| 単位数 | 2 |
| 配当年次 | 2 |
| 学期 |
秋期 |
| 曜日 |
月〜日 |
| 時限 |
24時間 |
| 講義内容 |
プログラミングIを前提として、より応用的なプログラミング技術を学ぶ。まず始めにJava言語の高度な機能を学び、さらに中規模なソフトウェア開発のためのソフトウェア設計の方法を学ぶ。そのうえで実用的なプログラムの開発を行う。プログラム開発はあらかじめ定めたテーマについてグループ毎に行い、Javaの長所の一つである分散プログラミングの効果を理解する。 |
| 授業計画 |
- Java言語の高度な機能[環境構築]
- ファイルの入出力
- スレッド
- ネットワークインタフェース
- マルチメディアプログラミング
- XML
- ソフトウェア開発
- プログラミング演習(I) 設計
- プログラミング演習(II) 開発
- プログラミング演習(II) 評価
- 分散プログラミング演習(I) 設計
- 分散プログラミング演習(II) 開発
- 分散プログラミング演習(II) 評価
- まとめ
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| 教科書 | 本科目はサン・マイクロシステムズ社より“Academic ASEC
(Authorized Sun Education Center) ”としてライセンスを受け、Webベースの自己学習教材を利用して行う。 |
| 参考文献 |
BBSにて紹介する。 |
| 評価方法 | 各回の演習実施状況、期末試験による。 |
| 連絡事項 | (未定) |