“Xover” Project



Products


Manifest | Items | Designer & Craftsman | Xover Times | Purchase Procedure | Contact



No.007【Corner Relief & Kiuru】



 

これは、現代の建築に多く見られる閉ざされたコーナーを、開放するためのオブジェクトです。
鉄片や木片など様々な素材の構成により空間を変容させることに成功したウラジーミル・タトリン(1885-1953)に倣い、複数の原理・技術を組み合わせることによってコーナーに新たな3次元空間を生むものとして「コーナーレリーフ」を製作しました。
#00は第一のコーナーレリーフとして、流木・鍛造釘・骨という原理と、棒〆縄という山笠の制作技術のみで構成しました。水面に浮いた流木に、鍛造釘が突き刺さり、セラミック製の骨が縄で固定されています。これを現代の無機質なコーナーに設置すると、原始的な空間の印象を受けます。
#01においては、L字の流木が、規格品の合板からつくったパーツへと変化していく様子を表現しています。素材の変化に伴って、既存のコーナーが回転運動していくように見せ、レリーフが壁に新たな影を落とします。

このコーナーレリーフを皆様にもお届けしたく、新たに【Kiuru -キウル-】というアイテムとして発売いたします。
「Kiuru」とはフィンランド語でヒバリ(鳥)を意味する言葉です。森の中で小鳥のさえずりが聞こえてくる風景をイメージして制作しました。 ヒバリの親子として【Kiuru】【Kiuru-Lapsi-】の大小2種類の展開をご用意致しましたので、ぜひ皆様のコーナーにも一羽飼ってみませんか。


We would like to bring this corner relief to you as a new item called "Kiuru".
"Kiuru" is a Finnish word meaning "lark" (bird). We created this item based on the image of a scene where you can hear birds chirping in the forest. "Kiuru" and "Kiuru-Lapsi" are available in two different sizes, so why not have one in your corner?

【Corner Relief-コーナーレリーフ-】Designer: Hiyori Sato 佐藤日和/Craftsman: Watanabe Taishi Laboratory (自主研究)





TAG index







back

早稲田大学創造理工学部建築学科 Waseda University School of Creative Science and Engineering Architecture

Copyright (C) 2014 Watanabe Taishi Laboratory, Department of Architecture, Waseda University. All Rights Reserved.