中越地震調査報告

last updated: 2004.11.28
No English version is available

 調査者:早稲田大学教育学部 久保純子
 調査日:2004年11月23日
 ルート:越後湯沢駅〜関越自動車道越後川口IC〜国道117号〜小千谷市街〜国道17号〜長岡市内〜国道117号〜小千谷〜国道17号〜越後川口〜関越道堀之内IC〜越後湯沢駅
 ルートマップ



写真1 越後川口SAより北側信濃川蛇行部、右手は牛ヶ島集落


写真2 越後川口IC入路と国道117号線の交差点付近の崩壊


写真3 JR信濃川発電所旧山辺橋


写真4 国道117号線小千谷市上山田付近、埋設管の抜け上がり


写真5 同上、マンホール抜け上がり


写真6 小千谷市若葉2丁目、マンホールの抜け上がり


写真7 JR小千谷駅階段の損壊


写真8 小千谷駅北方上越線ガード


写真9 長岡市才津 石材店の大きな石灯籠の倒壊


写真10 小千谷市釜が島 信濃川左岸堤クラックの応急処置(上流側)


写真11 同上、下流側


写真12 小千谷市高梨町の神社 狛犬の転倒


写真13 同上 鳥居の倒壊


写真14 同上 鳥居の倒壊


写真15 小千谷市妙見 県道崩落現場


写真16 国道17号線川口跨線橋付近の地すべり


写真17 越後川口駅


写真18 川口町宝積寺墓地


写真19 川口町被害家屋


写真20 川口町被害家屋


写真21 川口町被災住民のテントと国道17号線


(11月23日当日の状況)
・関越自動車道、国道17号、国道117号は通行可能だった。
・関越道は小出から長岡まで最高時速50 km規制中(応急修復済みだが道路が波打っている)。
・小千谷市街、川口市街は大型車通行規制中。
・川口〜小千谷周辺は家屋や構造物の被害が目立ち、長岡市内および周辺は被害が軽微に感じられた。
・小千谷市釜が島付近の信濃川堤防は左右両岸ともクラック等の被害がかなりみられた。
・長岡付近で信濃川沿いの低地は扇状地から自然堤防地帯に移行するので、今後微地形と液状化分布等の詳細な調査が必要である。

ルートマップ(カシミールにGPSデータを表示)


図1 (南部)越後川口〜小千谷南部


図2 (北部)小千谷〜長岡


・リンク
日本地理学会災害対応委員会中越地震のページ
若松加寿江らによる液状化調査
久保純子のページへ戻る
copyright: Sumiko KUBO 2004