使いたがるのか
https://president.jp/articles/-/23838
カタカナ語多すぎ!(笑) 意識高い系社長の挨拶文、意味が分からなすぎて話題
https://curazy.com/archives/123725
平成29年度「国語に関する世論調査」の結果の概要
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2018/09/21/a1409468_02.pdf
平成14年度「国語に関する世論調査」の結果について
http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/h14/
【加瀬英明の日本を守る】女性議員が日本国民の美意識を破壊小池百合子氏の生半可な英語もひどい
https://www.sankei.com/politics/news/170825/plt1708250002-n2.html
中央調査報(No.550)より:誤解多い慣用句、定着しないカタカナ語―文化庁の「国語世論調査」結果から
http://www.crs.or.jp/backno/old/No550/5501.htm
行政におけるカタカナ語について
http://www.city.miyama.lg.jp/info/prev.asp?fol_id=2342
東京五輪のためにも駅の表示にハングルは必要ない納得の理由
https://www.mag2.com/p/news/397431
https://www.mag2.com/p/news/397431/2
あのカタカナ表記がなんか嫌な理由
https://ameblo.jp/salon-ena/entry-12427760190.html
東京メトロ、行き先表示器を一新 / LEDから液晶に変更、情報量アップ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1608/03/news107.html
音声認識と音声翻訳:
次の資料を通読して、音声認識の現状について考えてみよう。
音声認識の仕組み
https://www.advanced-media.co.jp/amivoice
2019.08.02
精度は人間超え!AI音声認識の活用事例
最終更新日: 2019年11月18日
https://ainow.ai/2019/08/02/174176/
VoiceText Lab
http://voicetext.jp/voicetextlab/
音声翻訳アプリ
https://www.nict.go.jp/data/app/voice/index.html
CheetahTALK
http://www.cheetahtalk.jp/?gclid=Cj0KCQjw17n1BRDEARIsAFDHFeyP8RSIO-aqvZlpCYctWv24_G36WXzE0d422g6eeRbFMBEo3eqlhF8aAkpwEALw_wcB
Langie
https://langie.net/
音声翻訳ができる無料の人気おすすめ翻訳アプリ【iPhone/Android】
https://bitwave.showcase-tv.com/free-apps-are-voice-translation/
音声翻訳機のおすすめ10選【2020】海外旅行や海外出張に人気のアイテム
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_translator/index.jsp
機械翻訳の課題:
次の資料を通読し、ビデオを視聴して、機械翻訳の課題について考えてみよう。
街中英語のネイティブチェック
ロッシェル・カップ
https://www.newsweekjapan.jp/rochelle_k/
日本のコロナ危機が示した、機械翻訳依存の危うさと専門用語の日英「誤差」
ロッシェル・カップ / 街中英語のネイティブチェック
https://www.newsweekjapan.jp/rochelle_k/2020/04/post.php
new-style(新型)coronavirus, stay reki(渡航歴)...厚労省の新型ウイルス情報の英語がひどかった
ロッシェル・カップ / 街中英語のネイティブチェック
https://www.newsweekjapan.jp/rochelle_k/2020/02/new-stylecoronavirus-stay-reki.php
「You can use this Internet for free.」日本の無料Wi-Fi案内で見つけた妙な英語
ロッシェル・カップ / 街中英語のネイティブチェック
https://www.newsweekjapan.jp/rochelle_k/2019/11/you-can-use-this-internet-for-freewi-fi.php
特許翻訳 A to Z
https://ameblo.jp/saglasie/
Google翻訳、メリット&デメリット(1)
https://ameblo.jp/saglasie/entry-12254008775.html
Google翻訳、メリット&デメリット(2)
https://ameblo.jp/saglasie/entry-12254072165.html
Google翻訳が悪いわけではなく・・・
https://ameblo.jp/saglasie/entry-12254193991.html
教師データは、どこからくるか
https://ameblo.jp/saglasie/entry-12254255815.html
発表のスライド作成:スライドを完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月8日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンてーションとして保存すること。
スライドには次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-03-1.pptx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft PowerPoint を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して PowerPoint プレゼンてーションと互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-03-1
スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出されたスライドは授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-03-1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
発表要旨:A4 用紙 1 ページから 2 ページ程度(1,400 字程度以上2,800字程度以内)を目標に発表要旨を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月8日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-03-2.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ程度(1,400 字程度以上2,800字程度以内)を目標に発表要旨を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-03-2
発表要旨にはタイトルをつけます。
発表用スライドに書いた内容を必要に応じて利用します。
発表用スライドに書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/06/03 11:52 本文 2,400 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された発表要旨は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-03-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限6月8日月曜日13:00
1限の授業中に自己紹介の作文の修正が完了しなかった場合は、A4 用紙 1 ページから 2 ページ程度(1,400 字程度以上2,800字程度以内)を目標に6月8日月曜日13:00の期限までに修正し、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-03-1
2限の授業中に発表要旨が完成しなかった場合は、A4 用紙 1 ページから 2 ページ程度(1,400 字程度以上2,800字程度以内)を目標に6月8日月曜日13:00の期限までに完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-03-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
6月10日
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
【ゲストスピーカー(招聘講師)による講演】
講演について内容のまとめを踏まえた感想を A4 用紙で 2 ページ程度にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。ファイル名;
LANDI-N-2020-06-10-1.docx
講師:平松裕子(中央大学・経済学部・兼任講師 / 早稲田大学・情報教育研究所・招聘研究員)
題目:日光の観光開発と言語景観
課題:講演について内容のまとめを踏まえた感想と質問をA4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめ、Word 文書ファイルで提出すること。
ファイル名;LANDI-N-2020-06-10-1.docx
出欠確認とまとめと感想と質問:2020/06/10-1 LANDI 09/15
https://forms.gle/E6hfAtDftw9NaJDY6
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
まとめと感想と質問:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
まとめと感想と質問:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
1限(09:00-10:30)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月15日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-10-1.docx
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく次の説明に従い PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成することができます。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標にまとめと感想と質問を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-10-1
発表要旨にはタイトルをつけます。
google フォームに書いた内容を必要に応じて利用します。
google フォームに書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
まとめと感想と質問の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/06/10 10:22 本文 2,400 字】
まとめと感想と質問の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された発表要旨は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-10-1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
出欠確認と相互評価と発表要旨相互チェック:2020/06/10-2 LANDI 10/15
https://forms.gle/38uooMsFBr58qD5M9
出欠確認:クラス・出席番号・姓のイニシアル・名のイニシアルを入力
発表
Zoom で接続して、前回の授業・宿題で作成・提出したスライドを使って発表します。
発表要旨相互チェック:
宿題として6月15日月曜日13:00までにチェックを済ませてメールで授業用メールアドレスに送付します。
必要な発表要旨のファイルをダウンロードしてファイル名を変更します。
ファイルの保存ページを開きます。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/LANDI/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分以外の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存したファイルのファイル名を変更します。
N は発表要旨を書いた人の出席番号・M はチェックする人の出席番号
元のファイル名:LANDI-N-2020-06-03-2.docx
変更後のファイル名:LANDI-N-2020-06-03-2-comment-M.docx
チェックリストに従って発表要旨をチェックし、Word の「校閲」タブから「コメントの挿入」または「新しいコメント」をクリックしてコメントを挿入する。
Wordでコメント(吹き出し)を表示させる方法:
https://office-hack.com/word/comment/
チェックリスト:
2020-summary.pdf
チェックリストは右ボタンクリックから「名前を付けてリンク先を保存」することができます。
自分以外の発表要旨のチェックが終わったら上書き保存してメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-2020-06-03-2-comment-M
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限6月15日月曜日13:00
1限の授業中にまとめと感想と質問が完成しなかった場合は、6月15日月曜日13:00の期限までに A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-10-1
2限の授業中に発表要旨の相互チェックが終わらなかった場合は、6月15日月曜日13:00の期限までにチェックを済ませて。授業用メールアドレスに送ること。
チェックしたすべてのファイルを一つのメールに添付すること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-2020-06-03-2-comment-M
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
6月17日 1-2限
[
今週の課題・宿題
]
授業時間内の学習活動と提出課題
発表要旨の修正:6月15日月曜日13:00の期限までに A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を修正して、授業用メールアドレスに送ります。
発表要旨は原則として Microsoft Word を利用して修正し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
発表要旨には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-03-2-rev1.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
自分の作文に対するコメントを付けたファイルを次のページからダウンロードして解凍します。
ファイルの保存場所:
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/pool/landi/index-j.html
このページには出席番号が並んでいるので、自分の出席番号を右ボタンクリックし、「名前を付けてリンク先を保存」などを選択します。(具体的な操作はブラウザや version によって異なります)どこに保存したか忘れないようにしましょう。
保存した圧縮ファイルを展開します。Windows の場合はファイルのアイコンを右ボタンクリックして「すべて展開」をクリックします。
Windows 10で圧縮ファイルを展開する方法
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018844
圧縮ファイルの解凍方法 ―【Windows Vista / Windows 7】をご利用の方―
https://www.yurikago.net/yurietax/unzip_vista7.html
ファイルを圧縮・展開(解凍)するには(Windows 10)
https://dekiru.net/article/19553/
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に発表要旨を修正します。
発表要旨のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-03-2-rev1
タイトルが適切であるか検討して、必要に応じて修正します。
発表要旨の相互チェックの感想・意見・コメントを参考にして修正します。
発表要旨の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/06/13 10:30 本文 2,800 字】
発表要旨の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-03-2-rev1
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
出欠確認と発表準備:2020/06/17-1 LANDI 11/15
https://forms.gle/zR5hLXJdnvfyE4tR8
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
発表準備:指示に従ってそれぞれの項目に回答しなさい。
発表のスライド作成:10:15 までにスライドを完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
スライドは原則として Microsoft PowerPoint を利用して作成し、指定されたファイル名で PowerPoint プレゼンテーションとして保存すること。
スライドには次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-17-1.pptx
PDF ファイルの提出は不可とします。
スライドの1枚目にはタイトルの下にサブタイトルとして以下を記入します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-17-1
スライドの中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
スライドのファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-17-1
出欠確認と今学期の振り返りの作文準備:2020/06/17-2 LANDI 12/15
https://forms.gle/7U71ZcwKXtTUf5Qx8
出欠確認:クラス・出席番号・姓の最初の1文字・名の最初の1文字
発表
今学期の振り返りの作文:A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に今学期の振り返りの作文を完成させ、授業用メールアドレスに送ります。
2限(10:40-12:10)の時間内に完成しなかった場合は、宿題として6月23日月曜日13:00までに作文を完成させて送ります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、指定されたファイル名で Word 文書形式で保存します。
作文には次のファイル名を付けること。Nは出席番号1桁です。
ファイル名: LANDI-N-2020-06-17-2.docx
PDF ファイルの提出は不可とします。
A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に今学期の振り返りの作文を完成させます。
本文のはじめに次の情報を記載します。Nは出席番号1桁です。
LANDI-N-2020-06-17-2
作文にはタイトルをつけます。
google フォームに書いた作文準備の回答を必要に応じて利用します。
作文準備の回答で書いた内容にこだわらず、その内容を書き直したり、改めて考えたことを付け加えてかまいません。
複数の話題についてばらばらの文章を書くのではなく、内容的にまとまりのある文章に整理します。
作文の末尾に日時と本文の字数を記載します。
例:【2020/06/17 11:52 本文 2,400 字】
作文の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文のファイルはメール添付で各自の waseda.jp で終わるメールアドレスから担当教員の授業用メールアドレス宛に送ること。Nは出席番号1桁です。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-17-2
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
授業時間後の宿題:提出期限6月23日月曜日13:00
2限の授業中に今学期の振り返りの作文が完成しなかった場合は、A4 用紙 1 ページから 2 ページ(1,400 字程度から2,800字程度)を目標に6月23日月曜日13:00の期限までに完成させ、授業用メールアドレスに送ること。
発信アドレス:
[email protected]
送付先: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
【spam を避けるため @ の前後に不要なスペースを挿入しています】
件名: LANDI-N-2020-06-17-2
ファイル名: LANDI-N-2020-06-17-2.docx
メールを受信しても不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
提出物についての一般的注意事項
提出物の中に自分・家族・第三者の個人情報・プライバシーに関わる具体的で詳細な内容を書かないように配慮してください。
提出された作文は授業の中で他の受講生と相互チェック・相互評価を行います。
moodle など学外システムでやり取りする情報は、外部に流出する可能性があります。moodle の Privacy Notice については次のページを参照してください。
https://moodle.com/privacy-notice/
gmail でやり取りする内容は添付ファイルも含め google が自動処理をして利用しています。gmail のプライバシーポリシーについては次のページを参照してください。
https://policies.google.com/privacy?hl=ja
他者の著作物を引用・紹介する場合、引用・紹介の形式が守られていない・アイデアや表現を無断で借用し、出典を明示していないなど、剽窃・盗用と認められる場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
作文は原則として Microsoft Word を利用して作成し、Word 文書形式で保存すること。
自分の PC に Microsoft Office がインストールされていない場合、早稲田大学が包括ライセンスを結んでいるので、早稲田大学の学生は購入することなく PC やスマートフォンにインストールすることができます。
Office365(Officeアプリケーション)
https://www.waseda.jp/navi/rental/soft/ms_o365.html
Microsoft Word を利用することがどうしてもできない場合、他のソフトウェアを使用して Word 文書と互換の形式でファイルを作成すること。以下が参考になるかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2014/08/word5.html
ファイルでの提出物には、ファイル名に半角英数でクラス・出席番号・課題の日付などの情報をつけてください。具体的なファイル名は課題の中で示します。
ファイルでの提出物には、本文にも曜日時限・クラス・出席番号・課題の日付などを記入してください。(ファイル名をそのままコピーしても構いません)本文にこれらの記入のない提出物は、未提出として扱い、廃棄される場合があります。
電子メールでの提出は受信容量制限・ウィルス対策・ファイル管理の処理上、指定されたアドレス宛に、授業で指定した件名をつけて、waseda.jp で終わる受講生各自のメールアドレスから添付ファイルとして送信してください。
送信先メールアドレス: harada.yasunari.2020 @ gmail.com
メールで課題・宿題のファイルを受信しても、特段の不備がなければ受領確認のメールは送りません。
送信したメールのコピーを手元に残して、送信事故に備えること。
講義要項原稿
副題:
わたしがここにいる理由・あなたがここにいる理由
授業概要
この授業ではコミュニケーションの基盤としての言語と情報について一切の予備知識を前提としないで学びます。導入として、どのような場面でどのような理由でコミュニケーションの齟齬が生じ、それがどのような重大なインシデントにつながる(可能性が生じる)か、学生がグループで事例を持ち寄り発表することを通じて検討する。引き続き、このようなコミュニケーションの齟齬を避けるために、どのような日常的な工夫が可能であり、どのような制度的・システム的な予防策を講じることが可能であるか検討することを通じて、現在の国際情報社会のさまざまな問題について積極的に考える導入とする。
授業の到達目標
レポートの書き方:
複数のセクションに分かれ、論理的に構成されたレポートを書ける。
情報(内容)・表現の出処を明確に示すことができる。
発表:
論理的に構成された発表資料を作成できる。
情報(内容)・表現の出処を明確に示すことができる。
聞き手の興味・関心を引き付けるように話をすることができる。
グループ活動:
新しいメンバーとすぐに作業分担について相談できる。
助力が必要となった時直ちに助けを求めることができる。
言語と情報:
現代社会における言語情報とその処理システムの問題点と課題について認識している。
現代社会における言語コミュニケーションの難しさとその解決策について模索することができる。
事前・事後学習の内容
発表準備
学期中2回ないし3回程度グループで発表します。
発表の都度、5時間から10時間程度の準備(事前学習)を想定しています。
発表内容をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
発表用スライドに剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
発表要旨
学期中2回ないし3回程度行うグループでの発表内容を文書にまとめます。
発表の都度、5時間から10時間程度の作業(事後学習)を想定しています。
発表要旨をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
発表用スライドに剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
発表要旨は以下の観点から相互チェックされ、相互チェックに基づいて修正版を作成します。
文章の論理構成と段落分け:論理的な構成になっているかどうか
図やグラフの活用:図やグラフを活用してわかりやすい説明を心がけます。他者が作成した図やグラフを利用するときは、他者の作成したものであることを明らかにし、出典を明記します。
自己の主張と他者の引用との書き分け:内容と構成だけでなく、情報(内容)ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
参考文献の明示と参照:引用の形式が守られていない・第三者のアイデアや表現を無断で借用し、出典を明示していないなど剽窃・盗用と認められた場合、この授業の評価が不可となるだけでなく、今学期のすべての科目履修が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
招聘講師による講義のまとめと感想
学期中に2回ほど招聘講師による講義を予定しています。
講義内容のまとめと講義を聞きながら考えたことをA4用紙2ページ程度に整理してます。
1時間から2時間程度の作業(事後学習)を想定しています。
次の週に提出します。
講義内容をまとめるにあたって、インターネット上の資料のほか、図書館の図書・学術論文3点程度に言及することが期待されます。
講義のまとめと感想の提出がない授業がある場合,成績を不可とします。
講義のまとめと感想に剽窃・盗用・他の受講生との使い回しなどが認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
活動成果報告と相互評価
学期の最後にクラス全体に対して受講者全員が一人ずつ活動成果報告を行い、全員で評価を行います。
発表ならびに発表要旨の作成に、3時間から6時間程度の準備(事前学習)を想定しています。
発表用スライドならびに発表要旨に剽窃・盗用が認められた場合、この授業の成績が不可となるだけでなく、今学期履修しているすべての科目の登録が無効となり、停学などの処分の対象となる場合があります。
授業計画:
第1回:オリエンテーション
第2回:言語コミュニケーションの危機(1)【発表内容提案】
第3回:言語コミュニケーションの危機(2)【グループ発表と相互評価】
第4回:言語コミュニケーションの危機(3)【発表要旨相互チェック】
第5回:言語学習と言語情報処理(1)【招聘講師による講演】
第6回:言語学習と言語情報処理(2)【発表内容提案】
第7回:言語学習と言語情報処理(3)【グループ発表と相互評価】
第8回:言語学習と言語情報処理(4)【発表要旨相互チェック】
第9回:ホスピタリティ・コミュニケーション(1)【招聘講師による講演】
第10回:ホスピタリティ・コミュニケーション(2)【発表内容提案】
第11回:ホスピタリティ・コミュニケーション(3)【グループ発表と相互評価】
第12回:ホスピタリティ・コミュニケーション(4)【発表要旨相互チェック】
第13回:活動成果報告と相互評価(1)
第14回:活動成果報告と相互評価(2)
第15回:まとめ
教科書:教科書は特に指定しません。
参考文献:授業中に随時紹介します。言語学・言語情報処理関連の図書はかなり高額ですので、各自で購入するよりは図書館などでの利用をお勧めします。(公立の図書館でも申請をすると購入選定の対象になる場合があります)
成績評価方法:
割合
評価基準
試験:
0%
試験は行いません。
レポート:
40%
レポートは内容と構成だけでなく、情報(内容)ならびに表現の出処が明確に示されているか、出典について必要な情報を示しているかという点についても評価します。
平常点評価:
30%
授業中の個人による課題遂行状況・宿題などの提出状況に加えてグループ発表への参加度・貢献度などについても評価します。
その他:
30%
授業中の学生間の質疑応答やグループ活動に向けての積極的な態度も重視します。
備考:
ゲスト講師の講演も含めて言語情報研究の最先端の話題に触れますが、言語学・情報処理などについての予備知識はまったく前提としません。知的好奇心のある学生であれば、誰でも受講できます。
関連URL
担当教員のweb pageは以下の通り。
http://www.f.waseda.jp/harada/index-j.html
この授業用のweb pageのURLは以下の通り。
http://www.f.waseda.jp/harada/courses/2020/gec-landi20-j.html
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© 1998-2020 Yasunari HARADA. All rights reserved.
First drafted December 9th, 1998. Last modified June 4th, 2020.
本 web page は早稲田大学オープン教育センター設置:「初めて学ぶ『言語と情報』」の授業を円滑に進行させるために用意したものです。原則として、受講生以外の利用は想定していません。